毎週火曜日のおたのしみ、
ニッポン放送のラジオ
「上柳昌彦　ごごばん！」
はじまりました。

が！
わたくし、今日は
現場に行けておりません。
すみません。
しかし、習慣的に
現在会議中ながら
ラジオは聞いております。
ここ「ほぼ日」の
ミーティングルーム
「鳳凰の間」より
なんとなく中継を
お送りいたします。

ラジオではまず、
糸井の思うすごい人について
話がはじまっております。
伊能忠敬、という
意外な名前が聞こえております。

手帳の発表会を明日に控えて
予告編の撮影中です。
今年の手帳の予告編、なんとフィルムの大判カメラで撮ってるんですよ。
機材のすべてが珍しくて
シャッター音もかっこよくて
池本も夢中です。

京都のみんなも元気そう。
こちら『ＬＩＦＥ』チームは
お盆開け初日、
単行本第３巻のための
取材＆撮影をいたしました。

調理、とうぜん、火をつかうのと、
できあがりの撮影は
「表面がかわいちゃうから」ということで
エアコンを止めるんです。

だから‥‥暑い！
ものすごく暑い！
でも、がんばれば、試食が待ってる！
暑いけどおいしい！
地獄に仏？
だんだんとぼんやりしてくる頭を
たくさんの水分でおぎなって
チームいちどう、
３つのレシピの収録をいたしました。

ちなみに画像のメインは
「角煮」でございまーす。
『ＬＩＦＥ』の取材は
あと、ふた山くらい残っております。
がんばりまっす。

おはようございます。
京都ロフトです。

明日の手帳発表前に
リハーサルやらテストやら
チェックなどが開始されました。

こういうことができるのは
お客さんが入る前の２時間と
閉店後の時間だけなので
なかなかみんなテキパキしています。

手帳のラインナップ動画がはじめて流れる
50インチのモニターも来ましたよ。

お昼は月曜日にもかかわらず
たくさんのお客さんでにぎわっていた
京都ロフト、
20時をすぎるころから
ずいぶんとお客さんの数が
控えめになってきたなぁと思っていたら
いつもお世話になっている
京都ロフトの古東さんも
同じことを思っておられました。
みんな、送り火をみに行ってるんですねー。

ちなみに
京都ロフトでは、五山の送り火を見ると
翌年転勤になるという言い伝えがあるそうです。
京トリビアです。

京都ロフトの
本日の営業はそろそろ終了になります。
それではみなさま、また明日ー。

京都ロフトでも
送り火中継見ております。
Ustream中継を
テレビの画面を通して見ると
普通のテレビ番組にしか
見えないですねー。

８時を過ぎても、
まだまだムッス京都です。

京都の大文字、
中継員さんによる中継が
はじまりました。
「ほぼ日」のオフィスからも、
みんな見てますよ〜。

20時からは、動画の中継です。
どきどきしますね。

ああ、夏が、お盆が、
終わりまんなぁ。

ソフトディバイスさんに立ち寄った
中継員さんたち。

中継の細かい説明をうけて
いよいよ出発です。

こちらで、18時から始まります！

大文字中継開始まぢかの、
ちょっぴりうろうろした
事務所のみんなの作業を遮るように
表計算中のシノダから
「こりゃダメだー」という
声があがりました。

「急に、画面が縦になっちゃった」

‥‥ほんとだ。
それでもって


「２〜３分、がまんして
　縦のまま作業してみた」

と言うからビックリ。
そんなときは宇宙部の
ジェントルを呼ぶべしです。
ほら、ソッコー駆けつけてくれました。

‥‥でも、なかなか直らない。
何がなんでも
表計算しなくてはならないシノダは
力づくで画面を90度回転させる強硬手段。

ふと見れば、次の瞬間、直ってました。
さすがは宇宙よ、ありがとう。
シノダは何かのショートカットキーを
押したらしいのですが、
もはやその追究はしない。
サッサと表計算に戻っておりました。

中継員さんが来るちょっと前、とつぜん
「みんな集合場所が
わからなかったらどうしよう？？」
という不安に駆られたハリーは
「大」の字を貼った
うちわを立って待つ、
という奇妙な行動に出ようとしました。

落ち着いてるようで
実は焦りながら、
秘密の暗号を書くハリー。

こちらもその奇妙な行動に
カメラを向けずには
いられません。

最後はちゃんとした
案内ボードをロフトさんに
お借りしたんですけどね。
途中ヒヤヒヤしました。