フィギュア作家・タカハシカオリさんの世界アニマルで描くヒューマン
担当・上條
タカハシカオリさんは、フィギュア作家。
彼女がつくるキャラクターたちは、
顔は動物・体は人間という不思議な出で立ちですが、
とても人間臭くて、おかしくて、
どこかで会ったことがあるような、愛すべき人(動物)たちです。
私が初めてカオリさんに会ったとき、
カオリさんは、まるで自分の友だちの話をするみたいに、
「ウシのミゾグチ」や「カエルのツグジ」の話をしてくれました。
そのお話をもっと聞きたくなって、
今回「ほぼ日の塾」の課題として、インタビューをさせていただきました。
また、カオリさんのワークショップにもお邪魔しています!
全5回です。
カオリさんと、その「トモダチ」の世界を、どうぞお楽しみください。