おとなの小論文教室。1000回 ありがとう

山田ズーニーさんによる「おとなの小論文教室。」が、
おかげさまで連載1000回を迎えました。
読者のみなさん、山田ズーニーさん、ありがとうございます!
(2021年4月7日)

Lesson1000
あなたには書く力がある

とてつもなくネットに散らばる無数の文章から、
ここを選んできてくれたあなたに、
伝えたいことがある。

「想いを表現してほしい。」

想いは目には見えない。

伝えなきゃ、伝わらない。

見えない想いを、見えるカタチにして、
人に通じさせていく行為、これが、

「表現」だ。

絵で表現してもいい、音楽でも、
ダンスでも、どのカタチも尊い。
あなたに合った表現手段を見つけ、
一生、磨いて、つかいこなしていってほしい。

なかでもあなたのすぐそばにある表現手段、

見えない想いを、「言葉」
という誰の目にも明らかなカタチにして、
人へ、社会へ、世界へ、通じさせていく行為、これが、

「文章表現=書く」ことだ。

あなたは、書くという
「想いをカタチにする装置」を持っている。

きょうでこのコラムは、1000回を迎える。

孤独、1000日。

書き始めた時、
私は孤独のまっただ中だった。

38歳、働き盛り、なのに無職。

収入無し。
スケジュール無し。
居場所無し。

小論文編集長として16年勤めた会社を、
最終的には自分の意志で辞めた。

長年築いた唯一の社会的居場所を、
トツゼン失った痛みは、恐怖に近く、

「まるで檻に入ったように不自由。」

とっとと再就職なり、
フリーで仕事をとってくるなりすればいいのに、
いっこうに進めず、自分に何が起きているのか、
自分でもまったくわからなかった。

いまなら、わかる。

「自分の想いから起こしていこう」

としていたのだ。仕事も、人生も。
人生のカタログがあるとしたら、
決められたレールがずらっと並んだ中から、
1本を選ぶ生き方ではなくて、

自分の想いから道を創っていきたいと。

そして、

「会社でやってた、その先へ、進む。」

高校生の考える力・書く力を
生かし伸ばすことは、私の全てだった。
やりがいも、やる価値も、面白さも、
会社でやってたことから一歩も後退すまい、
でないと辞めた意味がないと、
私は無自覚に、自分を追い込んでしまっていた。

会社で16年積み上げたレベルの、その先、
なんて、たった一人で簡単に行けるはずもなく、

後退はしないが、先へも進めない、
「足踏み」状態が3年も続いた。

何度も、あと一突きで、潰れそうになった。

地球でいちばん孤独な人間は、
自分じゃないか、と何度も、本気で、疑った。
自分より孤独な主人公かも、と思うと、
その本、その映画を、むさぼった。
でも、いつも、自分のほうが孤独だった。

定食屋に入ると、
頼んでもない白飯が出され、
「痩せたね。おねがいだから食べて」
とおかみさんに心配された。
社会に居場所がない私は、
じりじりと追い詰められ、やつれていった。

でも、そんな時! 書くことが支えになった。

働く場を失えば、日に日に忘れていくだろう、
小論文編集者としての経験・能力も、

書けばよみがえる! 人の役に立てる!

「こうすれば想いが伝わる。」
「あなたはもっと書ける人だ!」

と、経験の全てを懸けて、読者に、
考える方法・伝える技術を書いていった。

時には、

「自分はずっとずっと表現教育の
編集をしてきた。いま、明日が見えず、
自分もグラグラしてツライけど、
もういっぺん教育の仕事をするんだ!」

と、生の自分の想いを表現した。

そのうち、読者から、

「ズーニーさんのおかげで転職に受かった!」
「大切な人に想いが通じた!」

と。さらに、

「文章術の本を出しませんか?」

出版のオファーが来た。

初めての本、
『伝わる・揺さぶる! 文章を書く』は、
7ヶ月間、私の仕事人生全部を懸けて書いた。
これ以上、一滴も出ない、まさに自己ベストだ。

本の最後に、

「あなたには書く力がある。」

と書いたとき、
生まれて一度も味わったことのない
深い感動がこみあげてきて、涙があふれた。

自分の本当の想いが表現できた。
ただそれだけで、とてつもなく嬉しい。

「解放」

表現は閉ざされていた想いを解き放つ。
人を自由にする。

ずっと一人ぼっちで、
自分は何者か? 自分は何がやりたいのか?
わからなくて苦しんできたけれど、

会社で編集者だった自分も、
いま独り、もの書きのようなことを
している自分も、ずっとずっと、
人の書く力を伸ばしてきたじゃないか。

「これが私。そして、これからも。」

自分の過去→現在→未来がつながった!

