ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2010/10/07 13:55
hanakaba

シャフル完了!

吉祥寺祭りで不在のさんから
明日のメニューの並びを決める
通称「シャフル」の仕事をあずかりました。
初の大役を仰せつかり、
いささか緊張しております。

具体的なその仕事の内容ですが
明日予定されているコンテンツを
プリントアウトして、切ったところで

集まってもらうという内容です。
並びが決まったらまた仕事がありますが
いったん私の仕事は休憩ですので
お二人が悩んでるあいだに
のんきに記念写真を撮ってみました。


なかなかの長考中です。

シャフル中に
「ほぼ日ストアロフト出張所を
 よろしくお願いします〜」
と言って去っていた

逆光写真もここに載せておきます。

明日の更新では
鮫に関係する新連載や
くまの新商品の続報など
めちゃめちゃもりだくさんですよ。
どうぞおたのしみに〜。
2010/10/07 11:24
sugano

出かける人たち

本日も何名かの乗組員が
吉祥寺方面に出かけます。

3人娘が出発しようとしていたので
カメラを向けたところ
ベレー帽に撮られる
と言われました。

ベレー呼ばわりです。
ええ、髪型からベレーのようですからね。
いってらっしゃい。たのしみにしてます。
2010/10/06 17:46
unite

ぶらぶらのおまけ

吉祥寺へいっしょに行った
バッグから出てきたカメラの
とんでもなく、ミスマッチなこと!

出ぎわに、会社のカメラが
出払っていておろおろしているところ
「わたしの使っていいよ!」
が貸してくれたそうです。

このポーチや、ブタフィーヌさんは
あきらかにとはミスマッチ。
しかも写真1枚目をご覧ください。
カメラのストラップに、
ケーブルがひっかかっている。
絶妙なバランスで。

珍道中のおまけでした。
2010/10/06 13:56
mogi

「キチム体験ライブ」に
追加チケットがでました。

本日から吉祥寺にておこなっております
「ほぼ日の手編み」のリアル受注会、
たくさんのお客さまに
お越しいただいております。
ありがとうございます。

明日、こちらキチムで行われます
ほぼ日の「気の早いサンタのお店」presents
キチム体験ライブなのですが
ご好評につき、
若干枚数追加のお席を
ご用意いいただきました。

< 受付終了しました >
2010/10/06 13:07
chef

中島みゆきさん、
ふたたび。

ほんじつ発売のダ・ヴィンチ11月号、
「中島みゆき特集」で、
中島みゆきさんと糸井重里の対談が
掲載されております。
この号、表紙が山田孝之さんなのですが
めくるともう1枚表紙があって、
そこに中島みゆきさんが!
どうぞ手に取ってみてくださいねー。
Amazonはこちらです。)

そして「ほぼ日」でも
10月13日からこの対談の
「ロングバージョン」(ほぼ日編集版)を
掲載予定です。
「中島みゆきさん、おひさしぶり。」
から3年、積もる話をたっぷりと
お届けいたしまーす。
2010/10/06 11:55
unite

空席

今日は吉祥寺中継組が多くいるため、
毎週水曜日に行われる全体の
「水曜ミーティング」
通称「水ミー(すいみー)」では
空席がちらほらです。

吉祥寺に負けず、
青山も元気で、いこーぜーー!
2010/10/05 20:57
kinoshita

帯広の本屋さん。

北海道帯広市に
「フローモーション」
という本屋さんがあります。

ほぼ日が本を出版しはじめてから
ずっとおつきあいくださっている
本屋さんです。

実は、わたしはまだ
お伺いしたことがないのですが
「フローモーション」さんのサイト
ブログを拝見していると
いつもわたしが好きなものが
たくさんアップされていて
「いつかお伺いできたらいいなぁ…」と
思っています。

ギャラリーや、カフェもあるそうなので
本をえらぶだけでなくて
いろいろたのしめそうです。

いまは
『気まぐれカレンだー 2011』
お取り扱いいただいています。
お近くのかたは、ぜひ
お手にとってごらんになってみて
くださいね。

フローモーションのタカサカさん、
メールとお写真を
どうもありがとうございました〜!
2010/10/05 14:42
sugano

お世話になりました

それでは、数か月間の
お耳のおつきあいでしたが、
ほんとうにありがとうございました。

ニッポン放送のみなさま、
お世話になりました。
番組を聞いてくださったみなさま、
ありがとうございました。

ラジオ、たのしかったです。
歌の話を毎週聞けるのもたのしかったし、
中継も、たのしかったです。
2010/10/05 14:28
sugano

最後は阿久悠さんです


「阿久悠さんについては、
 ぼくはあとまわしにしてきました。
 最後にしたいと思ってたから。
 阿久さんの詞のなかで
 いちばんだと思っているのは、
 この歌です」

上柳さん
「もう、この季節にも
 ぴったりですね」


「はい。寒くなってきたら、もう
 おでんとこの歌でしょう」

沢田研二さん「LOVE 抱きしめたい」です。
2010/10/05 14:22
sugano

無言になった2曲目


「阿木燿子さんの詩の中でぼくはこれが
 まちがいなくトップだと思っています。
 リスペクトを込めて
 お届けしたいと思います。
 とにかく味わっていただきたい。
 これは、あるCMの音楽でした」

南こうせつさん「夢一夜」です。

この曲が流れているあいだ、
スタジオは「しーん」と無言でした。

「恋ってね、おだやかな日常からすると
 敵なんです。
 台風のように自分をかき乱す存在です。
 それが背景にあるから
 素敵なんです。

 この歌の
 “あなたに会う日のときめきは”
 のところって、とっても長いでしょ?

 そこのところを先に言っておいてから、
 あこがれよりも苦しみに似ている、
 という分析をはじめるんです。
 その言葉の順番も、
 阿木さんの
 ものすごいセンスだと思います。

 まず台風があって、
 それから自己分析があって、
 だけど足は向かってる。

 恋のどうしようもないところ、
 こんなに見事にあらわした歌があること、
 ずっとぼくが言いたかったことなんです」