
ほぼ日は創刊27周年をむかえます。
27年間、1日も休むことなく、
大きいものから小さいものまで、
たくさんのコンテンツをとどけてきました。
そこで、みなさんにひとつ質問します!
これまでに公開したコンテンツで、
「あ、ほぼ日っておもしろいかも」と、
最初に気になったものはなんでしたか?
偶然見つけた記事、誰かのことば、あの商品‥‥。
ほぼ日の27年におよぶアーカイブのなかで、
あなたが最初に「いい!」と思ったコンテンツを、
わたしたちにおしえてください。
ご協力くださった方には、
抽選でかわいいアクキーをプレゼント!
アンケートの結果は
創刊記念日にどどーんと発表しちゃいますー!
※募集は締め切りました。
たくさんの投稿をありがとうございました!
『生活のたのしみ展』
伊藤まさこさんと石田ゆり子さんが好きで、
『生活の楽しみ展』というものがあることを知りました。
行ってみたら、本当に楽しくて、
ワクワクが止まりませんでした。
会場にいるみなさんの笑顔と優しさもたまらなくて、
すごく幸せな空間、時間でした。
そこからほぼ日にハマりました。
私の生活や仕事も
「やさしく、つよく、おもしろく」で
いきたいと思っています。
ほぼ日に出会ってから、
毎日が楽しくなった気がします。
(おたふく)
夫に誘われて初めて参加したのは、
六本木で開催されていたときでした。
文化祭に参加したときのような
懐かしい気持ちで、
ワクワクしたのを覚えています。
それからは毎年、いつもの味、
新しい出会いを求めて、
ふたりで参加する恒例行事となりました。
これからも素敵な出会いを楽しみにしております。
(さなっちょ)
- 『生活のたのしみ展』といえば、
全社員による、全員野球の、一大イベント。
はじまる前はいつもドキドキなので、
ワクワクを感じてもらえてうれしいです!
次あるときは、またぜひ参加してくださいねー。
『カレーの恩返し』
「カレーの恩返し」がアタシの入口です。
カレー好きなんですが辛いのは苦手。
だけど甘口はイヤ。
これは自分のワガママを叶えてくれたカレー粉です。

通販での購入が最初だったはずなのに、
ほぼ日とか糸井さんの関係性とか、
最初はよくわかっていませんでした。
そこからほぼ日を知るようになり、
「生活のたのしみ展」ではポテチを買いに行き、
登録すると割引すると言われ、
そのときアプリを入れた新参者です。
アプリを入れてからは、
読みものがおもしろくて、
気仙沼の漁師カレンダーのお話を読んで、
本を図書館で借りて結局は買いました。
カレンダーは東京都写真美術館に
閲覧しに出かけました。かっこよかったです。
(きくぞう)
- カレーの恩返し、いいですよねー。
なくても困らないんだけど、
なくなるとやっぱり買い足しちゃいます。
アプリもたくさんたのしんでください!
『ほぼ日の學校』
2020年5月下旬、コロナ真っ最中。
こんなとき、糸井さんは
何をしてるだろうとふと思った。
検索すると「学校」をはじめていたと知った。
その頃は無料開放期間でした。
没頭しました、万葉集、シェイクスピア、歌舞伎‥‥。
素晴らしいと思った。
2週間あまり毎日6時間ほど学校を視聴した。
無料期間終了後、学校のメンバー登録した。
以来、毎日、ほぼ日を訪ねています。
古い記事もたくさん新発見がありました。
(kanchan)
- 2週間、毎日6時間ですか?!
ひゃー、それまた濃ゆい時間を体験されましたね。
「ほぼ日の學校」にリニューアルしてからも、
授業数はどんどん増えつづけています。
これからもまだまだ仲良くしてください。
地球儀が家に欲しいもの思いつつ、
なかなか置物だけというのでは、
寂しいなと思っていたところ、
アースボールとであったような気がします。
糸井さんの記事や
雑誌を読んでいたことはあるのですが、
実際の物に触れたのは
アースボールが初めてかなと思います。
コンテンツの多さと
子供にも興味を持ってもらえるのが
とても好きな所です。
これをきっかけに手帳などにも広がっています。
生活の楽しみ展にも
いつか行きたいなと思っております。
どうしても物に目が行く性分ですが、
読み物ももっとじっくり読んで
贅沢時間を過ごしたいですね。
(石川の元気)
- おうちのファースト地球儀に
「アースボール」を選んでいただき
ありがとうございます!
物に目が行く性分、いいと思いますよ。
そういう方は「生活のたのしみ展」のこと、
絶対に気にいっていただけると思います。
乗組員一同、お待ちしております!
「神田の写真。」
私の手をつよくひいてくれたのは、
かつおさんでした。
写真とリンクがTwitter(現X)のおすすめに出て、
写真を一目みて「好きだーっ」とリンクをひらき、
文章を読み、そこから一気にハマりました!