コツコツ書いて、5年たったころ、
不思議なことが起こった。

教育番組、大学の講義、表現力ワークショップなど、
初対面の人との打ち合わせが増えた。

初めて会う人に、
私のやってることを説明するのは、
骨が折れる、はずだった、これまでは、

「通じてる?!!!」

会う人、会う人、すーっと話が通じていく。
私の言うことを、いちいち、深く、適確に、
わかってくれる!

元の職場でも、家族にも、友達にも、
こんなにわかってもらえたことは、人生で無い。

「あ、私が表現したからだ。」

会う人、会う人、皆、私の本やコラムを読んでいた。
私が、どんな経験をして、いま何を想い、
どこへ行こうとしているか、わかってくれていた。

人は表現することで、
ここまで深い理解を得られるのか! まるで、

「理解の花が降る。」

1000の理解を浴びて、
気づいたら私は、再び社会とつながっていた。

あれからいま1000回。

あいかわらず吹けば飛ぶような弱小で、
ブレイクもせず、お金持ちにもなれなかったけど、

いま、本当にやりたい表現教育の仕事を
やり続けられている。

それは、考える力・書く力の教育の、
経験や訓練を積んだ自分にしかできない仕事だ。

表現することで、
高校生・大学生が自分らしい進路を発見したり、
長年断絶していた親子の心が、
再び通い始めたり。

週に1回の、このコラムを支えに、
死なないで、命をつないでくれた人が現れたり。

第一線の教育者が、
私の本に影響を受けたと、
その教育者によって、考える力の教育が、
さらに多くの人へ波及していったり。

そんな宝物のような瞬間が、いま私にはある。

道なき道を手探りで進んできたのに、
ここは、「自分が選択した居場所だ」
と感じるのは、なぜだろう?

書くことで、1回、1回、選んで来たからだ。

書くことは選択の連続。
その選択が「意志」になる。

「自分に意志なんてないんじゃないか」
と思っている人もいると思う。

「そもそも自分には、
書きたいものなんてないんじゃないか」
と不安になっている人もいると思う。

でも、決してそんなことはない。

あなたの中に想いはある。

想いは、吐き出しても出てこない、
深い心の奥底にある。
人は、大事な想いほど億劫で見ようとしない。

だから、考えなければならない。

「自分は何がひっかかってるのか?」

「自分はどうしたいのか?」

書くことで、考え、自分に問いかけて、
人は、初めて、自分の本当の想いを知る。

その想いから「選択」したものが「意志」だ。

たとえば、「哀しみ」を表現しようとしている人が、
その哀しみから、どんな「主題」を選ぶのか、

「このまま哀しみを抱きしめて生きよう」

「哀しみをのりこえて幸せになろう」

「哀しんでる人に寄り添う仕事をしたい」

どの選択も尊い。
そしてその選択がその人の意志になる。

どうにもならないことが多い人生で、
でも、自分の想いを書くことは、
自分でどうにかできる。

書いたものにあなたの意志が宿る。

意志は、通じ合う人を見つけ、
あなたを必要としている場に辿り着き、
少しずつ、少しずつ、あなたを、
想いに添った居場所へと運んでいく。

だから想いを表現しながら進めば、大丈夫!

哀しいときも、行き詰まったときこそ、
あなたの想いを
表現して、表現して、
書いて、書いて、
進んでいってほしい。

最初、

1000日の孤独

というタイトルが浮かんだ。

しかし1000回、決して孤独ではなかった。
どの1回にも、必ず、欠けることなく、
読んでくれる人がいた。ならば、

1000回のありがとう。

いや待て、感謝はもちろん伝えたい、
すごく伝えたい。でも、
もっと切実に伝えたいことがある。

心の底で、1回、1回、
私は、ずーっと、こう言い続けてきた。
大切なあなたに、いま、1000回分、
心をこめて伝えよう、

「あなたには書く力がある!」

2021年4月7日 山田ズーニー

 

連載1000回記念プレゼント

「おとなの小論文教室。」連載1000回を記念して、
抽選で山田ズーニーさんの著書
『伝わる・揺さぶる!文章を書く』
『理解という名の愛がほしい。』
を、
山田ズーニーさんのサイン入りで、
各5名の方にプレゼントします。

ご希望の本、AとBどちらかをご記入のうえ、
4月15日(木)午前11時まで
下記メールアドレスまでご応募ください。

送り先:present@1101.com

件名:1000回記念プレゼントA希望
   または
   1000回記念プレゼントB希望

※当選のお知らせ時に送付先をおたずねしますので、
ご住所等は書かなくても大丈夫です。

ぜひ、連載の感想も、お書き添えください!

