気仙沼のほぼ日便り

復興屋台村気仙沼横丁
3月20日で営業を終えることになり、
18日には「閉村式」という
セレモニーが行われました。

気仙沼横丁は、
2011年の11月から港のそばで
営業を続けてきた復興商店街です。
別のお店のメニューが注文できたり、
隣のお店に足りなくなったお酒を
借りに来たり、と
長屋の付き合いのような雰囲気が魅力でした。

営業最終日となる20日には、
さまざまな年代のひとや、
全国各地からのお客さんが訪れて、
大賑わいでした。
どのお客さんも、
この場所が最後になるのを、
笑って飲みながら、
惜しんでいる感じがしました。

このあと、ここにあったお店は
どうなるのかというと、
別の場所に移転するお店もありますが、
再建のめどがたっていないお店や、
やむをえず休業するお店もあり、
明るい「卒業」とばかりは
いかないところもありますが、
それぞれのお店が、またどこかで
新しいスタートを切れたら
いいなと願っています。