ただいま製作中!ただいま製作中!

2021/11/25 11:00
shino.takeuchi

冬の定番「おらがジャム・りんご」販売スタートです!

冬はりんごが恋しくなる季節‥‥!
いよいよ、はじまりました。
冬の定番のジャムの「おらがジャム・りんご」、
本日から販売スタートです。

今年のジャムは、フレッシュでごちそう感のある、
王道の「おらがジャム・りんご」になりました。
紅玉りんごを皮といっしょに煮ているので、
かわいい赤色がポイントのりんごジャムです。
大きめの果肉がごろごろ入っていますよ。

シンプルにバタートーストに合わせたり、
りんごのコンポートのようにそのまま食べてもおいしいんです!

横半分に切ったクロワッサンに、
ぜいたくにたっぷりジャムをのせて
食べるもおすすめです。
アップルパイを食べているような
しあわせな気分になれます。

そして、こんな食べ方もあります!
紅茶に合わせて、ロシアンティーのように
いただくのもおすすめです。
フレッシュなりんごの甘い香りがなんとも言えない、
ぜいたくなアップルティーになりますよ。

旬のくだものを使ってつくる「おらがジャム」、
季節の贈りものとしても、
自分へのごほうびとしてもおすすめです。

ぜひご賞味くださいね。
2021/11/24 16:51
hirono

りんごなおじぎ。

日々、りんごのことを考えている
ほぼ日曜日チームが
今週金曜日に行われる
りんご探検隊の収穫のことを気にしています。

そこに、偶然通りがかった
りんご探検隊のキーマン

フルーツファームカトウさんで
とくべつなふじりんごをとってくるんです、よ、ね?
ひとつお願いがありまして‥‥

PC越しに参加しているもふくめて
渾身のおじぎ&祈りをしましたが、
即答はしてもらえませんでした。

どうなるだろう。
明後日のテキスト中継で
このお願いがかなうか、わかるかもしれません。
2021/11/22 16:46
yukari.takei

WABARAが届きました!

先日つきのみせ。で販売しました
WABARAさんのかおり束・シロップですが
本日から順次配送がはじまっております。

お買い求めいただいたみなさま、
どうぞたのしみにお待ちくださいね。

そして、本日MTG中のわたしたちのもとにも
すてきなWABARAが届きました!

とってもいいかおり〜!!
見ているだけで、とっても癒やされます。
メンバーもこの笑顔!!

こちらは、WABARAさんではじめられた
TOKYO DELIVERY SERVICEで
お届けいただいたものです。

お料理のデリバリーサービスのように
自転車やバイクで、新鮮なばらを
配達してくれるシステムなんだそう。
とびきりフレッシュな状態で
お花が届くのは、
とてもうれしい体験でした!

デリバリーサービスの
詳細はこちらから
ご覧いただけます。
気になる方は、ぜひご覧くださいね!
2021/11/21 16:16
hirono

赤いものを身につけて。

用事があって、渋谷に出向いたので
寄ってきました、りんご狩りかもしれない展

どうやら乗組員たちも
たのしみにきているようです。
チームのタナベからもらった写真には
たのしそうな
の写真。
ウィリアム・テル・フォトスポットを
満喫したんですね。

わたしは赤いバンダナをおしゃれに巻いた
に先行販売の
畑deしぼりのりんごとビーツのミックスを
いれてもらって大満足。

お気づきかもしれませんが
この展示、スタッフもお客さんも
なんだか赤いものを身につけたくなるようです。
ほら、この前も!

わたしも、赤い靴下をはいて、
たのしくりんご狩りしてきました。
大きくてつやつやのりんご、
いただきまーす。
2021/11/19 18:22
mogi

メルヘン新庄さんと
りんご狩り。

外出の予定があったので、
ついでに渋谷まで足をのばしました。
渋谷パルコ8Fの
「ほぼ日曜日」で開催中の
『りんご狩りかもしれない展』ですよ。

南国に住む友人(日本人)が、
「結局、最初は南国フルーツを
喜んで食べるのだけれども、
ときがたつにつれて、
結局、輸入もののりんごが
しみじみと美味しく感じるのが、
北緯35度近辺で育った
人間の姿かもしれない。
りんごはここでは、激高級品です。」
ということを話ていました。

ええ、りんご小話です。

わたしが猛烈にうれしかったのは、
長らくクローズしていた、
キッチンがあいていて、
ドリンクが楽しめるということでした。
りんごジュースと、
りんごの発泡酒のシードルが楽しめます。
せっかくですし、フライデーですし、
いっぱいやらかさせていただきました。
辛口と甘口がありまして、
辛口をやらかさせていただいたわけですが、
きちんと発酵の味もしまして、
大変、大変おいしいシードルでした。
ボトルで販売もしているので、
当然購入しました。
あ、キッチン・新庄さんと、
メルヘン新庄さんのサービスショットをどうぞ。

その他、スタッフのみなさまが
つぎつぎに
「無添加天日干しりんご」を
激推ししてきます。
(家で食べて「うまーい!」と叫びました)

週末はぜひいろいろおいしもののお買い物と
メルヘン写真をとりに渋谷まで。
4Fの「カルチャん」のほうでは、
タオルの展示も。ガチャもありましたよ!
2021/11/19 15:57
mogi

武井さんと、
ガールズたち。

腰の調子とおしゃべりと
細かい仕事という条件が重なると
仕事をする場所は、5Fとなります。
せっぱつまってマジヤバいときは6F。
人恋しいときは、3F。
ボルツのカレーが食べたいときは、
ポートビルの3Fです。
ボルツの向かいの中華料理の店も、
ランチにジャストで、
ほどよくておすすめです。
お弁当は500円!

