カレーの学校

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2016/05/07 15:43
焼けた!

焼きが勝った!
いいタンドリーチキン!
いい焼き目!

 



 
2016/05/07 15:42
チキンカレー作ります

ドゥー・ユー・リメンバー?
マリネしていた鶏肉?
冷蔵庫から
取り出しまして、焼きます。

鶏の胸肉をおいしくたべる
カレーをつくります。
このカレーは、
一回タンドリーチキンをつくってから、
それをカレーにするというもの。

タンドリーチキンをつくるということは
マリネしたチキンを焼くのです。
とにかく強火で。
ヨーグルトの水分に
負けない強火で焼きたいのです。

 




 
2016/05/07 15:33
できました!

うーまい!
糸井重里、感激中。

一回まずい顔になってから、
おいしい顔になるのが
本当においしい顔です。

 



 
2016/05/07 15:23
緑を。

「本当はアサツキなんかがあると
いいんですけどね。
ここにはありませんから、
青唐辛子を刻みましょう。
ついでにカレーリーフも
刻みましょう。
ありあわせのものでやるのが
このライブクッキングですから。」

 



 
2016/05/07 15:21
ひみつを。

そして、ひみつの調味料を投入。

「だししょうゆ」。

これが塩分とは!
出汁がはいった塩分とは!

 



 
2016/05/07 15:19
水分を入れます

そして、朝から煮てる
スープストックを入れます。

贅沢水分ですがな。

 



 
2016/05/07 15:17
肉投入。

お肉はバラ肉。
広告の品。

お肉は火が通ればオッケーです。

 



 
2016/05/07 15:15
パウダースパイス投入。

ターメリック
パプリカ
クミン
コリアンダー
ガラムマサラ

そして、ダシ粉を入れます。

 



 
2016/05/07 15:13
強火。

玉ねぎは水がある限り
大丈夫。

ホワイトボードには
たいへん大切なことを書きました。

強火で炒め
弱火で煮る。

カレーの学校っぽくなってきました。

しかし、このタッパにはいった焦げ、
かなり焦げていますが、
カレースターいわく、
心配ご無用だそうです。

 




 
2016/05/07 15:05
炒めます。

玉ねぎを炒めます。
途中、放置しすぎて、
もくもくっとしてきたので
水を入れます。

慌てません。
何と言っても
水野さんは「志ん生派」ですから。
すこしの焦げくらいは
なんてことありません。

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