ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2019/04/15 16:18
mogi

はじまった!「生活のたのしみ展」。

さきほど、の号令とともに、
会社にある「たのしみ展」行きの荷物を
トラックに載せる作業が始まりました。

つまり、「生活のたのしみ展」の
本番がついにやってきたということです。

ああ、仲間がいるから安心だけど
たよりになるのは自分だけである、
というあの日々がはじまるのだな。
2019/04/15 16:15
sugano

呼びかけ

17日からはじまる
「生活のたのしみ展」の
搬出作業がはじまりました。

まずは「力持ちさんよろしくー」と
力自慢のめんめんが招集されてました。
すべてのスタートは、
ここからです。
がんばろー!
2019/04/15 16:12
hirono

もう現場。

施工とか設営という言葉が
似合うたのしみ展番長のひとり
の腰には
わたしのあこがれの七つ道具入れが
くっついてます。

ただいま、
各ブース担当に配るために
作業台で布を
シャーーー、シャーーーと切っています。

そのスピード、そしてかなでる音が
完全にプロです。
ここはもう現場です。
2019/04/15 15:52
hirono

たのしみ展でもらえますよー

生活のたのしみ展に向けて
このページが
混み合ってきていますが
わたしからもできたて
ホヤホヤのモノをふたつお知らせ!

ひとつめは
にわかラグビーファンのお店
もらえる「にわかのミカタ」。
いままでのほぼ日のラグビーコンテンツや
雑誌Numberさんのご協力もあり
にわかラグビーファンが
ラグビー観戦をするときに、
けっこうお役に立てるのでは、と思える
小冊子ができました。

そしてもうひとつ、
レジ袋にはいる予定の、
ほぼ日からのお知らせです。
おすすめの記事がまとまった
ページもできるので、
のぞいていただくと、
あたらしいコンテンツとの
出会いもあるかもしれません。

どちらもぜひぜひたのしんでくださいねー
2019/04/15 15:25
mogi

「生活のたのしみ店」、
foodmoodのクッキーボックスの
商品引換券の配布方法。

 「生活のたのしみ店」で、
「アースボールカフェ」内の
物販スペースで、
なかしましほさんの
クッキーボックスの販売
をいたします。

こちら、ご希望の方が
多くいらっしゃることが
予想されますので、
あらかじめ「商品引換券」を
お配りいたします。

方法は以下です。

※混雑緩和のために、
お渡し方法を一部変更しています。
ご理解いただければ幸いです。
(4月19日9時17分に書き換えをしています)

丸ビル外側に「生活のたのしみ展」への
入場列がありますので、
まずはそちらにお並びください。
ご希望の方に順番にお配りしています。


商品引換券は、おひとりさま、
もしくは、ひと家族さま一枚限りと
させていただきます。
なかしまさんのお店のクッキーは
一つ一つ手作りをされているものですので
たくさんの数量を販売することができません。
できるだけ多くのお客様に
召し上がっていただきたいと思っていますので、
このような制限を設けさせていただきました。
2019/04/15 14:47
chihiro.komata

完成!「令和」スタンプ

「みなさ〜ん、できましたよ〜!」と、
が手になにかを持ってやってきました。

わあ〜、できてる、できてる!
実は先日、
「新元号に切り替わるときに、
ほぼ日手帳に押せるスタンプがあったらいいな」
という話になり、
「令和スタンプ」を作ったのでした。

ためしに5月のページに押してみると…
こんな感じ。
春らしくて、すごくかわいいです。

いわく、
万葉集にちなんで
月や梅や風などをイメージして
デザインしたんだそうです。

さらに、
あたらしい祝日に押せるスタンプも
あったらいいね!と
2種類の「祝」スタンプも作りました。
こちらは、祝日の目印だけでなく
誕生日や記念日など、いろいろな
お祝いの日に押せます。
月間ページのマスに押すのも、いいですね。

