「編めるようになりたい!」
編みものへのあこがれを長いこと育てていた
乗組員の羽佐田(ハサウェイ)と松本(まっきー)が、
一緒に編みものをはじめることにしました。
ふたりとも編み針の持ち方もわからない、はじめてさん。
この冬、編んでみたかったものに挑戦しながら、
わからないことやできたこと、右往左往する様子を
交換日記というかたちでお届けします。
羽佐田、松本の順番で日記を交換しますが、
編みものの質問やあまりの慌てっぷりに、
ベテランの先輩が登場してくれることもあると思います。
全国の編みもの初心者さんもベテランさんも、
一緒にこのニットシーズンを楽しみましょう!

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7月15日(水) まっきー

7月15日(水)

ハサウェイさん、こんにちは。
お久しぶりですね! 
私はたのしみ展のあと、パリに旅行に行きました。
リュクサンブール公園で
編みものをしているおばあさんがいて、
なんて理想的な過ごし方なんだ‥‥と
見とれてしまいました。
まだ暑くなる前だったので、
からっとした日差しと涼しい日陰のもとで
のんびりしながらも素早く編み進めていて、
カッコいいパリジェンヌでした。
バラの花が似合っていたな〜。
優雅なリュクサンブール編みはなかなか真似できなくても、
せめて編みものの技術だけは近づきたいです。
私がパリですべてを忘れて休んでいたあいだも、
ハサウェイさんはメロンのポシェットを
編み進めていたのですね‥‥さすがです。
つくり目問題、このあいだの編み会のときに
解決してよかったです! 
どの編み方も、自分に合ったやり方があるんですね。
先輩風についてはすみません、
つくり目でだけはつまずいたことがありません。
でも私も、すいかのポシェットの
編み図の見方間違ってました!! 
「たしか、目薬ポーチのとき、
奇数の段は編み図の記号と逆になるって言ってたな」
と思いながらも、
あまりに堂々と「裏目」の記号が並んでいるので
「ほな裏目か‥‥」と、
奇数の段を裏目で編んでしまっていました。
みちこ先輩に見ていただいたとき、
その間違いが発覚して、ほどいて編み直しました。
早めにわかってよかったです。
すいかのポシェットは、
糸も太いし色変えも頻繁なので、
「やってもやっても進まない」感がなく、
どんどんもようができて楽しいです。
編み図に従って編んでいると、いつの間にか
すいかとしか言いようのないナミナミ模様ができていて、
感動しました。
糸が丈夫で伸縮性があって、
使うのが楽しみになります! 
早くほんもののすいかを入れたいな。
すいかと言えば、
気になっていたドラマの『すいか』が
Amazonプライムで見られるようになったそうなので、
この夏はこれを見ながら編み進めようと思っています。
ハサウェイさんの夏の予定はありますか? 
いまドキドキしているのは、
ポシェットの「口」の部分を
ちゃんと編めるかどうかです。
ドラマに勇気をもらいながらがんばります! 

ハサウェイさんが書いてくれたことと
重なりますが、
輪っかで編むタイプ(帽子や手袋など)は
編み図どおりに、
平面で編んでいくタイプ(ポーチなど)は
奇数の段は編み図を反対に読む
(表目が裏目に、裏目が表目になる)、
ということがわかりました。

糸が外れないように! と
力が入りすぎて、
編み目がギチギチになってしまいます。
ほどよい力加減で
編めるようになりたいです。

(次回は羽佐田です。私は今年の夏、もうスイカ割りをしました。)

2026-07-15-WED

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