ほぼ日乗組員が1人1冊、古本を買います。

bay

たのしい!

2021/11/10 16:47
神保町古本屋めぐり、
会社が移転してからも
昼間に出かけることはなかったのですが、
今日はなんとも楽しい時間を過ごしまして
3冊の本を購入しました。

1冊目は『ジョジョの奇妙な冒険』の
荒木飛呂彦先生が
著書『荒木飛呂彦の漫画術』の中で
取り上げていてずっと気になっていた
ヒッチコック『映画術』です。
映画関連の本が充実している虔十書林さんで
たまたま実物を見つけたので
これは買うしかない! と手にとりました。
「伏線の張り方や心理描写の細かいテクニック
 などが惜しみなく披露されて」
いるそうなので、読むのが楽しみです。

また、妹尾河童さんの本は、12名の方への
インタビューをまとめた本。
ぼくが今日誕生日の糸井さんと
知り合うきっかけを作ってくれた
立花隆さんへのインタビューも載っています。
一人の方がインタビューしてまとめた本は
どれも面白いなーと思います。

3冊めは星新一さんの『どんぐり民話館』
10代のころショートショートを
よく読んでいたので、
先日10歳になったこどもと
一緒に読みたいと思って買ってみました。
ちょっとした時間で、
不思議な世界に連れて行ってもらえる
あの感覚が好きです。
kana.aoyama

あのときのときめきを

2021/11/10 16:47
雑誌「オリーブ」を買いました!

1983年のもの。

たくさんあって、まよったけれど

“オリーブのファッションページはこうやって出来る!”

特集に。



チャーミングで、楽しい気分になるOlive。

復刊してほしいなー。


(あお)
sp_staff

めぐりあい

2021/11/10 16:47
PARCOスタッフのかおりです。

次々と古書店めぐりをすること5時間弱。
ようやく、めぐりあいました。
アンジュール ある犬の物語という絵本。
なんとエンピツのみで描かれていて、
文字はありません。
犬のかなしそうな姿や怯える感じが
なんともいえません。
yae

おどろきの出会いが!

2021/11/10 16:46
よい機会だから一生だいじにする本がほしいわ
…そうだ、豆本にしよう!豆本だいすき!
そう思って訪れたのは、
豆本専門の「呂古書房」さんです。

そこで、出会いました!
いも版画家・香川軍男さんが表紙絵を手がけた
豆本シリーズ「えぞまつ豆本」16冊です。
本を入れるちいさな封筒もついてきました。

小学生の頃、北海道の北見に住んでいたとき、
ご近所に住んでいた香川さんご夫妻と
家族で交流がありました。
放課後、帰り道に遊びに行くと、
お茶とお菓子を出してくださって、
おばさまとおしゃべりをしたものです。
香川さんは部屋の奥にあった机で
いつも作業されていて、
たいへん無口な方でした。

表紙が目に飛び込んできた瞬間に
「あ、香川さんのいも版だ!」と
ひとめでわかったのは、
毎日見て育ったというのもあります。
北見でいちばんおおきい本屋の
福村書店さんが
毎年無料で配っていたカレンダーの絵が
香川さんの版画だったのでした。

500部限定のこのシリーズは
たぶん、有志が集まって作って、
希望者に配られた本だと思います。
ぜいたくだなあと思いましたし、
損得ではなく本をつくる人のよろこびと、
読む人のたのしさがあふれてます。
いい本と出会えましたー!
okuno

1990年代半ばの雑誌_002
『STUDIO VOICE』Feb. No.254 (1997)

2021/11/10 16:45
1990年代半ばのカルチャー誌、
2冊めは
1997年の『STUDIO VOCE』です。

From The Darkroom‥‥
ということで写真の特集号ですね。

森山大道さんの巻頭インタビュー、
これ大丈夫なのかなと思うほど
ちっちゃい級数の文字が
大判の誌面にびっしり印刷されていて、
じつに読みごたえあります。

ご自宅でお酒を飲みながら‥‥のよう。
横尾忠則さんが
ADをなさっていた時代の
『流行通信』の話題も出てきてます。

「横尾忠則に毛皮着せて、
ファッションモデルと晴海走らせて(笑)。
篠山が気にして見に来て。
(中略)
全部オリンパス・ペンで撮った(笑)。
プレイボーイの流れみたいなもんやね。
その後、
いっしょにニューヨークに行ったの」

森山さんに
以前インタビューさせていただいたとき
横尾さんと行ったニューヨークで、
横尾さんに
ウォーホルに会いに行かないかって
誘われたのに
「遠慮して断ったんだよ」
「いま思えば、行っておけばよかったよ」
とおっしゃっていましたが、
その直前のエピソードということですね。