ほぼ日アプリ、ドコノコもダウンロードしました。
1日で世界が変わったともいえます。
ほぼ日でともだち、たくさんできました。
それぞれのタイミングで、
おもしろい縁がこれからも続きますように。
かつおさん、ありがとうございます。
(神保町のA 5出口、特別な場所になりました)
(まんま)

- 写真家のかつおさんの連載は、
2020年から約2年ほどつづきました。
写真の素晴らしさは言わずもがなですが、
かつおさんの書く文章がまたいいんですよねー。
ほぼ日アプリのお気に入りの底に
いつもキープしてある記事。
確か、入れたばかりのアプリで、
ランダムで出てきたサムネイルを
ポチりとして読んだのがきっかけのはずです。
わからないというのが妙に嬉しい。
世の中には自分の知らない事が
まだまだたくさんあって、
それにこんなに面白そうに取り組む人がいる。
何度読んでも説明はやっぱりわからないけれど、
一緒にぽかーんとしながら
「なんだかすごいなぁ」と思うのが楽しい。
また数学したいな、
とゼミで使った教科書を取り出したくなります。
(すまりゃん)
- おお、これはマニアックな入口!
早野龍五さんの通称「オタク研究者シリーズ」です。
このコンテンツ、何度読んでも意味がわかりません。
わからないけど、おもしろい。
すまりゃんさんの投稿、
まったく大げさじゃないんです。
みんなで一緒に「ぽかーん」としましょう。
ほぼ日にハマる入り口になったコンテンツは、
『過去の僕に戻りたいとは思わない』です。
オリックスバファローズの小谷野選手と、
ほぼ日の塾の卒業生のふたりの
パニック障害についてお話。
普段の生活では話しにくい(と思ってました)
パニック障害について、
オープンに話していること、
病気になり苦しいはずなのに、
「過去の自分に戻りたいとは思わない」と
前を向く姿にぐっときました。
このあたりからサイトを毎日のぞき、
糸井さんの「今日のダーリン」を読み、
過去のコンテンツも読み返し、
どんどんほぼ日のファンになっていきました。
ほぼ日は、魅力的な人や、
新しい考え方を知る大切な場所です。
たくさん影響をもらってきました!
これからも応援してます。
(まるめがね)

- ほぼ日の塾の卒業生による、
2018年のよみものです。
パニック障害をもちながらも
プロ野球選手として活躍する
小谷野選手にインタビューする企画でした。
真剣につくったコンテンツを、
真剣に受け取ってくださる読者がいるのは、
ほぼ日の強みだなっていつも思います。
『ドコノコ』![]()
はじめて「ほぼ日」をおとずれたとき、
なんと「ドコノコ」が始まる前日で、
糸井さんが
「頭の中が『ドコノコ』でいっぱいになっている」と
おっしゃっていました。
はて? 明日から始まる「ドコノコ」とは?
‥‥そこから私の人生は大げさではなく、
本当に「ほぼ日」に彩られることになって行きます。
まず「ドコノコ」の素晴らしさ!
わが家のネコ2匹の写真を投稿し、
みんなと共有する楽しさに目覚め、
近所の犬やネコを愛でるおもしろさにワクワクし、
迷子の子の捜索にハラハラ‥‥。
こんな素晴らしいコンテンツがあるなんて!
と、びっくりしっぱなしの日々がはじまりました。
挙げ句の果てに、ネコと家族のカレンダーを作り、
子供たちにはうちのネコが
主人公の写真絵本をプレゼントし、
友人にも「ドコノコ」をすすめたために、
いまでは、友人よりも
友人の家の「犬の銀次」の近況に
詳しくなっている始末‥‥。
子供の頃から犬や猫が大好きで、
彼らと一緒に家族として交わりながら、
犬やネコとの出会いと別れを
繰り返して来た私ですが、
こんなにも犬猫界のネットワークを拡げてくれる試みが、
いまだかつてあったでしょうか。
おそらく犬猫界の重鎮たちも
「ドコノコ」に一目置かれているはずですから、
「ほぼ日」が表彰される日も近いかと。
じつは人間界以上に、
犬猫界で名声の高い糸井さんなのではないかと、
私は確信しています。
(あっちゃん)
- あっちゃんさんのドコノコ愛、
ものすごく伝わってきましたよ!
これからもどんどん、
犬猫ネットワーク広げまくってください。
犬の銀次、名前から察するに、
きっと渋い佇まいなんだろうなぁ‥‥。
ほぼ日を読み始めて
最初にハマった記事です。
まんまと帽子が欲しくなりました。
今は、買ってもらえないか親に交渉中です。
もうお気づきかと思いますが、
私は超・ほぼ日初心者なのです。
ほぼ日赤ちゃんです。ばぶー
(ミントグレープフルーツ)
- 今回の「わたしの入口」で、
いちばん最近のコンテンツはこれでした。
だって、これ先月の記事ですもん。
ようこそ、ほぼ日ワールドへ。
キャップ、買ってもらえますように!
