先日こちらの投稿でお知らせしました
レ・ロマネスクによる
巨大盆踊り大会のような無料ライブは、
台風13号の接近により
中止となりましたと連絡がありました。
（あす８日の夜の開催予定でした）

ざんねん〜！
でも「安全第一・おもしろ第二」ですね。

レさんたちが
またおもしろそうなことをやるときは、
おしらせいたします。

なお、写真２枚目は、
心の清らかな人にしか見えない妖精が
ほぼ日オフィスに
今朝、舞い降りてきた瞬間の写真です。

席替えの表をみんなで見ています。
くじを引いていない人がまだいるせいか、
がらがらのエリアも多いです。

そんななか、
ヨーロッパエリアはすでに飽和状態。
しかもこのあたりは、
たのしみ展＠梅田にかかわる
メンバーが勢揃いした、
ホットなエリアとなりました。

いろんな物事がすごい勢いで
決まっていきそうなエリアです。

たのしみ展をモーレツに牽引している
に挟まれたが
ひいいいぃと怯えていて、
ちょっとおもしろいです。

今日は『ほぼ日手帳公式ガイドブック2019』の
デザインを担当してくださった
細山田デザイン事務所のみなさんを
給食におまねきして
社内手帳本チームと合同ランチでした。

細山田さんの事務所は
『細山田デザインのまかない帖』という
本を出されていて、
毎晩おいしいまかないご飯がでるのです。

そんなみなさん、
ほぼ日の給食はいかがでしょう？
なんてきく間もなく、
ボリュームのある
冷やし中華とおいなりさんを
完食してくださいました！

その後、社内をご案内したら、
偶然にも本の刷り出し見本が届いていて
うれしドキドキ、めくってみたり‥‥

「すごくたのしい感じにできてますね。
　しっかり見るのはまたにしましょう。」

そうですよね。
発売は８月21日です。
もうすぐ、です。

今週の給食は夏らしく、
「冷やし中華ANDおいなりさん」でした。
すずやかメニュー。
いなりずしには、
大葉がたっぷりはいってました。
みなさん大満足。

昨日が最終回を迎えた
ヨシタケシンスケさんと糸井重里の対談
「絵本の懐は深いぞ」。

そのページでもご紹介していますが、
ただいま発売中の
『MOE』の2018年9月号は、
ヨシタケさんの絵本がついてくる超豪華版。

スヌーピーの世界にひたれると同時に、
ヨシタケさんの新作
「それしかないわけないでしょう。」が
まるごと読めてしまいます。
（いやー、『MOE』すごい‥‥）

発売したばかりのものを
編集部のかたが送ってくださったので、
ヨシタケさんファンの
とと一緒に
写真をとってみました。

‥‥と、横で作業中の
の家でも、ヨシタケさんの
『つまんない つまんない』が
超愛読されていることが判明。
「うちの本、読まれすぎて、
超ボロボロになってますよ（笑）」
とのこと。

また杉山も
「わたしの今年の手帳、見ます？
ヨシタケさん柄なんですよ」
とわざわざ持ってきてくれたり、
平野が
「新刊の『みえるとか みえないとか』が
いいんですよー」と語ったり、
ヨシタケさんの話題で
ひとしきり盛り上がりました。

ヨシタケさん好きのみなさま、
今月号の『MOE』、
ぜひチェックしてみてくださいね〜。

気仙沼ニッティングのです。
たまちゃんはこうやって、にょきっと
視界に入ってくることがある。
それはたいてい
「なんか話したいとき」
なんですが、今日はほんとうに
「ただたんに挨拶に来ただけ」
でした。
たまちゃんは気仙沼ニッティングの社長ですが、
こういうところが社長ぽいって思います。
私なんて、会社に来て、パソコンに向かって、
打ち合わせやがあったら出て、
帰るだけ、だもの。
こういう寄り道をしないもの。
いいなぁ、たまちゃん。

私たちほぼ日のスタッフは
WEBでみんなが閲覧できる
スケジューラーを使っていて、
そこで他の人とかかわる仕事の
管理をすることができます。

ほぼ日の乗組員であるならば、
そのスケジューラーに
ミーティングの予定が入っていると
自動的にからだが向かうように
なっております。

しかし、集ったはいいものの
そのミーティングの号令をかけた人、
つまり集合させた人、が不在、
（忘れているorほかのことで忙しい）
ということがごくたまにありまして、
これがそのようすです。
みんなが「何をMTGすればいいかわからない」
という状態です。

その場にいた人たちで、
無理やり役に立ちそうなことをしゃべって、
ときをすごしました。
がんばります。

本日、別件で、
「ほぼ日ストア」の発送をしてくださっている
「アドレス通商」さんにでかけて
担当の三國さん（通称・みっくん）と
相談をしておりました。
棚卸し以外のときに出かけるのは
はじめてかもしれない……。

帰りがけに思い出して
「ほぼ日の怪談。」はどんな状況ですか？
ということをお聞きしたら、
「今、まさに特典のしおりと
本を発送用に梱包をしているところです」
ということだったので、
現場につれていっていただきました。
わあ、納品されているされてる！
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

さてみなさん、私はちょっと疑問に思ったのです。
日本は怪談といえば夏だし、
怪談といえば納涼だけど、
他の国ではどうなんだろう、と。

タイにすむ友人曰く
「怪談はタイにもある。
でも、涼しくはならない」。
上海の友人曰く
「もちろん、中国にもありますが、
若い人は大好きだけど、
お年寄りは縁起がわるいということで
避ける傾向があります」と。
シンガポールでは、
「おばけのはなしは、しない。
怖いからね。」とのこと。
ちなみに、
中国系のシンガポーリアンの間では
旧暦で7番目の月は「ゴーストマンス」
ということで、
地獄の門がパカーンとあいて
死者の魂が近くにやってくる、
と言われているそうです。
「お盆みたいなものよー」と。
ご先祖様供養とともに、
さまよえる霊（ハングリーゴースト）が
悪さをしないように
おもてなしの行事が行われるそうですよ。

友人に聞いたはなしなので、
諸説あるとは思いますが。
以上、海外怪談事情でした。
他に、世界まるごと怪談事情をご存知でしたら
ぜひpostman@1101.comまで。

ほぼ日はまたまた
席替えの季節がやってきました。

が
「うわ、今度近いですよ」
「てことはぼくが、くさおいさんの仕事を
見張れるってわけだね」
なんてたのしそうに話しています。
このふたり、大大ベテランでおつきあいも長いのですが
やっぱりお互いの席が気になるんだ〜。
ほほえましい。

そういえば私がほぼ日に入ったときにも
すでに席替えってあったなぁ。
くじ引きじゃなかった気がするんだけど、
どうやって席替えしていたんだっけ？　
‥‥記憶がない。

さて、大ホールに、
の
編集の痕跡を発見しました。

例の短い言葉を、順番に並べるアレです。
ことしは、わたしの知る限りでは
書籍２、手帳１の
合計３回ではないかと思います。

ことしは、いつものアレに、
３年分のアレもナニする予定です。
お知らせは、が
イイヨというまで
がまんする方向かと思います。
少々、おまちください。