こちらのスタンプは、
4月17日(水)午前11時から、
第4回生活のたのしみ展
ひきだしポーチのお店」、
TOBICHI東京の常設ショップ、
TOBICHI京都
3箇所に設置します。
ぜひぜひ、押しにきてくださいね。

(なお、TOBICHI東京・京都には
 こちらのスタンプを
 今年いっぱい設置する予定です。
 くわしくは、スタッフにおたずねください)
2019/04/15 13:15
chef

たのしみ展はおいしいもの展。

「ほぼ日」内がにわかに浮き足立っている
きょうの月曜日。
そりゃそうだ、なにしろ今週、
「生活のたのしみ展」開催なんだもの。
なんとかなるだろうか。
なんとかなるよ、だいじょうぶだよ!
と、企画からの道のりをふりかえりつつ、
はげましあいつつ、
準備に余念がありません。

ぼくもいろいろな企画に首をつっこんでいるんですが、
「企画したのに自分はたのしめない」のが
たのしみ展主催者側のジレンマ!
そりゃそうだ。しかたない。あるある。
‥‥だけど、わかっちゃいてもですね、
「ああ、あれ、食べたいなあ」と、
食欲にうったえる案件はやっぱりくやしい。
「きっと行列になっちゃうおいしいもの」だらけだもの!

せめて写真を見返して、
「ああこれが今週、丸の内に‥‥」と
思うことにします。

マルディ グラの和知さんのハラミバーガー。
(試食しました。うまかった!)
ビーバーブレッドの割田さんのカンパーニュ。
(家でサンドイッチにしました。うまかった!)
味坊の梁さんの羊の餃子。
(家であたためなおしてみました。うまかった!)

ああ、ああ。
みなさん、たのしんでね!
2019/04/15 12:39
asami.fujita

朝会

月曜恒例の朝会がはじまりました。
山のように議題がありました。

そんななか、生活のたのしみ展
取り仕切るメンバーの一人、
の番に。


「たのしみ展まで、
48時間を切りました!」

一同:
おぉーーーーーー!
(拍手)


「天気は、いまのところ
晴れ!!! です」

一同:
おぉーーーーーー!
(大拍手)

そんな感じの朝のMTGでした。
今週もがんばっていきます。
2019/04/12 20:11
mogi

サバトマトバインミーと
ボブンをたべてきた!

きのう、ご挨拶をしがてら、
最終確認をしがてら、
その実、バインミーとボブンを
食べたい欲望を丸出しにして、
「生活のたのしみ展」で
キッチンカーをだしてくださる
「スタンドバインミー」さんに
と行ってきました。
もりかわの欲望の大きさも
相当なものでした。
私は他のお店の担当もあるので、
キッチンカー番長のもりかわを
ちょっと(ほんとはおおいに)
頼りにしています。

店主の白井さんに
写真に写ってくれろとお願いしたのですが
「ランチが劇的に混んでいて大変で、
私の顔は写真に
写れたものではありません」
ということだったので
諦めて後ろ姿を登場させます。
白井さんはナイスな女性です。

スタンドバインミーは、
フランスにわたったベトナム料理が
ベースなので、
ちょっと本場のベトナム料理とは
雰囲気がちがって、
もうちょっとやさしい感じがします。

ボブンは、揚げ春巻き、牛肉、
なます、フレッシュハーブなどを
米の細麺にのっけて、
上から甘辛のタレ(汁)をかけて
まぜて食べるものです。
太麺の場合もあるそうですが、
スタンドバインミーさんは、細麺で。

バインミーは、お魚のバインミーです。
さばをトマトで煮込んだものと
なますや生ハーブと一緒に
パンにはさんでいただきます。
私はあまり魚がはさまった
バインミーを日本でも
現地でもフランスでも
たべたことがなかったので、
!! となりました。

いやはや、おいしかったです。
スタンドバインミーの
キッチンカーの営業は
連日12時ごろから
売り切れじまいです。
「ごろ」の部分は、
会場の道路封鎖が11時からでして、
それから1時間でマッハで開店準備をしますが、
ちょっと遅れたらごめんなさい、の、
「ごろ」です。
ぜひ、ゆったりした心持ちで!
おこしくださいませ!
2019/04/12 17:22
mogi

