もくじ
第1回僕が遺書を書く理由 2017-12-05-Tue
第2回「死ぬのが恐い」と感じたきっかけ 2017-12-05-Tue
第3回さて、何を伝えましょうか。 2017-12-05-Tue
第4回まとめ 2017-12-05-Tue
第5回遺書を書いてみて皆さんに伝えたいこと 2017-12-05-Tue

やっぱり恥ずかしいので、プロフィールは書きません。すみません。

僕が死んだら</br>これを家族に

僕が死んだら
これを家族に

担当・あいうえお

第5回 遺書を書いてみて皆さんに伝えたいこと

どうも、
遺書を書き終えた、あいうえおです。
20代独身男性です。
 
 
いざ、遺書を書いてみたら、思うことがありまして。
せっかくこんな場所をお借りしたのだから、
世間一般の人に何か伝えないと、ほぼ日さんに怒られる気がしまして。
(いや、もちろん怒らない方々だと知ってますよ!ジョークですよ、ジョーク!)

箇条書きで、失礼します。

・どうせいつかは死ぬのだから、
 生きてる間に、やりたいことやろう。

・どうせいつかは死ぬのだから、
 生きてる間に、伝えたいこと伝えよう。
 
 
 
 
短っ!
2つしかない!

でも、結局、この2つな気がします。 
 
思えば、
「どうせいつかは死ぬのだから、」という考え方を、
子どもの頃から大切にしてきた人生でした。

“どうせいつかは死ぬのだから、
 今、ほぼ日の塾に、参加してみた方がいいかも。”

と思ったのが、この塾に応募したきっかけでもあります。
 
 
 
 
 
今、
 
 
入稿に向けて最後の見直しをしていたちょうど今、
 
  
会社の上司から、
その方のお父様が亡くなったというメールを貰いました。
 
 
 
「死」って、なんなんでしょうね。
僕は恐い。