ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2018/03/31 13:48
sugano

みんなうれしそうです

「太陽の鐘」が
ここに来ることに
尽力したみなさんです。

集まった前橋のみなさんも、
全員がうれしそうで、
そのうれしそうなのを見て、
私もうれしくなりました。

岡本太郎さんの鐘は
ゴーンととてもいい音が鳴ります。
2018/03/31 12:58
sugano

岡本太郎の「太陽の鐘」がここに来たことで

糸井さんも、壇上であいさつしました。
とてもうれしそうです。

「前橋のテーマ『めぶく』にぴったりの季節になりましたね。
いま世間から、それぞれの町々は、
ちょっと元気がないな、と言われている
のかもしれません。
だったらそれぞれが、
芽を出そうじゃないか、
とぼくは思っていました。
でも、芽を出そうと心で思ってるだけでは見えないです。
見えるかたちで芽が出たものはないかなぁ、
芽が出るには太陽が必要だ、と思って
太陽の鐘のことを思いつきました。


岡本太郎は、絵や彫刻を
売ることはしなかったけど、
しぶんの芸術を見て、
なんかへんな気分になってほしいという考えを
持っていました。

この鐘をみたこの町の子どもたちが
大きくなってほかの地方の人たちと話をするとき
ちいさいころからなんだかへんな形の鐘があったよね、
みんなでいっしょにしかつけない鐘だったんだ、
だから僕は妙なパワーをもらって
こうなったんだよね、
という自慢話をしたらおもしろいなぁ」



2018/03/31 12:25
sugano

市をあげてのイベントです

岡本太郎さんの
「太陽の鐘」が設置されたお祭りは、
前橋市をあげての式典になっています。

前橋市長のごあいさつ、
そして、
この鐘の設置に尽力した
「太陽の会」の企業のみなさんへ
感謝状が贈呈されました。

「太陽の会」会長のJINS田中仁社長の
お言葉によると、
この鐘は、棒が長くて
ひとりではつけず、
みんなで「せーの!」でつかなくては
鳴らないのだそうです。

田中さんは
「前橋のみなさんも、
みんなで協力しあって、町を盛り上げていきましょう」
とおっしゃっていました。
2018/03/31 11:53
sugano

セレモニーがはじまりました

前橋の広瀬川ぞいで、
岡本太郎さんの「太陽の鐘」完成記念の
セレモニーがはじまりました。

前橋児童文化センター合唱団の
子どもたちの歌声を
「太陽の鐘」さんも聴いてるよ!

2018/03/31 10:54
sugano

桜がきれいです

前橋はいま、桜が満開。
とてもきれいです。

糸井は、前橋市出身です。
子どもの頃、このへんを
歩いたりしていたのかなぁ。
2018/03/31 10:40
sugano

前橋駅

糸井とともに、
いま前橋駅に着きました。

とてもいいお天気です。

これから川沿いの、
岡本太郎さんの
「太陽の鐘」があるところまで歩きます。
2018/03/30 18:29
mogi

スソさんの
夏のベレー帽。

さて。
帽子作家にして
ひとり古墳部の部長の
スソアキコさんです。
古墳部は現在、
ピラミッドも古墳というコンセプトのもと、
メキシコ編をお送りしています。

ただいま伊勢丹さんと、
夏のベレー帽の最終調整をしております。
夏ですからね、
もちろんフェルトではありません。
それでは頭でごはんが炊けてしまいます。

夏からはやめの秋までかぶれる
リネンのふわっとしたベレー帽。
2色展開で販売を予定しておりますよ。
2018/03/30 16:22
masafumi.koja

AR記念日2(ツー)。

さかのぼること1年前の今日、
ちょうど昨年の3月30日のことです。

やや行き詰まっていたほぼ日のアースボールの開発を
大きく前進させる、
いわゆるブレイクスルーがありました。

我々アースボールチームは
勝手にその日を「AR記念日」と名付け、
ほぼ日手帳にも、
そのことを書き記したのであります。

さて時はながれ、2018年3月30日、
なんだかまた、
すごい機能が生まれてしまったみたい!
うわー、これはたのしみだぞー!

それがなんであったかは、
いずれ、あきらかになることでしょう。

さて写真は、
社内外のアースボール開発チームによる
ミーティングのようすです。



そして
クウジットの後藤さん、井原さん、
凸版印刷の飛澤さん、吉田さん。
いつもたいへんお世話になっております。

それにしてもあいかわらず、
男ばっかり!
2018/03/30 13:43
akiko.kusaoi

松岡和子さんと
次回講義の
打ち合わせ

ほぼ日の学校
シェイクスピア講座。
次回の講師は、翻訳家の
松岡和子さん。
20年以上の歳月をかけて、
シェイクスピア全作品の新訳に
取り組み、37作品中33作まで
すでに完成しています。

一語一語、一作一作が発見の連続と
おっしゃる松岡さんが、
シェイクスピア翻訳の苦しみと歓びを
ぞんぶんに語ってくださる予定です。

松岡さんといえば、
臨床心理学者の故・河合隼雄さんと
シェイクスピアを語り合った
「快読シェイクスピア」が、
決定版となって新潮文庫から
新たに刊行されました。

帯には「ほぼ日の学校
シェイクスピア講座」の文字も。
書店でぜひ手にとってくださいね!
2018/03/30 13:38
mogi

新しい打ち合わせスタイルと
古いメモスタイル。

生活のたのしみ展番長のひとり、
ミツイ(アイコンはまだ無い)と

会議です。
ちなみに、
くさおいは、番長ではありません。

会議は、通常はソファーだったり
ひな壇(階段状の物体)の前
だったりしますが、
どこもあいてなかったので
仕方なく無人席に
バーカウンターのようにならんで
会議をすることになりました。
ニュースタイルです。

番長が相談しようとおもっていたことは
くさおいも私も思っていたことだったので
正味3分で会議がチーンと
終了しそうでしたので、
せっかく集まったので、
多少の無駄話をしました。

くさおいの手にはメモがありましたので
(手メモの定番位置のあの場所は
なんと表現すればいいんだろう。)
そのオールドスクールな
メモ方法につっこみ、
さらにそのSUの意味などを聞き出し
無駄話は終了。

しかし、もどるべき本題は
ほとんど解決してしまったので
スケジュールを念のため確認し、
すみやかに解散。