「編めるようになりたい!」
編みものへのあこがれを長いこと育てていた
乗組員の羽佐田(ハサウェイ)と松本(まっきー)が、
一緒に編みものをはじめることにしました。
ふたりとも編み針の持ち方もわからない、はじめてさん。
この冬、編んでみたかったものに挑戦しながら、
わからないことやできたこと、右往左往する様子を
交換日記というかたちでお届けします。
羽佐田、松本の順番で日記を交換しますが、
編みものの質問やあまりの慌てっぷりに、
ベテランの先輩が登場してくれることもあると思います。
全国の編みもの初心者さんもベテランさんも、
一緒にこのニットシーズンを楽しみましょう!

前へ目次ページへ次へ

8月5日(水) ハサウェイ

8月5日(水)

 
まっきー、こんにちは。
すっかり夏の日差しになり、
暑い日が続いていますがいかがお過ごしですか。
パリのリュクサンブール公園で編みもの‥‥
想像するだけで、なんて素敵なんでしょう。
「のんびりしながらも素早く編んでいる」
この状態は、まさにはじめてさんにとって
あこがれのニッターの姿ですよね。
しかし、まっきーのすいかのポシェット、
すっかり進んでいるではないですか!
ナミナミ模様がしっかりでているし、
もう、すいかの存在感を出していますね。
この夏、たくさんすいかを食べて、
ドラマ「すいか」も見ているので、
しっかりとこのバッグが素敵なものに
なっていくことが想像できます。
最近、梶井基次郎の小説『檸檬』を読んでいて、
次は舞城王太郎の『私はあなたの瞳の林檎』を
読もうと思っているのですが、
そろそろ「メロン」がタイトルにつく何かを読んで
気分を盛り上げたいところです。
メロンの次なる山場は、
すいかと同じく模様が出てくるところ。
メロンの模様編みは、
下から目をビョーンと引き上げて
輪っかのようなものをつくるという、
なんともおもしろい編み方です。
はじめ、編み方がわからなくて
いろいろ検索したり調べたりしたのですが、
これは三國さんオリジナルの編み方だとわかり、
解説にしたがってゆっくり真剣に編んでいます。
一段編み終えてみて、
不安は残りつつもなんとなく合ってそうなので、
ちょっとだけホッとしました。
写真付きの解説は丁寧で、
真剣に読み解こうとすると
その心に寄り添ってくれるので
とても助かりますね。
しかし、こんな暑い日にこそ
メロンを持っていたら、
ぜったいにかわいいのに
まだまだ道のりが長そうな私です。
でも、コツを掴めた気がするので、
お盆休みを使って編み進めるぞ!
まっきーの近況も楽しみです。

前回、編み図の読み方を間違えていたことで
意気投合した私たちですが
「編み図の読み方」について
丁寧に解説してくれているMiknitsの
ページを見つけ出しました。
この記事の中でも、裏目が表目になって‥‥
というところで「なんでだ!」と
さけんでいてうれしくなりました。

編み加減って難しいですよね。
ほどよい力加減で編まないと
思ったよりも小さなポシェットに
なってしまいそう。
私は、心のどこかで「ちょっと大きめが良いな」
なんて思っているからなんだか目が大きくて
ゆるっとし過ぎているかもしれません。

(次回は松本です。三國さんオリジナルの編み方、マスターしていてすごいです!(拍手))

2026-08-05-WED

前へ目次ページへ次へ