ほぼ日に「E3」がやってきた。

 

台風の大嵐が吹き荒れるなか、
「ほぼ日」明るいビルの一室で行われた
世界最大のゲームイベント「E3」の、
ほぼ日バージョン。通称「ほぼ日裏E3」。
2002年下半期に任天堂が発表するゲームソフトを
ばーっちり体験しちゃおうぜ、というイベントです。

前編ではもうじき(7月19日!)に発売される
「スーパーマリオサンシャイン」と
12月に発売が予定されている「ゼルダの伝説GC」の
体験ルポをおとどけしました。
今回の後編では、「Biohazard 0」
「スターフォックスアドベンチャー」
「メトロイドプライム」
「マリオパーティGC」
のもようをお届けします!

おっと、プレゼントもありますよ〜。最後まで読んでね!

「ほぼ日裏E3@明るいビル」に
おいでくださったみなさま
アッキィ画伯
(アートディレクター)
アニさん
(スチャダラパー)
アライさん
(編集者)
うるまさん
(イラストレーター)
笠井正彦さん
(編集者)
小池雄介さん
(イメージソース)
小泉望聖さん
(イメージソース)
佐藤美由紀さん
(猿楽庁)
武内享さん
(ミュージシャン)
武内健太くん
(小学3年生)
鶴見智佳子さん
(編集者)
照井俊光さん
(ゲームクリエーター)
田中良治さん
(イメージソース)
永田ソフトさん
(編集者)
ねもとちがこさん
(日本画家)
橋本徹さん
(猿楽庁)
八谷和彦さん
(メディアアーティスト)
針生健志さん
(編集者)
林和弘さん
(編集者)
林幸生さん
(編集者)
原田泉さん
(プロデューサー)
原田空くん
(小学2年生)
ベイちゃん
(キールネットワークス)
BOSEさん
(スチャダラパー)
細川衡さん
(アートディレクター)
御子柴朝景さん
(編集者)
森川幸人さん
(ゲームクリエイター)
ヨネミツさん
(ゲームクリエーター)
リリー・フランキーさん
(イラストレーター)
BJさん
(マネージャー)



これは、夢中になっちゃうよ!

Biohazard 0のブースに
座りかけたのは、武内さん。
でも、画面を睨んでかたまってる。

武内さん

「これは買おうと思ってるんですけど、
 仕事がひと段落しそうなときの
 タイミングを見計らって購入しないとダメだ。
 締め切りを背後に汗かきながら、
 それでもゲームをやっちゃうタイプなもんで」
わかります、その気持ち!

小池さん

「表現力がすごい。
 キャラクターが自由に入れ替われるようになって、
 遊びが広がるんじゃないかな」


ふと気づけば、5人がよってたかって
エターナルダークネス
招かれた13人

夢中になっています。



「なんか、映画みたい!」
「武器はどこで取れるのかなぁ」
「いま敵が出てきたらやばいっすよ」



みなさん、小学生のような
まっすぐな目をしていますよ、いま!


外国っぽい大人のソフトも
大人気、の秘密。

スターフォックスアドベンチャーの前にも
陣取り続けていた御仁が何名もいました。


照井さん

「ポジションのとりかたが外国映画っぽい。
 ハリウッドムービーみたいだね。
 落ちそうになるとき、下を覗いたら
 内蔵がキュン!となるんですよ。
 ああいう感覚を
 自分の脳みそが感じちゃうというところがすごい」

林和弘さん

「アクションがわかりやすくいですね。
 世界観もファンタジーで、ぼくは好きですよ」

御子柴さん

「キャラがかわいいね。
 これまでのシリーズも好きだったから、
 これも楽しみです。
 今日のデモ版でできなかった範囲のところも
 もっとやりたかった〜」



メトロイドプライムには
男性陣がひっきりなしにチャレンジしています。
すごい人気!
キャラクターのかわいさに魅かれてゲームをする私には
このゲームは、ちょっとわけがわからんのですけど。


BOSEさん

「ええっ? おもしろいのに。
 でも、女の子にはわかんないかもなぁ、この魅力」

永田さん

「……う〜ん、これは男の子のゲームかもしれませんねえ」

御子柴さん

「鉄っぽいかんじが男の子心をくすぐるんですよ。
 ガチーンって、かっこいいでしょ?
 大人の、海外の雰囲気のものが
 任天堂から出てるというのがいいよね。
 こういうものって、ともすると
 すごく難解でクリアできなかったりする。
 だけど、任天堂製だということで、
 そのあたりは安心してゲームができる。
 つまり、プレイする側のことがよく考えられていて、
 いい具合の仕上がりになっているんですよ」


針生さん

「以前のメトロイドプライムは、
 横方向のスクロールだけだったんです。
 それが今回、プレイヤーの視点になった。
 ガラッと変わっちゃうんじゃないかって、
 実はちょっと心配でした。
 でも、いままでのテイストを保たれていて、
 謎解きなんかもある。
 今日はもう、このメトロイドプライムに尽きます!」



カチカチカチカチ・・・!
突然どこからか、Aボタン連打の音が。



背後を振り返ると、そこには
マリオパーティGCに夢中になっている
ふたりのゲーマーがいました。



いい大人の男の人が、ボタン連打に身をよじるとは・・・。
みなさん、どう思います?


