手帳チームのメンバーが、日々の情報をお届けします。
こんにちは。
ほぼ日手帳は、海外の文房具屋や書店でも購入することができます。
今回は、そんな海外でほぼ日手帳の取扱いがあるお店を、
Google Mapを使って
バーチャルに旅してみましょう!
どの国にどのお店で取扱いがあるかは、
英語版のWEBサイトの、
Where to Buy というページで確認ができます。
・オーストラリア Bookbinders Design
地図でみると碁盤の目のような土地の中に
お店があるのが確認できます。
Google Mapの3Dモードで見てみると‥‥
高いビルに囲まれているのがわかりますよ!
・カナダ KI-FU-NE JAPAN
ここは近くに大きな公園があるのかな?と思ってみてみると‥‥?
墓地のようでした。
でも緑が多くてとっても素敵な場所です。
・ノルウェー Lush Dive
あ、こんどこそ、公園が近くに!
教会のみえる素敵な公園のようです。
・カナダ Paper-Ya
ここは大きな川に囲まれた場所のようです。
Google Map上で川の写真を見るだけで癒やされます‥‥

こんにちは。
朝晩は大分寒くなり、秋めいてきましたね。
10月ももう後半‥‥
あっという間に年末の予感です。
さて、ほぼ日5年手帳について、うれしいメールを頂きましたので
抜粋してご紹介させていただきます。
手帳を持つ習慣がなく、ほぼ日手帳にも
全く興味がありませんが、
「5年手帳」の存在を知ったとき、
心が動きました。
もう一度5年間を記録してみようか。
92歳の父との別れを書く日があるでしょうか。
大好きなコブクロのライブには通い続けて
いるでしょうか。
タイガースは優勝するでしょうか。
仕事は順調に続いているでしょうか。
何事もなく使い終える日を迎えられるでしょうか。
どんな言葉で埋まるかな。
いやな気持ちは文字にしないと決めています。
5年後の私、待ってろよー!
(竹山さん)
少し気が早い話ですが、私は、年末になると
人に贈り物をする機会が増えます。
お世話になった人、今年はあまり会えなかった
けど、来年もどうぞよろしくという人などに
ちょっとしたプレゼントを贈るのです。
メールを頂いて、ほぼ日5年手帳を大切な人へ贈りたくなりました。
ぜひ、ページをご覧になってみてくださいね。


こんにちは、
ほぼ日手帳チームの岡田です。
現在品切れ中の、
B印 YOSHIDA Combi(ブラック)ですが、
11/2(金)11時から
販売を再開できることになりました。
出荷は「12月上旬」ごろを予定しています。
お届けまで少しお待たせしてしまうのですが、
検討されていた方は、ぜひこの機会に。
※Combiの「ブルー」「イエロー」は
11/2(金)の再販売はありません。
あわせて、品切れていたweeks本体、
・カラーズ/スカーレット
・牧野富太郎/ヤマザクラ
こちらの2種類についても、
11月2日(金)11時に販売を再開いたします。
weeks本体2種類については、
「1~3営業日以内」に出荷予定です。
あわせてご検討くださいね。
それでは、また。




こんにちは、手帳チームのはっとりです。
手帳はもっぱら仕事のスケジュール管理や
TODO管理用として使う派です。
そんな私ですが、ほぼ日に入社し
ミーティングキャラバンなどで
ほぼ日手帳を使ってくれている方にお会いするうちに、
仕事以外のプライベートでの使い方も
すごくおもしろい!と
自分もやってみたいと思うようになりました。
そこで、2018年からは、仕事用と別に
プライベート用の手帳も使いはじめました。
はじめは、色んな人の使い方を真似て
日記を書いたりしていたのですが、
どうも続きません。
やってるうちに気づいたのは、
わたしは日記で一日を振り返るよりも
一日のはじめに、やりたいTODOを書いて
実行するのが好きだということ。
日記として文章を書くわけでも、
凝った絵を描くわけでもなく
書く内容が違うだけで、
プライベートでも仕事と同じような使い方ですが
これだと気負わずできてやってて楽しい!
自分に合った使い方でいいんだなぁ。
なにより、ふだんの自分が残るのが
新鮮でうれしいなと思いました。
2019年はもっと派手な手帳カバーにしちゃおうかな。
手帳は仕事でしか使ったことがない方や、
デジタルでスケジュール管理をしていて
手帳は使わない、という方も
2019年の手帳から、
プライベートの手帳はいかがですか?



