ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2023/04/25 21:27
shinya.hirano

立派な会場ができている!

すごい、すごいです。
生活のたのしみ展、
今日の施工が終了しました!
という報告が会場から届きました。

たいへん順調に進んでいて、
明日は電気まわりや、細かい装飾を
おこなうそうです。

それにしてもこちらですよー。
木を組み上げた門が、
ラッピングされることで
しっかりばっちり入場ゲートですよ。
このオレンジのゲートをくぐって、
たのしみ展へお入りくださいね。

そして今回のシンボル、
やぐらも完成しております!
会場の杉山と西田からは乗組員宛に
メッセージが届きました。

「やぐらの上から見る景色はとてもいいです。
みんなにも早く
登ってみてもらいたいなと思いました」

ここで「らいふいず トリドリ音頭」を
踊ることになります。
ほぼトリドリちゃんが踊るすがたを
ぜひおたのしみに〜!
2023/04/25 19:50
shinya.hirano

立った!立った!

生活のたのしみ展がおこなわれる
新宿住友ビルの三角広場からの続報です。

今日のうちにどんどん工事は進み、
壁は立ち、入場ゲートも立ち、
やぐらも立ちました!
設営のみなさん、ありがとうございます。

一年かけて計画してきたものが
次々と実現していきます。
ここから装飾が進み、ものが運ばれ、
乗組員もやってきて、陳列をして、
ぞくぞくとお客さんもやってきて!!

わあ、もうすぐじゃん。
だんだんと、
じぶんたちの場所になってきましたよ。
2023/04/25 17:19
masahiro.tanaka

ぼうぜん。

荷物置き場にもなっている本社3Fに
ふらっとやってきた
会社から「たのしみ展」に送る荷物の多さに
ちょっとぼうぜんとしています。
「これは‥‥すごいなぁ‥‥」

そこにが、
シンプルな言葉でいまの状況を説明。
「もう、わちゃわちゃです」

そう、わちゃわちゃです。
いろんな人がずーっと動いてて、
部屋を入ったり出たり、
ガムテープをちゃっちゃか貼ったりしています。
みんなもう、すっかりたのしみ展モードです。

まあ、いろいろわちゃわちゃですが、
きっとうまくいく。
我々、昔からわちゃわちゃは得意なのです。
数日したらはじまります、たのしみ展!
2023/04/25 17:10
shinya.hirano

たのしみ展の会場では

いよいよ、いよいよです。
生活のたのしみ展が
4月29日からはじまります。
今日から会場で設営がはじまって、
現場にいる乗組員から
写真が送られてきました。

社内で準備をしている我々からすると
「前日の28日まで準備できる!」
という気持ちもあるのですが、
会場にはすでに立派な旗が飾られています。

「壁というものは、立ちはじめると一気に立つ」
ということばをもらいました。
この、パタンと倒れた壁が
次々と組み立てられていきます。

本番は思っているよりも
あっという間にやってきそうです。
気合いを入れていかなくちゃ!
2023/04/25 15:23
unite

きわまれり

新宿行きの荷物も、
どんどん増えています。
去年よりもだいぶ多い気がする。

「あと○日!」のポスターも、
気づけば白紙になっていました。
その近くには
「8」と「4」が落ちている‥‥!

そ、そうか、今日で4日なのか?!
やば!
現場では今日から、
店作りがはじまっています。

さああああああ、はじまるぞおおおお。
えいえいおおおおおおおお。
2023/04/24 18:53
maki.matsumoto

集結

たのしみ展、神田祭りと
お祭りが続くほぼ日ですが、
今日のポートビルでは
さらにその次にやってくるお祭りに向けた
収録がありました。

お祭りではありますが、今日の収録では
社会についてまだ何もわかっていない
私のような新参者でも、
これからの「働く」ことについて
ぐわーっ! と考えが広がるような、
真剣でためになるお話を伺いました。
コンテンツとして
読んでいただくのが、とても楽しみです。

ほぼ日まわりのかわいい動物たちも、
お話を聞きに大集結していました。
2023/04/24 17:12
hirono

キョンちゃんがラジオに。

「生活のたのしみ展」の運営チームで
大車輪として活躍しているちゃんが

J-waveのGood Neighbors
という番組で
インタビューをうけました!

生活のたのしみ展のこと、
おすすめのスポットのこと、
トリドリ音頭の話もしています。

「緊張したーー」と言いながらも
しっかりしゃべっていたんですよ。
明日4月25日(火)に
番組内で放送されるので
よかったらradikoなどで聞いてくださいね。
2023/04/24 15:00
wataru.okada

はじめます、『ハロー!ほぼ日スタンド』

こんにちは、ほぼ日の岡田です。

4/29(土)の開催に向けて
カウントダウンがはじまった
生活のたのしみ展、準備も
佳境に入っていますが、
同じく今週末の4/28(金)から、
移転リニューアルオープンする
福岡県の天神ロフトさんで、
新しいほぼ日の売場を
作ってくださることになりました。

その名も、
ハロー!ほぼ日スタンド』といいます。

もともとは、
事務所が今の神田に引っ越してきて
直営のTOBICHIが本社1階に入ったことで、
自分が明らかにいままで以上に
「ほぼ日ストア」で扱っている食品や
日用品を使うようなり、
やさしいタオルこんな柄でてたんだ!とか、
飯島さんのうめ酢が補充しやすくて助かる!とか、
うれしいことがたくさんあったんです。