このラインナップの
お味はいかに?

夢中になってゲームのはしごをつづけるみなさんに、
今回のソフトについて、ゲームキューブについて、
お話をうかがいました。

森川さん

「いま、老舗のお菓子を食べたかんじです。
 『ようできてます』。
 すべてが上質の定番商品です!
 定番がこれだけそろうということは、
 それだけキャラクターをだいじにしてるってこと。
 何回も使える強いキャラクターが
 いっぱいいるってことなんですね」

田中さん

「ぼくはディスクシステムの時代から
 ゲームをしているんだけど、
 ゼルダにしろメトロイドにしろ、その時代からのものが
 残ってるっていうのは、やっぱりうれしいです」

小池さん

「コントローラーのできがいいです。
 緑のボタンを押しながら上のボタンを押せる。
 この操作、メトロイドで使ったんだけど」


 
うるまでるびののぞき穴でおなじみの、

うるまさん

「プレイヤー視点の3Dの世界に
 ちょっとついていけてない自分がいます。
 いや、でも、よくできてますね、ほんとに。
 時間かけてつくってるよ、ってかんじがしますね。
 もっとくだらないゲームもやってみたいな」

ぼて志ちゃんは、まだゲームには興味がない?

「まだわかんないみたい。
 なにせテレビの粒子に注目してるくらいだから」

林幸生さん

「いろんなゲームソフトが発表されるたびに
 ああすごいねと、それなりにびっくりするんです。
 でも任天堂は、ほかのメーカーとは毛色がちがう。
 ふつうは
 『ここまでハードの性能を引き出しました、
  ここまでできるんですよ、で、おもしろいんですよ』
 というつくり方なんだけど、任天堂の場合は、
 『ゲームのおもしろさを追及してみました。
  ついでにハードの性能も引き出してみました』
 という、そんなかんじがします」

永田さん

「どれも手強そうだなという印象がありますね。
 一時期、任天堂は『ゲームゲームしたゲーム』に
 とらわれない方向にもっと進むのかと思ってましたけど、
 今回のラインナップは質として
 しっかり王道をそろえてきたかんじ。
 あと、漠然とした印象ですが、
 『任天堂のゲームで育った人が作ってる』かんじが
 ありました。
 一般の人がすごくやりたくなるキャッチーさを
 持っているんだけど簡単には進めない、という部分が
 しっかり新しい人に継承されてるというか。
 気になるのは発売日ですね。
 なんだかほとんど今年中に出ちゃうような
 話を聞いてるんですけど、
 年末には『ポケモン』もあるし、
 従来の任天堂を考えると辻褄が合わないというか(笑)。
 この勢いだと毎月1本とか出んのかなあ……」

八谷さん

「ところでピクミン2、どうかな?
 予定ないけど、突然出るといいなぁ。待ってます」

BOSEさん

「おお、ピクミン。最近またやっちゃうんだよ、なぜか。
 半分ずつでもいいから売ってくれ!」


ええと、ほぼ日が訊きだしたところによれば
ピクミン2、大いに可能性アリ、だそうですよ〜。
もう制作はじまってるっていうウワサも!!

さて、プロジェクターの大画面には
懐かしの、ファミコン版
スーパーマリオブラザーズ
があります。

ヨネミツさん

「ひさびさにやると楽しめましたよ。
 『まだおもしろいか、俺』ってかんじ。
 押し入れから出してこなきゃ(笑)」

リリーさん

「俺の絵は
 いちばん最初の、このスーパーマリオの世界に
 すごく影響受けてるんです。
 俺が山の絵を描くときは、実は
 ファミコンのマリオの背景に出てくる山、
 あれをいっつも描いてるんです。
 マリオの絵、まねして描いている。
 大学の卒業制作もマリオだったぐらいだからね。
 マリオの世界にあるような演劇空間みたいなものを
 卒業制作にしたの。
 俺は、マリオの第一世代なんだよ」



最後に、みなさんに
ボードにメッセージを書いていただきました。
リリーさんは、もちろんマリオの絵を。

リリーさん

八谷さん

森川さん

アニさん

御子柴さん

「今日はあんまりプレイせずに、
 実際に自分で買ったときにじっくりやりたいです。
 今年の下半期は任天堂だらけでタイヘンですよ」

細川さん

「大人も子どもも大喜び、ってかんじですね」

いろんなソフトを待ちわびる、
熱いメッセージボードが大完成!