A:『伝わる・揺さぶる!文章を書く』(PHP新書)
人に何かを伝えるとき、文章でも、会話でも、
伝えたいことをちゃんと伝えるのは、
あんがい難しいことです。
そのため昨今、伝えるためのノウハウ本が数多見られます。
そのさきがけともいえる山田ズーニーさんのこの1冊は、
小論文、手紙、志望動機書など文章で表現をするときに、
まずは、自分と向き合う方法からはじまり、
伝えたいことが「必ず」伝わる方法を教えてくれます。
初めてこの本を読んでから20年近くになりますが、
読みながら、その予定が特になくても、
なにか文章を書きたくなってうずうずしてきます。
(ほぼ日 斉藤)

 

B:『理解という名の愛がほしい。』(河出文庫)
会話はもちろん、「お詫び」や「励まし」「お願い」など、
相手に思いを伝えたい場面で、
しかしどうにも伝わらないとき、
そこに何が欠けているのだろうか?
人間関係やコミュニケーションで悩むとき、
読み返したくなるのが
この『理解という名の愛がほしい。』です。
しらずしらずのうちに大切な人を傷つけてしまったり、
じぶんの中にある「つらい」という思いを出せずに
調子を崩してしまったり。
そんなことにならないようにするには
どうしたらいいか、どう考え伝えたらいいか、
しみるようにわかってきます。
(ほぼ日 斉藤)

※今回の企画につきましてPHP研究所さま河出書房新社さまに
ご協力いただきました。こころよりお礼申しあげます。

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お申込みURL:https://forms.gle/CWB7PorRGe9BJkYx6 
お問い合せ先:北日本新聞就職情報センター(kinet) 
メールアドレス:kitanippon.kinet@gmail.com 
電話:076-445-3337(平日9:00〜17:00)「とやま就活」まで


【満員御礼!】この講座は満席になりました。
キャンセル待ちも締め切りました。
たくさんのお申込みありがとうございました。

宣伝会議 表現力養成コース

編集・ライター養成講座20周年記念講座

山田ズーニー専門クラス
——–伝わる・揺さぶる!文章を書く

山田ズーニーです。
私は、これまで北は北海道から南は鹿児島まで、
大学・高校生から
ビジネスマン・プロのライターから作家まで
幅広い層に、数えきれないほど表現講座を開いてきました。
その原型が生まれたのが、
宣伝会議の編集・ライター養成講座でした。
現在も講師をつとめており、毎回、
受講者に次のような声をいただき手ごたえを感じています。

 

・自分の想いの根幹を探るという経験を
こんなにじっくりと時間をかけてやったことはなかった、
得難い経験でした。

・終了したとき、この講義の意図が
身体にしみわたるように理解できた。
コミュニケ―ションが苦手だったが、
非常に楽しく有意義に受講できた。

・自己開示が苦手だったが、一気に開くことができた。

・現実の出来事を多角的に見て、表現のヒントを探すことは
全ての実務に活かせると思います。

・自分の可能性を信じようと思えた。
自分はつまらない人間ではない。

今回20周年を記念して、ご担当者の、
「この先を行く特別な講座をひらきたい。
表現力をつけたい気持ちはあるものの、
そもそも自分に伝えたいことはあるのか、
と悩む人も多く、その人たちに、
自分を貫くテーマを発見したり、
相手の心に響くように伝えるコミュニケーション力を
つけたりできる場を提供したい。」
という志に共感しました。
2時間×12コマで、
文章表現の本格的な基礎づくりから始まって、
相手に伝わる表現、社会に説得力を持って書く、
さらに、自分にしか書けない主題を発見して書く!
までを責任を持ってサポートします。
ひとりでは気づけない自分の潜在力も、
多彩な仲間とともに引き出しあえるから開花します!
表現を通して他の受講者と心底通じ合える
「感動」の授業です。
心を揺さぶる文章を書きに、ぜひ、来てください。

