にわかファン大歓迎! 観たぞ、大阪世界陸上! メールで共有する愉快な9日間


やはり、1年に1度くらいは、これをやらねば!
にわかファンのにわかファンによる
にわかファンのための読者参加型スポーツ企画、
今回のテーマは「大阪世界陸上」です!
むつかしいルールなどは一切ありません。
「オレはこんなところを観ていたぞ!」
「あたしはこんなところに注目したわ!」
というような細かいところを
なにしろ、どんどん、投稿してください。
担当は、むろん「ほぼ日」の永田です。
にわか陸上ファンとなって9日間をたのしみましょう!
どうぞよろしくお願いします!







女子マラソン! 
男女マイルリレー!
大阪世界陸上、フィナーレです!

おんにゃま〜く!
こんにちは、「ほぼ日」の永田です!
ああ、終わりますね。

最後の最後まで楽しめた9日間でした。
読んでくださったみなさん、ありがとう!
というような挨拶は、まだ早い!

さあ、最後の1日を振り返っていきましょう。
まずは、恒例、「どぼん」の発表です!
ええと、たくさんあるんだけど、
まずは、このあたりから!

「『アッコにおまかせ!』に、
 ハンマーくんが登場!
 正式名称は『アスレチックビークル』だとか」

ということらしいですよ。
でも、まあ、「観たぞ!」においては
「ハンマーくん」でいいんじゃない?
てなわけで「どぼん」です。
おつぎの「どぼん」は、女子マラソンから!

「女子マラソンの周春秀選手!
 しゅうしゅんしゅうせんしゅ!
 しゅうしゅんしゅうせんしゅ!」

ああ、もう、わかった、わかった、
というほどに、名前を連呼するメールが殺到!
ありがとうございました! なれど「どぼん」!
続いての「どぼん」も女子マラソンから!

「女子マラソン、沿道を走る人の中に
 『勝訴』の紙を持つ人が‥‥」

当然、この指摘はたくさん届いたのですが、
おもしろかったのは反応がまっぷたつだったこと。
「やるな!」という肯定的な反応から
「ひねりが足りない」という苦言まで。
全般的に、大阪在住の人ほど、辛口でした。
ま、ともあれ、ぜんぶひっくるめて「どぼん」!

あとふたつほど紹介しましょうかね。
これも、たくさん来ましたよー

「男子4×100メートルリレー表彰式。
 タイソン・ゲイがガム噛んでる!」

「どぼん」を分析するのも野暮ですけど、
これは、競技ではなく表彰式だということもあり、
観る側に「メールをする余裕があった」というのが
同様のメールが集まった大きな理由ではないでしょうか。
「どぼん」を分析するのも野暮ですけどね。
そういうことはさておき、最後の「どぼん」はこちら!

「おい永田、男子5000メートルがはじまるぞ。
 1101番が出るぞ。ちゃんと応援しろ」

予選のときにゼッケン「1101番」を
うっかり応援し忘れてしまったぼくへ、
「はじまるぞ」「忘れてないか」というメールが殺到。
うっかり防止隊を受け取る気持ちというのは
こういうものかと思いました。
これを「どぼん」扱いするのは
恩を仇で返すようなものかと思いますが、
感謝の意を込めて、あえて「どぼん」です!
サンキュー・フォー・ユア・テンダネス!
サンキュー・フォー・ユア・カインドネス!
バット・ユー・アー・ドボン!

‥‥てなわけで、と(腕まくり)。
さあ、はじめましょう、最終日!
そのはじまりは9月2日、早朝6時!


女子マラソン

現在、気温は25℃です。
いいコンディションかも。
(アッガイLOVELOVE@大阪)
朝の6時からメールが
がんがん届きます。
おはようございます。
どうもありがとうございます。
女子マラソン、無事に終わりますように。

番組開始直前のニュース番組中、
現地レポーターの女性が
思いっきり関西訛りでビックリしました。
でもなんだか上品なしゃべりで
東京人の自分は少しときめきました。京都弁?
「〜受けはりました」言うてはりました。
(OT)
言うてはりましたか。
そういえば、今回の「観たぞ!」には
関西の方からのメールがたくさん届いたんですけど、
意外に文面だと関西弁は少なかったですね。
書くときはみんな標準語なんですね。

母が「見に行かないの?」と言うので
見に行くことにしましたが、めちゃ眠いです‥‥。
(みゆみゆ)
テンション、ひくーい。
ま、朝の6時だからね。

いつもなら絶対に起きない時間に
ぱっちりと目が覚めました。
遠足に行く小学生並です。
見終わったら仕事、というのがかなり嫌ですが、
今から人生初の路上観戦に行ってきます!
本町辺り、混んでませんように!
(実家は金沢)
世界レベルのレースを生で観られるなんて
なかなかあることじゃありませんからね。
初観戦としては最高じゃないでしょうか。
いってらっしゃーい。

あぶないあぶない。
寝坊するとこでしたー。
(あやぞぅ)
おはよーー。
ていうか、ここはなんのコーナーだ?

朝6時にきっぱり起きて、
テレビの前にて応援体制スタンバイ完了しました!
かつて、高橋尚子さんと野口みずきさんを
オリンピック金メダルへ導いた、
我が家の「勝利のパンダ」も応援スタンバイ完了です!
(安)
そういうものがあるなら
初日から出しておいてくださいよ。
もう最終日ですよ。

午前6時25分、ヘリの音で目が覚めました。
予定より5分早く起床しました。
(大阪@PUPPY)
そういえば、先週の土曜日も
ヘリの音が大阪府民を驚かせたのだったっけ。
早いなあ、もう終わりだ。

選手入場。
ゼッケンの番号順でトラックに入ってきました。
なんで女子マラソンの選手にヒトケタの数字が
割り当てられてるんだろう。
(ガンバレ橋本)
そうそう、思った思った。
あれはどういう法則で割り当てられてるんですか。
競技別、のうえで、国別?
アルファベット順? まさか背の順?

女子マラソンスタートしました。
なぜかこの札幌では
ちょうどスタートのときに花火がなっています。
あれ走っているのは大阪ですよね?
どうして?
(いのこう)
近所の学校の運動会じゃない?
「今日は、やりますよー」っていう。

原選手のゼッケンに、
風通し用の穴が開けられてます。
これはアテネの時の野口さんとおんなじ。
もしかして縁起担ぎでしょうか?
(橋本ガンバレ)
ありましたね、アテネで。
テレビ観戦歴豊富な方とお見受けしました。
縁起担ぎというよりは、
少しでも風通しをよく、みたいなことでしょうか。

ヌデレバ選手、息が長い選手です。
日本選手がんばって!
安心できる増田さんと金さんの落ち着いた解説に
ファンキーな千葉ちゃんの声が入るのは楽しいです。
(どんどぼん)
ヌデレバ選手、35歳!
老けるどころか、
きれいになっているような。

女子マラソン、始まりました。
日本人選手がパンツに挟んでる黄色い布は、
解説増田さんのお役立ち情報によると
「自動車を拭くのに使う生地で、乾きやすい」
のだそうです。で、
「幸せの黄色いハンカチになればいいですねぇ」って。
あいかわらずステキでナイスなコメントです。
(あゆ)
「やさしいタオル」も
つかっていただけたりしないでしょうか。
吸水性なら負けませんよ。

あっ、ヌデレバちゃんが団体の相当後方にいますよ!
アテネの恐怖再びかっ!?
ニナニナニナニナニナニナ‥‥ヒタヒタヒタ。
(なっかん)
ヌデレバちゃんを覚えていただけているとは
うれしい限りです。
『みずきちゃんとヌデレバちゃん』を
ご存じない方は、こちらをお読みください。

最初の給水地点を過ぎたところで、
土佐選手がすーっと集団から離れていったので
どうしたのかと思ったら、
持ってたペットボトルを脇の沿道に
そっと捨てる仕草が映されてました。
世界一をめざして戦っている最中でも
そんな細かい気配りができる土佐選手、
とてもすてきな選手です。
(Shinko)
マラソン中継観てると、ときどき、
「大丈夫なのか?」って心配になるくらい
乱暴に捨てちゃう人、いますもんね。
「のどかわいたーーーー!
 くれ、くれ、ドリンクくれ!
 スポンジも3つくれ! 早く!
 ごくごくごくーーーー!
 のこりは頭からざばざばざばーーー!
 ひゅーーーー、気ン持ちいいーーー!
 もう要らんわ! ジャマ!
 ぽーい! ぽーい! ぽーい!」
みたいな選手。
いえ、そういうもんだからいいんですけど。

これから沿道行ってきます。
赤坂五丁目の星、
リディア・シモン選手、出てますね。
あ、これもTBSだった。
(とらちゃん)
問題!
つぎのうち、世界陸上で
メダルをとっていない選手は誰でしょう?
「A千葉真子
 B市橋有里
 C高橋尚子
 D野口みずき」
カッチ、カッチ、カッチ、カッチ‥‥
ちゃらららーーん!
♪カランカランカラーン
最終問題でした!
それでは、アンサーチェック!
正解はCの高橋尚子選手でした。
チャンピオンは、この人です。
ちゃらららららら‥‥ラサール石井さんでした!
それではラサール石井さんへのボーナスクイズです。
つぎの世界陸上を古いものから並べてください。
「Aエドモントン大会
 B東京大会
 Cアテネ大会
 Dパリ大会」
アンサーチェック! 正解はこちらです!
「B東京大会(1991年)
 Dアテネ大会(1997年)
 Aエドモントン大会(2001年)
 Cパリ大会(2003年)」
‥‥というようなやつでお馴染みの番組に、
リディア・シモン選手がしばしば登場していた、と。
ときには、旦那さんも参加していた、と。
そういうことをおっしゃってるわけですね。
コメントが長すぎますか。そうですか。