インタビューとインタビューがつながる、
そういう瞬間がたまにありますが、
同じ場面を、
まったく別のアングルから見てるような、
独特のおもしろさがあります。

牛腸茂雄さんの紹介記事もありました。

自分が牛腸さんのことを知ったのは
2013年、
写真評論家の飯沢耕太郎さんがまとめた
牛腸さんの
『こども』という写真集なんですが
それよりだいぶ時期が早いです。

記事中には、
1992年の『deja-vu』という雑誌が
「突然のように
牛腸茂雄のすべてに近いことを
教えてくれた」とあります。へえ‥‥。

この雑誌のあとにテレビの特集が続き、
写真集『SELF AND OTHERS』も
復刻されることになった‥‥とのこと。

あ、これ、
さっきが買っていた雑誌かな?

牛腸茂雄さんについて、
ほぼ日でインタビューしている記事は
こちらです。
ota

真剣な立ち読みの結果

2021/11/10 16:43
地図通りに行ったのに
お目当ての本屋さんを
見つけ出せませんでしたが、(なぜだろう…。)
色々な古本屋を見てまわりました。
ジャンルごとのお店が多いので、
見たことのないものもいっぱいありました。

そして、こんなに真剣に立ち読みをしたのは
いつぶりだろう…。
ぶらぶら本屋を見て回ることが
こんなにたのしいことだったとはと
思い出しました。

今回、私が買ったのは『とうもろこし』。

タイトルのフォントのポップさと
内容の濃さのギャップに心をつかまれました。
生物学的なところから、保存法、
工業利用、加工製品、経済にいたるまでが
書かれていて、
とうもろこしの可能性に魅了されていきました。

真剣に立ち読みする機会がなければ
一生買わなかったと思います。
思わぬ本に出会えて良かったです。
rikas

けやき書店さん

2021/11/10 16:43
ここは、坂口安吾や太宰治や
谷崎潤一郎などなど、
明治から終戦頃までの
日本近代文学が好きな私が、
ずーっと行きたかった「けやき書店」!!

場所はビルの6階。
エレベーターで上がると、
もう目の前は、本の山、山、山‥‥。

ひえ〜〜と倒れそうになりつつ、
心を落ち着かせて、じっくりと。

目論見としては、坂口安吾の、
『青鬼の褌を洗う女』か
『桜の森の満開の下』の
最初に世に出た本、または、
初出が載っている雑誌を
見つけたら買う、でした。

結論から言うと、なんと、
『青鬼の褌を洗う女』の
山根書店発行1947年12月の
初版本がありました!

ぎゃー(心の叫び)!

本の奥付には、定價七十圓とあり。
会えてうれしいよ。

ほかにも当時の文芸誌など
じっくり見て、もう一冊、
『吹雪物語』(1948年刊)も
買いました。まんぞく〜。
wakana.shimizu

喫茶店でほっと一息。

2021/11/10 16:42
古本屋さんを4軒ハシゴし、
さすがにいったん休もうと
老舗喫茶、神田伯剌西爾(ブラジル)に
はいりました。

何冊か買ったのですが、
お気に入りは谷川俊太郎さん訳の
『かみさまへのてがみもっと』です。
神田古書センターにある、みわ書房さんで
購入しました。

Dear god,という書き出しで、
外国の子どもたちが
神さまにいろんな質問をしている本です。
素朴な疑問もあれば、
「もっとこうしたほうがいいんじゃない?」
みたいなアドバイスもあり、
なるほど…と思わず考えてしまう質問ばかり。

子どもたち本人が書いた、
習いたてのころころした
英語もとってもかわいいんです。

写真2枚目はドイツの写真家、
アンドレア・グルスキーの写真集。
こちらも一気にひきこまれました!
shintaro.hirai

バナナマン

2021/11/10 16:41
神田古書センターへ。

「入口にバナナマンの日村さんがっ!」
「何かあるはず、行くっきゃない!」

「ドッドッドッド(入場音)」
shibuya

世界のなぞなぞ

2021/11/10 16:40
わたしが買ったのは、
『世界のなぞなぞ』3冊セット。
テーマとしてもおもしろそうですし
佐々木マキさんや長新太さんの挿絵にも
惹かれました。

載っているなぞなぞは…
帯に書かれたものを見ると、
なるほど!と膝を打つものや
ええー?無理がありませんかね?と思うものなど
いろんななぞなぞがあるようです。

お国柄とかも感じられるのかなあ。

のんびり頭を柔らかくしながら
読もうと思います。