10月にオープンして
大好評のアンリの部屋。
もう残りもわずかとなりました。
そこでドキュメントケース、SERVIETTE
をどんなふうに使うか
何人かに持ってもらいました。
の場合
どんなものを入れるのでしょう?
それはですねぇ‥‥
\パカッ/
PC、weeksとペンが入ってました。
便利そうでいい感じです。
お次は![]()
デザイナーの星野は
何を入れているのでしょうか。
\ジャーン/
お仕事手帳のカズンと
ラフを書くペーパーボードが
バッチリ収納できます。
では、男性が使う場合は
どうでしょう。
の場合‥‥
まず持っていると
周りから羨望の眼差しで見られます。
中身を見せてもらうと‥‥
PC、weeks、スマホ、
そしてちいさいひきだしポーチ!
結構もりもりですが
入るんです。
そのまま会議に出ると
いいね、って言われます。(多分)
まだアンリの部屋は開いてますので
ぜひこの機会に訪問してみてくださいね。

こんにちは。
2019年のほぼ日手帳を一緒につくってくださった
横尾忠則さんの展覧会
「横尾忠則 幻花幻想幻画譚 1974-1975」が
ギンザ・グラフィック・ギャラリーで
催されているので見に行ってきました。
展示内容は、1974〜75年にかけて、
東京新聞に連載されていた
瀬戸内晴美(現・瀬戸内寂聴)さんによる
時代小説『幻花』のために
横尾さんが描かれた挿絵の原画展です。
人物から動植物、宇宙から地獄絵図まで
ありとあらゆるものを
とても繊細な線で緻密に表現しているかと思えば、
太く荒々しい線が大胆かつ効果的に使われていて
新聞の挿絵サイズなのにすごい迫力でした。
▲まだまだたくさんの挿絵がズラッと並んでいます。
また、こういった展覧会場では珍しく
写真撮影ができます(フラッシュ禁止)。
会期は今週の20日(土)までですので
みなさま是非、足を運んでみてください。
そして、gggのすぐ横にあるMMMブティックでは
横尾さんのグッズも販売していました。
▲ほぼ日手帳も置いてもらっております。
さて、横尾忠則さんのほぼ日手帳についても
改めてご紹介します。
オリジナル用のカバー「幾何学」は
1978年に株式会社京朋の着物の広告のために
制作した「きもの元年」という作品を、
今回のほぼ日手帳のために配色しなおして
いただいたものです。
▲かこみの部分をトリミングしてデザインしました。
2本あるしおりのチャームは、
「幾何学」の中に登場する
トランプをモチーフにしました。
チケットポケット部分には
横尾さんの作品において印象的な
青の放射線模様を入れています。
そしてもう一つの商品は
weeksの「絵人百九面相」と書いて、
「かいじんひゃくきゅうめんそう」です。
2011年におこなわれた横尾さんの個展
「横尾忠則 絵人百九面相」で
メインビジュアルとして使用された作品を、
今回使わせていただきました。
スタイリッシュで、洒落ていて
でもどこか可愛らしい雰囲気があり
男女問わず、おすすめです。
来年の手帳をまだ決めかねている方、
横尾忠則さんの手帳を是非ご検討ください。
















