ただいま製作中!ただいま製作中!

2021/12/02 14:29
mogi

本屋さん、あつまる。
〜春〜

さて、渋谷パルコの
「ほぼ日曜日」での、
本のイベントですが、
1月21日(金)からになりました。
13日間やることになります。

で、タイトルは

本屋さん、あつまる。
〜春〜

ですよ。
今回も、本屋さんが集まりますが、
さらに、
「本棚に書店」という
新企画もございます。

その他、本屋さんに混じって、
パルコチームも、
企画本屋となって、
出店することにしました。

それにしても‥‥
準備期間の短さよ。
年末年始ってやばいね。
いっぱい休みだな!
(うれしいけど)
2021/12/02 10:23
natsuko.motojima

掘り返して拍手

次の次のほぼ日曜日の企画で、
なんとなく良さそうと決めていたことを
本当にそれでいいのかな?
と、もう一度掘り返して、
1から考え直しました。

この人と。
そして、あの人と。

テーマは‥‥ああでもなくて、こうでもなくて。

これだ!!!

っとピタッと決まった瞬間の、
拍手です。
みんなで話すと、
いろんなかけ算があってたのしいです。

はたして実現するかどうかは
まだまだこれからなのですが、
スタートを切れます。
2021/12/01 17:33
akiko.kusaoi

縄文大工って
どんな仕事?

ほぼ日の學校本日公開の
新しい授業の講師は、
縄文大工の雨宮さん。
これ、普段着です。

ログビルダー、宮大工などを経て、
石の斧のすばらしさに心を打たれ、
石斧で大工仕事をする
唯一無二の存在です。

手作りの小さな小屋で、
できるだけ縄文時代の暮らしを再現しながら
心豊かな暮らしを追求する
雨宮さんの生き方、
たくさんの方に知っていただきたい。

雨宮さんは
「キノコを食べて、
生きている幸せを実感する」そうです。
このくだり、心ふるえるところです。
聞き逃さないでくださいね!
2021/12/01 16:48
unite

白羊いいよね。

ビルの外で出会った田中。
LDKWAREの白羊のパンツを
はいてくれていました。
わたしも、何を隠そう、
今日は白羊のスモックドレスで
ふたりでリンクコーデ風に歩いていました。
「これほんとにあったかいから、
この間の寒かった週末、助かったよー。
買ってよかったと思った」
なんてうれしい感想。
お買い上げくださった方や、
他のチームの人から感想を聞くのが、
最高にうれしいのです。
ありがとう。

今日の昼間はやけにあったかかったので、
わたしはこのスモックドレスでは
ちょっと暑くて、
上に何も羽織らず、外に出かけたり
していました。
それくらいな素材なので、
これからにはピッタリです。

田中と話しながらビルに入ると、
エレベーター前でヒロセと遭遇。
「すごい似合うじゃん!」
とベタボメでした。
そんな瞬間の写真です。
今夜はまた冷えるようですね。
みなさま冷えないよう、
お気をつけくださいましー。
2021/12/01 13:56
mogi

おひさ。

5Fで仕事をしていたら、

久々に現れた。

なんか、ご挨拶っぽかった。
「シジュのことをしらないひとは、
ほぼ日で検索するだジュよ。
あ、あと、いまシジュの写真を撮ったひと!
自分のツイッターとかフェイスブックで、
ハッシュタグつけて、
紹介して欲しいだジュ」

といいのこして帰っていった。
となりにいる
は、インスタにアップするというので、
わたしは、「ただいま製作中」でどや?
2021/11/30 14:00
shino.takeuchi

「冬のおかし」できました!

不定期でおかしをご紹介している
「ほぼ日のおかし」より、
冬のホリデーシーズンにあじわいたい、
とっておきのおかしができました!

熊本県産の栗がゴロゴロ入った、
濃厚なショコラテリーヌです。

今回もテオブロマの土屋シェフに
ご相談して、栗とチョコレートの
ふたつのおいしさをいっしょにあじわえる
「ほぼ日」だけの
栗のショコラテリーヌをつくっていただきました。

今回テリーヌに使用しているチョコレートは、
テオブロマのカカオの中でも
特別なカカオ豆である「マダガスカル産」を使用。
ベリー系のあじわいで、
フルーティーで心地良い酸味が特徴のカカオです。

栗は土屋さんと一緒に選んで決めた、
ほくほくの熊本県産の栗。
土屋さんがおすすめする4種の栗から
選ばれたのが今回のテリーヌにつかっている熊本県産の栗でした。
大きめの栗なので、ほくほくな食感がとってもいいです。
この栗がマダガスカル産カカオとの相性もぴったりなんです。

テオブロマとのコラボレーションおかしは
いつも大変好評のため、
今回も抽選での販売です。
おひとりさま2点まで購入可能ですよ。

自分へのごほうびとして、
またはてみやげとしてもおすすめです。

土屋シェフが「テリーヌの最高傑作」とうたう、
ほぼ日限定の味をぜひご賞味ください〜。
2021/11/29 18:00
wakana.shimizu

むかしの「サーモ」コンテンツ

先日、同じハラマキチームの先輩たち、

話してたとき、ほぼ日ハラマキを巻いたときの
あたたかさを伝えるいい方法はないでしょうか、
と訊ねたところ、2016年の冬に掲載していた
みんなのサーモ写真館」について
教えてもらいました。

