nao.sugimoto

るん♪とした気持ちで帰ります。

2025/06/06 14:02
じゃーん、東京ドームです。
いつ見ても、気分が高まります。

今日は野球の用事ではございません。
ケーキを買いにきました。
ドームの入口を通り過ぎ、
東京ドームシティのキルフェボンさんへ。
季節限定のフルーツがもりもりの
きらきらしたタルトを買いました。

ケーキを買ったときの帰り道って、
紙袋も立派できれいだし
なんだか誇らしい気持ちになりますね。
「わたしケーキ持ってるんですよー!」と、
通り過ぎてゆく人に
このよろこびを伝えたくなります。

みんなのケーキもたのしみ!
momoko.fujimori

雑草部から花束を 3

2025/06/06 13:56
雑草部の藤森です。
雑草部みんなで27周年に27本の
お花の写真を投稿します。
わたしからは、7本の雑草写真です。

われら雑草部の顧問、
稲垣栄洋先生
___
「何のために生きていくんだ」
とかは何もなくて、
ただ生きてればそれでいいんです。
あとのことはほんとに全部おまけ。
___
と話されていたことは、
いろいろと迷走していた自分に、
力をくれました。
わたしはこの言葉を、
雑草にふれながら、これからも
忘れないようにしたいです。
yu.mukae

ほぼ日Liveコマァ〜スも見てね。

2025/06/06 13:56
ほぼ日Liveコマァ〜スチームのむかえです。

今日は、ほぼ日27周年。
とっても、めでたいですね。

わたしはいま23歳なので、
ほぼ日の創刊日には、
まだこの世に存在すらしていません。
そのあっさりとした事実に、27年という
年月の積み重ねのすごさを感じます。

わたしのようにさいきん入社した乗組員も、
創刊当初からコンテンツを
作り続けている乗組員も関わる
「ほぼ日Liveコマァ〜ス」では、
おいしいものや、わたしたちの愛用品を、
生配信で熱〜く紹介・販売しています。

「ほぼ日Liveコマァ〜ス」が
スタートしてから、これまで約70回(!)の
配信をおこなってきました。
ほぼ日の歴史の中ではまだ3年と、
始まったばかりのコンテンツですが、
どれもおもしろさには、自信があります!
ぜひ一度、アーカイブ配信
見ていただきたいですー! 

社内のスタジオからだけじゃなく、
ゲストのお家やショップからの配信もあり、
おいしいものや、ここでしか買えない
限定商品もあり。
最新回では、パフェ作りが得意という
がアイスをバラのように
きれいに盛るのを、生配信で
見守りました‥‥。

お買いものだけじゃない、
たのしくわくわくする場として、
もっとたくさんの方に見ていただけるよう
盛り上げていきますので、
これからもよろしくお願いします!

次回の配信は、6/20(金)19:00スタートで
カラフルでかわいいハーブティー
「オンタドール」を紹介します。
生配信には、レ・ロマネスクのTOBIさんが
出演してくださりますよ〜!
 
\ぜひご覧ください!/
maki.matsumoto

お問い合わせページもビッグリニューアル

2025/06/06 13:52
きょう仰天チェンジしたのは、
ほぼ日ホームだけではありません。
お客さま、読者のみなさまからの
お問い合わせを受け付ける
ヘルプセンター」が、
新しくオープンしました! 

画像4枚めの、
ハートで囲ってあるところから
入れます。

「お買いもの」や「ほぼ日アプリ」など、
問い合わせたいジャンルごとに
Q&Aがまとめられていたり、
利用ガイドが載っていたりと、
すっきりしていてわかりやすい!! 
説明書を理解できないまま突き進む派の
私のような者にも、とても親切です
(説明書は読んだほうがいいです)。

写真は、CRチーム、システム部などの
メンバーからなる、
ヘルプセンターのみなさんです。

「お問い合わせをくださるみなさまにとって、
もっと使いやすくできるよう、がんばります」
と、ガッツポーズをくれました。
soichiro.matsuda

誤字した初心を忘れない

2025/06/06 13:45
ほぼ日の學校チームでもある、まつだです。
コロッケを美味しくいただきました。
チーズが入っていた、驚き。

さて、まだ乗組員になって2年経たない
わたしからは、はじめてディレクターをした
動画をご紹介します。
天文学者の大内正己さんによる、
宇宙と人生の授業です。

なぜ天文学者は遠い遠い宇宙の果てに
目を向けているんですか?
#ほぼ日の學校
https://school.1101.com/lecture/448

まさみ、を変換すると「正巳」が
出てきがちなのですが「正己」と書くのが
正しいです。
動画編集の過程では誤字を重ねてしまって、
都度丁寧に、修正のご指摘をいただきました。
その節は大変失礼をいたしました・・・・。

慎弥ではなく伸弥。
秀樹ではなく英樹。
大隈ではなく大隅。
日本の超著名な研究者の方々にも、
間違えやすい漢字がしばしばあります。
(どれが誰のことか分かった
 あなたは科学通ですね)


このときの初心を忘れず、
同時に弱腰になることもなく、
「科学からエンタメまで」を守備範囲に
月イチ目標で授業をお届けしていきます!