で、その5Fで、
斜め向かいに座ったが、
すごくおいしそうなものの仕事の話を
ガールズたちとしていました。
おいしそうだったので、
たぶん期待していいとおもいます。
2021/11/19 12:41
mogi

問い合わせてからの
打ち合わせ。

1月末って2ヶ月先だけれども、
年末年始は
まず年末で休暇に突入するまえに3日くらい、
わけがわからない時間があって、
休暇後に5日くらいぼんやりしつつ
わけがわからないことになるじゃないですか。
我が国は、いちおう新正月が起点ですから
しかたがありません。
40年も正月気分でやってるわけですから、
いきなり正月気分じゃ困るといわれても
困るのです。
何を長々と書いているのでしょうか。
なんだっけ? ああ‥‥。
ということは、もうあと準備期間は
実質1ヶ月しかないってしっていますか?

にわかにあわてて、
パルコガールズに問い合わせてから、
打ち合わせにいきました。
すでに、担ぎ出された
サングラスの作家の方がおられます‥‥。
2021/11/19 11:00
shino.takeuchi

おらがジャムりんご、2021年ものできあがりました!

冬のおたのしみのジャム、
おらがジャム・りんご」、
ことしのものができあがりました。

甘酸っぱさが魅力の紅玉を使い作った
赤色がかわいいりんごのジャム。
大きめにカットした
りんごがごろごろと入り、
スプーンですくうときに
うれしさがあります。

トーストにもヨーグルトにもよく合います!
ふわっと香る甘い香りで、
ごちそう感のある、王道の
「おらがジャム・りんご」になりました。

「おらがジャム・りんご」、
贈りものとしてもおすすめですよ。

販売は11/25(木)午前11時スタートです。
2021/11/18 18:24
sugano

一歩ずつがだいじです

グラフィックデザイナーの祖父江慎さんの事務所、
コズフィッシュに来ています。

もう、私以外の誰もが
覚えていないのではないかと不安になるほどの
ヤバい領域に片足をつっこんでいる
本の制作が進行中なのです。
遠い道のりでしたがようやく
造本の最終形が見えてきたので、
9ヶ月ぶりに打ち合わせに来ました。
あちこち難題すぎるプロジェクトです。

祖父江さん
「こうやって一歩ずつね、
死ぬまでにはできますよ」

いや、私はもっと早く、
来年にはこの本を
完成させたい!

そして私は今日のおみやげに、
祖父江さんに
「とろみ成分で洗う不思議感」を
味わっていただきたくて、
セラムウォッシュの入った
シンクーのおためしセットを
お渡ししました。

祖父江さん、これで、顔を洗ってみてください。
すごくいいですから。

祖父江さん
「これで?」

はい。

ゴシ、ゴシゴシゴシ‥‥‥。

あわわ、あわわわわわ。
2021/11/18 17:14
tanaka

防災サバイバルキャンプ2回目

10月の初回に続いて、
防災サバイバルキャンプの2回目に参加してきました。

全4回のワークショップの中盤の今回は、
より実践的になってきて、
・テントなし
・水の使用制限あり
という、はじまる前からどっきどきの内容。
長野の標高1000mの地点で、
テントなしで夜を越せるのかしらん、と
不安だったのですが…

テントの代わりに、
ブルーシートでつくる寝床のつくり方を教えてもらいました。
森で拾った木の棒とロープをつかってたてます。

暖をとるのに大切な焚き火は、
位置もちゃんと教えてもらって、
長持ちするように火を起こしておくと、
テントよりあったかい!
夜は0度近かったんですが、
「大丈夫だったねー。」と
朝はみんな笑顔でよかったです。

起きてからは焚き火で自分のご飯をつくったり、
災害時の基本セットとして
おすすめのグッズを教えていただきました。
がメモを取ってくれた4枚目の写真、
ご参考にしてみてください!

必要なものは人それぞれなので、
事前の準備も大事だし、
その場にあるものを臨機応変に使うのも大切、と
森の中にある枝とロープで、
鍋をつって火にかけられるような、
三脚づくりも教えてもらいました。

自分で作った三脚は、
生まれたての子鹿みたいで(最後の写真)、
まだまだできないことばっかりだけど、
おもしろいです。

このサバイバルキャンプの様子は、
いずれ「ほぼ日の學校」の
コンテンツになる予定です〜。