橋本治さんの「人工島戦記」の
再再販の日程が決まりました。

１５日の金曜日の１１時からです。
なにをちびちびしいれておるのだ、
と言われてそうでほんとに怖いんですが、
この物量とそのお値段を前にすると
そうなってしまうのです。
ごめん！

で、TOBICHIでもまもなく完売するのですが、
その先に、ひとつ決まっているのは、
１０月２９日〜３１日で
神田ポートビルの２Fで開催する
「フェニックスブックス　フェア」に、
『人工島戦記』を販売するコーナーを
設ける予定です。
これにももちろん例の特典ついてきます。

現物みてからという方は
ぜひこちらもご利用くださいませり〜。

ほぼ日オフィスの一階のところ、
なんか人がいる。
あれはもしかして！

やっぱり！

横尾さんにお手紙を渡しに行く
人たちだ。
横尾忠則さんのところへ、
みんなのお手紙を届けに行く、
ポストマンたちではないか！

ここから、何キロくらいなんですかね？
その服、ハロウィン？
ハロウィンにしては地味すぎない？
iPhoneこんな止め方でいいの？

色々話したいけど、
あんまり時間もないだろうし。
いってらっしゃい。暑くなく、雨もなく、
ちょうどいいお天気なのでは！
安全第一、おもしろ第二！

MOTHERチームの打ち合わせを
社長室の向かいの会議室で開催していたら
お出かけ前のが
きれいに乱入してきてくれました。

ちょうど「こんなことができるんだろうか。
どうだろうか‥‥」と話していたことを
あててみたら、
これまたきれいに打ち返してくれました。
さすがです。

そしてこの写真ではわかりにくいかもしれませんが
最近ちょっとスリムになったそうなのです。
うらやましい。
食欲の秋に向けて、
秘訣を聞かせてもらいたいです。

が退職したのはご存知でしたか？
大阪のお母さんに報告してないから、
ただいま製作中に
書いてくれるなといわれてたんだけど、
もう報告したからよくなった。

「もう、すっかり隠居気分で、
ゆるゆるしちゃってるんだけど。」

と、いうんだけど、
このあとはフリーでやっていくそうで、
名刺をもらいました。
屋号は、
「すこし、おもしろくします。」
だそうですよ。

webページを立ち上げてないから、
とりあえず仕事の依頼は、
postman@1101.comにどうぞ。
が責任持って転送しますので。

彼、ルックスはこんな枯れた風味ですが、
まだまだ現役、
馬車馬のように働きますよ。

で、何業？

「うーん。なんだろう。」

この段階でまだ五里霧中？

「そうだね。五里霧中っていうのが
ぴったりなんだけど、
企画‥‥かな。」

なんか、すごい頼りないんだけど！
まあ、でもはりさんだしね。
どうにかなるんだと思うけど。

これは#ホテルカワシマの次の企画を
考えているパルコチームの様子です。

「あるもの」をたくさん宙に浮かせるには
どうしたらいいか考えています。

その「あるもの」とは、丸くて美味しいもの！
10月下旬にはお知らせできるはずです。

みなさま、おたのしみに！

このおじょうさんは、
ワタナベちゃん。
アイコンは‥‥たぶんこれかなあ。

ちがってたらごめんね。

ポートビル班は、
10月29日〜31日に、
いろいろな説明ははしょりますが、
本が定価よりだいぶお手頃価格で
手に入る祭りを開催するのです。
あ、みなさん、遊びにきてください。
「フェニックスブックス　フェア」と
申します。

協力は、神保町にある「八木書店」さん。
選書ははじめ、
数名の方々。

そんなわけで、予告のコンテンツや
当日の会場の制作物なんかの
デザインをお願いしました。

ポートビル班
（）は、
お返事迅速、
おおいにほめ合うを
モットーにしております。
月末まで
どうぞよろしくお願いいたします。

『人工島戦記』オンライン再販、
ふたたび、完売してしまいましたので、
最後の入荷準備をしております。

再販の日が決まりましたら、
またこちらの製作中！や
ほぼ日のツイッターにてお知らせしますので、
また買えなかったという皆さま、
もう少しだけ、お待ちいただけると
さいわいです。

TOBICHI店頭販売分も、
あと数冊となりました。
小さな、ちいさな橋本治展の棚で
お越しをおまちしております！

先日、食品チームの
とに
「つくりたいものがあるんです！」といって
相談にいきました。

なぜならば、なにかつくりませんか？
という相談をしたら
明確にアイデアをいただき、
それを4月の末までに
ちゃんと揃えたいのですが、
ひとりでやると挫折しそうなので、
相談にいったわけです。

忍法・雲をつかむ投稿

にてお送りしました。
年末までには
だいぶ報告ができるんではないかと
思うのです。

先日、京都の立命館大学に行ってきました。
白川静記念東洋文字文化研究所のおふたりに
１６日土曜日、ほぼ日の學校に
お越しいただくにあたり、
取材と打ち合わせをしてきたのです。

そのイベントは何？
白川静さんってどんな人？
という方はこちらをお読みいただくとして、
この取材で「ほぉ！」と思ったのが、
立命館大学が公開している
「白川フォント」とその変換ができるページ。

お名前や好きな漢字を入力すると、
古代文字があれば表示してくれます。

ためしに學校チームの仲間たちの名前を
探ってみたのが、この通り。
の漢字は新しいのか、
検出されませんでした。
が、いまの形に近いでしょうか。
、読めますよね。

みなさんのお名前はもとはどんな形だったのか、
検索してみてください。おもしろいですよ！

今日は、橋本治さんの新刊
『人工島戦記』の再販開始日でした。
朝から、
今月末にポートビルで開催予定の
「フェニックスブックスフェア」
というものについての
取材に行っていたので、
販売は、さんに
おまかせしていたのです。

LINEに報告がはいっていたのですが、
もうまもなく売り切れそうです。
この時点で、あと12冊。

もう一回発注ですかねえ。
「そうですねえ。」
よもやねえ。
「そうですねえ。」
もう、特典の奇跡の在庫は
発見されないよね。
「そうですねえ。」
じゃあ、あと30冊仕入れてみようか。

なにをちびちびしいれておるのだ？
という声もあるかとおもいますが、
1万円以上する本の
発注をすることになると、
どれだけ売れるかは
さっぱりわからなくなります。
なので、許して欲しいのです。

もろもろ手配ができたら、
お知らせをいたしますね。