昨晩は、会社で「編み友の会」なる 会合がありました。
「編みものをする友と、 ひたすらに編みものをする」 という会です。 ご覧のとおりの大盛況。
そこに、もちろん われらが糸井重里も参加です。 彼が編むのは、 通称「目薬ケース」。 去年山下さんと永田さんが、 三國万里子さんの ワークショップにいったときに 編んだものです。 いや、目薬ケースという 名前じゃなかったんですが、 そののち山下さんが 目薬をいれて使っているので、 目薬ケースと 呼ばれているんですけどね。
三國さんからは、 「山下さんと永田さんが 先生になって、 イトイさんに教えておいてください」 ということだったのですが、 永田さんは、去年のことを さっぱり覚えていなくて、 なんこに教わることになり、 山下さんが糸井さんに。
そして、その成果は いちばん下の写真のとおりでした。
まだまだ編むのであります。 |