たしかにハラマキをつけたときに
どのくらいあたたまるのかは、真っ赤な
サーモグラフィーで見るとよくわかります。
(くわしくはこちらの、
「Q.ハラマキって本当にあったかいの?」
 をご参照ください)

このちがいを実際に
体験してもらいたいということで、
5年前、青山のTOBICHIでハラマキのイベントを
開催した際に、来てくれた方に
サーモグラフィーの前で写真を撮ってもらい、
その写真をとにかくページに載せていった
という企画なんだそうです。

ちょっと実験的で不思議な感じがしますが、
ページをのぞいてみると
サーモの前でたのしそうにポーズを
決める方々がたくさん‥‥!
意外とみなさんの表情が見えるのも
見どころです。

ここ最近、
また一段と冷えたのではないでしょうか。
みなさまぜひ、ハラマキをまいて、
あたたかくしてお過ごしくださいね。
2021/11/29 16:16
saya.otaka

ちーん。

ご覧ください。
の見事なうなだれを。

TOBICHI京都では、26日(金)より
「LDKWARE 京都におじゃまします」
開催しています。
LDKWARE 2021AWと、
LDKWARE CLASSIC を
ご試着&ご購入いただけるほか、
ツチキリのだいどこ道具から、
LDKチームがセレクトしたものを販売しています。

本来は、LDKチームのみんなが
京都に行って接客したりしたいのですが、
今回は行けそうにないので、
TOBICHI京都とオンラインでつないで
ざっくばらんにおしゃべりする機会を設けました。

今日11時半より、わたしたちは、
TOBICHI京都とオンラインでつないで
LDKWAREがどういう経緯でうまれたかや、
お客さまからいただいた質問についてなど、
たいへん有意義なおしゃべりをしました。

12時からTOBICHI京都がオープンするので、
「もう切らないとね、ありがとうね〜!」と
言い、が退出したあと、すぐに、

「製作中用に写真撮ろうとおもってたのに、
忘れてた!」

と、うなだれました。
あまりにも「すぐ」だったので、
わたしはこれを製作中することにしました。

みなさん、TOBICHI京都では
LDKWAREのイベントを開催中ですので、
関西にお住まいの方はぜひ、遊びにいらしてください。
ツチキリの商品は、
売り切れのものが出たこともあり、
これから、追加する予定です!
ラインナップが決まりましたら、
こちらのページにも
追加いたします。
ぜひ、チェックしてみてください〜。
2021/11/29 13:35
mogi

1月22日くらいから
パルコで本のイベントよー。

あれは‥‥
2020年の2月22日のことじゃった。
渋谷パルコの「ほぼ日曜日」で、
「本屋さんあつまる」という
都内の本屋さんや
出版社にきていただいて、
お店を開いていただいたのでした。
コロナ直前で、
人が集まるイベントがマスクなしでできた
最後の機会だったのじゃよ。

あれはよかった‥‥
そして、このあいだの
フェニックスフェニックスフェアも
おたのしみいただけたということで、
2022年の1月の22日ごろからまた
本に関するイベントをするということに
なったそうです。
謹んで首を突っ込ませていただきました。

詳細はまだ‥‥いろいろきめてる途中です。
同時期にTOBICHIでも、
なにか、なんていう話もあったりして。
(むふ)
2021/11/29 12:00
other_crew

「ほぼ日の學校」の
イベントを開催しました!

先週の日曜日、
流山にある森の図書館で
「ほぼ日の學校」のイベントを行い、
ほぼ日から、大田さん、平井さん、野島
が参加してきました!

私ははじめて流山市にいったのですが、
子育てがしやすいまち、
と言われているだけあって
とても賑やかで緑が盛り沢山でした。

今回のイベントは、流山市を中心に
母親と子供たちのキャリア教育で
事業を展開されている、
尾崎えり子さんの提案で、実現しました。

参加者の方々といっしょに
ほぼ日の學校の土井善晴先生の授業をみて、
思ったことや感じたことを
ディスカッションするというものでした。

ほぼ日の學校での
はじめての校外イベントだったので、
参加者の方がどんな反応をされるのか
わくわくしつつ少し不安もありましたが、
授業を見てディスカッションすることで
得られる学びが本当に幅広いなと
感じました。

いっしょに参加した大田と平井からも感想を。

大田
「一つの言葉にも
多様な受け取り方があることに
改めて気づかされました。
それぞれの家庭料理に対する
思いとこだわりも感じました。
また「学び」に対するご意見も
聞くことができて
貴重な機会になりました。」

平井
「ほぼ日の學校で初の課外活動。
参加者の方がどんな反応をされるか
ドキドキでしたが、
尾崎さんのおかげでいい場になりました。」

尾崎さんもイベントのことを
noteに書いてくださったのでご覧ください。

尾崎さん、今回はありがとうございました!