大内正己さんの授業は、
ほぼ日の學校 Youtubeにも、
ショート版だけですが、公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=9BCTlOzirhE

・・・・え? 授業ページの画像の背景に
大きな地球があるのが気になるって??
そうですよね、そちらについては
後ほどの別の投稿につづきます。
maki.matsumoto

ツーショット

2025/06/06 13:42
ちらし寿司おいしい〜〜。
マツケンサンバカーテンと、
錦糸卵が、
似てる〜〜〜。
shinya.hirano

コロッケまだあるって!

2025/06/06 13:41
悲しみに暮れていたふじもりに、
朗報が届きました。
コロッケ、また揚がったってーー!

ふじもり
「ココココロッケ!?
コロッケがまたきたの?
え、わたしのコロッケが!?
わーーーーん」
sei.tamaki

サンシャイン

2025/06/06 13:40
ほぼ日の學校チームのたまきです。
開店してすぐに、ツナのお店に長蛇の列ができております。

創刊記念日の朝は、とてもいい天気になりました。

おひさまの光がまぶしい、
梅雨前さいごの気持ちいい日よりです。

太陽光は英語でサンシャインですね。
サンシャインといえば池袋でしょうか。
いえ、サンシャインといえば
サンシャインボーイズです。

「東京サンシャインボーイズ」。
三谷幸喜さんが旗揚げし、
30年前に「充電期間(=活動休止)」に
入った伝説の劇団です。

「太陽光は英語でサンシャインですね」あたりが、
たいへん強引でしたね。
しかし気にせずどんどんいきましょう。

その!東京サンシャインボーイズが!
「30年後の復活」という約束を果たし!
本当に再集結した舞台があったのです。

蒙古が襲来

充電期間と人生がほぼ重なるわたしは、
もちろん生で見る初めてのサンシャインボーイズでした。

映像でなんども見たあの俳優さんたちが!
あの独特の関係性と緊張感のままに!
令和にこそ上演する意味のある脚本で、
「新作」を生み出している!

「各自の持ち場で仕事を続ける」ということの
すごさを浴びた公演でした。

三谷幸喜さんの脚本はなぜおもしろいのか (ほぼ日の學校)

「おもしろさ」について深く潜っていく
こちらの學校には、
「仕事を続ける」ためにメモしておきたい
ことばがたくさん出てきます。

東京サンシャインボーイズの
集団としての「かわいらしさ」や「茶目っ気」。

個性が肩をぶつけあっているのに、
ひとたび集まれば
まるで人格をもったように生まれる親しみやすさ。

學校やほぼ日というひとつの集まり、
ひとつの場所に、
より親しみやすい「顔」が見えるように、
仕事を続けていければと思います!

(サンシャインボーイズの茶目っ気については、
「永遠の客演」近藤芳正さんがたっぷり
語ってくださいました。合わせてぜひ。)

正しいヘンタイであれ。近藤芳正が演じるということ
shinya.hirano

コロッケ事変

2025/06/06 13:35
列に並んでいたはずのふじもりが、
ひとりで嘆いていました。

「聞いてくださいよ。
ついさっき、さっきまで並んでいた!
コロッケがなくなっているんです!
そそそ、そんなことってありますか?
わたしのコロッケが、ないんです!!」
mei.nakabayashi

こんにちは!
TOBICHI東京・京都です。

2025/06/06 13:35
リアルスペースチームのめいです。

「ほぼ日曜日」「TOBICHI東京」「TOBICHI京都」、
ほぼ日が運営する3つの場所のお仕事を担当しています。
わたしははじめ、
TOBICHI東京のアルバイトスタッフとして
はたらきはじめました。

TOBICHIではたらくようになって
はじめの頃に気づいた、この場所の特長。
それは、ご来店くださった方への
「こんにちは」というあいさつでした。
「いらっしゃいませ」ではなく
「こんにちは」の場所なんだ、
とTOBICHIらしい佇まいのことを
自分なりに理解した思い出です。

TOBICHIにならぶ「ほぼ日」の商品、
行われる展覧会やイベントはどれも、
自分の生活にあったらいいな、
という誰かの動機からうまれたものです。
そのことに興味をもって
おでかけくださった方とは、
きっと、なかよくなれる、
とわたしは思っています。
「こんにちは」とおむかえしたら、
「ほぼ日」の商品や企画をまんなかに
おしゃべりして、一緒に体験して、
リアルな体験や感情を
おみやげに持って帰ってもらえる場所でありたいです。

それから、はたらくメンバーが
みんなユニークでたのしい人たちなのも、
TOBICHIのチャームポイントだと思っています。
(仲間のじまん話を、失礼します‥‥!)
TOBICHIに行こうかな、
と思った人の気持ちのなかに、
少しでも「どんな人と会えるかな」
というわくわくが生まれるように、
たのしそうなひとたちだな、
とうらやましがられるチームを目指します。

はからずも今日、東京・京都とも
あたらしい展示がスタートしました。
TOBICHI東京では
ひびのこづえさんの展覧会
TOBICHI京都では
蓮尾佳由さんの展覧会
作品も、作家さんご自身のことも、
尊敬している、大好きな、おふたりです。
それぞれのお店で
みなさんとお会いできることを
スタッフそろってたのしみにしています!