本日朝から
恵比寿ガーデンプレイスでは
設営がはじまっております。

テキスト中継の漢（おとこ）、
が会場より
バリバリと中継を開始しております。

ああ、現場の鬼・が
すでに活躍している様子が見えます。
山さんもレインコート着用で
ほがらかに指示を飛ばしているに
違いありません。
薄暗い倉庫でが
前のめりで作業をしているでしょう。

ぜひ、あいまあいまに
ページをリロードしてみてくださいませ。

「生活のたのしみ展」に
急遽巻き込まれて、
自著『伴走者』を
手売りすることになった
浅生鴨さん。

昨晩、事務所にあらわれて、
なにか目印があったほうがいいに決まってる、
ということで、
まずは手書き（2枚めの写真）のサインを
つくってみたのですが、
「これだと……謎すぎる。」
という意見がいくつも出たので、
スックと立ち上がり、PCに向かって
作り始めたサインが
1枚目の写真のそれです。

なぜ「流通センター」という
文字がはいっているのか、など、
こっちも謎が深いのですが、
ちゃんとした！

当日、お弁当をうるときに
首から下げるあれ（ばんじゅう）に、
本をいれている人がいたら、
それが浅生鴨さんです。

そして、またまた業務連絡です。
会場について、永田さんと古賀さんに
連絡がつきにくかったら、
「ほぼ日の学校」の校長の
河野通和さんが店長の
「河野書店」も
羽を休める場所としてご利用ください。
河野さんがお待ちしております。
ばんじゅうのありかは、
が知っています。
というか、今日どこにどうやって保管するか
決めておきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
って、ここはメールか！

「にがおえかきます NIGAOESKY」は、
謎に、スタッフTシャツを作りました。
１０枚くらい。
お店にはユニフォームがあったほうが良い、
という考え方です。

というか、ロゴができあがったときに
かっこよかったので、と
「いいね！　かっこいいね！
Tシャツにしたいね！」と言った勢いで、
作ったものです。
のちに、ロゴをみたも
「いいね！　Tシャツにしたいね！」と
言ってくれたので、
ますます自信を深めました。

ロゴとの
似顔絵をあしらっております。
おっくんと距離が近ければ近いほど
着にくいという、
愉快なTシャツ。
和田ラヂヲ先生にも
イラストの使用許諾をいただきました。

当日、意気揚々と着るつもりですが、
スタッフが着用するエプロンで、
ロゴがバッチリ隠れるのではないか、
と、予想されています。

※似顔絵のお店、
ご希望の方が多数だった場合については
こちらにまとめてあります。
ちょっと、ふんわりしてるお願いなのですが。

「搬入のための搬出」、
無事積み込み終わりました！

残りの荷物をすべて
この一台に積み込むために、
じっくり検討しながら、
さいごはパズルのように
ぴたっとおさまりました！

恵比寿の荷下ろし組のみなさん、
あとはよろしくおねがいします！

さて、先程、「生活のたのしみ展」の
「PROOF OF GUILD」さんを
ご紹介しましたが、
こちらのお店と
「スソアキコの帽子のお店」は
一続きのお店で、お隣同士。
お店は一体型なので、
お互いのお店の商品を持って、
行ったり来たりが可能です。

ここを乗組員のが
店員さんとして
ダブル担当をいたします。
もともと「PROOF OF GUILD」さんを
ほぼ日に紹介したのが、
スギモトでございます。
なので、そのよしみで。

今回のスソさんの帽子、
夏のベレー帽を、
店員としてナイスにかぶるべく、
確認をおこたらないスギモトでありました。
うん。よく似合っているよ〜！

こちら、恵比寿の荷下ろし組です。
大量の荷物を降ろし続けて、
ようやくほっと一息。
まだもう少し来るらしいので、
そのために休んでいます。
とりあえず、全部の荷物が
なんとか倉庫に入りそうなので
よかったです。

は空いた時間に
妙に何度もお腹の筋肉を揉んでいます。
なんだろう？と思って聞いたら、
せっかく身体を使うからということで
「アブトロニック」風（？）に
お腹に刺激を与えて、
楽してムキムキを狙っているとか‥‥。
お腹が割れるかはわかりませんが、
これだけ量があると、
足腰の筋肉はつくような気がします。

さぁ、残りの荷物も、
頑張っていきまっしょーい。

ドコノコは今日で2周年！
せっかくなので、みんなで記念写真を
撮りましたー。
おめでとう、ありがとう。
かわいこちゃんたち
（ドコノコの犬猫のみなさん）から、
「おめでとう」と言ってもらって
たいへんうれしいです。

近くでミーティングをしていた
アプリ仲間であるアースボールチームが、
新機能でお祝いしてくれました。
この新機能、好きだわぁ。
ぜひみなさんもやってみてくださいねー！

「同姓同名観測所」の
田中宏和さんから
２０周年のお祝いをいただきました。
われらの大好きなとらやの
もなかです。
ああ、夜にごはんを食いっぱぐれたときなどの
非常食ではないですか。
いや、日本茶をいれてうっとり
ゆったりいただきたいです。

田中宏和さん、
ほぼ日の検索でお名前をいれると
ずら〜〜〜っとコンテンツが
出てまいります。
わたしは、ずいぶん昔の
「男はどこへいった」というタイトルの
座談会が好きです。

ところで、写真をとるから
箱をもってくれといったら
なぜかが
箱で顔を隠して写真に収まりました。

キッチンでは、
カレースター☆水野仁輔さんが
「カレーの車」用の仕込みに
いらしてました。

ただいま、火をいれたスパイスを
さましたものを
混ぜている、と。
スパイスの粒子がふわふわと飛んで
なかなかつらい、と。

オレンジ＆フェンネル、
レモン＆セロリシード、
プラム＆クローブに加え、
水野さんの新刊に登場する
新メニューも販売予定らしいです。

きっと……口にははいらないので、
来世で！
（来世？）

怒涛の「たのしみ展」の準備中。
社内は荷物を運ぶひとや
プリンターからでてきたものを
ハレパネにはりまくる人や、
猛烈に原稿をすすめる人などがおります。

そのなかで、「河野書店」の二人組は
いま、商品を作っています。
第二回の「生活のたのしみ展」でも
大好評だった、
古本Xを作っています。

さんさんが
本の解説を１冊ずつ
手書きしているところです。
ぼちぼち、筆がのってきたところではなかと
思われます。

そして、手書きの解説がついた本は
これまた一冊ずつ丁寧に
梱包をされていきます。

解説をたよりに、古本を探すたのしみを
ぜひ現場でどうぞ！