ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2023/03/14 17:54
goro.inazaki

ほぼ日のハッカソン!

なんやねん、ハッカソンて。
そんなあなた、ちょい待ちな!

「ハッカソン」とは、
プログラマーやエンジニアたちが
集中的に開発をおこなうイベントのことで、
「ハック」と「マラソン」を足して、
巷では「ハッカソン」というのだそうです。

ごめん、ぜんぶ受け売りや。

とにかく、それ、ほぼ日でやります!

3月25日と26日の土日に、
ほぼ日本社で、それ、やります!

お題は「ほぼ日のアースボール」です。
イベント参加者には、
あの「日本文具大賞」も受賞した
アースボールのARアプリを
自由に開発していただきます。

これってアースボールのAR技術を、
みなさんに公開しちゃうってこと? 
そんなことしちゃって大丈夫?

詳しくはわかりませんが、
このへんの技術に興味ある人には、
おもしろい企画なんじゃないでしょうか。

現在、ハッカソンの参加者を
connpass」というサイトで募集しています。
エンジニア枠はまだ空きがあるようです。

「ものづくりが好きな人、大歓迎です」

清木さん率いる
ほぼ日サイエンス・マジック部も、
みんなやる気十分!

それにしてもうちの会社、
「地球」がいっぱいあるなぁ‥‥。

募集ページここからどうぞ!
2023/03/14 17:29
masahiro.tanaka

「たのしみ」シーズン、はじまる。

ほぼ日の社内で
「これはなんのチームだ?」みたいな
おおぜいの集まりがあって、中心から
の明るい声と
の淡々とした説明が聞こえると、
それはきっと
「生活のたのしみ展」のミーティング。

‥‥ということで、そうなんですよね。
2023年の「生活のたのしみ展」が、
実はけっこうすぐ。
4/29〜5/5に、去年と同じ新宿のビル
(新宿住友ビル、三角広場)で開催です。

具体的な話がいろいろ聞こえてきて、
「うわー、たのしみ展がはじまるなあ‥‥」
と思って写真を撮ってたら、
に気づかれました。

ふくださんは去年は会場の大スクリーンや
中央広場のスタッフの一人として
いろいろ奮闘していたのを覚えていますが、
ことしは何担当になるんでしょうね〜。
(とりあえず頼もしい男手のひとりなので、
かなりいろいろ運んだり、
運ばされたりすると思います)

そんなわけで、ほぼ日社内は
おそらくこれからどんどん、
「たのしみ」シーズンに入っていきます。
言うならば、文化祭の前の気配。
忙しくなるけれど、めちゃくちゃたのしい。
毎年普段の仕事とは別に、
こういうワイワイした行事が味わえるって、
イベント好きの身からすると、
「けっこういい環境だよなあ」と思います。
2023/03/10 15:00
wakana.shimizu

ニューカマーズプロジェクト、
Chapter3を公開しました!

ほぼ日の新人デザイナー6名が
ハラマキのデザインを考えるプロジェクト、
「ほぼ日ハラマキ NEWCOMERS PROJECT」。
Chapter3「廣瀬は、はっぱをかけた。」
公開しました。

今回は、
新人デザイナーたちが先輩乗組員に
デザインの途中経過を見せた数日後に、
「デザイン発表会にむけて、
まだまだ、もっとおもしろいものを」
という内容のメールが
プロデューサー廣瀬から届いたこと、
メールを受け取ったときの
6人の心境が明かされています。
プロジェクトの進行を担当していたわたしも、
新人たちと同時にメールを受け取り、
「うわぁ‥‥ここからどうなるんだろう」と
ドキドキしました。

写真は、メールが届いた日の翌週、
2Fの端っこのボックス席にいた
です。
なんだかいつも以上に静かで、
真剣な雰囲気でした。

これからどんなハラマキが出てくるのでしょう。
Chapter4「デザイン発表会」を、
どうぞおたのしみに!
2023/03/10 10:51
hirono

たのしい写真がぞくぞくと。

あちこちで生活のたのしみ展に向けて
準備がすすんでまして、
生活のたのしみ展のインスタ
各担当からいろいろな写真や
途中経過が届いています。

ほら、たのしそうでしょう?

リヤカーに大量のグッズをのせて
キャンプにむかっていたり、
凸版印刷のプロフェッショナルのみなさんが
中村隆さんのイラストの校正をしていたり、
おしゃれなエリア担当がつどっていたり、
おいしいポテトチップスをたべていたり!

