REPORT

4人、それぞれの老眼鏡。
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男性ふたりと、女性ふたり、
4人の「おとな」のみなさんに、
weeksdays × JINSの老眼鏡をかけてもらいました。
老眼鏡って、1日のなかで、長い時間ずっと
かけ続けるものではありませんけれど、
だからといって「自分らしくない」ものは使いたくない。
そんななか、weeksdays × JINSの老眼鏡は、
ちゃーんと「そのひとらしく」なるんです。

ひとりめ
COWBOOKS 吉田茂さん

「実は、いつもメガネはかけていないんです」
という吉田さん。
なぜならいまは基本、コンタクトレンズだから。
「子供の頃から高校生ぐらいまで、ずっとメガネ」
だったのが、社会人になってから、
コンタクト生活になったんですって。

それでも「たまに欲しいな」と思うのがメガネ。
メガネ歴が長い人がコンタクトになっても、
メガネがきらいになるわけではなさそうです。
でも、メガネ屋さんに行かなくなるから、
ためしにかけてみたりする機会もなくなる。
また、コンタクトを外したら家ではメガネ、
というひともいるなか、
吉田さんはお家では裸眼で過ごしているのだそうです。

そんな吉田さんに、
今回、久しぶりにメガネを選んでいただきました。
いかがですか?

「そう、久しぶりにメガネを選びました!(笑)
なるほど、幅広く、いろんな方に似合いそうですね」

吉田さんが選んだのは、
チタンフレームの「フォレスト・ブラック」と、
セルフレームの「カーキ・ササ」。

▲チタンフレームの「フォレスト・ブラック」

▲セルフレームの「カーキ・ササ」

「壊れにくそうで、いいですね!」

メガネ歴が長いからか、
割と適当にしてしまったりもして、
金属のフレームはうっかり曲げちゃったり
したこともあったそうです。

「緑色が入っているのがいいですね。
じつは緑色は、COWBOOKSの
テーマカラーでもあるんですよ。
本棚なども緑なんです。
落ち着いていて、かつ、暗すぎない。
本が並んでいるときに背景として映える色なんです」

COWBOOKSは、東京・中目黒にある
セレクトブックストア。
和洋古書を中心に、松浦弥太郎さんがセレクト、
蔵書数は約2000冊という人気の本屋さんです。

吉田さん、メガネをかけたり外したりしながら、
ちょっと思い出話も。

「子供の時って、メガネを選ぶ、なんてできなくて、
持っているものをかけるしかなかった。
ほんとうは“服に合わせて”なんてできたら
素敵だったんでしょうけれど、
そんなわけにはいきませんでした。
だから、こうして大人になってから選ぶなら、
何個か持って、服に合わせたいなあと思います。
老眼鏡も、こんなかたちで、
違うタイプのものを持っているといいのかな」

お店に行くと、色や形もたくさんあるから、
迷うのはたのしいけれど、選ぶのはたいへん。
おまかせください、そんなときのための
「weeksdays」ですから。
吉田さん、ありがとうございました!


ふたりめ
MOJITO 山下裕文さん

「weeksdays」でもおなじみの
メンズウェアのブランドMOJITO(モヒート)を主宰する
山下裕文さん。
文豪ヘミングウェイをイメージした、
かっこいい大人の男のための服をつくっています。

「老眼鏡、すごく使っていますよ。
もともと目がすごく良くて、
両目2.0、駅で向かいのホームの時刻表が読めるくらい。
でも34、5歳ぐらいかな、
わりと早くに老眼がはじまりました。
今は0.7と1.5で、老眼と乱視です」

老眼鏡を初めてかけたときは、
世界ががらっと変わったのだそう。
それまで本や新聞を読むとき視力がおいつかなくて、
億劫になっていたといいます。
仕事をする上でも、細かいチェックをするときに
すごく見えにくく、困っていたのが、
老眼鏡をかけたら、
こんなにクリアに見えるんだ! と感動したのだそうです。
それから、メガネは、いいものと出会ったら買う! 
という感じになっているとか。

「いろいろ持っていますよ。
いま老眼鏡で主に使っているのは、
黒、そしてグリーン系のセルフレーム。
家とオフィス、それぞれに置いています」

そんな山下さん、
「weeksdays」の老眼鏡を選ぶとしたら、
どれがいいですか?

「まず、これ。
チタンフレームのフォレスト・ブラックかな。
金や銀じゃなく、素敵な落ち着いた感じで、
すごくきれいだなと思いました」

そしてセルフレームからは、茶色。

「茶色って、僕自身、すごく好きな色です。
今回の中だったら、これがいちばん好みです」

MOJITOのシャツで、それぞれの老眼鏡に合わせて
コーディネートしてくださった山下さん。
さすがだなあ、大人の男だ!
ところで、アドバイスをしていただきたいんですが、
老眼鏡選びって、やっぱり持っている服を考えたほうが
いいんでしょうか?

「それもいいと思いますが、
普段、メガネをしておらず、必要な時だけかけるなら、
服に合わせるというよりも、
メガネ本体のデザインがきれいだとか、
これが好きだなあ、ということを
選ぶポイントにして、いいかもしれないですね。
ちなみに、重さが気になる方もいるでしょうが、
チタンもセルも、
両方とも軽くて疲れにくそうですよ」

山下さん、ありがとうございました!

2020-12-08-TUE