LIFEチームは、二巻にむけて
今日も撮影です。
短パン王子・大江さんも、
白いさわやかな短パンで、
パシャパシャ撮ってます。

うわーいいにおいやぁ〜！！！

明日はコンテンツのLIFEも、
新メニュー更新です。
これも、また、やばいんだっ！
おたのしみにぃ〜〜。

昨日の晩わたくしたちは、
『黄昏』本について、
社長と打ち合わせをしていたのである。

テレビはもちろん巨人戦を
写している。
そして、夕飯はケンタッキーである。

そんな詳細はいいから、
本の進捗をおしえろと？

えー、本の仕様があらかた決まりました。
そしていろいろ確認ができましたので、
詳細をつめたり、
南伸坊さんのところに依頼にいったり、
そういうようなところです。

入稿はお盆明けを予定しているのです。
今年ばかりは、
多少お盆なからましかばと
思ったりもする次第ですが、
そんな一個人の思惑とは関係なく、
ご先祖様はリターンするんですよね‥‥。

いろんなお話も、
そろそろおしまいです。
みんな、それぞれの
仕事のまとめ作業に入らなくちゃ。

最後には
みんなによくわからないひと言を
残していきました。

ええ？　意味は？！

「教えられねぇっぺ。
　また、明日な！」


「あたし、その意味を
　言ってるところに居合わせたはずなのに、
　憶えてないっぺ！」

モギー、おまえはいつもそうだっぺ！

わけのわからない投稿ですみません。
明日も仕事をがんばりましょう。

一日も、終わりに近づき、
とみんなで、
そう、およそ８人くらいで
いろんなことをテーマに
お話をしていました。

だけど、
そのとき持っていたカメラの
レンズの都合で、２ショットずつしか
取れませんでした。

ま、２ショットも珍しかろう、
ということで、
アップしてみます。

まじめな顔をして、
雑誌を見てらっしゃる。

調べ物なんでしょうかね？？

まじめな顔してババンバン。

毎週水曜・土曜更新のＤＶＤでドミノ！

今日は「スタンド・バイ・ミー」。
映画が上映されていた当時、
青春を送っていた女子たちが
盛り上がっています。

はなつかし映画のサントラをみて、
感激のあまり胸に手をあてているし。

途中からも参加。
今でも「スタンド・バイ・ミー」の
４人の少年の名前を覚えてるんですって！
スタンド世代、熱いです。

次は何につながるかなー。
残念ながらドミノ！のページで紹介できる
つながりメールは一通なのですが、
スタンド世代が楽しみに待っています！

そういえば、今日はこんなメールを
いただきました。

すいません、
この左下部にある、氷はなんですか。

梅酒？あんず？
ちょっと不思議な存在感です。
（フジタ）

うん、たしかになんだろう？と思っていた。
しかし、今日はデザイン担当の
がお休みなため、確認できず。
トリイよ、なぜスタンド・バイ・ミーに
和風チョイスなのだ。
デザイナーのやることは、はかりしれません。

さて、『黄昏』本。
10月初旬の納品を
目標としつつ、
ただいま、本文用紙を
選択中。

本の紙にはいろいろな種類があるので、
どの紙が今回の写真群には
最適な紙なのかを見極めるため
試し刷りを見比べております。

色はライトによって見え方が
変化するので、
色をみるときは、専用のライトのもと
確認をする必要があるのです。

弊社には、そのためのライトがついた
会議室があるのです。

が、生憎その時その部屋は
使用中であったため、
ガラスの外に漏れるライトの光を
拝借しつつ、
色をみる二人の図であります。

糸井事務所が
ちょっとながめの休暇にはいるとき、
それは「フグカメラ」が
「トリプルフグカメラ」に変るとき。
フグカメラが3台に増え、
ムダな趣向がてんこ盛りになるのです。

来るべき「OBON　2009」だって、
もちろん、やります！
こちら八月八日の末広がりな
非常に目出度い日に開始予定です。

昨日その準備のための
撮影が行われました。

主演はもちろん 。
助演に。
友情出演にが。

なにはともあれ、
このあと、が原稿を書き、
ばりばりとディレクションをし、
山口工務店がセットを作り、
がページデザインをし、
ちゃんがシステムを作り、
くんが協力してくれる、
という段取りです。

ちなみに衣装はと
南郷洋品店、
メイクは。
進行管理をでおおくりいたします。

【それはきのうのことじゃった】

ちょいとしたことで、
ちゃんと一緒に社長によばれた。
なんの会議がとおもっていってみると、
「ほぼ日手帳2010」の販売ページの
会議でございました。

「ほぼ日」の年末は、
手帳の販売とともに始まると
言われていますが、
もう、ぼちぼちでんな。

ほんじつ『ＬＩＦＥ』チームは
かっぱ橋道具街に行ってきました。
「ずっと無趣味できたんだけれど
　この年になって料理っていう趣味ができた！」
という重松清さん。
調理のためのいろんな道具を見たいというので、
「かっぱ橋ならまかせてください！」
という飯島奈美さんにガイド役をお願いして
いっしょに、買い物ツアーをしてきたのです。

かっぱ橋道具街というのは、
上野と浅草のあいだにある商店街。
170もの調理道具のお店が
800メートルにわたって軒をつらねる、
たぶん世界一の規模の道具街です。

朝９時半に集合して、午後３時半まで、
６時間、歩いた歩いた、買った買った！

そのようすはいずれ『ＬＩＦＥ』関連の
コンテンツとしておとどけしますねー。
（まだちょっと先ですけど。）
どうぞおたのしみに。

そうそう、重松清さんといえば、
「週刊現代」に
「星をつくった男
　阿久悠と、その時代」
というノンフィクションを連載中。
いま発売中の8月8日号では、
に取材をしての回が掲載されています。
「阿久悠とは、下の世代にとって、
　どういう存在だったか」というテーマの、
とっても読みごたえのある内容です。
機会がありましたらぜひどうぞ〜！

それにしても重松さん、
料理が趣味というのに
ダイエットに成功したままの
スリムな体形を維持しておられました。
うらやましい。