ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2019/06/12 15:50
taro.nakagami

大洋さんの新連載「東京ヒゴロ」がスタートしました!

ほぼ毎週、というか
いまのところ休まず毎週更新している
勝手に松本大洋ファン倶楽部」でも
お伝えしたとおりですが

今日6/12(水)発売の
「ビックコミックオリジナル増刊号」で
松本大洋さんの新連載「東京ヒゴロ」
がスタートしました!

ものすごくたのしみにしていて
無事手に入れたので
読む前に社内でも有数のマンガ好き
に報告し、
この新連載を読める喜びをパチリ。
しかもおおたか、偶然にも
大洋さんのTシャツを!いいなあ。

大洋さんは今日更新の
漫画家 土田世紀のこと。 」でも
土田世紀さんにいかに影響を受けたかについて
語ってくださっています。
こちらもぜひ。

大洋さんの新連載、そしてひきつづき
勝手に松本大洋ファン倶楽部
の更新も、どうぞおたのしみに。
2019/06/12 12:02
unite

き、きゃー!

「や、山下さんがものすごく
キメ顔してるんですけど!」
「き、きゃー(黄色い声というよりも悲鳴?)」

ちょうどみなさんの肩と肩の間に
わたしが座ってしまったので、
ふざけながら、
ものすごくアイコンタクトを
しあっておりました。
そのアイビームが、お若めなふたりに、
しかと刺さってしまったようです。
今日も一日、がんばれるね。
うん。
き、きゃー!



2019/06/11 18:53
sugano

なっちゃってる

あ‥‥さんがあの顔になっちゃってる。

なぜか私の目の前で
やまとさんがに向かって
ひきだしポーチの社内講習を
はじめてしまいました。


「おーちゃんには、ひきだしポーチに対する
愛情が感じられない」

また愛情を感じられない手法
使っています。

ほぼ日手帳ならびに
ひきだしポーチのことを語りだすと
目が「なっちゃう(2枚めの写真のように)」、
やまとさんは社内の人気者です。

#レナーズくんは見た
2019/06/11 17:44
nagata

田中泰延さんの本

今日の給食の時間に、
ネパールでぼくらは。」などで
たくさんの原稿を書いてくださっている、
田中泰延さんがいらっしゃいました。

明日、泰延さんのはじめての本が
発売されるのです。
本のタイトルは
読みたいことを、書けばいい。

じつはこのタイトル、
以前、ほぼ日の塾の課題となった、
糸井重里と田中泰延さんの対談
もとになっているのです。

刷り上がったばかりの本を持って
ご挨拶にやってきた田中泰延さんと、
ダイヤモンド社の今野良介さん。

さっそく糸井が本と持ち、
みんなに「ヨロシク!」と叫んで、
居合わせた乗組員たちは
大いに盛り上がったのですが‥‥

それは‥‥

泰延さんたちが持ってきた
みずほの大福が、
大いに効果を
発揮したのかもしれません‥‥。

大真面目かと思いきや、
独特の文体で
ぐらんぐらんと体勢を崩され、
気がつくと引き込まれて
やっぱり具体的な力になるという、
たいへんおもしろいこの本は、
明日、6月12日に発売です。
田中泰延は「たなかひろのぶ」と読みます。

ほんと、おもしろかったです、この本。
2019/06/11 17:29
mogi

カクマの相談っぽい。

ひなごろうと
ひらもてぃが相談をしていました。

たぶん、この二人の相談といえば
CACUMAです。
私は、にみせてもらった
これから販売の商品の発売を
とても楽しみにしています。
楽しみすぎて、
とりあえずそれが手に入るまでの
つなぎの商品をポチッとしたくらいです。
それは、私の趣味の活動に
ぴったりなんだもの。

とりあえず、くんは、
さんの
正面にすわっているので、
例のあれを移動させるべき、
ということで移動してもらって
写真をとりました。

#レナーズくんは見た
2019/06/11 16:38
tanaka

似ている?

最近、経理チームにアルバイトさんが
二人入社したんですけど、
そのうちの一人、藤本さんは
おなじく経理チームの
くんに似ていると、
周囲の人で話題になりました。

似てるかな?
髪型でしょうか?