増田さん、選手の家族情報まで入れてくださいます。
「(シモン選手の娘の)クリスティーナちゃん、
 もう4歳になって‥‥大きくなりました」
「ヌデレバ選手にはジェーンちゃんという
 娘さんがいらして‥‥」
なんか親戚のおばちゃんみたいです。
(あゆ)
「親戚のおばちゃんにしたい有名人」
というイベントがあれば、
ぜひ増田明美さんを
ノミネートしていただきたいものです。
「あんた知っとる?
 増田さんとこのおばちゃんな、
 昔、マラソン選手やったんやで」
「うそ! 増田のおばちゃんが?」
「ほんまや。いろいろ含めると
 日本記録、12回も出したことあるねん」
「へぇーーー!!」
みたいな、そんなおばちゃん、どうですか。

わりかしピッタリしたウェアの選手が多いなか、
22番の選手のパンツは
スカートみたいにヒラヒラしてます。すんごいヒラヒラ。
あ、日本人選手も
まったく同じウェアってわけじゃないんですね。
原さんのパンツはピチピチ、
土佐さんのパンツは少しゆるめです。
(あゆ)
「いらっしゃいませー、
 カウンターへどうぞー」
「マラソンパンツ、1枚」
「ピチピチとゆるゆるがありますが」
「ゆるゆるで」
「ゆるゆる、いっちょー!」
「ゆるゆる、いっちょー!」

スタンバってまーす!
もぅくるっ!
沿道は人がいっぱいです!
所属の企業が応援の練習してます。
(大阪府・みや)
こちらは、まさに沿道から
送られてきたメールですね。
がんばって応援しぃやー。

ラドクリフいないなーと思ったらイギリスは
マーラ・ヤマウチという方が走ってます。
ヤマウチ? と思い調べたらこの方、
英国外務省の外交官で、日本赴任時に
日本人と結婚なさったんだそうです!
好きなものはイタリア料理とひじき!!
がんばれ、やまうっさん!
(なっかん)
にわかファン的には、
日系人や、日本人とつながりのある選手は
もう、日本人扱いで応援しますからね。
メディアの方々、
早めに教えていただけると助かります。


女子マラソン、
土佐さん無事ドリンクゲット。よかったよかった。
ドリンク争奪戦は大阪のおばちゃんが
ものすごい強そうな気がします。
土佐さんはワゴンセールが苦手なのでしょうか。
上沼恵美子さんとかに
かわりに取ってもらったらだめですかね。
(ささな)
「土佐さぁーん、こっちこっち、
 このドリンク空いてるで!
 はよ取って、取って、ええから取って!
 いや! 原さん、それ似合うやん!
 どこにあったん? なんぼ? 半額?
 な、ななわりびき! しぇーーっ!!」

15kmすぎに、選手の前をおじさんが
チャリンコで走ってませんでしたか?!
(がんばれ日本)
歩道には、たくさんいましたけどね。
こけそうになったりもしてましたけどね。

昔、サイドカーって憧れたな〜。
(はゆ)
マラソン中継を観ながらぼんやりと。
キカイダーとかね。

あっ! ルーマニアのシモン選手、頑張れ!
私より年上の息の長い選手を
応援したくなる33歳のワタクシ。
(どんどぼん)
リディア・シモン、34歳。
キャサリン・ヌデレバ、35歳。
土佐礼子さんも31歳ですよ。

大阪城内です。
あつーい。
大阪城ともらった旗と写真とりました。
わーい!
(大阪府・みや)
沿道レポートといえば、
沿道レポートですが、
これじゃ、ただのメールじゃないか。
友だちに「やっほー」みたいな。

ヌデレバちゃん情報です!
先月の札幌ハーフマラソンを走った時、
札幌の湿気のない気候でも暑がっていたそうです。
超暑がり! ケニア出身なのに!!
ヒタヒタヒタ‥‥。
(なっかん)
ヒタヒタヒタヒタ‥‥。
「あっつい! オオサカあつい!
 サッポロよりあつい!!
 あと、クマゼミこわい!
 ヌデレバ、クマゼミこわい!」
ヒタヒタヒタヒタ‥‥。

女子マラソンを見ています。
24キロから25キロ地点で、
原選手に異変が〜。
かなり苦しそうな顔をしています。
先頭集団から離されつつあります。
がんばれ! 原選手!
(やっこら)
脇腹を押さえつつ、原選手後退‥‥。
マラソン観戦はこの切なさと
つねに隣り合わせです。
原選手、合宿中に足を故障していたそうです。


おんにゃまーく!
先日、娘たち吹奏楽部員が
大阪市役所前で応援の演奏をすると投稿した者です。
観にいってきましたよ!
永田はんに「観に行ったれや」と言われたし、
せっかく早起きしたし、
滅多にあることじゃないと思いまして。
演奏もとっても上手で楽しくて良かったし、
結構人が集まってくれて、
テレビカメラも撮影してました。
間で元マラソンランナーの
松野明美さんが登場するというサプライズも。
間近で見る松野さんは小さくて細くて、
でも足はしっかりアスリートのそれでした。
よく喋るおばちゃんでしたよ。
その後、沿道で応援。
先頭集団がやってきたときはドキドキわくわく。
一瞬で過ぎ去っていったのに、
緊迫感がビリビリ伝わってきて驚きました。
本当にいい経験をしました。
観に行ってよかったー!
(kei)
お、娘の晴れ姿を観に行ったんですね。
よかった、よかった。
そして沿道での応援もうらやましい。

嵐のように過ぎていきました!
(みゆみゆ)
こちら、沿道からですが、
そんだけかい!
沿道で応援なんて、うらやましい!
とは思うものの、
沿道で応援なんて、意味ないのかも?
とも思ったりして。

女子マラソンの中国選手、
「シューシュンシューとシュギョーリン」は
落語「寿限無」のなかにいた気がします!
(さややや)
パイポパイポパイポのシューリンガン、
シューリンガンのグーリンダイ、
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助ちゃぁ〜ん!
‥‥ええと、寿限無の中には、
シューシュンシューとシュギョーリンは
いなかったみたいです。

いま中国の選手ふたりがドリンクを渡しあい
スポンジで首や腕を濡らしていたのですが
その様子が女子ロッカーで汗を拭くおかんのようでした。
「あっついなーほんま」
「筋肉ヒィヒィいうてるわ」
「ようがんばったしみつまめたべいこか」
「いこいこ! あ! やまうっさん!
 やまうっさんもいかへん!?」
的な。あと10キロがんばれ!
(なっかん)
現地の人にそこまで書かれたら、
おっちゃん、やることないわ。

女子マラソンで、
32.88kmあたりにあった、激安スーパー玉出。
ほんと激安で有名なんです!
来阪の際はぜひ!
(麻婆豆腐)
スーパー玉出の露出は
広告費に換算すると、
いったいいくらくらいになるんでしょう。

沿道にあった
「ラーメン 大統領」という店が
気になって仕方ありません。
(トモポ)
これはぼくも気になりました。
広告費に換算すると、
いったいいくらくらいになるんでしょう。
そして、「ラーメン 大統領」に
電話がかかってきた場合、
お店の人はなんといって電話を取るんでしょう。
「はい、大統領です!」なのかなぁ、やっぱり。

原さんしんどそうやったなー。
大阪城内はすごい選手が近くてびっくりです。
後ろの方の選手もがんばって走ってます。
満足。
朝マックして帰ろかー。
(大阪府・みや)
やっぱり、沿道の応援って
意味ないかもしれない‥‥。

33kmすぎで、交差点を曲がった時に
シモン選手が右の太ももをたたいたのに気がついて、
一人で悦に入っていたのですが、そこで増田明美さんが
「シモンさんが、いま右足をたたきましたね」と
すかさずコメントを。増田さん、さすがです。
(カズ)
増田さん、なめんな!

うわわっ! 土佐選手のパンツが
微妙に脱げちゃいそう‥‥!
(Shinko)
いや、まさか、そんな。
いろんな意味で、がんばれ土佐さん!

マラソンを沿道で応援してる方!
旗が近すぎます! 選手にあたります!!
(ya)
これ、アテネのときにも思ったなー。

帰宅はゴールに
間に合わないみたいです。
選手達みんな頑張って!
(みゆみゆ)
やっぱ、オレ、テレビでいいや!

先頭集団は、
ケニア3、日本2、中国2、シモン1の計8名。
あと4キロでまだひとかたまり。
トラック勝負か?
ケニア勢動き出すか?
(とらちゃん)
おっと、レースに戻りましょう。
さぁ、のこり4キロ!
どうなるの、誰が抜けるの!

あああー! ヌデレバがー、
アテネでは魔法使いだの、エイリアンだの
言われてましたが、
もう少し気を抜いていただけませんか?
(まるじ)
ヌデレバちゃんが仕掛けた!!
ついて行け! ついて行け!

バーバママすごい!!
(いのこう)
誰がバーバママやねん。
ついて行って!
バーバママについて行って!

ロケットが燃料噴射して切り離していくように、
ヌレデバが前へ前へと進んでいきます。
土佐さん!! がんばれ、がんばれ!!
(とらちゃん)
38キロ付近、
土佐選手がじりじりと後退‥‥。
これまでか‥‥‥‥と思いきや!


よっしゃー追いついた!
(けい)
先頭グループに追いついた!
土佐礼子の粘りを、なめるな!

うわー! 土佐さん!
頑張れ〜! 喰らい付け〜!
あと2キロ〜!
(あやぞぅ)
土佐礼子、なめんな!

40キロ過ぎた。
競技場に来ていますが、
朝寝坊の友達が長居に来るのが先か、
選手が先かドキドキしています。
ヘリが来た!
(c)
ってことは、選手が来てる!