荷物、大ホールへ。
そして、青木さんからの便り。

我らが「你好我好 東京出張所」ですが、
荷物はおおよそできあがり、
搬入を待つばかりとなっています。
社内から会場にいくものは、
大ホールにチーンとおいておきます。
当方の荷物、重いものには「重」と
書いてあります。腰には十分に気をつけて。

ここまできましたが、
まだまだ落とし穴があるに違いありません。

さて、毎度おなじみ、
青木さんからのおたよりは、
今日はこれでございます。
もう間に合わないからいくつか載せるです。

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○蓋付きの陶器のカメ

台湾に昔からあるキッチンツールです。
ぼってりとした形と
青いラインが入っているデザインが、
台湾らしくもなく、
どこの国のものだかわからない感じがするのも
良いところです。

かなり大きなものから小さなものまで
サイズ展開があるのですが、
今回は海を越えて運びやすく、
物入れとして使いやすい
小ぶりなサイズを持っていきます。
実は、台湾で探すとわかるとおもいますが、
この小さいサイズは
なかなか見当たらないと思います。
たまたま入った
荒物屋(五金行といいます)で見つけました。
じいさんとばあさんと年取った息子さんの
三人で回している小さなお店。
仕入れるからおくってくれとどんなにお願いしても
「割れるからだめだ」といって
発送をしてくれないものだから、
友達に車をだしてもらって、
そのもはや台北市内でないところまで
取りに行きましたよ!

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こちら、私ももちろん持っています。
玄関先で小銭をためています。
ロマンのない使い方ですみません。
青木さんいわく、
最近は台北市内ではどのサイズでも
気合をいれて見つけないと
みつからなくなってきてしまったとか。
たしかにそうなんです。
私は、荒物屋が本当にすきなので、
各国であれば入ります。
台湾でも入りまくっていますが、
確かに、すべての荒物屋にあるわけではありません。
分厚い陶器製で、ぼってりとした形が
なんともいえずカワイイのです。
案外いろんなインテリアに馴染むと思いますよ!


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○布製チャイナスリッパ

サテンに刺繍が施されています。裏はゴム。
室内履きなので、
思いっきり派手な刺繍でもオッケーだと思います。
ここぞとばかりに、

ガーリーなものをおすすめいたします。

華奢なつくりだけれども、
かなり丈夫で長持ちをします。
ほぼ日のスタッフが台北から購入して
自宅で使っているそうですが、
2年くらいではびくともしていないとか。
それ以上は、
わたしも実験できていないのでなんとも言えません。
ただ、歩いているときに
乱暴に壁に擦ってしまったりすると、
刺繍がほつれてしまうので、
そのあたりはお気をつけください。

そして、おおきなポイントがあります。
このようにかわいくて華奢なスリッパだと、
彼氏・旦那さんが履きません!
その足、スリッパに突っ込んでくれるな、
と思っている方に
かわいい花の刺繍は抑止力として大いに働きます。

これまた旅行好きのみなさんは、
飛行機にのるときのスリッパにするのも良いです。
ゴム底ですからね、あとで拭けば清潔も保てますし、
ホテルでは、
備え付けのペラペラの不織布のスリッパを履くより、
気分が少々豊かになりますよ。

これまた、台南で仕入れてきました。

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そのほぼ日スタッフとは私のことです。
台湾でこの形のスリッパに出会ってから
家のスリッパはずっとこれです。
だって、なんだか気持ちが華やぐのですもの。
そして、これが妙に頑丈にできていて
長持ちをするところもいいところです。
5年に1回履きつぶして、
現在2代目となっております。

これは、家にもう一足黒のスペアがあるので、
ぐっとこらえたいところですが、
実は緑がカワイイとおもっています。
しかし、やっぱりお客様優先です。