ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2017/09/26 19:03
asami.fujita

打ち合わせ

総務の
経理のと、
読みものチームの私という、
めずらしい組み合わせで
打ち合わせをしました。

ふだん一緒に組んで
仕事をすることがないので、
お互いの話すことが
とても新鮮で、おもしろかったです。

話していたのは30分くらいなのですが、
写真をよく見ると、
後ろのテーブルの
メンバーが変化してました。
いま、弊社は
秋のさまざまなイベントを目前にして、
あっちこっちで
即席グループができています。
2017/09/26 17:24
sugano

SUPER FOLK SONGの
エンディング

矢野顕子さんの歌
「SUPER FOLK SONG」は
糸井重里の作詞です。
このたびその歌の続編の
「SUPER FOLK SONG RETURNED」が
発表されたので、その詞の作り方について
糸井重里にインタビューしました。
前編後編
2回に分けて掲載しています。

写真は
「SUPER FOLK SONG ピアノが愛した女。」の
映画のDVDです。
この映画の予告映像で
第1作めの「SUPER FOLK SONG」はフルで聴けます。
2作め「SUPER FOLK SONG RETURNED」は、
11月29日発売の新アルバムの予告映像で
一部が聴けます
2作めをフルで聴きたい方には
配信もされていますので、ぜひ。

私は先日、矢野さんと
少しお話する機会を得ました。
そのとき、矢野さんが
第1作のエンディングのピアノと
第2作のエンディングのピアノの動きが
違うことを教えてくださいました。

第1作めのラストは、
ピアノが「♪チャラチャラチャラ〜チャン!」
と上から下の音に向かってすべり降ります。
エンディングに向かって
物語が閉じる感じがあるんですよね。

しかし、2作めの
「SUPER FOLK SONG RETURNED」の
ラストは、ピアノが
「♪チャラチャラチャラ〜〜〜チャン!」
と下から上に向かって、
まるで花火のように(これは私の解釈です)
開くんです。

すでに2作めを配信で手に入れている方は、
ぜひ、エンディングを聴き比べてください。

そうそう、今朝、前後編の
インタビュー記事を読んだ
ほぼ日の卒業生ヤマザキが
「すごくおもしろかった。
用件のみにて失礼します」
と数年ぶりに超ドライなメールをくれました。
とてもうれしかったです。
2017/09/26 15:36
sugano

今日の給食

今日火曜日は給食の日です。
メニューは牛すき焼きどんぶりでした。
温泉たまごをのせて、
ねぎ、春菊、肉、焼き豆腐などなどが
渾然一体となった最後のほうは
ほんとうにうんめぇ〜かったです。

ごちそうさまでした、
2017/09/26 14:38
okuno

junaidaさん展覧会、
京都で巡回展やってます!

先日まで、TOBICHI2で開催していて
たくさんの人に来ていただいた
junaidaさんの原画展、
京都のHedgehog Books and Gallery
(junaidaさん主宰のギャラリー&ショップ)
で巡回展をやっていますよ。

コンパクトな空間に、
布をテーマとした新作の原画がギッシリ。
TOBICHI2とは、またちがった雰囲気で、
こっちも見たくなってきます。

TOBICHI2でも大人気だった
オリジナルグッズ、
ほぼ同じものを揃えているそうですので、
主に関西方面のみなさん、
ぜひぜひ、あしをのばしてみてください!

会期は、10月9日(月・祝)まで。
木曜日が定休だそうです。

会場へのアクセスやオープン時間など
くわしいことは
こちらSHOP INFOのページで!
2017/09/25 20:05
unite

西へ!

今日はおーたと、
朝から西へ行っておりました。
西の助っ人と合流し、
11月の第2回
「生活のたのしみ展」まわりで、
取材でした。
すごくおもしろかったのですが、
腹ペコすぎて、
みんなで白目になりながら、
ごはんを探し、おいしくいただきました。

そして、かわいこちゃんとたわむれる。
という、
たのしい1日でござんした。
どうぞ、おーたーのしみにー。
2017/09/25 19:46
mogi

お知らせが山盛り。

ことしのMiknitsは、
さまざまなところに
出張いたすのです。

森岡書店しかり、
生活のたのしみ展しかり。
そして年始にもなかなかナイスな
イベントが!

