「編めるようになりたい!」
編みものへのあこがれを長いこと育てていた
乗組員の羽佐田(ハサウェイ)と松本(まっきー)が、
一緒に編みものをはじめることにしました。
ふたりとも編み針の持ち方もわからない、はじめてさん。
この冬、編んでみたかったものに挑戦しながら、
わからないことやできたこと、右往左往する様子を
交換日記というかたちでお届けします。
羽佐田、松本の順番で日記を交換しますが、
編みものの質問やあまりの慌てっぷりに、
ベテランの先輩が登場してくれることもあると思います。
全国の編みもの初心者さんもベテランさんも、
一緒にこのニットシーズンを楽しみましょう!

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8月12日(水) まっきー

8月12日(水)

ハサウェイさん、こんにちはー! 
私は暑くてなんのやる気も起きず、
ガチャガチャを回しすぎたりしています‥‥。
ハサウェイさんはどうですか。
夏バテしてませんか? 
勝手なイメージですが、ハサウェイさんは夏が似合うので
アクティブに過ごされていそうです。
くだもの続きの読書、素敵ですね。
「メロン」がタイトルの本、
『メロンが食べたい』という
安西水丸さんのエッセイ集があるそうですよ。
ずばりですね。
安西水丸さんといえば、
江國香織『すいかの匂い』の装丁も
されていました。
メロンもすいかも安西さんに任せれば安心ですね。
メロンの模様編み、おもしろそう‥‥! 
あの特徴的なあみあみ模様は
そうやってつくるんですね。
もうすでにメロンらしい
緑と白の交差がさわやかで、
進んでいくのが楽しみです。
新しい編み方に突き当たったとき、
結局頼りになるのは編み図についている「解説」ですよね。
ここを読み飛ばさないことが大事なんだと学びました。
最初はわからなくて投げ出しそうになっても、
「絶対わかるんだ」と信じて真剣に読めば、
必ず解説が道を示してくれるんだなあと思います。
作者の方が「なんとか伝えよう」と
書いてくれているものだから、
こちらも一所懸命読み解きたいです。
私のすいかは、ポシェットの部分がほとんど完成しました! 
規則的な編み方だけれど、ぼーっとしていると掛け目や
二目一度をする箇所を間違えてしまい、
何度かほどいて戻って編み直しましたが、
ようやくここまで来ました。
ナミナミ模様ができていくのが本当にうれしくて、
色変えのたびに編み地を撫でてしまいました。
愛しいナミナミ。
糸が固いので編み地ががっしりしていて、
立派なすいかを入れても大丈夫そうです。
このあとは私が心配している、
初挑戦の「ポシェットの口と紐」部分がやってきます。
ドキドキですが、ここにビビッドなピンクが入ったら
絶対かわいいので、完成させて肩から下げるのを楽しみに
編んでみようと思います! 

何度やっても、
「右上二目一度と左上二目一度って
どっちがどっちだっけ」となってしまうので、
いつもこのページにお世話になっています。
図解がわかりやすくて助かるんです。

ナミナミ部分は本当にあとちょっとなのですが、
このあと新しい編み方に挑戦すると思うと、
「ずっと慣れたナミナミ模様を
編んでいたい‥‥」と
なかなか進まなくなってしまいました。
次のステップに進むため、
自分に喝を入れたいです。

(次回は羽佐田です。今年の夏の読書は安西水丸さんに決定です。フィナーレに向けて、頑張ってね!)

2026-08-12-WED

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