4組目のご登場は、みんなだいすき
チャラン・ポ・ランタンに聞いた
「わたしたちとシャンソン」のお話。
もともと新宿とか上野の「路上」で
アコーディオンを弾いていた
小春さんは、
あるとき新宿のゴールデン街にある
ソワレさんのお店、
シャンソンバーソワレで
なんと「流し」をはじめたそうです。
まだ10代で‥‥ですよ!
トリコロールカラーのお店で、
小春さんも白赤青のシマシマ姿で、
『愛の讃歌』とか
『酔っ払い』を弾いて、
もらったお金を「あざ〜す」って
ポケットにねじ込んで、帰る‥‥。
そんなところからスタートした
小春さんとももさんの
チャラン・ポ・ランタンは、
ことし、
ついに「パリ祭」の舞台に立った!
人生、というには
まったくお若いふたりなんですが、
アコーディオンに取り憑かれた
小春さんと、
歌うことで自分を見つけていった
ももさんの物語、ぜひ。
チャラン・ポ・ランタンに聞いた
「わたしたちとシャンソン」のお話。
もともと新宿とか上野の「路上」で
アコーディオンを弾いていた
小春さんは、
あるとき新宿のゴールデン街にある
ソワレさんのお店、
シャンソンバーソワレで
なんと「流し」をはじめたそうです。
まだ10代で‥‥ですよ!
トリコロールカラーのお店で、
小春さんも白赤青のシマシマ姿で、
『愛の讃歌』とか
『酔っ払い』を弾いて、
もらったお金を「あざ〜す」って
ポケットにねじ込んで、帰る‥‥。
そんなところからスタートした
小春さんとももさんの
チャラン・ポ・ランタンは、
ことし、
ついに「パリ祭」の舞台に立った!
人生、というには
まったくお若いふたりなんですが、
アコーディオンに取り憑かれた
小春さんと、
歌うことで自分を見つけていった
ももさんの物語、ぜひ。

