ほぼ日は昨日が仕事初めでした。
とはいえ、状況が状況なので、
できるだけリモートで仕事をしなくては、
ということで、
無人の場合のポートビルの
郵便やら電話やらお掃除やらを
どうするか、などを相談しつつ、
郵便ポストに張り紙など出しにいきつつ
鍵の番号を確認したりなど。
会社に来ない場合の準備をするという
なんだか不思議な仕事始めの仕事を
していました。
そんな中で立ち上がる
「ほぼ日の學校」というのも
のちに、味わい深い記憶になるのだろうかと
ロマンチックなふんわりしたこと
考えてみながら、
部屋にもどってみると、
1月1日のほぼ日の學校の「新年発表会」で
とてもお世話になった、
浅生鴨さんが、来られていました。
「あのー、僕、中継おわって
撤収する時に、
じぶんのコートの撤収を
忘れたんですよ。
あけましておめでとうございます!」
サングラスをわすれたということで、
写真を撮らせていただく時に、
おかしなことになっていて、
謎の男状態になっていました。
鴨さん、今年もいろいろどうぞ
よろしくおねがいいたします。
とはいえ、状況が状況なので、
できるだけリモートで仕事をしなくては、
ということで、
無人の場合のポートビルの
郵便やら電話やらお掃除やらを
どうするか、などを相談しつつ、
郵便ポストに張り紙など出しにいきつつ
鍵の番号を確認したりなど。
会社に来ない場合の準備をするという
なんだか不思議な仕事始めの仕事を
していました。
そんな中で立ち上がる
「ほぼ日の學校」というのも
のちに、味わい深い記憶になるのだろうかと
ロマンチックなふんわりしたこと
考えてみながら、
部屋にもどってみると、
1月1日のほぼ日の學校の「新年発表会」で
とてもお世話になった、
浅生鴨さんが、来られていました。
「あのー、僕、中継おわって
撤収する時に、
じぶんのコートの撤収を
忘れたんですよ。
あけましておめでとうございます!」
サングラスをわすれたということで、
写真を撮らせていただく時に、
おかしなことになっていて、
謎の男状態になっていました。
鴨さん、今年もいろいろどうぞ
よろしくおねがいいたします。