こんにちは。
9月より発売された2019年版ほぼ日手帳。
おかげさまで、たいへんご好評いただき、ありがとうござます。
さて、ほぼ日手帳の中でも週間手帳の「weeks」では、
さまざまなブランドやアーティスト、
企業から依頼を受けて、
コラボレーションアイテムを作るという取り組みを行っています。
それらは「カスタムエディション」と称して
展開していますが、
その中から本日2アイテムが発売になります!
それは、日本を代表するアニメーター、細田守監督作品
「未来のミライ」「サマーウォーズ」とのコラボ手帳です。
未来のミライ × ほぼ日手帳 2019 weeks(1月はじまり)
サマーウォーズ × ほぼ日手帳 2019 weeks(1月はじまり)
最新作の「未来のミライ」は今夏公開、
そして、すっかり夏休みアニメの
風物詩的存在になった「サマーウォーズ」は、
2019年で公開から10周年。
そんな貴重なタイミングでのコラボが実現したのです!
表紙のデザインはもちろんですが、
巻末のおまけページにも、
それぞれの作品ならではの魅力が、
詰め込まれています。
「家族」が大きなテーマとなる「未来のミライ」の手帳は、
家族の間での共有手帳として使いやすい工夫が盛りだくさんです。
また、「サマーウォーズ」のおまけページには、
作中の重要な登場人物である栄おばあちゃんの言葉や、
アカウントを保有しているサービスの
IDやパスワードを記録しておけるページなど、
世界観を踏襲したコンテンツを掲載しています。
この2つのアイテムは、
本日10月15日(月)発売です。
スタジオ地図xxx@xxxや、
ローソン・ミニストップのLoppi、、
HMV&BOOKS onlineでのお取り扱いとなりますので、
ぜひチェックしてみてくださいね。
※「ほぼ日ストア」での販売はありません。
くわしくはこちらもご覧くださいね。
(c)2018 スタジオ地図
(c)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS





さて、私は今頃は、上海に向かう飛行機の中。
雲の上にて爆睡中ではないかと存じます。
なぜ上海かというと、
私が、ほぼ日手帳の中国での販売の係をしているからです。
たぶん、お隣では、
が爆睡中です。
これは広州上空。雰囲気をだそうと思いまして。
今回の目的は、「ミーティングキャラバン」です。
今年の2月にも上海で行いましたが、
9月1日に「ほぼ日手帳本体 簡体字版」を発売してから
はじめての「ミーティングキャラバン」なので、
すでにお買い求めいただいた方々から、
感想などがきけそうです。
上海の裏道の団地です。
この物干し竿が道路にむかって直角にあるのが、外国だなあと思うところです。
「きっとこういう風景もなくなるよ」と、上海の人にいわれました。
ただの余談です。
こちらの様子は、
がレポートをしてくれる予定です。
2月のミーティングキャラバンの様子です。
で、今日私は何をここでニュースとするか?
それはですね、しつこくしつこく
「ドラえもん アクションボールペン」です。
自分で仕入れてくれと頼んだものですから、
販売数が伸び悩んではいけません。
どんどんおしていこうとおもいます。
「ドラえもん アクションボールペン」の伝道師として。
ポーズのイメージは、
あのザビエルの有名な肖像画の
ザビエルの顔が私の顔になっていて、
胸のまえでクロスしている左手が触れているものが
「ドラえもん アクションボールペン」だと思ってください。
このボールペン、私がある方からおすすめいただいたと
前回書いたのですが、その方は、
アーティストの下田昌克さんでした。
ほぼ日では
「恐竜たちへ。下田昌克さん、創作のみちのり。」
というコンテンツにご登場いただきました。
お時間あったらぜひ読んでみてくださいね。
そして、「第三回 生活のたのしみ展」と
「生活のたのしみ展 巡回出張展」で
似顔絵を描いてくださったのでした。
下田さんに似顔絵を描いてもらえた方が本当にうらやましかったです。
今回は画材はクレヨンでしたが、
いろがどんどん重ねられて人の顔になっていくところは
まいど息を飲んでいました。
そして、かいてもらった方は、
全員にこにこして帰っていくのをみるのは幸せなことでした。
まさにその打ち合わせのときに下田さんが
おもむろにカバンから取り出して、
「これ、良いでしょう?」と
自慢してくれたのがきっかけなのです。
先日、大阪でお会いしたときに、
仕入れて販売したら、大好評ということをお伝えしたら、
とても喜んでくれました。
ヤッホウ!
社内でも、前回のニュースでの、
ドラえもんのアクションを
写真で細かく説明したところが好評だったのですが、
さらにそれは今の時代なんだから動画ではないか?
という提案がありましたので、
撮影をしてみました。
どうでしょうか。
どうでしょうか。
この愛らしさ。
躊躇なさっていた方の背中は押せたでしょうか。
かちかち。
かちかち。
どらやきお茶どらやき。
どらやきお茶どらやき。
手の出演はこの三人。
おかだが白目をむいてしまいましたが、
あいにく確認もせず、1枚しか撮ってないので、許可を得た上で掲載。
すまん。味写になってしまった。