土佐〜!!
3位になった〜!!
(どみぃの)
ひとりかわした! 土佐さん!

女子マラソン
土佐がんばれー!!
ぬいた!
メダル!
あと二人いる!
(ささな)
いったん後退しかけた人が
この終盤にここまで盛り返すレースを
ぼくは知りません。

土佐選手苦しそう!
がんばれ! がんばれ! がんばれ!
がんばれーーーーっ!!!!
(なっかん)
いま、何キロ?

41km通過、土佐さん、きつそう。
がんばって!
がんばって!
(あゆ)
がんばれとしか言えないが、がんばれ!

土佐! あとちょっと! あとちょっと!!!!
(KOTOBUKI)
あとちょっと! あとちょっと!

ヌデレバねーさんも後ろが気になる、
しゅうしゅんしゅうも後ろが気になる、
しかし土佐選手は前しか向いてない!
スタジアムに帰ってきました!
(とらちゃん)
競技場に土佐選手が入ってきた!

土佐ァ〜!
3位で長居競技場に帰ってきましたー!!
(大阪@PUPPY)
競技場の実況アナウンサーに
マイクをゆずるように、
ここからはコメントなしでどうぞ!


土佐さんが走る走る走る!
がんばれー!
おお、ゴール!
おめでとう、銅メダル!
おめでとう、北京!
(さややや)

やった〜〜〜!!
土佐銅メダル!!
(アッガイLOVE)

土佐さん銅メダル,やったぁぁぁ!!
おめでとぉ!!!ありがとぉ!
嶋原さんもよくがんばったっ!
(cara)

おめでとう土佐選手!!!!
おめでとーーーーーう!!!!!
ヌデレバちゃんもおかんもおめでとう!!!!!
(なっかん)

やった!やった!
悲願のメダル獲得!!
6時に起きる自信がなくて徹夜した甲斐がありました!!
おめでとう!土佐選手!!
ありがとう!土佐選手!!
(すぎ)

土佐礼子選手、銅メダルおめでとうございます!
歯列矯正仲間として
何だか親近感がありました。
嬉しいなあ。
(かすみん)

女子マラソン優勝したヌデレバ選手、
レース後、ひざまづいて祈りをささげていました。
自分の走ってきた大地に感謝していたのでしょうか。
日本の選手がゴール後、コースに頭を下げるのもいいですよね。
見ていて、
人間は筋肉だけで動いているのではない、と思えました。
(lysmet)

気がつけば世陸初の日本人メダル
メダルとは、関係なくたくさんの感動をもらいました。
メダルだけじゃないけど
やっぱりメダルはすごい!
最後の最後にありがとう!
(ぶ)

原選手、苦しくても
ゴール直前に一人抜いて17位完走。頑張った!
普通お腹いたくなったら、走ってらんないよね。
(はゆ)

いま新幹線の中で速報でました!
土佐銅メダルおめでとう!!
見られなかったけど、
みんながんばっていたのでしょうね!!
(みと)

たくさんマラソン選手がいる中で、
土佐さんってどうしてこんなに
特別な選手に見えてしまうんでしょう。
小枝のように細い手を振って、
口を開けて苦しそうに走る姿。
それでも諦めることなく、
そこからどんどん前に進んでしまう。
土佐さんが苦しそうな顔になると、心配しつつも
「あぁここからなんだな」と合図のように感じられます。
本当に、本当におめでとう。
(kei)
土佐選手も、
「苦しくなってから」の人ですね。

ヌデレバ選手や土佐選手、シモン選手など、
ベテラン選手の頑張りに
「女は30からだ」と確信し、
勇気をもらったワタクシでありました。
(どんどぼん)
もらうよね、いろんなものを。
あの人たちからは。

中国の放送でも
「トゥズオリーズ選手はすごい、
 38キロ地点で一旦脱落したのに
 もう一度追いつくなんて。
 感服させられます!」と言ってます。
え、トゥズオリーズは誰かって?
土佐礼子選手の中国語読みですけど。
(けい)
来年の北京へ向けて、勉強になりました。

泣きそうです。
土佐選手が苦しそうな顔をしながら
4位の選手を抜いた時から。
増田さんの「彼女は金メダルをねらってるんです」
も泣きそうになりました。
最後だけですがテレビで見てて
本当によかったです! いいもの見ました。
(ゆき)
やっぱ、テレビで観てて正解かも!

感動しました!
いま女子マラソンを淀屋橋近辺で応援した帰りの電車です。
淀屋橋近辺ではまだ集団でしたが、
沿道の皆さんの応援があたたかいっ!
選手の皆さんの走る姿にも熱くなりましたが、
最後の選手が行くまでしっかり声援してました。
ケータイでテレビ中継を見ていたので、
周りの皆さんがレース状況を聞いてこられて、
その都度一緒に見ながらワイワイ言ってました。
早起きして行ってヨカッタ!
ありがとう!
(ともも)
あ! 沿道+携帯でテレビ!
その手があったか‥‥。

女子マラソンの開始時間と、同じタイミングで起きた私。
そこからマラソン中継を横目で見つつ、
お出かけのための仕度を始めたのですが‥‥。
私がのたくたしている間に
選手は42.195km、ごぉーる。
ああ、私の朝の準備より、42.195km走る方が速いのね。
その上土佐選手の銅メダルに感動して泣いてしまい、
メイクやり直す羽目に。
(グズでノロマな亀さんな私)
女子マラソンをまとめる
愉快なエピソードをありがとうございました!
さて!

土佐は銅メダルをとったとさ!
(ゆりぽん)
大阪世界陸上ギャグを
一発入れておいて‥‥。

なーーーっ!
女子マラソンほぼ終ってるーー
土佐さんがメダルって?
銀?銅?寝起きの裸眼じゃ何も見えない〜
とにかくおめでとう!土佐さんおめでとう!
めがねめがね〜
(こんがら)
恒例の、寝過ごしオチで、
女子マラソン、おしまいでございます。
いつもながらたくさんのメール、
本当にありがとうございました!
さて、つぎはこちらです!

女子走り高跳び決勝

なんで女子走り高跳びの選手、
美人ばっかりなんでしょう?
決勝進出の16人全員綺麗なんです。
他の競技って、1人か2人しかいないのに。
(まさあき)
うん、ダントツでしたね、
女子ハイジャンプの華やかさは。

ハウア! やられました女子高飛び!
メガネ女子が飛びました!
これは参ったおぢさんのツボにきた!
(長野の村さん)
どうしてこう、
男性諸氏の美女レポートは
弾けきっていないというか、
余計なてらいがあるというか、
率直にいって、おっさんくさいのだろうか。

男子ですが無理にはしゃいでみます。
さぁ! 女子走り高跳び! 美女揃いですよ!
美女! 美女美女! モデル! メガネっ娘!
‥‥こんなんでよろしいでしょうか?
(OT)
うーん、ムリがあるなあ‥‥。

エレボー叫ぶなぁ。
でも、あのメガネがたまらんですな。
(はたらくくるま)
その、「ですな」あたりが
いけないんじゃないかなあ‥‥。

女子走り高跳びのエラポー。
眼鏡っこ萌え〜。
萌え萌え〜。
萌エラポー。
‥‥書いてて恥ずかしくなりました。
(眼鏡っこは大抵眼鏡を外しても美人なのではないか?)
笑っちゃうほど、男性諸氏は
「きゃあ!」が下手だ。
どうすればいいんだ、これは。
深刻な問題であるような気がしてきたぞ!
ちょっと順番は前後するが、
イケメン対決となった「男子やり投げ」から
乙女たちの嬌声をピックアップしてみよう。
男性諸氏よ、この「すごみ」を見習いたまえ!

なに、やり投げのイケメンパラダイス。
最後の日にやってくれるわね。
(どんどぼん)

やりなげのトルキルドセンかっこいい!!
今大会最も好みです!
年齢的にもいい感じです!
(海原)

いやーん。
噂に違わず、男子やり投げは、
イケメン揃いじゃないですか!!
誰でもいいすよ。誰とでも付き合えますよ!!
(スミノフスキー)

男子やり投げ、イケメンがいっぱいです。
ヤーリーも探さなくちゃいけないし、
股間もチェックしなくちゃいけないし、
今日は大忙し!
(まりりん)

きゃああ、まってました!!
この世界陸上、にわかファンとなり
陸上競技の予想以上の面白さに
目覚めたまでは良かったのですが、潤いに欠けていた!
のびやかな筋肉も美しいっちゃ美しいですが、
当方、女子といたしましてはハンサムがほしいっ。
出てくるひと出てくるひと、
もちろん皆さんトップアスリートですから
血のにじむような努力と汗に磨きぬかれた男前ですが、
ハンサムとはいえね〜な〜〜と、
陸上競技ハンサム率の低さを嘆いていたのです。
そりゃあ視線も股間にいくわって感じっすよ〜
そ・れ・が!
男子槍投げ、噂にたがわずハンサム率高いっ!
カワイイッ、カッコイイッ、キャー!
ウインクされちゃった〜〜♪♪
この胸の高鳴りがほしかったんですよ〜、
にわかファンとしては!!
さー誰を応援しようかしら♪
うっれしーな〜ルンルン!
(ゆま)
‥‥‥‥いや、これはムリだ。
男性諸氏よ、ともにドギマギしよう。

女子走り高跳び、
ロシアのスレサレンコは
イシンバエワに似てるな〜って思ったら、
ロシア南部のボルゴグラードという
同じ町出身だそうですよ。
しかも、三段跳びのレべデワも同郷なんですって!
すごい町ですよ!!
きっと町長も庁舎に垂れ幕かけて、応援してますよ!
(スミノフスキー)
プランに悩んでる旅行会社の人!
組んで! 組んで!
「イシンバエワと妖精たちの
 故郷を訪ねる7泊8日の旅!」