いろいろとニュースの多い年なので、
そのようなお知らせを
どうやって掲載していこうか、
というような会議をいたしました。

10月にはいったら
どんどんお知らせしていきますね。
2017/09/25 12:26
mogi

さよならペンギン

これは、
「さよならペンギン」
中国語(簡体字)版の色校。
北京から届きたてほやほやです。

翻訳は、もちろん
我らが毛丹青先生
お願いをさせていただきました。

これから色校は
湯村輝彦さんのところに
確認の旅に出まして、
中国では11月ごろには出版が
できるかなーといったところです。

海水パンツを買いに行く
ペンギンの話、
中国のちびっこたちも
気に入ってくれるかな。

あ、そうそう「ほぼ日手帳2018」にも
「さよならペンギン」は登場しています。
こちら、オリジナルweeks
二種類ありますよ。
よかったらこちらもどうぞ!
2017/09/25 11:08
hayashi

entoanの新商品、撮影中。

といっしょに、撮影に来ています。

今日のカメラマンはKOZUMIさん、
スタイリストはYuta Kotaniさん。

撮影しているのは、
entoanのおふたりが何度も試作をかさねて
2年がかりで開発してくださった新商品です。
とうとうこの日を迎えられて、
しずかに感動しながら見守っているわたしです。

おふたりの努力のぶんだけ、
よいものに仕上がったと思います。
自信作だって、はっきり言っちゃいます。

10月と12月に「ほぼ日ストア」で
販売する予定です。
あとは、11月15〜19日の
生活のたのしみ展」でも
一部を販売予定。

おたのしみに〜!
2017/09/24 08:07
hirono

ほぼ日ががっちり?

来週10月1日(日)は
ちょっと早起きを!
朝7:30からTBS系列の「がっちりマンデー!!」
ほぼ日が取り上げられます。

最初はなんなんだ、この会社?
と首をかしげていた
ディレクターさん。
ほぼ日手帳をつかいはじめ、
なんどもなんども
かよってくださって
社内のミーティング、
ほぼ日の読みもののこと、
商品のこと、あたらしい試みのこと
いろいろな担当に聞いて回っていました。

そしてスタジオでは加藤浩次さんと
進藤晶子さんが

ほぼ日のこと、
たっぷり聞いてくださっています。

どの部分がどのように放送されるのか
わたしたちもたのしみです。
今日の放送の最後に出ていた予告を見ると
かなりてんこもりな予感。
来週は早起き、もしくはいまから
録画予約をお願いします!
2017/09/22 19:20
chef

映画『ちづる』上映会が
日曜日に原宿であります。

そうか、もう6年ちかく経つんだ。

赤崎正和さんという、新人映画監督の
『ちづる』という作品を紹介したのは
2011年10月のことでした。
いろんな不思議な縁がかさなって、
ぼくはこの映画のことを、その公開日の前日に、
「ほぼ日ニュース」でとりあげたのでした。

「あす公開の『ちづる』という映画のこと、
紹介させてください。」


くわしいことは、上記リンクから
当時のコンテンツを読んでみてくださいね。

その映画『ちづる』は、その後、DVD化もされ、
各地で上映会が開かれたりもしていますから、
ごらんになったかたもいらっしゃるかもしれません。

さて今回、ここに書いたのは、
(急なことですけれど)この日曜日、9月24日に、
東京・渋谷区の「神宮前1丁目シネマ」というイベントで
『ちづる』の上映会が開かれると知ったからです。
主催者の平下さんというかたからメールをいただき、
「じつは、情報宣伝が不足していたためか、
集客に苦慮しています」と。

そっか、それなら、
ちょっとでも役に立ったらうれしいな、
と思い、この原稿を書いています。

監督をつとめた赤崎正和さんは、
その後、映画界ではなく、
知的障害者福祉施設に勤めるという道を選びましたが、
この上映会では、上映後に30分ほどの
トークショーをひらくそうです。
時間は18時から、
トークショーをふくめてぜんぶ終わるのが
20時くらいになるようです。

場所は「原宿CAPSULE」
渋谷区神宮前2-27-3 ハウス神宮前1Fです。
交通機関でいちばん近いのは
地下鉄副都心線の北参道駅。
ほか、JR原宿駅や千駄ヶ谷駅、
明治神宮前駅からも歩けます。
千駄ケ谷駅前の、東京体育館の前のバス停から、
「ハチ公バス」という100円バスの渋谷行きに乗ると、
「神宮前二丁目」か「渋谷神宮前郵便局」でおりれば、
わりと近くです。
ただ、ちょっと裏道にあるようですので、
行かれるかたは地図で確認して、
はやめに着くようにされるといいかもしれません。

チケットは1500円。
参加ご希望のかたは、
チラシに書かれているメールアドレス宛てに、
氏名、職業、メールアドレスをお伝えください、
ということでした。

思い返すに「観てよかった」映画です。
おしらせまで!