あなたには書く力がある。

●詳細・お申し込み・お問い合わせは、すべて
こちらのページから
(株)宣伝会議 教育事業部 担当:小林Tel.03-3475-3030まで
*「ほぼ日」へのお問い合わせはしないでください。
*コラムの感想メールでお問い合わせはしないでください。

………………………………………………………………………

「おとなの小論文教室。」を読んでのご意見、ご感想を
ぜひお送りください
題名を「山田ズーニーさんへ」として、
postman@1101.com までメールでお送りくださいね。
★仕事のご依頼はここに送らないでください。
山田ズーニーtwitter( @zoonieyamada )へお願いします。
または山田ズーニーの本を出している出版社に
連絡先をおたずねください。


表現して人とつながる勇気のレッスン!



『理解という名の愛がほしい。』
河出文庫

会社を辞めた私がツラかったのは、まわりが
平日の昼間うろうろしている
無職のおばさんと見ることだった。

それまで仕事をがんばって経験を積んできた
他ならぬ私をわかってほしい。

この発想・考え・想い・感性が、
かけがえなく必要とされたい。

理解という名の愛がほしい。

「理解されたいなら、自分を表現しなきゃだめだ。」

やっとそう気づいた私は、
インターネットの大海原で
人生はじめての表現へ漕ぎ出した。


山田ズーニーワークショップ満員御礼!

いったんウェイトリストを締め切ります。

2017年6月開講したワークショップ型実践講座
「伝わる・響く!言葉の表現力をつける」
にたくさんのお申込みをありがとうございました。

大好評で即日満席、
2期、3期、4期と増設するも追いつかず、
1年待ちのウェイトリストのみ受け付けておりましたが、
現在までに12期分のお申込みがあり、
2年待ち以上の方が出てくる見込みが強くなりました。

責任を持って対応するため、
ここでいったんウェイトリストを締め切ります。

言葉の表現力をつけたいと
申し込んでくださった方々の想いを大切に
受け入れを進めてまいります。

 

●この講座に対するすべてのお問い合わせはこちらへ。

お問い合わせ先 
毎日文化センター東京 TEL03-3213-4768

http://www.mainichi-ks.co.jp/m-culture/each.html?id=699

2018年以降、東京開催、詳細未定、1年待ち。

*「ほぼ日」へのお問い合わせはしないでください。
*コラムの感想メールでお問い合わせはしないでください。

 

ワークショップ型実践講座
「伝わる・響く!言葉の表現力をつける」

――3回で一生ものの書く力・話す力が育つ

書くことによって、人は考える。
自分の内面を言葉で深く正しく理解する。
そのことにより、納得のいく選択ができるようになり、
意志が芽生える。

さらに、

言いたいことを、相手に響くように伝えられるようになる。
インターネット時代に、広く社会に
説得力を持って自分の考えを発信できるようになる。

書く力=想い言葉で表現するチカラを鍛えれば、
自分を知り、自分を表現することができる。

自分の想う人生を、この現実に書いて創っていける。

あなたには表現力がある。

山田ズーニーワークショップ型実践講座、
2017年6月東京で開講しました!


「おとなの小論文教室。」を読んでのご意見、ご感想を
ぜひお送りください
題名を「山田ズーニーさんへ」として、
postman@1101.comまでメールでお送りくださいね。

注:講演など仕事の依頼メールは、
上記アドレスに送らないでください。
山田ズーニーのtwitter(@zoonieyamada)に
直接ご連絡いただくか、
山田ズーニーの本を出している出版社に
連絡先をお問い合わせのうえで、
ご依頼くださいますようおねがいします。


★出演情報などお知らせのあるときは
 山田ズーニーのtwitter(@zoonieyamada)にも掲載します。



『半年で職場の星になる!
 働くためのコミュニケーション力』
 ちくま文庫

あなたが職場の星になる!コミュニケーション術の決定版。
一発で信頼される「人の話を聞く技術」、
わかりやすい報告・説明・指示の仕方、
職場の文書を「読む技術」、社会人としてメールを「書く技術」。
「上司を説得」するチカラ、通じる「お詫び」、クレーム対応、
好感をもたれる自己紹介・自己アピールのやり方。
人を動かし現場でリーダーシップを発揮する表現力から、
やる気が湧き・上司もうなる目標の立て方まで。
この1冊で仕事のフィールドで通じ合い、チームで成果を出していける!
自由はここにある!