女子走り高跳び決勝。
今から彼女たちに、ヘアーのセット、
メイクをして、お洒落な洋服・くつを履かせれば
パリコレクション2007秋冬in大阪のできあがり!
(麻婆豆腐)
実際、モデルの方もいらっしゃいます。

女子走り高跳び
美女祭らしいですが、スタイルも気になります。
全身細くて他の競技ほど
腕に筋肉がついてなくて、たるんでない。
(ささな)
そうそう、それだ。
筋肉の量が最小限なんだ。
しかも、理屈でそうしてるというよりは、
走り高跳びという競技の性質上、
あたかも環境に合わせて体が進化するがごとく
受動的に筋肉が最適なバランスに削がれていくから
あのストイックな美しさが出るんじゃないか。
こんなふうにうだうだ言うから、
おっさんくさいのか。

女子走り高跳びのブラシッチさんは
鼻フック顔ですね。
(イトコ)
‥‥絶句‥‥。
ときとして女子は女子に容赦がないなあ。

女子走り高跳び
スタイルもフォームもすごくキレイです。
機関車とおなじ種目とは思えません。
(なすび)
機関車言うな、機関車。

スサレンコ2m跳んだ!
モギコさん、似てるよ、特にオデコ。
(はゆ)
なくはないともいえるが、
モギは身長152cmだぞ。
(154cmだ! 失礼な!:モギ註。)

女子高跳び、
2m10って、跳べたら棒も何も使わずに、
走って来てジャイアント馬場さんを
飛び越えるってことですよね。
馬場越えに挑む美女!
記録出るといいなあ。
(ささな)
けっきょく、女子走り高跳びは、
ブラシッチ選手が優勝!
そして、2m10の世界記録に挑みます!
ああ、しかし、世界記録のバーを見つめる
その立ち姿の美しいこと!

テレビをつけると、女子高飛び。
ブラシッチ選手が2m10に挑戦していました。
私「2m10って天井くらい?」
母「天井より少し低いくらいじゃない?」
私「じゃあカーテンレールくらい?」
母「測ってみたら?」
ということで、メジャーを持ってきて測ってみると、
我が家の床からカーテンレールまでは
ピッタリ2m10!
残念ながら記録およばずでしたが、
この高さに挑戦とは‥‥すっごいなぁ〜!
(あや)
日本のとある母と娘に
2m10という高さを認識させつつ、
女子走り高跳び、終了です!

男子やり投げ決勝

ん? 男子やり投げのグリア選手、
ゼッケンが「1101+1」ですね。
って、どうでもいいことですが。
(まつぼっくり)
つまり、
ゲイ(1100)
ガウチャー(1101)
グリア(1102)
という並びなんですね。
どうでもいいことですが。

男子やり投げ決勝。
出場選手の紹介がひととおり終わりました。
ヤニク選手の鼻の幅がとっても狭いです!!
紙飛行機みたい。
(オソビッチは遅くない)
紙飛行機みたいに幅の狭い鼻。
にわかファンの直感的な比喩は、
ときにかなり詩的です。

男子やり投げがイケメンだという噂でしたので、
拝見していたんですけれども、
競技の始まるときに選手の紹介をしますよね。
その中で、唯一わたしに声を上げさせたのは
選手の後ろを軽快に横切るヤーリー。
(ラウ)
「フッ‥‥ヤット、オレノ、デバンダゼ‥‥」
とつぶやきながら会場を走り回るヤーリー。
走り高跳びの女子選手たちに
ウィンクを飛ばすことも忘れない。

トルキルドセンさんは驚くほどカッチョいいですが、
マルティネスさんはビックリするくらいガニ股です!
(リ)
ルックスもガニ股も関係ない。
やり投げは、やりを遠くに投げたほうが勝つのだ。

男子やり投げのピトカマキ選手の名前で、
ピトッとカマキリがくっついている姿が
浮かぶのはワタシだけですかね?
(ペン子)
学名:ピトカマキ
和名:ヤリナゲフットンダ
原産地:フィンランド
北半球の草原を中心に棲息し、
おもに小さな昆虫を食して生きる。
雄は跳躍力にすぐれ、
しばしば民家の食卓などに紛れ込む。
雌の体長は雄の約7倍。
興奮すると「イェアァーオ」などと鳴く。
一部の地方では食用にすることも。

すみません。
個人的な事情で大変申し訳ないのですが、
すきあらば、男子やり投げを映してください。
カメラさん、お願いします。
(スミノフスキー)
リレーなどが優先され、
しばしばライブ中継が途絶えるやり投げ。
テレビの前の乙女たちは
さぞ、イライラしたことでしょう。

やり投げ観てるんですけど、
ヤーリーの姿が見えないのですが‥‥。
(はたらくくるま)
ヤーリーを観たければ
むしろ男子5000メートルを観るべきです。
のちほど説明します。

トルキルドセンにします♪
(まりりん)
いまごろ応援するイケメンを決めたのか!
もう終盤だぞ!

やり投げのイワノフ選手について。
男性アナウンサーが
「投げやりの父親を持ち‥‥」って
言ってました。
それはないでしょ〜。
(投げやりな人生)
ものすごく放任主義の
お父さんだったかもしれないよ?
てなこと言ってるあいだに
メダル争いも佳境!
トップのピトカマキは現在89m16!

トルキルドセンも続く!
しかしその髪型じゃないほうが、私は好きだ。
(はゆ)
このあたりのシビアさも、
男性諸氏には見習ってほしいところ。

今、ト、トルキルドセンがぁ、
あたしに向かって「もうちょっとやったのにぃ」
と言いました。
ウィンクもされたかも‥‥。
(ぞりちゃん)
このあたりの自己中心っぷりも、
男性諸氏には見習ってほしいところ。

ええええええっ
あんな投げ方でえええ?
ピトカマキいいいいいっ??
(かりん)
優勝を決めたピトカマキ選手、
最後に一発、ものすごいフォームで
豪快に90m越えのスロー!!
まさに投げやりなやり投げ!

カメラマン、ピトカマキを追えず。
おめでとうピトカマキ。
(どんどぼん)
名前:ピトカマキ
和名:ヤリナゲフットンダ
原産地:フィンランド
勝利を決めたあとの逃げ足は異常に速く、
カメラマンも追いつけない。

男子5000メートル決勝

5000mくらいだと
フィールドにいるヤ〜リ〜が
よく映って嬉しいです。ほしいよう!
(なっかん)
ヤリを集めるヤーリーの姿は、
やり投げよりも男子5000メートルのほうに
よく映っていたのでした。

男子5000メートル
先頭の方のでかい人が引率の先生に見えます。
一人やんちゃな子が先生の前ではしゃいでいます。
スピードの早い遠足のようです。
(ささな)
いた、いた、デカい人。
おそらくオーストラリアのモットラム選手。
比較的小柄な選手が多い中、
白人選手が少ないこともあってひときわ目立つ。
日本風にいえば『二十四の瞳』の大石先生状態。
洋風にいえば『サウンド・オブ・ミュージック』における
ジュリー・アンドリュース状態。
♪エーデルワーイィス、エェーデルワーイス〜、
うとてる場合か!

「1101はどこ?」
「後ろの薄い方!!」
(いのこう)
こらこら。こらこら。

あぁ!!
1101さんふんばって!!!
そしてもっとゼッケン観せて!!!
(常夏の人)
どうでもいいけど、
みんな、名前を呼ばないね。

男子5000m。がんばれMr.ほぼ日!
(はたらくくるま)
その人は、ガウチャーさんといいます。

1101番のガウチャー選手は、
高校時代は吹奏楽部だそうです。
5000mを走り切った後に、
閉会式も楽しんでもらえそうですね。
(とらちゃん)
その人は、ガウチャーさんといいます。
ガウチャーさんは、元吹奏楽部です。

キプチョゲさん。
勝手に韓国の方かと思ってました。
違うんですね。
(ghost)
キプチョゲさんは、ケニアの選手です。

え? キッチョゲ? チッチョゲ? ジンジロゲ?
(うり)
キプチョゲです。キ・プ・チョ・ゲ、です。

足音っぽいです。
ベケレッベケレッベケレッベケレッ。
(なっかん)
その人は、エチオピアのベケレ選手です。
どうでもいいが、おどれら、
名前以外に言うことないんか!

男子5000メートル
先生がどんどんさがっていきます。
もうすぐお弁当の時間なので
みんなおおはしゃぎで先生を追い抜いていきます。
こんなこと書いてる間にラスト一周!
(ささな)
ここでいう「先生」とは、
オーストラリアのモットラム選手です。
♪ド、はドーナツのド〜〜〜
うとてる場合か! ラスト1周!

すごい、男子5000mのラストスパート。
みんなテカってる!
(はゆ)
そこかよ。
速さより、テカりかよ。

すごいすごいすごいすごい!!
ラガト、最後の追い上げー!
僅差! かっけー!!!
(海原)
「展開が遅い」ということが、
こうも終盤をおもしろくするとは知りませんでした。
またひとつ、陸上の楽しみ方を学んだ気がします。

ラガトが一位! 二冠! おめでとう!
(ささな)
勝ったのは、
ケニアからアメリカに帰化したラガト選手!
1500メートルに続いて2冠達成!

男子800メートル決勝

男子800メートル、はやーっ!!
800メートルって、ほぼ1キロじゃん!
しかも、800メートル走って、同着?!
いや、胸差?!
とにかく、すげーぜ!しびれた!!
(スミノフスキー)
いきなりデッドヒートの場面から失礼します。
こっちのレースもすごかった!