NHKの番組で、
糸井さんが飛行船に乗るというので、
乗組員の皆さんが地上から
それを追いかけテキスト中継する…というものでした。
「テキスト中継ってなに?」と思って読みましたが、
すっごく楽しくて、以来、
テキスト中継ものはほぼ全部読んでます。
それがほぼ日にハマったきっかけです。
(いらこ)
- 京都から東京まで、
糸井が乗った飛行船を
車で追いかけてみようという企画。
これぞまさに「ほぼ日」のコンテンツ。
小学生みたいな自由な発想と
大人の本気の実行力をミックスさせた
最高のテキスト中継です。
大好きなアーティストさんが
『SayHello! あのこによろしく』の本を
紹介していたのをきっかけに、
ほぼ日に足を踏み入れました。
この本は大切になる本だと直感し、
自分が読む前に仕事仲間にプレゼントしました。
結果すごく気にいっていただき、
あとからまだ読んでも見てもいない本と伝えて、
びっくりされたのを覚えています。
日常をきりとった何気ない日々がとても尊いことを、
丁寧に教えてくれた大好きな本です。
ほぼ日はいろんな角度から
いろんなことを教えてくれる場所です。
いつもありがとうございます。
これからもよろしく。
(プレ)
- まさかご自身が読む前に
プレゼントされるとは!
お相手の方もびっくりされたと思いますが、
みんなハッピーみたいでよかったです。
毎回、待ち遠しく読んでいました。
当時の私には無縁の世界、
でも心意気ならマネできるかも?なんて、
とにかく好奇心を刺激されました。
一人暮らしで、
そんなにお金もなかった20代の私でしたが、
経験にかけるお金は渋らないで生きてきたのは、
ほがらかさんの影響かもしれません。
書籍化された本たちは、引っ越しを重ねた今も
私と一緒にいます。
(ひろみん)

- いまも本を大切にしてくださって、
ありがとうございます!
いつまでもお守りのように
近くにおいておきたい本ってありますよね。
これからもよろしくお願いします!
好きなコンテンツは
たくさんあり過ぎて悩むところですが、
でも、ここはモギカボチャを推したいと思います。
ハロウィンが今ほど盛り上がっていなかった頃、
世間を横目にほぼ日では
大いに盛り上がっていたハロウィンイベント。
60分では終わらないのがお約束。
年を重ねるごとにパワーアップしていく内容。
毎年、楽しみにしていました。
特に印象に残っているのは、
ラストに乗組員の皆さんで
「やさしさに包まれたなら」を合奏した場面。
まるで魔法の様な時間でした。
(ふくたろう)
- くだらない、けど、おもしろい!
毎年スケールがアップして、
悪ノリが加速する感じがたまりません。
カボチャをくり抜くだけのコンテンツなのに、
最後は謎にちょっと感動します。
『野球とガンダム』
たぶん2002か2003年位から
1人でちまちまほぼ日を楽しんでいたのですが、
2007年のお盆位に同僚と海外旅行に行き
乗り継ぎ空港で長時間つぶしていて
「なんか面白いものない?」と聞かれ
「実は毎日読んでいるサイトがある」話をし
説明してもちっとも伝わらないので
「とりあえず読んで」と読ませたのが
「野球とガンダム」でした。
野球はそこそこ、
ガンダムには精通していた同僚は、
そこからずっと飛行機が来るまで
ゲラゲラ笑いながら過ごしてくれて、
ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)のことは
理解してくれたかどうかは分かりませんが、
旅行中の話題にもなって、楽しく過ごせて、
「野球とガンダム、すごいなー!」って、
ずっと記憶に残っています。
(あお)
- 「説明してもちっとも伝わらないので」
というのに笑っちゃいました。
このおもしろさを人に伝えるのは、
なかなか至難の技ですよね。
そういう意味でも、
糸井の描いた「ザク」はすごい。
あれでコンセプトが全部伝わりますもん。
『カロリーメイツ』
最初は友人に勧められて
ほぼ日手帳を使いはじめたのがきっかけでしたが、
コンテンツとしては
「カロリーメイツ」でドハマリしました。
ハワイ、金沢、香港も好きですが、
何より台湾の回が好きすぎて、
家族を連れてカロリーメイツと
同じお店に行く旅をしましたよ!
数軒しか行かれなかったですが、
ほんの少しカロリーメイツ気分が
味わえていい思い出です。
笑っちゃうくらい
よく食べるみなさんが大好きです。
いつかまた復活して旅をして欲しいです。
(ERIOS)

- カロリーメイツの食べっぷり、
見ているだけでワクワクしますよね。
台湾までいくなんてすごい行動力!
