東京カリ〜番長の水野仁輔さんとつくる 気仙沼フィッシュカレー」で4周年!

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2015/11/01 11:06
たまねぎ!



 
少し待って、次の手順。

カレーリーフが
カリッとしてきたのを目安に、
先ほど南インド式できざんだ
たっぷりのたまねぎを投入!
ざざざーーっ!

 

2015/11/01 11:03
オイルに香りをつけます

 
水野さんいわく、
「ここが今日のある意味クライマックスです。」

オイルにスパイスの香りをつけていきます。
5分ほどの動画ですが、
途中カレーリーフを入れるあたりが
クライマックスです。

ちなみに、レシピは
今日の出来をみて
微調整したものを
後でアップする予定です。



 

2015/11/01 11:03
危ないやつ、入る



 
さて、鍋のなかのスパイスが
いい感じになったところで、
「じゃあ、次は
 危ないやついきますよ。
 カレーリーフです。
 これは、いい香りがでます。
 そして、先ほどきざんだ
 青南蛮もここで入れます」

カレーリーフを入れた瞬間、
バチバチバチバチ、といい音が。
そして、いい香り!
わーーーー。

我々オーディエンスも、
ぐっと盛り上がって、
ついつい写真を撮りまくります。

 

2015/11/01 10:54
そして

 
続いては、クミンシードと
フェンネルシードを入れます。

「スパイスはそれぞれに
 火の通りが違うので、
 火の通りにくいものから
 少しずつ入れていきます。
 だから、同じ種類のものでも
 パウダータイプのものだと、
 また違います」
と、水野さん。

 

2015/11/01 10:52
ちょっと待ちます

 
豆(グラッドダル)が
いい色になったら
次のスパイスを入れます。

ちよっと待ちます。

 

2015/11/01 10:48
最初のスパイス




 
さて、鍋にまず油を入れて、
(今回はアンカーコーヒーで使っている
 オリーブ油を使用しました)
あたたまったら最初のスパイスを
投入します。

最初のスパイスは、
マスタードシード、フェネグリーク、
そしてグラッドダルという
小さな豆をパラパラっと入れます。

こんな本格的なスパイスカレー作りを
間近に見られる機会、
めったにないので、
ものすごくおもしろいです。

 

2015/11/01 10:44
わいわい

 
水野さんのスパイスからの
カレー作り、大人気。

みんなが集まってきて、
すでにこんな状態です。

 

2015/11/01 10:42
わぁー!



 
外も、いい感じ!

光がさんさんと当たる
気持ちのいい、
アウトドア・キッチンです。

 

2015/11/01 10:40
いよいよ見所



 
さて、野菜の下ごしらえが
おおかた終わったところで
外に移動して、
今日いちばんのハイライト。
「これからスパイスを炒めます」

コンロを外のテーブルに設置して、
そこで、スパイスを炒めるところから
水野さんがカレーを
作ってくれるのでした。

鍋を持って外に出ましたが、
それにしても‥‥いい天気!

 

2015/11/01 10:35
はやとうりも




 
昨日からくわ市場で買ってきた、
はやとうりも、下ごしらえ。

こちらは今日はインドの漬物、
アチャールに変身します。

紀子さん
「先生、こちらはどう切りましょう?」
水野さん
「皮をむいたら、てきとうなサイズに
 切ってスライスしてください。
 昨日からくわ市場で
 ちょっと試食したみたいに」

そう、からくわ市場で食べた
試食のお漬物、
ぽりぽりと歯ごたえがあって
すごくおいしかったのでした。

「はーい、では切っていきますー!」
と、紀子さん&スガノ。

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