イエゴかリードかっ!?
最後の最後まで魅せてくれます
大阪世界陸上!!!
(常夏の人)
カナダのリードが来た!
と思いきや、ゴール間際、
ケニアのイエゴが追い上げる!

あああ、いい試合! 男子800!
リードか?! イエゴ?!
すっごい追い上げですー!
写真かな、どきどきです。
(海原)
その差、じつに100分の1秒!

リードがリード!
あ! リード、リード守れず
(イトコ)
ダジャレのようですが、
この方の言ってることは正しいのです。
勝ったのはイエゴ!
リードは、リード守れず!

男子800mで、最後惜しくもかわされて
2位になったカナダのリード選手に
ケツアゴ先生の教えを伝えてください。
「ゴールは2〜3m奥にあると思え!
 そこを気をつけるだけで
 1秒はタイムが違うぞ!」
(さわまる)
ああ、ケツアゴ先生の教えは正しかった!

男子800m、ケツアゴ先生の
「あと2〜3mあると思え!」
の教えそのままでしたね‥‥。
(宇治茶漬)
ケツアゴ先生、
男子800mがやりたいです。

女子1500メートル決勝

女子1500mも
ロシアンビューティVS怪獣ジャマルの図式です。
(イトコ)
怪獣言うな、怪獣。
ベムラー、アンギラス、ムトラ、ビリ、ジャマル。
並べるな、並べるな。

女子1500メートル
ソボレワさんの髪形について母が申しております。
まるで獅子のようだが
空気抵抗を考えるといかがなものかと。
コーチは「勝つために髪切ってこい」とか
言わないんですかね。
(ささな)
ロシアンビューティーのドレスコードは、
「着替えるとそのまま結婚式に行けること」です。

女子1500m決勝です。
ジャマルが髪がわさわさしてる人を抜きました!
二人の一騎打ち!! 逃げ切ったー!
やー、どの競技にもドラマってあるもんですねー。
(海原)
昨日の競技中、
もっとも1500mへの投稿が少なかったのですが、
さすがにテレビの前のみなさんも
このへんでひと息ついたんでしょうね。
だって、このあと、男女のマイルリレーなんだもの!
まずは、女子! なんとあの人が出るんです!

女子4×400メートルリレー

キャー、女子マイルリレーに
アリソンちゃんが出るかも!
午後イチで子供の
夏休みの宿題&明日の準備を
ざ〜っと済ませ、買物に飛んでいき、
5時から問答無用で夕食とお風呂。
6時30分にはテレビの前!
みんな、ちゃきちゃき動け!
(土佐さん、おめでとう!)
うそ! マジ! と、
全国のアリソン・フェリックス派が
身を乗り出したことでしょう。
200メートル、4×100メートルリレーに続き、
4×400メートルリレーにも
アリソン・フェリックス登場!
さあ、ホラ貝が鳴りましたよ!

女子マイルリレーにまいっちんぐ。
僕はロシアンビューティー派です。
(とらちゃん)
ま、まいっちんぐとは‥‥。
ふ、古い‥‥。
ああ、男性諸氏よ‥‥。

あっ! オソビッチが二人もいる!
大丈夫でしょうか?
(ハンドルネームは、ここに♪)
オレも思った!
衝撃の事実! オソビッチはふたりいた!

女子1マイルリレーの選手紹介&国紹介、
実況の人、よく追いつけたな‥‥すごいです。
(タカハs)
あの瞬間だけは、
実況も解説もアスリートさ。

はぁ〜、
アリソン・フェリックスの美しい走りも
見納めですね〜ぇ‥‥。
(OKM)
そんなこと言わずにさ。
しみじみせずにさ。

「おんにゃま〜く」もあと2回ですね。
(いのこう)
そんなこと言わずにさ。
ほらほら、はじまるよ!

女子マイルリレー、
アメリカの第1走者、
トロッター選手が首から下げていた
ペンダントに「400m」の文字が。
(カズユキ)
そして、バトンを握るほうの手首には
「TEST ME I'M CLEAN ! 」の文字が。
かっちょいい!

アリソンすごい!
はやっ!
(かのあ)
第2走者、アリソン・フェリックス!
行け! 加速しろ!

アリソン凄い!
400メートルでもぶっちぎり!
(ぬい)
アリソン・フェリックス、なめんな!

ジャマイカがくる!
逃げ切るか!
逆転か!
(ささな
サンヤ・リチャーズ、なめんな!

サンヤ〜…!
ドキドキさせないでよー!
抜かされるかと思ったじゃーん。
見せどころまで計算してるんでしょーか?
すげーなアメリカ!
(リ)
アメリカ、金メダル!
そりゃそうだろ!
そりゃそうだけど、やっぱ、すごい!

女子4×400リレー
アメリカリレー制覇!
アリソン三冠!
おめでとう!
よく逃げ切った!
速かった!
(ささな)
かっこよかった、この4人。

あああ、アリソン可愛いーーーーーーー!!!
(モモソン)
このメールのいいところはね、
この人のハンドルネームが
直前のメールまでは
「モモ」だったところですよ。
さ! 女子は勝った! 男子はどうだ?

男子4×400メートルリレー

男子、マイル・リレー、アメリカのメンバー、
ありゃ、反則でしょ?
リレーに出走できるメンバーは、
メダリスト2人まで、
とかいうルールはないのか!?
(Jamy)
ここはひとつ、
ぶっちぎるだけぶっちぎれやアメリカ!
という織田アニキ的スタンスで。

わーマイルリレーですよー!
わー! バハマー!
バハマー!
モコモコバハマー!
ゴーゴー!
(リ)
こらこら、そういうことは
全日本女子股間倶楽部でやってください。

あぁ‥‥
最後のおんにゃま〜く‥‥。
(ゆー)
いま、万感の想いを込めて、
「おんにゃま〜く」!

男子マイル!
イギリスこけた!
バハマもっこり!
(じゃっき)
もっこりはともかく、
バトンの受け渡し中、選手が交錯!

あああ、
おだんご、つぶれた〜っ
(かりん)
この場合の「おだんご」は
「だんご状態の選手」を指してるんですよね?
ね? ね?

バトン渡しで接触事故!
最後の最後まで魔物が!
(はたらくくるま)
走る選手をアクシデントが襲うと、
どの競技であろうとも、
繊細なガラス細工が目の前で壊れるかのような、
ひやっとする感覚が背中を走ります。

童顔のターミネーターウォリナー率いる
アメリカ、世界新記録ならず!!
でも、はやっ!
(さややや)
アメリカ、ぶっちぎったが、世界記録ならず!
ていうか、あれより速いのか、世界記録!
世界記録ってほんとすごい!!

はーい、記念撮影するよー。
女子は男子の間にはいってー。
あ、アリソンちゃんは
ジェレミーくんの隣に立ってくれるかなー。
はい、にっこり笑ってー。
おんにゃま〜く!
(とらちゃん)
歓喜のアメリカチームに駆け寄ってくるのは、
なんと女子マイルリレーを征した4人!
なんて豪華な記念撮影!
おんにゃまーーく!!!

なんだよ、チームUSA。
絵になるなあやっぱり。
かっこいい〜。
(ハンドルネームは、ここに♪)
こりゃもう、拍手するしかないでしょ。

男子女子共に金メダルのマイル、
男子ゴール後に女子メンバーがかけよって
集まっていたのが4対4の合コンに見えました。
なんて強そうな合コン。
(なっかん)
わざわざ男女が互い違いになるあたりとかね。

マイルリレー、アメリカチーム。
もー男女8人そろって結婚しちゃえ!
(mami)
あ、先に言われた‥‥。

あぁ‥‥
夏休みが終わる小学生な気分です。
(ぺ)
終わるねー!!

もし良かったら
今日の「ほぼ日手帳」見てください。
刈屋さんの言葉が載ってます。
どう考えてもこの言葉は
「ほぼ日にわかファン」の
事を言ってるとしか思えません。
偶然だとは思いますけど、
あまりにもハマってます。
(いのこう)
刈屋さんのそのことばが、
大阪世界陸上が終わる
9月2日に掲載されているのは、
じつは偶然じゃないんだよ(ウィンク)。

その他の競技

閉会式、女子マラソンの表彰式を見ています。
土佐礼子さんの名前が呼ばれたとき、
スタンドにいた知らない国の人が、
知らない国の国旗を振って、踊りながら
土佐さんを祝福してくれています。
なんだかすごく嬉しい光景です。
土佐礼子さん、銅メダルおめでとう!
(うに)
おめでとう、土佐選手。
ありがとう、土佐選手。
最後の最後に、メダルがひとつ。
思えば、トリノオリンピックとよく似た展開。

競歩の山崎選手、
今朝、マラソンの応援に来られてたそうです。
いいヒトですな‥‥(涙)。
(ゆうこりん)
ああ、少し心が安らぐ続報を
どうもありがとう。

ほんとにためになるコーナー

陸上経験者です。
「ヨンケー」の「4継」の「4」は、
「4人」の「4」ではないですよ。
4×100=400mで、トータル400mの「4」です。
今はあまりありませんが、
1人が200m走る4×200=800mの種目もあって、
これは「ハチケー」つまり「8継」と呼ばれています。
そうすると4×400=1600mは
「16継」になりそうなものですが、
これは1600mがほぼ1マイルだから「マイル」。
ちなみに、800mという種目を
「ハーフマイル」と言う人もいて、
これちょっと通っぽくてかっこよくないですか。
(ゆうき)
なるほど、なるほど。
で、「4×100」がなぜ
「100×4」ではないのかというと‥‥。

リレーはどうして「100×4リレー」でなく
「4×100リレー」というのか問題。
英語表記に倣ってるんじゃないですかねぇ。
ほら、大瀧詠一さんの
「♪楽しみを4倍にしたいというのなら〜」っていう歌も
「FUN×4」ではなくて「4×FUN」でしょ?
大瀧さんも本当は「FUN×4」にしたかったらしいですよ。
でも、「楽しみを4倍に」は
英語では「4 times fun」だから仕方ないってことでした。
違いますかねぇ?
(kei)
正しいかどうかはさておき、
たとえに出てきた歌がツボでしたので
そういうことだと信じます。
FUN , FUN , FUN , 4 TIMES FUN !!!