ラジオで、山田ズーニーが、
『おかんの昼ごはん』について話しました!

録音版をぜひお聞きください。
「ラジオ版学問ノススメ」(2012年12月30日~)
 インターネット環境があれば、だれでもどこからでも
無料で聴けます。
 聴取サイトは、http://www.jfn.co.jp/susume/
 (MP3ダウンロードのボタンをクリックしてください)
 または、iTunesからのダウンロードとなります。


ほんとうにおかげさまで本になりました!
ありがとうございます!


『おかんの昼ごはん』河出書房新社
「親の老い」への哀しみをどう表現していいかわからない
私のような人は多いと思います。
読者と表現しあったこの本は、思い切り泣けたあと、
胸の奥が温かくなり、自分の進む道が見えてきます。
この本が出来上がったとき、おもわず本におじぎをし、
想いがこみ上げいつまでもいつまでも本に頭をさげていました。
大切な人への愛から生まれ、その先へ歩き出すための一冊です。



『「働きたくない」というあなたへ』河出書房新社
「あなたは社会に必要だ!」
ネットで大反響を巻き起こした、おとなの本気の仕事論。
あなたの“へその緒”が社会とつながる!



『新人諸君、半年黙って仕事せよ』
―フレッシュマンのためのコミュニケーション講座(筑摩書房)
私は新人に、「だいじょうぶだ」と伝えたい。
「あなたには、コミュニケーション力がある」と。
            ――山田ズーニー。



『人とつながる表現教室。』河出書房新社
おかげさまで「おとなの小論文教室。II」が文庫化されました!
文庫のために、「理解という名の愛がほしい」から改題し、
文庫オリジナルのあとがきも掲載しています。
山田はこれまで出したすべての本の中でこの本が最も好きです。



『おとなの進路教室。』河出書房新社
「自分らしい選択をしたい」とき、
「自分はこれでいいのか」がよぎるとき、
自分の考えのありかに気づかせてくれる一冊。
「おとなの小論文教室。」で
7年にわたり読者と響きあうようにして書かれた連載から
自分らしい進路を切りひらくをテーマに
選りすぐって再編集!



▲文庫版でました!
 あなたの表現がここからはじまる!

『おとなの小論文教室。』 (河出文庫)


ラジオ「おとなの進路教室。」
http://www.jfn.co.jp/otona/

おとなになっても進路に悩む。
就職、転職、結婚、退職……。
この番組では、
多彩なゲストを呼んで、「おとなの進路」を考える。
すでに成功してしまった人の
ありがたい話を聞くのではない。
まさに今、自分を生きようと
もがいている人の、現在進行形の悩み、
問題意識、ブレイクスルーの鍵を
聞くところに面白さがある。
インターネット、
ポッドキャスティングのラジオ番組です。



「依頼文」や「おわび状」も、就活の自己PRも
このシートを使えば言いたいことが書ける!
相手に通じる文章になる!

『考えるシート』文庫版、出ました。



『話すチカラをつくる本』
三笠書房

NHK教育テレビのテキストが文庫になりました!
いまさら聞けないコミュニケーションの基礎が
いちからわかるやさしい入門書。


『文庫版『あなたの話はなぜ「通じない」のか』
ちくま文庫

自分の想いがうまく相手に伝わらないと悩むときに、
ワンコインで手にする「通じ合う歓び」のコミュニケーション術!


『17歳は2回くる―おとなの小論文教室。III』
河出書房新社


『理解という名の愛が欲しいーおとなの小論文教室。II』
河出書房新社


『おとなの小論文教室。』
河出書房新社


『考えるシート』講談社


『あなたの話はなぜ「通じない」のか』
筑摩書房</small



『伝わる・揺さぶる!文章を書く』
PHP新書

内容紹介(PHP新書リードより)
お願い、お詫び、議事録、志望理由など、
私たちは日々、文章を書いている。
どんな小さなメモにも、
読み手がいて、目指す結果がある。
どうしたら誤解されずに想いを伝え、
読み手の気持ちを動かすことができるのだろう?
自分の頭で考え、他者と関わることの痛みと歓びを問いかける、
心を揺さぶる表現の技術。
(書き下ろし236ページ)



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