デザイナーのが
と打ち合わせをしていました。

と思ったら、私のほうをくるっと向いて
ちょっとした打ち合わせをし、
その直後にも詰め寄っていました。
聞けばのコンテンツも
田口デザインでもうすぐ連載開始。

そうです、田口は、
私のご近所さんのナウなコンテンツを
軒並み担当しているのです。
全員が「私の受け持ちの人」と思っているという
怖い状況です。
ひぃえぇぇぇえ〜。

あるんですよね、こういう
「ひとりの人に仕事がなぜか団子のように
集まってしまう時期」が。
ないときはないのにあるときはものすごくある。
読みものを担当している私たちが
逆の立場にならないように気をつけようと
思います。

いつも大変お世話になっております
デザイナーの清水さんが
新しく事務所を構えたので、
訪問がてら、
打ち合わせをしてきました。

事務所にギターなんぞがおいてあって
が
爪弾いていました。
ギターが爪弾けるなんて
羨ましすぎる。

微妙に友達の家に来た感があり、
打ち合わせがはじまるまでに
ざっと1時間くらい、
無駄な話をしてしまいました。

そして、まいどおなじみ、
一つ仕事がおわると
全部やり方をわすれてしまうチームの
「で、どうやって始めるんだっけ？」から
打ち合わせを始め、
最終的には、
１）深い悩み。
　　それは、1ヶ月かけて
　　メールなどで相談しよう。
２）できることをいまからやろう。
　　永田さんの机に付箋をおいておく。
ということが決まりました。

アホの打ち合わせの報告で
すみません。
とにかく、清水さんの事務所の
居心地は最高に良かったです。

企画は時として
立ち止まったほうが良いことがあります。
先日の打ち合わせで、
もしかしたら、ということで
意見の一致をみました。

華麗に一ヶ月スタートを
延期しました。
撤退をしたわけではないので、
いいのです。

それもまた、前にすすんだことなのです。
その企画は３月スタートになりました。

とと
打ち合わせをしました。

このようなメンバーで
チームを組んだのは
初めてではないかなーと思いました。

と私が
同じようなことを考えていて、
を
ナンパしました。

実現するとしたら、
半袖を着る頃という先の話ですが、
なかなかに、ゆかいなことになりそうで
たいへんたのしみです。

また、雲をつかむような投稿で
すみません。

今日は給食の日でした。

の作ってくれる給食は
タルタルソースの出現率が高い。
みんなだいすきタルタルソース。
魚介類と相性ばつぐんタルタルソース。
しかもしばづけ入りの
ピンクのタルタルソース。

今日はカジキマグロのムニエルに
タルタルソースはかかっていました。
最高でした。
食べ終わるのが、くやしかった。

本日更新の「はちみつ探検隊」で
フリーズしたまま蜂の巣を食べているのは
です。
（写真２枚め）

「ほぼ日」に入社したのはたぶん
2008年ごろだったのではないでしょうか。
（写真１枚めがそのころ）
「ほぼ日」という会社を
なめらかに運営していくために
欠かせないスタッフなのですが、
そのときの座席がたまたま近かったから
（弊社は４ヶ月ごとに席替えがあります）
という因果で「はちみつ探検隊」に入れられ、
このようなことに至っております。

いまでは、おーたさんははちみつが大好きです。
いつも「ベアハンド」を食べてます。

「ほぼ日」のはちみつのお店「日本の花」は
明日11時にオープンします。
いまからラインナップを
チェックしておいてください。

科学であまり解明されてないこと‥‥って
ありますよね？

私はわりとリアル主義なところがある
狭い了見の持ちなのですが、
隣のはすぐに
「あっ。それってきっと
『そうしろ』ってことなんですよ」
などと、ナチュラルに言ってきます。

さんは
どちらのタイプですか？


「いや、自分はそうでもないけど
周囲にはけっこう
ふしぎなはなしをしてくる人が多いんだよ」
とのこと。

遠くで笑っているはどうなんだろう。
お母さんは占い師さんだしなぁ。

でも、昔は科学で
解明されていないことだらけだったんですから、
それ以外の現象は考えないようにする、
というのも、また、違いますよね。

このバランスってなかなかむずかしい！

ほぼ日の学校、
音楽づいてます。

会議室にお越しいただいたのは、
なんと、
栗コーダーのみなさん！

前の会社にいる頃に
在席した「笛部」で、
昼休み、倉庫に集まっては
栗コーダーさんの楽譜で
何度、笛を吹いたことか！
「オリオンビール」
いまも耳に響きます。

その、栗コーダーさんが、
目の前にいらっしゃるのです。
かなり感激しました。

さて、ほぼ日の学校は、
栗コーダーさんとどんな
コラボレーションをするのか？
それはまだ内緒です。

でも、きっと
楽しいことがおきますよ！

ほぼ日の学校
シェイクスピア講座の
スピンオフ企画として、
リコーダーワークショップを
計画中です。

その打ち合わせで、
リコーダー奏者の
太田光子さんを訪ねてきました。

小学生のときに
リコーダーに魅了されて依頼、
笛一筋の太田さん。

シェイクスピアの時代といまの
リコーダーの微妙な違いや、
シェイクスピアの時代に
イギリスで使われていた
リコーダーがイタリアの
影響を受けていたことなど、
ほんとーーーに楽しそうに、
語ってくださいました。

調べているとおもしろくなって、
自作の年表を作っちゃった、と
見せてくださいました。

ワークショップの詳細は
遠からずお知らせできる、
はず‥‥たぶん。きっと。
どうぞお楽しみに！

１月末の企画会議です。

１月の冬休みがあけて
ここまで走ってきましたが、
２月以降の「今年」を見渡して、
いまかなり焦っている我々です。