それから、たとえば街中のちょっとした
コーヒースタンドのように、
ほぼ日で扱っている商品を
気軽に手にとっていただける場所が
各地にできたらいいのになあ、と
ぼんやり妄想するようになりました。

ある時、そんなお話を
ロフトのバイヤーさんと
していたところ、こんどリニューアルする
天神ロフトでやってみましょう!と盛り上がり、
このたび第1号としてOPENすることに。

小さな売場ではあるのですが、
ほぼ日で扱っているアイテムの中から、
わたしたち乗組員がふだんから使っていて
ぜひおすすめしたい!と思うものを
寄りすぐってご紹介していますので、
手にとって見ていただけたらうれしいです。

そうそう、
お買い物といえばショッピングバッグでしょう!
ということで、販路限定商品として
ロフトさんをイメージしたイエローカラーの
『永久紙ぶくろ』も作りました。
(ページのトップ画像でも使っている袋です)
たっぷり入ってタフな作りはそのままに、
側面にも印刷が入った特別仕様。
とっても可愛く仕上がったと思うので、こちらもぜひ。

これからも、季節ごとに一部商品を替えたり、
好評なようであれば他地域のロフトさんでも
展開できればいいなぁと思っていますので、
近くにお立ち寄りの際は、足を運んでみてくださいね。

ほぼ日スタンドのお知らせでした〜!
2023/04/24 14:01
okuno

町田市民文学館で
今日マチ子さんの展覧会!

4月22日(土)より
町田市民文学館ことばらんど
今日マチ子さんの展覧会が
はじまりました。

これまででいちばん
たくさんの作品が展示されている
とのことで
さっそく行ってきました!

主な展示は、新型コロナウィルスによる
緊急事態宣言以降、
今日さんが
SNSで発表し続けてきた
「わたしの#stayhome日記」の作品。

ふだんはスマホで見ていた作品を、
大きなサイズで
直に見られるということで、
また少し、ちがう感情を抱きました。

そこにいる人たちに、
なんだか近しさを感じたというのか。

あと、会場の一角で
アニメ化した「みつあみの神様」が
上映されてまして、
自分ははじめて見たんですけど、
これが、とっても良かったんですよ。

上映時間が30分くらいだったので、
これを見られるだけの
時間の余裕を持って行かれることを、
つよくおすすめします。

これで、入場無料でいいのかなーと
ちょっと思いました。ぜひ。
2023/04/24 13:11
chef

やっと発表できます。
『LIFE』の新刊つくりました!

おいしそうでしょ?
おいしいんですよー。
これぜんぶ、フードスタイリスト飯島奈美さんの
新刊レシピ本『LIFE 12か月』掲載の料理です。

この企画を立ち上げたのが2020年でしたから、
3年かけて、ようやく完成したことになります。
コロナ禍のなかで、長かった‥‥。

さてどんな本なのかを紹介させてください。

飯島さんはCMや映画、ドラマなど、
映像に料理を提供するのがお仕事。
そこには登場人物やシチュエーション、
つまり「料理の物語」があって、
「だったらこれでしょう?」
と、そこに登場する料理を提案する。
いぜん糸井重里が言ってました、
飯島奈美さんの料理は、
映画の登場人物のようなものだ、って。

『LIFE』シリーズもまた、
飯島さんのその本業をいかせるよう、
ちいさな「物語」を、
レシピの背景につけてきました。
「うんどうかいのおむすび」とか、
「ちいさなお祝いの日のちらしずし」とか、
「おうちデートのミートソース」とか。
それをもとに飯島さんがレシピを考え、
料理をつくって、
テーブルセッティングも含めた撮影をする、
そんな「料理のある風景」が
『LIFE』シリーズの持ち味です。

今回、新刊をつくるにあたって、
まず考えたのがその「物語」を充実させることでした。
既刊の『LIFE』シリーズは、飯島さんと「ほぼ日」で
背景となる物語を考えていたのですけれど、
今回はプロフェッショナルの作家のかたに
依頼しようと考えたのです。

そのお仕事を引き受けてくださったのが、重松清さん。
「飯島さんのためなら!」と、
1月から12月の「物語」を12編、
書き下ろしてくださいました。
(ここで「小説」とは言わない理由は、
きょうからはじまったコンテンツのなかで、
いずれ明かされますので、おたのしみに!)

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
飯島奈美さんが、
物語を料理する、
ということ。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

物語のそれぞれのタイトルや、
46のレシピの名前は、こちらにまとめました。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
世界のどこにもない料理本をつくりました。
飯島奈美さんの『LIFE』シリーズ、
6年ぶりの新刊です。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

レシピも物語も、ALL、書き下ろしの新作です。

一般発売は6/6(ほぼ日創刊記念日)ですが、
4/29からの「生活のたのしみ展会場」
限定部数の先行発売をするほか、
その会場からお届けする
「ほぼ日Liveコマァ〜ス」という
通信販売のYouTubeチャンネルでも
5/1からの販売を予定しています。

みなさま、どうぞよろしくお願いします。