今や、世界20カ国のお店でお取り扱いいただいている
「ほぼ日手帳」ですが、
海外で初めての取扱店舗は台湾の誠品書店さんでした。
ほぼ日を見返すと、2009年当時のこんなレポートもあります。
それまでとってもドメスティックだった「ほぼ日」にとって、
海外への輸出はわからないことばかりでしたが、
誠品書店さんに助けていただいて、
ここからはじめの一歩を踏み出したのでした。
販売開始以来、約10年間にわたって
毎年さまざまな趣向をこらしながら
「ほぼ日手帳」を広めてきてくださった誠品書店さんですが、
今年はなんと、誠品書店オリジナルの
購入特典アイテムを製作してくださいました。
それがこちらの、タピオカミルクティーバッグです。じゃんっ!
「タピオカミルクティーバッグってなんじゃ?」と、
思われたかもしれませんね。
台湾へ行くと、街のあちこちで
タピオカミルクティー屋さんを見かけます。
私もトライしてみたところ、
これが、スッキリして、お茶の渋みもありつつ、
ほのかに甘くて、もちもちしたタピオカの食感が楽しい!
お茶がおいしい国ならではの飲み物だなと思いました。
それから何度か台湾に行っていますが、
滞在中はこれを飲むのが日課になっています。
どうやら、タピオカティーはテイクアウトするのが
現地スタイルのようで、
多くのかたは、手持ちや、
細長いビニール袋に入れて持ち帰っていました。
が、今年に入ってから台湾の法律が変わり、
小売店がビニール袋を
無料で提供することができなくなったそうです。
そこで、ビニール袋をもらう代わりに、
お気に入りのタピオカティー専用バッグを持参するのが
流行り始めたんだとか。
そういう経緯で、誠品書店さんから
「ほぼ日手帳のタピオカバッグを作りたいです」と
ご提案をいただきました。
今回製作していただいたバッグには、
「ほぼ日手帳 2019 予告フェス」で使用した
イラストがあしらわれています。
右側には、バタフライストッパーに見立てたループがついています。
ほぼ日の
がデザインし、
誠品書店さんにかわいく仕上げていただきました。
台湾の店舗で購入されたかたに、
「ほぼ日手帳」1冊につき1点、プレゼントされます。
台湾でしか手に入らないので、ちょっとレアかも?
私も、自分用にひとつほしくなってます。


