ただいま製作中!ただいま製作中!

2017/06/20 19:23
hayashi

「海大臣」のお知らせを大きな声で。

メールをいただきました。

今日の更新、特に待ち遠しかったです。
今年の海大臣のそれぞれの個性の紹介を、
じっくり読み込んでしまいました。

購入前ですが、楽しみで仕方ありません!!
思わずメールしてしまうほどにです!

どれを選ぼうか、楽しく悩みたいと思います。

(S.S.)


そうなんです、ごちそう海苔「海大臣」
6月23日(金)午前11時に発売なのです。

今年は選考会メンバーがうなるほどの当たり年。
今年ほど質の高い海苔が
これだけの種類、集められた年は滅多にありません。
だから、見逃してほしくないのです。

毎年、発売前にはがんばってお知らせしているんですけど、
なにせ販売期間が短いものですから
「気がついたら販売終了してた!」というかたも多く、
私たちも残念な気持ちになります。

だからこのページでも、大きな声でお知らせします。

「海大臣」、今週金曜日発売ですっ!

不作だった昨年の倍以上の量がありますから、
まわりの人にお知らせしてもなくなりません。
じゃんじゃん、アラートしてあげてください。

今年は買い逃す方が少なくなりますように。
あ、TOBICHIとTOBICHI京都でも販売します。
2017/06/20 18:04
mogi

タイからのお客様。

昨日は中国からのお客様がいらしてましたが、
今日は、タイからのお客様がたくさん
ほぼ日の事務所に来られました。

こちらは、タイの東大
チュラロンコン大学の学生さんたち。
日本に研修に来ている合間に
「ほぼ日」に立ち寄ってくれました。

から
ほぼ日についての説明をうけたあと

じゃかすか質問をしておられました。

外国からのお客様の質問は
思いもよらない内容が多くて、
おもしろかった〜〜〜。
2017/06/20 16:04
unite

にて隊搬入中!

あさってからはじまる、
TOBICHI2での「にて隊」の
搬入中です!

ミュウゼさんちの旬太郎くんも、
応援してくれています。
えらいねー。











2017/06/20 14:58
asami.fujita

黒い火曜日

ななめ前にすわっている
の席にがやってきて、
なんか黒いペアだなぁーと思っていたら、

もやってきて、
黒トリオになりました。

が、
「左から、ふつう、ロング、インです」
と、3人の着こなしを
端的に言い表してくれました。

今日は、社内で黒い服を着ている人が
けっこう多いような気がします。
2017/06/20 14:32
yamakawa

今日は編み合宿です。

こんにちは、Miknitsチームの山川です。
今日は、三國さんと編み方プロセス解説の
取材合宿をしてます。

編み物取材は時間との勝負!
編集の小林さんと、
校閲の向井さんと、
ほぼ日のシブヤと
3人がかりで
「この手順で撮影したいから、
この段階までほどこう!」
とサンプルを整えています。

三國さんは
「ここは編みものの賢者が
集まる場所だねー」とニコニコしてます。

Miknits2017はエンジン全開で
始まっていますよー
2017/06/20 13:29
sugano

タルタルしばづけ

今日は給食の日です。

メインメニューは
カジキマグロのソテー
タルタルソースぞえです。

このタルタルソース、
以前にも登場しましたが、
しばづけを刻んだものが入っているんですよ。
おいしい‥‥。

私は今日は犬の顔のTシャツを着ているので
前に座っていた
「スガノさん、犬が食べているみたいで
かわいいですね」
と声をかけてくれました。

周りのみんなはよくわからず、
「若者がスガノさんを犬にたとえている‥‥」
と思い、しばらく凍りついていたそうです。

給食を作ってくれた
いつもありがとうございます。
2017/06/20 12:26
sugano

体力勝負

今回の私の席の前は
経理のです。
そこには経理チームのみんなが
集まってくる傾向があります。

今日もが来ているな、
と思っていたら、
その右手には鉄アレイが。
なんで。


「経理は体力が勝負ですから」

‥‥‥‥と言われて思い出しました。
昔、デザインチームとも、編集チームとも、
そういう話をしたことがあることを。
「デザイナーは体力勝負ですから」
「編集は体力勝負ですから」

からだを鍛えよう!
2017/06/19 21:04
unite

白いねぶた。

こちらは、竹浪先生のお弟子さんの
手塚先生。
(ななちゃんのお母さんZIAさんの
ねぶた教室の先生でもあります)

手塚先生の作品は、
ちょうど、紙を貼り終わったところです。
石膏像みたい。
かたそうだけど、紙です。

ZIAさん曰く、
竹浪先生と、手塚先生のねぶたは、
とにかくきれいなんだそうです。
筆で描いて表現する方法もあるけど、
できるだけ、紙で表現していて、
ちょっとした凹凸も紙で。

作り手として、
作業をするひとを、飽きさせないように、
と、作っているんだそうです。

単純作業の連続が、構造をうむと。
ああすごい。

竹浪先生、
手塚先生、
ZIAさん、ありがとうございました!
ねぶたを、めちゃくちゃ堪能しました。
これが実際に街に出るところ、
観たくなっちゃうなぁ。
ねぶたのイメージが変わりました。
かっこいい!

青森を堪能したので、帰りまーす。
2017/06/19 20:58
unite

もっと途中のねぶた。

こちらも、竹浪先生の作品。
この絵を、
針金と木で、3D化。
そこに、職人のみなさんが、
紙を貼っていきます。
超途中!
なんか、3Dのデータみたい!

ひゃーーーーーっ。
すごいです。
ねぶたは、走らせるためには
壊れちゃだめ。
でも、不安定さを出すことで、
次の動きを想像させるから、
おもしろいねぶたになる。
んだそうです。
躍動感が大事なんだなぁ。

先生の話しを聞いていたら、
だんだん、ねぶたの見方が
わかってきました。
2017/06/19 20:47
unite

途中のねぶた。

なんと、いま絶賛製作中の
ねぶたの現場を見学させていただきました。
こここりは〜〜〜〜。
針金と、障子紙で作られ、
まだ色を塗っていないけど、
線を描きはじめた状態です。

こちらが、去年のねぶた大賞の
竹浪先生。
「もともとは竹を使っていたけど、
それが針金になり、
灯籠だったから、蝋燭だったのが
電球になって、いまではLEDになり、
そうやって新しいものを取り入れて
いいのが、ねぶたなんですよ。
終わったら、解体しますしね。
鏡餅とかと同じように、
次の年に持ち越さないのも、
おもしろいところなんです」
と。

へええええ。すっごいなああああ。