いいなぁーー、台湾いいなぁ。
鼎泰豊の小籠包、食べたいなぁー。
当時ニュースで、
岡本太郎さんの「明日の神話」という
壁画が見つかったというニュースが流れました。
当時専修大学という学校に通っていて、
裏に岡本太郎美術館があったことから
岡本太郎さんに親近感を感じていました。
そんななか
「なくなったと思われていたものが見つかった!」
というニュースはとてもセンセーショナルでした。
このニュースが報道される前から、
ほぼ日のことは知っていましたが、
それまではときどきのぞく程度でした。
しかし、『TARO MONEY』という、
寄付にもなるコインが出たときに
「これは絶対に協力しなきゃ!」と思って、
Taroコインをすぐに注文したことを
よく覚えています。
これがほぼ日に「参加した」という
最初のきっかけだったと思います。
そこから明日の神話の復元や
渋谷に飾られるまでニュースを追っかけ、
渋谷まで壁画を見に行き、
「ぼくも少しだけ、
壁画がここに飾られるのに協力したのだ」と、
なんだか感慨深い気持ちになったことを
よく覚えています。
もちろん、Taroコインは
いまでも大事にとってありますし、
いまでも岡本太郎さんの作品は大好きです。
(ウエンツ)
- メキシコで発見された「明日の神話」。
いまや渋谷の駅構内に、
当たり前のように存在していますが、
最初に観たときのインパクトは衝撃的でした。
TAROマネー、うやましいです!
はじまりは、2004年の
「新選組!」withほぼ日テレビガイドでした。
「組!」の放送が始まるやいなや
私は「なんて面白いんだっ」
「これは目茶苦茶いいぞ」と、
勝手に大興奮して毎週楽しみに見ていたのですが、
やたらメディアからバッシングされはじめ、
そして、され続け、ひどく悲しかったのです。
でもほぼ日で「組!」の感想を糸井さんたちが
熱く語り始めてくださって、
すごくすごく嬉しかったのです。
いまのように毎週ドラマの
放送前・中・直後からSNSでみんなこぞって
語り倒す時代は来ておらず、
週1回、金曜日だったかと思いますが、
ほぼ日での更新を心待ちにしていました。
そうして更新がない日も、
それこそほぼ毎日、何なら日に何度も、
ほぼ日を訪ねるようになり、
ほぼ日手帳も、ハラマキも私の必需品となり、
Tシャツはほぼほぼほぼ日で買い、
さまざまな分野、さまざまな方々、さまざまな世界、
さまざまな景色、さまざまな、さまざまな‥‥。
ともかくたくさんの楽しみやら、
たくさんのおいしいものとか、
たくさんの美しいものとか、可愛いものとか‥‥を、
ほぼ日に引き合わせていただきました。
(かっちゃん)
- まんまとわれわれの術中にはまっていただき、
ありがとうございます!
毎日更新しているかいがあります。
数ある「ほぼ日テレビガイド」のなかでも、
「新選組!」へのコメントはダントツ1位でした。
公開が2004年ということは、
まだツイッターが生まれる前のコンテンツなんですね。
ほぼ日は時代を先取るニューパワーです。
『気まぐれカメら』
娘が小学2年生の1月、
我が家にジャックラッセルテリアの
子犬がやってきました。
ジャックラッセルテリアとの日々は
思いのほか激しく、楽しく、
すっかりこの犬の魅力にハマってしまいました。
もっと他の子の様子も見たいと、
行き着いたのが『気まぐれカメら』。
娘、犬を膝の上にのせて、
毎日のようにブイちゃんとお父さんの日々を
のぞかせてもらっていました。
熟語がひらがなで書かれていて、
それがおもしろく、
特に「ひゆうこうてき」は気に入ってます。
娘はもうすぐ24歳で、
とても膝の上にはのせられません。
犬は15歳半で調子が悪くなったりするけれど、
そこそこ元気です。
『気まぐれカメら』は私たち家族に、
最も身近なコンテンツでした。
(MAIKOU)

- わーん、なんか泣きそうです。
膝の上にのせなくてもいいので、
みんなでまたほぼ日をのぞいてくださいね。
- ということで、
本日の更新はここまでにします。
3ページ、一気にかけぬけましたね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
- さあ、明日はいよいよ創刊記念日です。
どんなコンテンツが
トップ10に入っているんでしょうか。
明日の更新では、
みなさんから届いた投稿をもとに、
「わたしの入口」のランキングを発表しますね。
- 明日からほぼ日のトップページも、
大きくリニューアルとなります。
そして28年目に突入する、最初の日。
わたしたちにとっても大事な日になりそうです。
- それでは、また明日!
2025-06-05-THU