9月19日(水)から24日(月)まで
大阪・梅田でおこなわれた
生活のたのしみ展出張巡回展に
おこしいただいたみなさま、
テキスト中継などで見守っていただいたみなさま、
ありがとうございました。梅田の生活のたのしみ展につくられた
ほぼ日手帳の売り場はかなりひろく、
おそらく日本一、いや世界一だったと思います。
ミーティングキャラバンの様子も
レポートされていることですし、
今日はおこしいただけなかったかたのために
現場での様子をすこし振り返らせていただきます。
この大きな手帳売り場の店長をつとめたのは
ふだんほぼ日手帳の制作進行をつとめる
さん(ニックネームはニンニン)。
手帳チームから現地に向かう専任の担当者は
彼女ひとりだったのでかなりの重責です。
広い売り場をどのようにつくっていくか、
手帳の在庫をどのぐらい準備するのか、
現場を手伝ってくれるアルバイトさんや
兼任の担当もふくめて大所帯となるチームに
どのように活躍してもらうか。
準備しておくことはたくさんあります。
ふだんはあらゆることを
ほぼ日手帳カズンにまとめているハットリさんですが
今回はそれだけではスペースがたりないので
専用のファイルが2冊、つくられていました。▲ファイルにすべてまとめられたので、
手帳は逆に白いスペースがめだっています。
事前の準備はぬかりなく、東京に残る手帳チームとともに
念には念を入れて行われ、いざ、生活のたのしみ展現場です。
イベントの前夜9月18日に梅田に入りまして、
閉店前は、バックヤードを借りて
売場づくりにむけた品出しとシミュレーションが
されていきました。▲こちらバックヤード。
手帳を並べる順番がわかる指示書が各所にはられ、
品出しがされていきます。▲ほぼ日手帳のことをよく知っている
たのもしきTOBICHI京都の乗組員が手伝いにきてくれたので、
準備はにこやかにすすんでいきました。▲さあ、閉店です。
手帳売り場となる場所が空っぽになり、準備がはじまります。
通路にだされた大量のダンボールを商品別にわけるのも大仕事。▲手帳売り場のおとなりは「ほぼ日アーカイブフェス」チーム。
ここも広い! お互いがんばろう!▲ハットリ店長がつくったきめこまやかな
指示書にしたがって売場づくりをすすめます。▲個人的に「おぉ」と思ったのはこのオレンジの箱。
ほぼ日ストアで2019年版の手帳を購入していただくと
入ってくるおなじみの箱のフタを
東京でカットしてきて持ち込んだそうです。
ここに手帳の在庫をいれていきます。▲広い売り場が手帳で埋まってきた後は、
売り場づくりのプロ、ホソイ現場隊長と、
商品に合わせて棚の高さを綿密に調節していきます。▲棚の裏側をテープでとめたり,
細かな調整をしていくうちに夜がふけていきます。
▲そして翌朝、開店前には無事このように、
ほぼ日手帳売り場が完成しました!▲売り場の入り口は、
はじめてほぼ日手帳を手にとってくださるかたにむけた
ビギニングバッグ。そこから手帳ゾーンがありまして、
左奥にカレンダー、まんなかの奥に5年手帳、
右奥はひきだしポーチもたくさんならんでいました。▲店内にはスタンプを押すことができる場所も設けていました。
店頭に置かれた手帳のサンプルには
ハットリ店長からさりげなくメッセージが書かれていたり。▲9月21日と23日に開催された
ミーティングキャラバンでは店長が司会進行役として
自分の手帳の使い方とともに自己紹介をする場面も。
ミーティングキャラバンの盛り上がりは
こちらのレポートからも感じていただけると思います!
わたしは他のお仕事と兼務だったので、
売り場に常時いることができなかったのですが、
ほぼ日手帳売り場の様子は、ずっとずっと盛況でした。
「ずっと気になっていて」
というはじめて、手にとってくださるかた、
「ブイちゃんが買えた!!」とあらかじめ
決めた手帳を手にして喜んでくださるかた、
店頭で『ほぼ日手帳公式ガイドブック』を
見ながらシミュレーションをしていらっしゃるかた。
たくさんおこしいただき、お話ができたこと、感謝しています。
ありがとうございました!!
また会える日まで、ぜひ手帳を育ててくださいね!
そして写真をぜんぜん撮れなかったのですが
手帳売り場で大活躍をしてくれた
生活のたのしみ展のアルバイトのみなさん、
TOBICHI京都のみなさん、うめだ阪急のみなさん、
たのしい時間を一緒に過ごしていただき、
ありがとうございました。
また、ぜひ一緒にたのしみましょう!!