どうでも情報

看護婦です。
アスリートの皆さんの腕には、
上腕から前腕まですくっと美しく真っ直ぐに伸びる
血管がくっきりと浮かび上がっています。
採血するのも点滴するのも楽そうだな‥‥って、
ついつい思っちゃいます。
(でも実際は血管固くて、動いてやりにくそうだけど)
(沙羅)
そんなところを観る人もいますか。
体のきれいな人は血管もきれい、
といったところでしょうか。

私、吹奏楽部でホルンを吹いてたためか、
やたらと反応してしまいます、あのほら貝に(今さら)。
反応するだけじゃなく、呼応してしまうんです。
「ぽぉおーーぅ」の後に
「ぽぉおーーぅ」と言ってしまいます。2、3回。
口では真似できるけど、
ホルンではうまく音とられへんやろなぁ
と考えてしまいます。
明日でもちょっと練習してみようかな‥‥。
(さん)
意外と、やってる人が多いとみた。
吹奏楽部がやってみたところ、
陸上部に大ウケ、というのはどうでしょう。

朝原選手と奥野さんのお子さんの
将来問題ですが、単純計算で考えると、
朝原選手(走る)+奥野さん(泳ぐ)=トライアスロン
でどうでしょう?
(里保)
おお、なるほど!
しかし、その理論が進むと、
競技の異なるアスリートが結婚するごとに
トライアスロンの名選手が生まれることになり、
100年後のトライアスロンは
すさまじいハイレベルの戦いになりそう。

今朝のNHK教育テレビに絹川愛選手が出てました
‥‥と思ったら、噂の「鷹見泉石像」でした。
渡辺華山の特集をしてました。
(「新日曜美術館」ファン)
最終日に、コーヒー吹き出しちゃったよ。

だん吉・エバのおまけコーナーって‥‥。
え? 永田さん、エバ時代?
せいぜい、なおみじゃ?
(この頃のなおみの血はワインでは出来ていなかった)
うん、ごめん、間違えた。
オレが覚えているお笑いマンガ道場は
「だん吉」「なお美の」だった。
なぜ間違えたかというと、
ぼくの中学校時代のクラスメートに
和田というやつがいて、そいつがなぜか、
日常生活に「おまけ」ということばが出るたびに、
「だん吉」「エバの」「おまけコーナー!」
というモノマネをひとりでやるからなのだった。
そんな刷り込みがここに出てくるとは‥‥。
最後の最後にホントにどうでも情報でごめんよ。
しかも和田は「ボキはね」という
轟二郎さんのモノマネもやる男だった。
最後の最後にホントにどうでも情報でごめんよ。

全日本女子股間倶楽部

大会期間中、少々男子の股間に
目を奪われすぎていたと反省しました。
なので、女子走り高跳びにおいては
きちんと女子の股間にも
目を向けようと心がけたのですが、
一切何の収穫もありませんでしたよ、永田さん。
(こじ)
そういう、わけのわからんことを
報告されても困るよ。

おんなこどもの 好きなもの
薄色ウェアに ハンマーくん
いやよいやよも 好きのうち
世界陸上 おんにゃあまーく
嗚呼 我らの 全日本女子フフン倶楽部
(部長代行代理)
歌をつくるな、歌を。

大阪情報

JR大阪駅のコンコースには
巨大なからくり砂時計があるのですが
いつの頃からか、
この砂時計を隠してしまう勢いの大きさで
「世界陸上開催まであと○○日」の
デジタルカウントダウン時計が設置されていました。
私の記憶に「365日」があるので、
少なくとも1年前には設置されたはずです。
大会が始まってからは
「閉会まであと○○日」の表示に変わっていましたが、
さて、明日からはどうなるのだろう。
やっぱり撤去されちゃうのかな、寂しいな。
(大阪のおばちゃん)
大阪の街も、ちょっと寂しくなるのでしょうか。
それはそれとして、今日もにぎやかなのでしょうか。
最後の日にも、大阪情報をいくつか。

私もナマの世界陸上を体感したい!
ということで、行ってきました。ヨドバシへ。
(ん? なにか間違ってる?)
ケニアのウェア姿の人発見!
カモシカのような足は
ジャージに包まれてて拝めず残念‥‥。
そっと近づき、心の中で、
世界陸上参加の皆さん、
感動をありがとうとお伝えしました。
(イトコ)
今後、日本で大きな
スポーツのイベントを開催する場合、
主催者側は選手村の付近に
大型電器店をつくっておくべきである。
これは、大阪世界陸上から
我々が学んだことのうちのひとつである。

競技場外のブースにいたら、
インタビューされました。
それも、ノルウェーのテレビ局に。
「世界陸上はどうですか?」
日本語上手でした。
「トテモタノシイデーッスゥ」
自分らの回答が片言になってました。
日本語もっと勉強しないと。
(小林)
わははははははは。
でね、この愉快な話には、
ちょっとした背景があったんだよ。

家族で長居公園を散歩していると、
ある外国のテレビ局にインタビューされ、
「最終日に男子やり投げの決勝が行われますが、
どこの国を応援しますか?」と聞かれたので
「アメリカかな‥‥」と答えました。
あとでダンナに、
「さっきのテレビ局って、どこの国?」と聞くと、
「ノルウェーだったよ。」と。
家に帰ってパソコンで調べてみたら、
「北欧のワンダープリンス
 アンドレアス・トルキルドセン(NOR)」
インタビュアーは、ノルウェーにこんな英雄がいるから、
質問してきたんですね。
国境関係なくイケメンばっか観てたので、
勉強してなかった‥‥。
(麻婆豆腐)
つまり、ノルウェーのテレビ局が、
「トルキルドセンを応援してます!」
という日本人の声を拾いたくて、
取材していたわけなんですね。
ところが、ある日本人は、
「アメリカかな‥‥」と答え、
べつの日本人は
「トテモタノシイデーッスゥ」と
片言の日本語で答えてしまったと。

京都でも世界陸上関係の
人たちを目撃しましたよー。
何か投げてそうな
ごっついおっちゃんがいましたが、
選手なのか、なんなのかは
よくわかりませんでした。
「セッカクダカラ、キョウトモイコウヨー」
ってことですね!
(ラウ)
なるほど、それはいい選択ですね。
ここを読んでる外国人選手のみなさん、
帰国の前に京都に立ち寄るというのも
なかなかいいと思いますよ。
いるでしょう?
ここを読んでる外国人選手の方。
え? いない? いないの?

「吉本陸上競技会」の名前が出たので
どうでもいい情報を一つ。
毎年、砲丸投げに出場する
Mr.オクレさん。
彼の投てきの瞬間のスロー映像は
お腹が痛くなるほど面白いです。
もちろん眼鏡はしたまま。
もちろん最下位争い。
記録は大体8mぐらいだったと思います。
(ヨシ)
ダメだ、これは。
想像するだけで笑いがとまらん。

海外から

上海在住です。ハードルの劉翔を見た感想を言います。
「コカコーラのCMのおにいちゃんは、
 ハードルの選手だったのか!
 そんでもってすごく速いのか!」です。
普段からアイドル的な扱いなので、
カメラに向かってウインクぐらい、
お茶の子さいさいだと思われます。
(熊猫にゃー)
なんかの映像で、劉翔選手がマイクもって、
野外ステージみたいなところで
気持ちよさそうに歌ってるところを
観たことがありますよ。
‥‥観なかったことにしましたけど。

世界のNISHI

男子十種競技槍投げのときに映ったコーチの手に
「nishi」のロゴが入った小振りなトートバッグが。
(きみこ)
「nishi」のロゴ入りトートバッグ?
正直、それはちょっと欲しいんだけど。

会場の外で雰囲気だけ楽しんできました♪
いろいろな企業のブースが集まった場所に、
あのニシスポーツのブースもありました。
ハンマーや砲丸などの重さや、
ハードルの高さに驚いたりもしましたが、
一番感激したのはハンマーくんを間近で見たことです!
私だけが熱く見つめていました。やっぱりかわいいなー。
(ゆうこ)
うわ、マジすか!
NISHIのブースがあったんですか!
しかも、ハンマーくんも展示?
うーん、しまった。せっかく長居まで行ったのに。

先日、長居へ世界陸上を見に行ったとき、
コマーシャルディスプレイの
「NISHI」のブースで売られていた
リレーで使用する公式バトンをお土産に購入。
帰って母に見せると、
バトンに印字された「NISHI」の文字を見て
「西って言う人の?」の問いが‥‥。
走者がそれぞれバトン持ってたら、
リレーできないですよ、ね。
(コノバロワはころばぬわ)
母の愉快なリアクションはさておき、
おみやげコーナーまであったんですか!
ガーーーン‥‥。
オフィシャルグッズの物販は
正直、残念な感じだったので、
そのブース、のぞいてみたかったなあ。
バトンつながりで、もう1通紹介。

リレーのスタートの場面で
アメリカ選手のバトンを持つ手がアップになったとき、
バトンに花の模様がついていたように見えました。
一瞬でしたが、たぶん桜だったように思います。
ちょっとびっくりしましたが、
バトンの塗装をしてらっしゃる会社の方の
娘さんからの投稿があったので、
なんとなく納得しました。
バトン、made in Japanなんですね。
(これから土佐さん表彰式)
あんなに必死に観てたのに、
バトンに模様があるなんて気づきませんでした。
いろんな人が、いろんな会社やチームが、
あの場にかかわっているんだなあ。

