左はほぼ日宇宙部の、
右は今年の送り火中継で
スマート中継員をしてくださった、
おのちんさん。

似すぎやろ、キミら。
ということで、写真を撮りました。

１枚めも２枚めも、
何も注文してないのに、
自然に表情がそろいます。

ほんますごい。びっくりしました。

京都班です。
昨夜の閉店後と
本日の開店前の時間を駆使し、
Ｔシャツの展示から
「ほぼ日」の12周年への展示入れ替えが
完了しました！

なつかしい「サルのおせっかい」や
吉本隆明さんのギネスの証書もあります。
新作のあみぐるみも！

「ほぼ日」って
こんな12年歩んできたんだなぁと
そのごった煮加減をご覧いただけると
うれしいです。

展示の入れ替えと同時に
18時からの
「ほぼ日手帳2011」発表に向けての
リハーサルも完了。

京都にお越しになることが難しい方は
18時前頃から
ユーストリームでの中継を
はじめる予定ですので
のぞいてくださいませ！

今日は１日が早そうだぁ。

おはようございます。
京都ロフトでは
いままさにリハーサル中です。

18時をどうぞおたのしみにー！

京都ロフトでは
閉店とともに
明日の手帳発表の準備と
展示の入れ替えの作業の準備が
はじまりした！

その前に展示されていた
Ｔシャツのお片づけ。

たくさんＴシャツが飾られていた
ということは
同じ数のハンガーがあった
ということです。

Ｔシャツをたたんでいた
ゆーないとさんは
ハンガー収納に試行錯誤、
創意工夫をはじめました。

さっきから箱のまえで
ハンガーを出したり入れたり、
いかにたくさんのハンガーを
ひとつの箱に入れられるか
がんばっています。

いれかわりたちかわり、
いろんな乗組員が
京都ロフトに行きます。
今日はこのふたり？
いってらっしゃーい。

会社に残った人たちは、
「本日はなぜか
　短めのズボンの人が多い」
という話題で盛り上がり。

男子の半ズボン禁止の
社則がある弊社、
これはアウトかセーフか、
どっちでしょう。

これからしばらく
ワルに注目していきたいと
思います。

弊社のワルといえば‥‥誰だろう？



「おまえがいちばんワルじゃ！」

そうかもしれません。

それでは、みなさま、
また来週。

会議とラジオで混乱して、
半端な中継で
すみませんでしたー！

美川さんの
「さそり座の女」を聴きながら
ミーティングではが
資料を配りつつ説明を
はじめています。

今日のラジオの「ワル」特集、
ホントーにワルかったですね。
最近は、イトイの言うとおり、
こういうワルのことを
聴いたり憧れたりすることが
少なくなったような気もします。

でも、ワルって
わくわくしますね。

ワルの歌、最後にかかるのは何でしょう？


「最後は、毒がある、と
　自分で言ってる歌です。
　それと同時に、
　自分もこの星座だったんで、
　自分を、毒っけがあるのかな、って
　思い直しもした、そんな歌」

美川憲一さんの
「さそり座の女」です。
ああ、歌い方も、気持ちよく、ワルい！

会議では、何食わぬ顔をして
遅刻してきたが
隣でにこやかに座っています。

会議ではが
めちゃでかい手で
「お前の持ってるカメラを貸せ」
と言っております。

さて、ラジオです。
次の歌も、またもや
吉田正さん、佐伯孝夫さんの
コンビです。
橋幸夫さんのデビュー曲、
「潮来笠」がかかります。
これが、ワルの歌なのかぁ。
よく聴いてみましょう。

会議はばんばん進んでおり、
その証拠に、いつも無口なが
話しはじめております。

ラジオでかかった３曲目、
フランク永井さんの歌う「西銀座駅前」は
松尾和子さんの「再会」と
作詞作曲が同じペアの人たちでした。
吉田正さんと佐伯孝夫さんです。
糸井はこのおふたりが実は
とても好きなのでは、と
自己分析しています。

ABC、XYZ
‥‥‥‥すごい歌だ。すごいです。
「西銀座駅前」は、
最初っから最後まで
オレはワルだぜというのを
ぷんぷんさせている歌です。


「ワルのキャンペーンソングとして
　すっごくすばらしいです」

上柳さんも
「最高でございますね」
とおっしゃっています。