毎年たいへん好評の、
母の日の「うまけりゃうれるべ市。」を
今年も開催いたします。
お母さんへのプレゼントにも自分用にもおすすめの
「うれるべの鉄板商品」が並びます。
日ごろ家族を思ってくれるお母さんに、自信を持って
「作ってあげるよ」または「らくしてね」と言える、
かんたんでおいしいものがセットになっています。
「いつもありがとう」ののしつきを選ぶこともできます。
「トッピングショッピング」の商品は単品でも買えます。
販売開始は４月25日（火）午前11時です。
出荷は5月11日、12日に行います。
お母さん、作ってあげるよ！
セット
3,015円（税込・配送手数料別）
- 内容：
- 海鮮ちらし寿司の具、〆さんま青ゆず、真鱈そぼろ
お母さん、らくしてね！
セット
3,648円（税込・配送手数料別）
- 内容：
- 斉吉海鮮丼（２セット）、金のさんま、あじの干物、
しょうゆ屋の和風オニオンスープ（２セット）
単品買いの
トッピングショッピング
よりすぐりの東北のおいしいものをバラで買えます。
セットと合わせても、単品でも、どうぞ。
過去のうれるべ市でも人気だった商品も登場します。
斉吉海鮮丼、金のさんま、あじの干物、斉吉のいくら醤油漬け、奇跡の醤、しょうゆ屋の和風オニオンスープ、さばのごま味噌煮、
味付けぽん酢柚子 君がいないと困る、生七味、ゆずこしょう、福島県相馬市の佐藤徹広さんのコシヒカリ（2kg）
前回はほぼ日乗組員のゆーないとが
「お母さん作ってあげるよ！」と、
ごはん作りにチャレンジしましたが、
今回はこの人、ほぼ日のおっくんが台所に立ちます。
お母さんと特になかよしのほぼ日乗組員です。
普段は片づけ専門家だそうです。
まずは、ごはんを炊いておきます。
干物なのにふっくらしておいしいアジです。
これを焼きます。
今回はおっくんのハードルを下げるために
フライパンとグリル用クッキングシートを使います。
「アジって身から焼くの？ 皮から焼くの？」
炊きあがったごはんを半目でついで。
海鮮丼をごはんに乗せます。
すごいゆっくり！
盛りつけます。がんばれおっくん。
「アジって、盛りつけるのは身が上かな、皮が上かな」
と、お母さんの声が聞こえたが、
おっくんにはもう、この状態から返せない。
ゆずこしょうを、ものすごくゆっくり魚に添えます。
とてもおすすめです。
「しょうゆ屋の和風オニオンスープ」に
ねぎを浮かべます。これもスローモー。
「君がいないと困る」と「奇跡の醤」も
いっしょに半目で乗せなくっちゃ。
「そもそもこぼさずに運べるかしら」
できました。ものすごくおいしいそうです。
おいしい八木澤の奇跡の醤をちょろっとかけて。
（「お母さん、らくしてね！」セットには海鮮丼はふたり分入っています）
「お母さん、らくしてね」は、
ちょこっとずつ作っても
らくに食卓ができることを想定して
組んだ「とても重宝する」セットです。
たとえば、金のさんまだけでもどんぶりや
おつまみになります。
海鮮丼はお豆腐にかけてもおいしい。
ぜひ、おためしください。
＜今回のごはんに使ったもの＞
「斉吉海鮮丼」
「金のさんま」
「アジの干物」
「しょうゆ屋の和風オニオンスープ」
「奇跡の醤」
「味付けぽん酢柚子 君がいないと困る」
「生七味」
「ゆずこしょう」
「福島県相馬市の佐藤徹広さんのコシヒカリ」
※お好みで
しょうが
しそ
ねぎ
（販売開始は４月25日火曜日11時です。
24日には、各商品のご紹介をくわしくお伝えします）
