ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2012/02/17 11:00
chef

京都ロフトのようす、
写真でどうぞ。

「ただいま製作中!」
丸の内ロフトさんでの陳列のようすを
ご紹介しましたが、
京都ロフトさんからも写真が届きました!
(最初の3枚です。)

「やさしいタオル」や「ハラマキ」、
「OHTO」など、既存アイテムの棚を背にして、
「ほぼ日手帳spring」や書籍の置かれた棚に
はさまれるかたちで、
アイランド型の平置き棚をいただいて、
「くびまき」がずらり並んでいます。

三國真理子さんデザインの
「コレクティングスターズ」をまいたトルソには、
ストールサイズとマフラーサイズの
くびまき2枚が、ぐるっと!
京都だけにちょっと和なムード?
ハラマキが帯に見えて、
写真のくびまきが鼻緒に見えますね。
(じっさい、和装にも合いますよ。
 ぜひおためしくださいね!)

ロフトに行かれるかたに
ぜひ体感していただきたいのが、
くびまきの素材感です。
このために開発した「中羊糸」は
ほかの製品にはまだ使われていない新素材。
ウールを芯に、コットンをくるみ、
縒って、糸をつくりました。
あたらしいのに、100%天然素材。
適度な張りがあって、
上品なしわ感もあって、
ちくちくせず、さらっとしている。
その感じを、ぜひ体験くださいませ!

後半の写真は、
丸の内ロフトの設営のオフショットです。
いろんな巻き方を展示してありますが、
どうぞ、遠慮なくほどいて、
じっさいに巻いてみてくださいねー。
2012/02/16 21:45
mogi

社長のはちのじ。

小さいことばシリーズの
第六弾「夜は、待っている。」の
表紙の試し刷りが
あがってきました。

凸版印刷・藤井さん、清水さん、
永田さんが色味を見ています。

「大変よい仕上がり」です。

そのあとしばらくして、
著者も部屋にやってきましたが、
突然、腕ではちのじを
書き始めました。

人にはいろいろな側面があります。
突然部屋にはいってきて、
腕ではちのじを書くのも
社長の一側面であります。

いや、まじめな話、
表紙のデザインのチェックも
ばしっとしていったんですけども。
2012/02/16 21:35
mogi

父さん、仕事中。
その2。

父さんと二人羽織的な
かわいこちゃんは
もう一人いました。

小さい奥野さんです。

こちらもやはり
父さんが仕事をしているときには
同じモニタの中で、
ユーチューブを夢中でみていました。

以上、「ほぼ日こども祭り」でした。
かわいいね〜〜。
2012/02/16 20:15
rikas

ブイヨン、おニュー。

あれ。
ブイさんが、来ているね?


会社に来て、
おニューの服を脱いで、
どこかに遊びに行ってるね。

ここはあったかいし、
服が汚れちゃうもんね。



イニシャルがついてるんだ。
いいねいいね。
人間のおかあさんの、手作り。




あ、ブイヨン、いた。

おとうさん、お仕事中だから、
もうちょっと待っててね。
2012/02/16 19:36
unite

なぞのぶったい

となりのフジタ。
いろいろ、つっこみポイントがあって、
毎日、すこしづつつっこむのですが、
今日も、すごいです。

机の上に、
へんな、まくらみたいなものが。
よくよく見ると。
なんと。
あずきのアイマスク‥‥。
入社1ヶ月とは思えないほど、
貫禄のある、アイテムでした。
いつ、使うんだろう。
また見つけたら、レポートします。
2012/02/16 16:48
mogi

父さん、仕事中。

本日は、
とある雑誌の撮影がありまして、
父さんと子供のペアが
社内におります。

となりの席の
たぐちゃんをみてみると、
膝の上にもう一人いました。

現在、たぐちゃんは仕事をして、
もう一人の
ちいさいたぐちゃんは、
ユーチューブをみています。

「だいたい家で仕事していると
 この状態になっています。」

ふふふ〜。
かわいいね〜。
2012/02/16 16:17
hirono

さんま→志の輔!

気がつきました−?

今日の気仙沼さんま寄席のページ。

情報がてんこてんこもりもりで
更新されたのはもちろんなのですが、
一番上のところ。

昨日までは縦長の「さんま」さんが
どーんといたのですが、
今日からは
いまにもさんまについて、
ガッテンしそうな
志の輔さんになっています。

この絵は、電話黄昏
が南伸坊さんに
お願いして、描いてもらったのです。
気仙沼の特設プレイガイドでは
志の輔さんの絵をあしらった
ポスターも貼られる予定。
イベント当日は
会場にも貼られます、きっと。
(ね、ぐっさん)

ツアーやチケットの販売は
明日2月17日11時からです。
どのツアー、どのチケットにするか、
もう決まりました?
2012/02/16 15:40
mogi

24日の夜の準備らしい。

大ホールにいったら、
ぐっさんがへんな格好をしていた。
それは、シャッターチャンスでしょう。

「ちょっとね、
 機材の
 実験をしようとおもって。」

なんでも今月の24日の夜の
準備だそうですよ。
なんかやるらしいですよ。
あけておいたほうがいいらしいですよ。

ちなみに、機材は
自前なんだそうです。

‥‥すごいね。
山口工務店は、どこまでいくのだろうか。
2012/02/16 12:23
mogi

潜入レポート。

それはきのうのことじゃった。
またまた、編みもの教室じゃよ。
潜入潜入。

お、糸井生徒がくるまでに、
編みもの男子の
輝ける星である、
西田マンの相談にのる先生。
彼、ただいま、
「今日のあみもの」
表紙のカーディガンを
編んでいます。
年末からはじめて、ここまで来た。
すごいわ、この男子!

そして、おやつはもちろん
三國さんの妹さんの
なかしましほさんのクッキー。

そして、
三國さん曰くの、
「いい生徒さん」との授業が進むのです。
途中、イギリスの
フィッシャーマンのセーターに関する
話などをうかがいつつ。

で‥‥‥。

カワイイのができました。
2012/02/16 11:00
chef

「布のきもち。」
江戸博篇、連載中。
そしてきょうから
ロフト販売スタート!

「ほぼ日のくびまき」を担当している
チーム(山川、弥絵、武井)で、
じつはこんなコンテンツもつくっています。

「布のきもち。」

布製品をつくっているのに、
意外と知らないでいる布のことを、
いろいろな専門のかたに
訊いていこう、というものです。

現在連載中の
江戸東京博物館篇では、
学芸員の西村直子さんと
田中裕二さんに
「江戸の、庶民の布」のことを
お聞きしています。

いまとちがい、大量生産品でも、
潤沢な消耗品ではなかった、布。
それでも使っていくうちに
弱り、破れていくわけで、
そんななかで江戸のひとびとは
「布」をどんなふうに使っていたのか、
教えていただきました。

江戸博の学芸員のみなさん、
ほんとうに歴史、そして江戸が好きで、
まるで時間旅行をして見てきたみたいに
いきいきと語ってくださるんですよ。
お話をきいていると、
なんだか江戸の風がふいてくるみたい。

☆ ☆ ☆

さて! きょうはニュースがもうひとつ。
ほんじつ(2/16)から
丸の内と京都の
「ほぼ日ストアLOFT出張所」
くびまきを販売することになりました!
数量限定ではありますが、
全デザインのラインナップが
そろいますよー。
くびまきの巻き方講座の
特製プリントも
店頭にご用意していますので
くびまきをおしゃれに巻きたい方は
ぜひあわせてお持ち帰りくださいね。