こんばんは、4期生の中村です。
最後のレポートになります。
この写真は、糸井さんがまるで、
なにか神様のように見えますが、
それに近しいことをしています。
だって、地球を持ってるんですもの。
…つまり、
ほぼ日のアースボールの、
実演をしているんです。
一家にひとつ、
地球を持つとどんなことが起きるのか。
スマートフォンを通して、
ほぼ日のアースボールを見ると、
たくさんの世界の情報が入ってくる。
今日はべつに、地球は必要ないやって、
そんな気分の時はビーチボールのように、
空気を抜いてしまえばいいだけ。
だから本当に、
みなさんの気分次第で、
地球を膨らませたり、
しぼませたりできちゃうんです。
「うぉー、すげぇ!」
と喜んでるお父さんがいました。
ほぼ日のアースボールは、
国の情報だけじゃなくて、
図鑑とかにも連動しています。
だから、世界のどの場所で、
どんな恐竜の化石が発掘されたか、
そんなことまで分かってしまうんです。
一緒にいたお子さんよりも、喜んでて。
なんだか、この新しい地球儀は、
過去に子供だったたくさんの大人の夢も、
叶えていくみたいです。
わが家では、
リビングで地球規模の話をしてますって、
言ってみたいなぁ。
言う人が、増えそうなほど、
大盛況のほぼ日のアースボールでした。
そうだ。
生活のたのしみ展は、
今日が終わると、
明日の17時でおしまいです。
「お祭りのあと」って、
どことなく切ない感じがありますよね。
でも、切ないって感じれるってことは、
その分楽しめたってことだから、
ぼくは、「お祭りのあと」が大好きです。
撤収作業に奮闘する、
ほぼ日の乗組員のかたを、
応援するまでが、
ぼくの生活のたのしみ展だと、
そう思えるぐらい楽しかったです。
(4期生 中村)
最後のレポートになります。
この写真は、糸井さんがまるで、
なにか神様のように見えますが、
それに近しいことをしています。
だって、地球を持ってるんですもの。
…つまり、
ほぼ日のアースボールの、
実演をしているんです。
一家にひとつ、
地球を持つとどんなことが起きるのか。
スマートフォンを通して、
ほぼ日のアースボールを見ると、
たくさんの世界の情報が入ってくる。
今日はべつに、地球は必要ないやって、
そんな気分の時はビーチボールのように、
空気を抜いてしまえばいいだけ。
だから本当に、
みなさんの気分次第で、
地球を膨らませたり、
しぼませたりできちゃうんです。
「うぉー、すげぇ!」
と喜んでるお父さんがいました。
ほぼ日のアースボールは、
国の情報だけじゃなくて、
図鑑とかにも連動しています。
だから、世界のどの場所で、
どんな恐竜の化石が発掘されたか、
そんなことまで分かってしまうんです。
一緒にいたお子さんよりも、喜んでて。
なんだか、この新しい地球儀は、
過去に子供だったたくさんの大人の夢も、
叶えていくみたいです。
わが家では、
リビングで地球規模の話をしてますって、
言ってみたいなぁ。
言う人が、増えそうなほど、
大盛況のほぼ日のアースボールでした。
そうだ。
生活のたのしみ展は、
今日が終わると、
明日の17時でおしまいです。
「お祭りのあと」って、
どことなく切ない感じがありますよね。
でも、切ないって感じれるってことは、
その分楽しめたってことだから、
ぼくは、「お祭りのあと」が大好きです。
撤収作業に奮闘する、
ほぼ日の乗組員のかたを、
応援するまでが、
ぼくの生活のたのしみ展だと、
そう思えるぐらい楽しかったです。
(4期生 中村)