この夜、外はまだまだ暴風雨。それでもみなさんは
「どうもっ!」とニコニコ、
三々五々に帰路につき、閉会となりました。
あとは、それぞれの発売日を待つだけです!
お越しくださいましたみなさん、ほんとうに
ありがとうございました。
とりあえずは、7月19日発売の
スーパーマリオサンシャイン

楽しみにしようっと。ビヨーン、ビヨーン!





さて、前回の予告どおり!!!

マリオサンシャイン待ってました記念!
ゴーカ“こんなのほぼ日だけ!”
プレゼントぉ〜〜!
E3プレスバッグを
3名に。

本家E3でプレス用に配られた
メッセンジャーバッグです。
ゲームキューブのロゴが
刺繍で入ってます。
MOUNTAINSMITH社製!
E3特製ビッグTシャツを、
・ゼルダの伝説GC
  ……2名
・スターフォックス
  ……4名
・エターナルダークネス
  ……4名、に。

こちらも本家E3で
プレス用に配られたもの。
サイズは、すべて
アメリカンサイズのXL!
ものすごーく、デカイです。
190cm120kgくらいないと
似合わないかも……。
パジャマにどうぞ。
ロフトマン製
THE KING OF GAMES
Tシャツ(black)を
2名に。

サイズはSとXSが
それぞれ1枚ずつです。
このTシャツの詳細はこちら!
ゲームキューブ本体を
6名に。

バイオレット(写真)、
オレンジ、ブラックを
それぞれ2名に!!
コントローラがついてます。
ピンバッジを2名に。

ゼルダのリンクと
メトロイドプライムの
サムス・アランのピンバッジ。
セットで2名に!
応募方法は!?

これらを抽選で読者のみなさまにプレゼントいたします。
ご応募はひとり一通のみですよ〜。
当選者・当選商品はほぼ日で選ばせていただきます。
(けど、いちおう、希望を書いてね!)

なお、応募のさいは、ぜひ、
これからの任天堂への「期待」や、
これまでのマリオ、ゼルダなど
任天堂のゲームソフトにかんする思い出など、
書いてくださると、うれしいです。

メールの表題をnintendo presentとして
present@1101.comまでお送りください。
●お届け先ご住所
●お届け先電話番号
●お届け先名称・お名前
を、お忘れなく!

締め切りは、7月21日(日曜日)の24時とさせていただきます!

(みなさまからの「はやくプレイしたい待ちわびメール」
 送ってくださいね!!! おまちしていまーす)



※本文中のゲーム画面の画像は
 すべて開発中のものです。
 製品版とは異なる場合があります。

★追加情報その1★

7月の19日から約2週間、
全国のトイざラス124店舗で
ゼルダの伝説GC、
マリオパーティGC、
スターフォックスアドベンチャー、
メトロイドプライムの
E3バージョン(デモ版)が体験できます!
動くリンクが見られるよ〜!

★追加情報その2★

ロフトマンさんのTHE KING OF GAME Tシャツに
新作が登場しました!
くわしくはこちらをごらんくださーい!!


こんどは何がモティーフに?


見覚えのあるデザイン、って人も多いんじゃないかな。


じゃーん! ファミコンのケース!
ナミダがでちゃうよー、なつかしくって。
京都のロフトマン、と、ウエブの通販でも買えますよ〜。


■ゼルダの伝説GC(仮)
 2002年12月発売予定
 (c)2002 Nintendo
■スーパーマリオサンシャイン
 2002年7月19日発売予定
 (c)2002 Nintendo
■スターフォックスアドベンチャー
 2002年9月発売予定
 (c)2002 Nintendo Geme by Rare
 Rareware logo is a trademark of Rare
■エターナルダークネス
 2002年10月発売予定
 (c)2002 Nintendo Game developed by Silicon Knighgts Inc.
■マリオパーティ4(仮)
 2002年11月発売予定
 (c)2002 Nintendo
 (c)2002 HUDSON SOFT
■メトロイドプライム(仮)
 今冬発売予定
 (c)2002 Nintendo
■バイオハザード0
 今秋発売予定
 (c)2002 Nintendo
 (c)CAPCOM CO., LTD. 2002 ALL RIGHTS RESERVED.
2002-07-15-MON