織田アニキ&中井ねえさん

ダイジェストを観て思う‥‥
織田アニキ、テレビの前では
相当おさえていたのですね。
おつかれさまでした。
(さややや)
あの人は、にわかファンの鏡ですよね。
いえ、もちろんにわかではないですが。

今、総集編を観ていてふと思ったのですが、
織田アニキとか、中井姉さんの応援っぷりって、
馬券を握りしめている競馬場のおっちゃんたちの
応援っぷりっと似てません?
(たっきー)
もしそうであるならば、
それは、ぼくも、あなたも。

いよいよ、フィナーレですね。
織田アニキと中井姉さんを中心にみんなから一言。
レポートを担当していたMBSの八木アナウンサーですが、
実は韓国語ペラペラです。
(たっきー)
お、最後の最後まで、
細かい情報をどうもありがとうございます。

女子マラソンを見て外出し、
用事から帰ってきて終盤だけ見てました。
10:46で番組本編が終わるのに、
えらく早く織田アニキがコメントを締めてるなと思ったら、
その後のスタッフロールが5分近くに渡っていました。
24時間テレビの類を除けば、
普通のテレビ番組ではなかなか見ない長さのロールには、
日本向け放送だけでなく、
世界各国へ配信する国際映像のスタッフも、
TBSだけでなく系列各局からの応援スタッフも、
関連番組の担当者も。
でも、あそこに名前の出ていない方もあるでしょう。
あまり多くの時間は見られなかったですが、
テレビ好き・裏方好きの一人から、お疲れ様でした。
(正人)
大阪世界陸上が終わって、
燃え尽きてるテレビマンたちが
何人もいるんでしょうねえ。
おつかれさまでした!

織田アニキの、
テレビ的なお約束でないあの生のリアクションは
観ている者にものすごい
リアリティを感じさせてくれました。ありがとう。
暴れ馬を上手くさばき続けた中井ねえさんもお疲れさま!
(えすちょ)
ほんとうにおつかれさま!
最後ですが、このコーナーも
やっておかなくちゃね。

似てるシリーズ

「土佐礼子選手=假屋崎省吾顔」は、
同意してもらえたのですが、
「原裕美子選手=中川家 礼二」は、
家族内の同意が得られません‥‥。
(atomik)
「スタート直後に
 忘れ物を思い出したマラソン選手」
「友だちの結婚式に出てるマラソン選手」
「重い段ボールを持ち上げたあと、
 いったん置くマラソン選手」
というようなネタをやってほしいですね。

女子マラソンの土佐礼子選手は
阪神の藤川投手に似ています。
とくに少し長めの鼻筋なんて。
(ゆうこ)
「似てる」と言われるのは、
一流アスリートの証し。
土佐選手に対して、今日一日で
何通かの「似てる」が届きましたよ。

ゴールした土佐選手‥‥サングラスをとった顔
モディリアーニの描く女性だわ。
(keico)
「女性だわ」というあたりに、
ブロンズメダリストに対する
ちょっとした敬意がありますね。

今朝方、寝坊してしまった私は、
おはようの挨拶のあとですぐ
「マラソンどうなった?」と母に聞きました。
「ムンクの叫びの人が銅メダルとったよ」と。
(昨日は前田でも泣きました)
こらこらこらこら。

走り終わってインタビューに答える
土佐選手を見て妻が一言。
「某CMの『情けない速水もこみち』にソックリ!」
(駒)
「速水いまいち」のほうですね。
って、こらこらこら!

土佐礼子選手、銅メダルおめでとう!
土佐さんって口を閉じていると、
工藤静香さんに似てますね!
MUGO・ん‥‥でいるとね。
(VanityRose)
下げたあとは、上げておかないと。
ちなみに「MUGO・ん‥‥」部分は
シングル曲のタイトルから引用されてます。

朝原選手が『新選組!』の
源さん
っぽく見えてきたのですが‥‥。
そんなことないですか?
(ちっぷ)
小林隆さんですね。
顔のパーツ的には似てると思うのですが、
総合的にはあまり似てる感じがしませんね。
なんでだろう。似てるって不思議だなあ。

高平選手は私の中で
「浄瑠璃顔(正確には浄瑠璃人形顔)」の
フォルダにしまってあります。
競技中は横溝正史のスケキヨ。
(るいぞ)
最後の一文は、なかったことにしておきます。

バーナード・ラガトは
サッカーの宮本選手に似ています。
(かりん)
あ、これは、うまい!
ただ単に似てるだけでなく、
スポーツ観戦ファンの
ツボをついているあたりがうまい。

三段跳びで優勝したキューバのサビネ選手を見て、
友達が「この人、魚でいるよね? こういう顔」
と言ったあと、ダイビングをしていて
魚に詳しい友達と私が声をそろえて、
「あーカワハギ」
ということで、カワハギ似に認定。特に横顔が。
(matty)
深夜2時前に届いたこういうメールを
3時過ぎにぎりぎりピックアップしている
オレはなんなんだろう。

「美人のらくだ」をハブのように機能させて
広大なネットワークにしてみましょう。
鈴木保奈美と石川遼はらくだです。
つまり、タイソン・ゲイにも似ているはずです。
(雅)
どんどん広がる「美人のらくだ」ワールド。
ああ、これは、はじめるのが遅すぎたなあ。

我が家では、「美人のらくだ」といえば
NHKニュース7で気象情報を担当しておられる
半井小絵さんのことです。
(ジーナ)
よく知らないんですけど、
きっと見事な「美人のらくだ」なんだろうなあ。

らくだ顔といえばモト冬樹さんですが、
タイソンとは似ていません。
おそらく全く棲息域の異なる種かと。
やはり、「美人の」というところがポイントなんですね。
(はゆ)
ほらほら、もう、違う展開がはじまってる。
もう少し早くはじめてればなあ。

長めの感想
(コメントなしでどうぞ)。

かつて東京大会で、
高野進選手が男子400mでファイナリストになった時、
そりゃみんな大騒ぎしたものです。
結果8位でしたが、
そのウイニングランに観客は惜しみない拍手を送りました。
あれから16年。今ではメダル争いにからむまでになり、
日本選手も進化しているなぁと思う反面、
その分大きなプレッシャーを
担っているのだろうと思います。
選手の皆さん、本当におつかれさまでした。
私たちはあなたたちの頑張りを見られて、幸せです。
あ〜あ、終わっちゃってさみしいなぁ、世界陸上。
(ghost)

アテネオリンピックの「観たぞ!」を読み返してみると、
イシンバエワに対する投稿は2通のみでした。
きっと来年の北京では、
数えきれないほどイシンバエワの文字が踊ることでしょう。
今回の世陸でたくさんの選手の名前を覚えました。
来年の北京の陸上競技は
今までよりずっと楽しめそうで、今からとても楽しみです。
(えすちょ)

1日の午前、長居に行ってきました!
競技中、選手に拍手を求められるのって
うれしいものなのですねー。
参加させてもらっているような、
お手伝いさせてもらっているような気持ちになりました。
競技場へ見に行けてよかったです。
選手の方々、みんな美しかった。
スポーツっていいなーと思いました。
選手や陸上競技そのものが
身近に感じられるようになった気がします。
後はテレビの前で応援します。
またどこかに応援しに行きたいな。
(みるぅ)

原裕美子選手と、同郷で同学年の女子です。
同じ学校ではなかったため、
直接的な接点は無いのですが
地元では応援ツアーが組まれ、
友人に誘われた私の母は
昨日、栃木から現地大阪へ旅立っていきました。
足を痛めたにもかかわらず、
トラックに入ってからの歓声に
背中を押されるようにして、
すぐ前にいた選手を抜いてゴールした姿には、
「感動」以外にふさわしい言葉はなく、現地の母も
「いつの間にか涙が出ていた」と言っていました。
終了後のインタビューで、
「たくさん応援していただいたのに申し訳ない」
という内容のお話をされていて、
全然そんなことないよ! よくやったよ!
感動をありがとう原ちゃん! と、
母と私から感謝したい気持ちでいっぱいです。
(104&310from足利)

毎日楽しく拝見しております。
昨日行われた、エキシビジョンの
男子車椅子1500mのレースで
2位に入賞した副島選手の
所属している会社で働いています。
エキシビジョンでしたので、
解説の方もあまり詳しくなさそう? で、
これまでの実績も紹介されなかったのが
ちょっと残念だったので、
1日遅れですが是非知っていただきたくメールしました。
彼は車椅子競技での日本での第一人者で、
マラソンでは世界のトップを争う選手の一人です。
ちなみに九州男児です。
4月に行われたボストンマラソンでは日本人初の優勝!
その後のソウル国際車椅子マラソンでは、
惜しくも2位でしたが、
1時間22分17秒の日本新記録をマークしました。
フルマラソンの距離を1時間22分って、凄いですよね!!
テレビで生放送されることなんて、本当に少ないので
今回見ていただいた皆さんが車椅子レースに
少しでも興味を持ってくださるとうれしいです。
いつか、パラリンピックや
障害を持った方の色々な大会でも、
日本中がこんなに盛り上がれる日が来ますように。
(あみのこ)

アテネから3年。
懐かしい人をみつけたり新しい人をみつけたり
とてもとても楽しい世界陸上でした。
「あんたがスポーツ観戦するなんて珍しい」と
母親に言われる程、相変わらずのにわかファンですが
北京が更に楽しみになりました。
特別に暑い大阪で見せた
日本選手のみなさんの顔は絶対に忘れません!
悔しい思いをした選手が嬉しい笑顔を見せてくれるよう
応援したいと思います!
そして朝原選手、あなたの走りに力を貰いました!
お疲れ様でした。ありがとう!!!
さあ私も頑張らなくっちゃあ!と
素直に、とても真っ直ぐそう思います。
ありがとう世界陸上!
かっこいいなあ、アスリート!
ありがとう、ほぼ日!
来年の北京に、おんにゃま〜く!
(なっかん)

