「ほぼ日」のある、ここ青山にも
ザーッと雨が降ってきました。
台風がやってきたようです。
窓の外のようすを撮ろうとしましたが
明るい室内が窓にうつって
うまくいきませんでした。

に
「何撮ってんの？」
と声をかけられて、台風、と答えていると
これからハリーとミーティングを
はじめようとしているが
おもしろい動きをしていました。
これはよく撮れました。

やは
もう帰り支度です。
帰れる人は早く帰ったほうがよさそう。

私もそろそろ、失礼しまーっす。

手帳チームのヒラノは大のお茶好き。


社内にはいろいろな飲みものが
置いてあるのですが
いつも「にほん茶」を飲んでいます。

いま販売中の
午年の新茶も買ってくれたとのこと。


お茶好きなんですか、と訊くと
「静岡出身ですから」と言って
専用の「Shizuoka」タンブラーを
見せてくれました。


お茶畑が描かれたタンブラー。
「これは、同窓会でみんながくれたんです。
　静岡のことを忘れるな！と言われて」

コーヒー用タンブラーなのに、
これでコーヒーを飲んだことは
１回しかありません、とのこと。
さすがです。

「あたり茶いいですね。はまってます」


にほん茶チームの私は
その言葉が大変うれしくて
彼がお茶をいれに席をたつたびに
にやにやしてしまいます。

出かける直前に、
あわてながらごはんをかっこむ
スガノ。
それを、通りすがりで
テーブルを動かしたりして
ちょっかいを出す方々。

さらには、なぞに、
やぎ？を愛でて、去って行かれました。

2013年の５月に発売した
『土屋耕一のことばの遊び場。』は
こつこつと版をかさね、
このたび４刷を発行することになりました。
お買い上げいただいたみなさま
ありがとうございます。
土屋さんの、ことば遊びと仕事の膨大な足跡に
いつでもふれられる本です。

さて、４刷から
表紙が変更になりました。
これまで使用していた紙が
廃版になったからです。
装幀の和田誠さんとご相談して、
グレーっぽい新顔になりました。

編集の松家仁之さんに
紙が変更になることを悔しそうに伝えると、
「版をかさねる途中で
　表紙や本文の用紙がかわることは、
　そうめずらしいことではなく、
　しかもそれは、
　ロングセラーのあかしなのですよ」
と教えていただきました。

４刷の『土屋耕一のことばの遊び場。』を
本屋さんで見かけたら、
お手にとってみてくださいね。

みんなでサラダを食べながら、
爆笑のトークタイムしています。

社長のキレキレの
アクションがおかずです。
何の顔なんだったかは、
忘れてしまいました。

モノ‥‥マネ？

青山の紀ノ国屋インターナショナルさんで
７月９日から１５日まで行われる
『カレーフェア』に、
ほぼ日の「カレーの恩返し」が
採用されました。

青山でひときわ目立つ
スーパーマーケットと言えば、
紀ノ国屋さんですよねー！

「いつか、紀ノ国屋さんで
　販売できたらいいね」と、
スパイスチームで話し合っていたのが、
こんなに早く実現できて、うれしいです。

ほぼ日の事務所からも近い
紀ノ国屋インターナショナルさんは
利用する乗組員も多いのですが、
ここで買う野菜は
びっくりするほど新鮮で、
非常に長持ちする、という話を
聞いたことがあります。

お近くのかた、よかったら
足を運んでみてくださいね。

ミグノンで打ち合わせがありました。
ご存知のとおり
いぬとねこがいます。

新人のマダマダちゃんは、
まだ仔犬。
とても幼いです。
店内のドッグウォークで、
行ったり来たり、たのしそうです。

こねこも、またどんどん増えています。
哺乳のお手伝いをしました。

白い犬さんもいます。
耳が立ってて、アイパッチをしている
みたいな、
ジャック・ラッセルテリア、かな？
あれ？　ブイちゃん？？

そうです。
が出張に行っているので、
ブイヨンさんが、
ミグノンにお泊りをしていました。
あんまり「ゆうこうてき」ではない
ブイヨンですが、
お泊りじょうずにできたのかな？
お父さんのお迎えまで、
もう少し、待っててねー。

また、昨日から
ミグノンプラン主催イベント
「いぬねこなかまフェス」の
チケット先行販売も始まりました。
ぜひぜひ、ご覧くださいー。
くわしくはコチラです。

みうらじゅんさんといっしょに
気仙沼に出張しています。
そろそろ２日間の出張を
終えようとしています。

ツリーハウスを見にいったり、
建設予定地を見たり、
打ち合わせをしたり、
撮影をしたりしました。
カラッと晴れて景色が最高でした。
うに、どんこ、牡蠣、カツオ‥‥
夏の気仙沼の恵みも
たくさんちょうだいしました。
とてもおいしかったです。

これから新幹線に乗って
東京に戻ります。

さて、われわれは再び集結した。
11月のイベントの件で、
集結したのだ。

やあ！　ごぶさた！
しょくんごぶさた！
とおもったけど、
案外この組み合わせで
ほうぼうで仕事しているんだった。

いや、11月のことなんて。
こんなに暑いのに考えるのは‥‥
とおもいつつ、
案外なおお仕事なので、
地道に行程をかんがえていかねば。

ところで、なぜが
泣いているのだろう。
なにか‥‥あったのだな。

6月6日の
「マジカル気仙沼ツアー」では、
「ほぼ日産直ストア」が開催されました。
これは、現地にいる乗組員が
当地の品物をかいつけて、
すぐその場で
「ほぼ日ストア」で販売をする
という愉快な販売でした。
で、もういまはページは
消滅しているのですが、
本番に先立ち、
5月27日に決行されたリハーサルで
たいへんお世話になった、
吉祥寺の文房具セレクトショップの
『36（サブロ）』さん。
「ほぼ日」でもおなじみの
福田利之さん、makomoさん、水縞さんの
文房具もとりあつかっていらっしゃいます。

そのサブロさんが、
新しいお店を代々木上原に
オープンしたとお知らせをいただいたので、
のこのこと出かけてきました。
お店の名前は『HELEN HENJI』。
文房具やさんかとおもったら、
違った！

そこは、セレクトショップだけども、
文房具ではなくて、
アクセサリーのセレクトショップでした。
さまざまなアクセサリーは、
どれもこぢんまりとしていて、
品のよいものばかり。
もちろん、女性向けのものが大半ですが、
キーホルダーなどすこしだけ
男性にも使えるものもありました。

お店の方に紹介いただきながら、
小一時間ばかりそのかわいさに
悶絶しつつ、「pfutze」というブランドの
ちいさなピアス（写真一番下の左）を購入し、
息も絶え絶えに店をあとにしました。
ああ、あぶなかった。
たくさん買ってしまうところだった。

代々木上原の北口から徒歩3分。
代々木上原はほかにもおもしろいお店や
おいしいお店がたくさんありますので、
（グラノーラ専門店とか、
　アルゼンチンのサンドイッチ専門店とか、
　あ、そういえば、モスクもあります。）
散歩がてらぜひいってみてくださいませー。