わー、そういうブースなんだ!
こんなこと準備しているの?!
これはほしい!
社内で、打ち合わせの様子が
目や耳に入ってくるのがたのしいです。

詳細のお披露目ができるまで
ときどき「製作中!」な様子、お届けします。
2023/03/09 18:34
ayano.iwamoto

おめかしシジュちゃん

美術家・森村泰昌さんと一緒に
準備を進めている、
「アート・シマツの極意」展で流す
映像を収録しました。

おめかししたシジュちゃんが可愛くて、
突如、撮影会がはじまったり‥‥
(写真3枚目)
横道に逸れながらも撮影は無事に終了。

シジュちゃんが身につけている
ベレー帽と蝶ネクタイも、
アート・シマツのカーテン
を再利用してつくられたものなんです。

展覧会開幕まで、あと7日!
2023/03/08 12:56
hirono

少しずつ、たっぷりお伝えしていきます。

スタイリストとして活躍する石川顕さんと
一緒に作る5DW(ファイブデイズアウィーク)
連載が月曜日からはじまりました。
お買いものをはじめられるのは
生活のたのしみ展の
「メンズショップイシカワ」企画から。
WEBでの販売はたのしみ展後の
スタートを予定しています。

まだ先のお知らせを、もうはじめるの? と
思われるかもしれませんが、
このプロジェクト、
お伝えしたいことが山盛りなのです!

石川さんがどのようなかたか、
この5DWでどのような商品が
登場していくのか。
これから少しずつ、たっぷりお届けします。

ページの写真には、
準備中の商品もうつっているのですが
一部は私物や小道具だったりもします。
ちなみに「斧」は、石川さんが
北海道のご友人から
借りたモノです。(販売はしません)

いろいろな仲間がいる石川さん。
連載とともに、生活のたのしみ展で会えるのを
楽しみにしててくださいね。
2023/03/08 11:48
yamakawa

ほぼ日ストアで贈りものさがし

贈りものマルシェチームのみちこです。
先月から贈りものマルシェという
贈りものを提案するオンラインショップを
始めました。
スタートのときのコンテンツで、
アンケートをとったのですが、
贈りものを購入する場所は
オンラインショップが今は圧倒的に多い(!)
ということがわかりました。

我らがほぼ日ストアの商品は
もちろん贈りものにばっちりなものが
たくさんあります。
お好みで商品を選んで、
ギフトラッピングすることも
もちろんできるのですが、
贈りものマルシェでは、
あらかじめラッピングされたセットを
購入することができますよ。

春は進級、進学のお祝いや
新生活の贈りものをする季節。
ほぼ日グッズはここでしか買えない
オリジナルのものも多数あるので、
ほかではなかなかない贈りものが
みつかります。
よかったらのぞいていってくださいね。
2023/03/06 17:03
ayano.iwamoto

の、の、の‥‥

ほぼ日曜日の展示撤収中、
とつぜんの悲鳴が聞こえてきました。
みんなで見に行くと
壁に大量の「の」の文字が!
ほかの場所には「い」の文字が!

なんだこれは‥‥!

犯人は、クルーの、はな。
壁に貼っていた文章のシールの撤去中に
「の」と「い」だけ残して
剥がしていたのでした。

こわいけど、すごい!
2023/03/03 16:27
nana.kuramochi

今週土日、糸井が2つの番組に出演します!

明日は、NHK BS「玉置浩二ショー」に
トークゲストとして出演します。

玉置さんの魅力を大ファンとして語るほか、
糸井が作詞をした沢田研二さんの「TOKIO」を
玉置さんが歌ってくださるシーンも。
贅沢な時間をたっぷり楽しめます!


そして、日曜午後は同じくNHK BS
家族になろうよ

保護犬猫の家族探しをお手伝いする番組、
今回は札幌からの公開生放送です。

札幌放送局のロビーで譲渡会を行ったり、
きびしい寒さの中で行う野良猫の救出活動、
家族を見つけた子たちの幸せな様子も。

みんなが犬猫たちを思う気持ちが
たくさん紹介されます。
今回もかわいい子がたくさん登場しますよ。


NHK BSプレミアム・BS4K
玉置浩二ショー
希望の光 絢香・大橋トリオ・糸井重里
3月4日(土)午後10:30~午後11:30(60分)


NHK BSプレミアム
家族になろうよ
犬と猫と私たちの未来 第8弾 in 札幌
3月5日(日)午後1:00~午後3:00(120分)

この週末、どちらの番組もぜひご覧ください。
2023/03/03 13:05
okuno

書籍『バンド論』、
本日発売です!

サカナクションの山口一郎さん、
bonobosの蔡忠浩さん、
くるりの岸田繁さん、
サニーデイ・サービスの曽我部恵一さん、
そして
ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさん。

こーんなにもカッコイイ人たちに
「バンドとは何か?」について
語っていただいた
「バンド論」書籍版が本日発売です!

書籍だけの特別コンテンツとして
巻頭に燃え殻さんのエッセイ、
巻末に今日マチ子さんの漫画を
収録しています。

テーマはもちろん「バンド」です!

Amazonでのおもとめは、こちら

お近くの本屋さんにも
並んでいるかもしれないので、
見かけたら
ぜひぜひ手にとって見てください!

祖父江慎さんのブックデザインが、
ほんともう、最高ですので。