前に土佐選手のことを、仲良しの渋井選手が、
「影響力ありますよ〜、あの人は。ほんと頑張るから」
と、言っていたのを思い出しました。
「ほんと頑張る」って、
こういう事だったんだなと、今日実感しました。
そのまんまですね、すみません。
なんか、上手くまとめられませんが、
「ほんと頑張るから」
渋井さんの言葉には、
仲の良い友達ならではの、説得力がありました。
(はゆ)

我が家は子無しの共働き夫婦で、平日の夜は
私が夜7時過ぎ頃に帰宅して夕食の準備をしていると
オットが疲れて帰宅してすぐ発泡酒を開け
TVを見ながら食事が出るのを待つ、といった日々です。
私は数年前から職場の昼休みを利用して
ほぼ日をチェックしていて、
今回はこの世界陸上のコーナーを見たことをきっかけに
夕食を作りながらTVをチラチラ見ていました。
しかし、陸上に興味のないオットが帰ってくれば
チャンネルは変えられたりしてしまい、
眠る前にニュースやらダイジェストを見る程度で
まだまだ各競技の面白さを実感できずにいました。
ところが今日、最終日という日に
オットが珍しく用事で出かけ、一人になり、
朝からダイジェスト版を見る事ができました。
ゲイのすごさをやっとこの目で見る事ができました。
大画面のテレビできちんと見る
スタートの迫力に驚かされ、
真正面からとらえた、たくましい筋肉に目が釘付け!
その鍛え抜かれた肉体の迫力に、予期せぬ感動でした。
まだスタート前なのに涙が出て止まりませんでした。
言うまでもなく、スタートから走りきり
ゴールする姿には声を出して泣いてしまいました。
想像もつかない程の努力や
その人に元々備わった能力による
人間の無限の可能性を感じて
人間っていう生き物はなんてすごいんだろう、
と思った瞬間です。
日曜の朝、一人ぼっちのリビングでテレビを見ながら
声を出して泣くなん思ってもいませんでした。
このところ職場でストレスが多く
心も体も疲れていた私ですが、
感動で涙を流して声を出して泣くと言う事で
何だかすーーーと力が抜けました。
また明日から淡々と日々を過ごそうと思います。
(まつ子)

終わっちゃったんですね‥‥。
9日間、あっという間でした。
今回世界陸上が「観たぞ!」シリーズで特集されて、
いろんな人のメールを読みながら
世界陸上を観ることができて、
すごく嬉しかったです。すごく楽しかったです。
いつも世界陸上は母と一緒に
あーでもないこーでもないと言いながら観てましたが、
今年は1月に母が急死してしまって、
一人で観ることになってしまいました。
一人で観るのって、
きっとすごく淋しいんだろうなと思っていました。
ですが、「観たぞ、大阪世界陸上!」のおかげで、
全然淋しくありませんでした。
アップされるネタを見ては笑ったり頷いたりツッこんだり。
そしてこうして毎日メールを送り、
載ってるのを見て嬉しくなって。
今回、「観たぞ、大阪世界陸上!」によって、
一人でも多くの方が陸上競技に興味を持って頂ければ、
陸上競技に関係してきた一人として、
本当にありがたいと思います。
そして、こういう場を設けてくださった
「ほぼ日」に対して、改めて感謝しています。
9日間お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
それでは、失礼します。おんにゃま〜く!
(みどび〜つ)

スポーツ(にわか)観戦に熱中してしまうのは、
全力中の全力!が観られるからですね。
自分を省みずにはいられない。
こころの火種をもらいますね。
(ごじら)

女子マラソン団体の表彰時、
客席に「おもろかったで!世界陸上」と
手書きの横断幕を持った家族連れ。
あたしの気持ちを代弁してくれて、ありがとう!!!
もちろん、選手の皆さんありがとーーーう!!!
(シマチョコリ)

世界陸上のある風景
(コメントなしでどうぞ)

表彰式を見ていてつい
「あの金メダルクッキーみたい」
と言ってしまったあと、8歳の娘に
「お母さんそれ言うのもう6回目か7回目やで」
と注意されてしまったワタクシ43歳。
表彰台のリレー選手の中には
自分の子供でもおかしくない年齢の人もいるのに
なぜかみんな年上に見えてしまいます‥‥。
(のんのんの母43歳)

昨日は私の所属する
アマチュアオーケストラの練習日でした。
指揮者の先生は、ありえないほど速いテンポで
ベートーヴェンの序曲を振ります。
私達はついていくのに精一杯。
隣のコントラバス奏者が思わず
「世界陸上並だ‥‥」
(のりのりたまご)

私の彼氏はオランダ人です。
昨日、世界陸上を見ようと思って、会場に行きました。
ゲートに向かおうとしたそのとき、
彼氏が、「ああ!」と突然、大きな声を出しました。
「なんやねん!」とかなりびっくり。
どうやら、知り合いを発見したよう。
学生時代の友人が、5人ほど、
世界陸上の関係者で来日の模様。
相方が、陸上やってたのは初耳やし、
オランダ語わからんし、(普段は英語と日本語で会話)
大男にハグされまくるし、
180センチ超えのイケメンに囲まれて、かなり混乱。
そのまま。即席同窓会へ。
結局、世界陸上は生で見れず、テレビ観戦。
その代わり、詳しい人の生解説付きで。
うーん、こんなこともあるんですねぇ。
帰りの、へべれけ相方のつぶやき。
「俺、あいつらより、昔は走るの速かった!」
いま、かけっこしたら、あんた、怪我するで‥‥。
(アミィ)

ついに土曜の晩、
世界陸上をダンナと観戦してきました。
ダンナは行くまで
「1万円も出して陸上見るなんて、もったいない」
などと言ってましたが、
会場に着くと超満員のスタジアムに圧倒!
槍を運ぶ「ヤーリー」や、
T・ゲイはワッキー似、元気玉ポーズなど、
ほぼ日で仕入れた小ネタを披露しつつ、
一緒に夢中になって観戦しました。
最後のリレー決勝では、会場の全員が絶叫。
自分の声も聞こえないほどでした。
ダンナも帰りには
「もっと早く観に来れば良かった」と
くやしがってました。
そして今朝、4継の選手インタヴューを見たら、口々に
「会場の声援が背中を押してくれた」
と言ってくれたのに思わず涙しそうでした。
観ていたアタシ、おめでとう!
(み〜やん)

週末にようやく観始めたダンナと
ダイジェストを観ていました。
アレも! コレも!
思い出してコーフンしていた私に対して
ダンナがあきれ顔です。
「どんだけ観たんだよ!?」
ぜんぶですけど、それが何か?
(さややや)

オットー選手で何かが目覚めた8歳の娘。
「ねーねー、世界陸上って
 何歳から出られるん?
 8歳は無理なん?」
と、朝から五月蠅いです。あげく
「あの飛ぶときに使ってるバーみたいなの、
 安くなったら買ってなぁ」
と、涙目で訴えてきてます。
どうしましょう、永田さん。
町のスポーツ用品店ではあまりお見かけしないし、
持って帰れそうにないです。
置き場所だってありません。
そして昨日の棒高跳び。
「オットー選手、これから飛ぶよ」
と教えてやったら
「オットー??? だれぇ?」
だとぉぉぉっ。娘ぇ〜、何者なんだおまえはっ。
(nisiに就職してね、娘)

この9日間、
赤い舞台を最後まで気にしてた夫、
「投稿」というのを初めて経験した娘
(採用されなかったけど)とともに、
家族そろって世界陸上を楽しみました。
走ることが嫌いで、
学校の朝マラソンも2周がやっとの娘が、
「10分で3周走る!!」と
高らかに宣言しておりました。
(くぬる)

私は年に数回、陸上ではありませんが、
長居の競技場に試合で行きます。
地下鉄から結構歩くし、
道具が重いのであまり好きな会場ではありませんでした。
次からは行くたびに、
この数日を思い出すだろうなと思うと、楽しみです。
私が歩く道は、あのすばらしい選手たちが
踏みしめた道なんだなと。
おんにゃま〜く!! って言いながら歩いてみますよ!
(しまち)

世界陸上の放送が終わると同時に
雨が降りはじめました。
バラバラッという音に一瞬、
外で拍手が起こったのかと錯覚したほどでした。
(えすちょ)

読んでいただき、どうもありがとうございました。
そして、たくさんのメールを
ほんとうにありがとうございました。
ぜんぶ掲載できなくて、すいません。
大阪世界陸上、たのしかったですね!
また、遊びましょう!

2007/09/03

※オマケ。



ほぼ日刊イトイ新聞「観たぞ!」チーム
編集:永田
ページづくり:モギコ
デザイン:ぐっさん
イラスト:ゆーないと
修正:りか
音楽:ちだやすひろ
Flash:トリイ

 

本日の修正事項

にわかファンからの大量のメールを
にわかファンが大忙しで編集するという性質上、
このページにはときどきまちがいが掲載されます。
「あらら、まちがってら」くらいの気持ちで
寛大に受け止めてくださるとうれしいです。
親切にも「教えてやろう」と思われた方は、
どうぞメールでご指摘くださいませ。
発覚したまちがいは、このコーナーでご報告いたします。
先に謝っておきます。どうもすいません。







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アテネオリンピック・スペシャル 昨夜オレは観た!
観たぞ、トリノオリンピック!
オリンピックの女神はなぜ荒川静香に「キスを」したのか?
おらが夏の甲子園。