そろそろ、この場を片付けてお昼にでも行きましょうかね。西本さん。
「300冊、おつかれさまでした!」「腹へったわー」「おなか、すきましたね。 どっか、ごはん行きましょうか」
これ、最後の一冊です。これを読んでくださっているあなたに届きますよう。
最後の一冊に、ひかえめに名前だけ書き込もうとしたところがすかさず「それだけ、ですか?」と。は最後の一冊に、おさるを書き込みました。それは、それは丁寧に。
私たちの公園でのサイン会、おつきあいいただきましてまことにありがとうございました。わたしは、いまちょっとうるうるしています。
きょう予定していた300冊もどうやら終われそうです。サイン、サイン、サイン。一般の会社員がサインをする光景をあなたは見たことがありますでしょうか。ありがとう!
さて。のサインもあと残りわずかとなってまいりました。夏休みがはじまったばかり。世田谷公園であそぶ子どもたち。たのしそうな声が聞こえます。あぁ、野外で仕事するってすてき。みなさまも、パソコンの前でこの風景をお楽しみください。
それから、初めてのお客さまはといくつかの会話をしたあと、サイン会会場を後にされました。女性:「TVウォッチャーの逆襲」って 言うんだって〜。ご一緒に公園にいらっしゃっていたお友達に報告してくださっています。ありがとう。ありがとう。今日なら、似顔絵も入れたサイン本をお渡しすることもできましたがそういうサービスはよろしかったでしょうか?こんなサイン会を、公園でやっててもよろしかったでしょうか?
にそっと近づいた女性はこうおっしゃいました。「あのー。何してるんですか?」どうやら、ほぼ日のお客さまではないようです。「あの。えっと。本つくってるんです」えーーーーーーーーーーーーー!西本さん、ちょっと声が「よそいき」!!ここでかっこつけてどうするんですか。水着を着て、ちゃぶ台の上でサインしててかっこつけても、もう遅いですってば。
あぁ。ついに!!おひとり目のお客さまでしょうか。このテキスト中継をご覧になって世田谷公園まで遊びに来てくださったんでしょうか?どきどき。。