二人は、たまたまですが
同じ大学出身なので、
その大学のカラーみたいのが、
今も出てるのかもしれません。
2019/06/11 15:37
sugano

肉団子

本日の給食メニューは
肉団子でした。
そりゃあみんながいそいそと
向かうわけだ。
副菜は、ひじきとトマトのカプレーゼ。

ランチネイバーは、
と、新入りの「まめちゃん」でした。
おもな話題は
「なにかで貸しがあるとしたら、
返してほしいとは思わないから、
何かしらこころあたたまる場所に
ハートマークのスタンプを捺してほしい」
ということでした。

肉団子、いわずもがなの好物、
おいしゅうございました。ごちそうさまでした。
2019/06/11 15:25
sugano

幸せのあゆみ

「給食の準備ができました〜」
という声がかかるとともに、
みんながにこにこしながら
らせん階段をのぼって、
おいしいごはんの待つ天界に、
おどろくほどいっせいに向かいます。

そんな火曜日はたのしい日。
2019/06/11 07:10
akiko.kusaoi

カクシンハンの「薔薇戦争」
お稽古中です

舞台をつくるとは、いかに緻密で、
深淵なものなのか……
来月のロングラン公演「薔薇戦争」
準備を進めるシアターカンパニー・
カクシンハンのみなさんの
お稽古を見学して、
あらためてそう思いました。

シェイクスピア渾身のデビュー作
『ヘンリー六世』と、
その後日談ともいえる
『リチャード三世』。
この2作をシリーズとして同時上演。
あわせて「薔薇戦争」です。
同じ日に観ると6時間以上かかるという、
演じる方も観る方も
覚悟を迫られるこの大作に、
カクシンハンがこの夏、挑みます。

6月はじめにお邪魔した初顔合わせには、
女流義太夫三味線の鶴澤寛也さんが
いらっしゃいました。
シェイクスピアになぜ三味線?
という疑問は、寛也さんがひとたび
三味線を手にすると、
あっという間に払拭されます。
合戦シーンにあうんですね、三味線。
ぶっつけ本番の手合わせでしたが、
本当にお見事でした。寛也さんの三味線は、
まちがいなくひとつの聴きどころに
なることでしょう。

それから一週間後のきのうのお稽古。
拝見したのは、
『ヘンリー六世』の冒頭のシーンでした。
カクシンハン流の現代アレンジのなかで、
いかにシェイクスピアの詩的な言葉、
詩的な文体を構築し、スケールの大きな
歴史劇をつくりあげていくのか。

演出家・木村龍之介さん
一筋縄ではいかない指示が飛び、
それを演出補の河内大和さんが
肉付けして俳優陣に伝授していきます。

物語の「核」をどうつかむのか。
ひとつひとつの言葉を
どうイメージし、どう肉声化するのか。
稽古場は、地道で愚直な模索の場でした。

これが、あと一ヶ月ちょっとで
いったいどういう舞台に結晶するのか。
本当に楽しみです。
薔薇戦争のチケットは発売中です。
2019/06/10 16:56
mogi

ぃよろしくぅ。

と会議をしていました。
直前に取材に出かけていたときの
話などをしたのちに、
まじめに本題に入ったのです。

話をききながら、
なにか小さな丸いものをさわっていて、
あれ、薬かなあと思ったりもしました。
風邪を引いたという話もなかったけど。

しばらくすると、それはちいさな
マグネットだと判明しました。
そういえば、
マグネットが好きだった気がします。
昔に、ものすごい強力なマグネットを
もらいました。

ごそごそしているなあと思ったら、
ピンバッチを工夫して、
マグネットにくっつけて
ピアス化していました。

そしてなぜか、
いま対談連載中の
矢沢永吉さんのものまねをはじめました。

あわてたものですから、
まちがってズームボタンをおして、
ものすごいアップも撮影しましたので、
記念にどうぞ。

会議はとてもまじめに
有意義に終わったのですが、
合間合間の雑談がややおかしいです。
まじめ カオス まじめ カオス まじめ
というような具合で時間が過ぎます。

やはり同席しているなかに、
私のほかがいるのが
問題なのでしょうか。
どうでしょうか。