にわかファンのにわかファンによる にわかファンのためのオリンピック企画  観たぞ、ソチオリンピック!
 
ジャンプ男子団体、
レジェンドは
レジェンドになったのか?

ソッチー!(軽やかな挨拶)

ええと、今日は、何曜日でしたっけ?
ソチオリンピックもいよいよ後半!
みなさん、いかがお過ごしでしょう。

あいかわらず、
ものすごい数の投稿をありがとうございます。
今日もどんどん紹介していきますよー。
まずはこちら、どぼんの紹介です。
今日は、これでしょうか。

深夜2時半、
ジャンプ男子団体(大事)と、
アイスダンスフリー(大切)と、
カーリングが(重要)が3つ重なる!
二画面でも足りない、まさにLIVE地獄!


どうすりゃいいのよ、という投稿が
やまほど届きました。
というか、ぼくも投稿したかったほど。
いやぁ、濃い、夜でした。

さあ、それでは、競技を振り返っていきましょう。
担当は私、男子キーボードクロス、
ニッポンの永田です。
ジャンプ男子団体、どうなった?


男子ジャンプ団体

ナガチョフ、おはようございます。
(にこ)

誰がナガチョフやねん。あ、オレか。
日本中が注目したジャンプ男子団体。
なんとスタートは深夜2時。
仮眠から目覚めた人たちが
つぎつぎに「起きました」投稿を
送ってくださるんですが‥‥
いいから、言わなくて。「起きました」は。

ジャンプ団体、直前情報の原田さん。
もはや落ちつきがなくて心配。
とにかく「とにかく」が多め。
(ふらじいる)

この日、日本ジャンプ陣の4人とともに、
なぜか主役となったのはやはりこの人、
緊張すれば緊張するほど
ヘラヘラしてしまう解説者、原田雅彦!

えっへっへっへ。
ジャンプ団体始まりましたね~。
ラージヒルのトップ15に
4人とも入ったのは日本だけ。
レジェンドにゴールドを~~!
(三児の母)

マネすんな。

アメリカの選手が、
口ひげのような国旗ペイントを。
しかも実況さんに触れられてました。
どぼん?
(春巻き)

たしかに投稿、すごく多かったけどさ、
それをどぼんにしちゃうと
2日連続「ヒゲがどぼん」になっちゃうじゃん。
「ヒゲがどぼん」と
「ヒゲとボイン」は似てるね。

新潟は縦に長いので、
礼留飛くんはうちの子というよりは
隣のクラスの子、という感じです。
もちろん同じ学校の子なので、
気合を入れて応援します。
(歩夢くんはうちの子)

ひとくちに新潟県出身といっても
いろいろなんだ、と。
少しでも共通点があれば
声高に「うちの子」を主張する人が多いなか、
なんと厳密な方でしょうか。

ヨ~ルレルヒ~
(ペーター)

清水礼留飛選手、
小学校のときよくこう言って
からかわれたのではないでしょうか。
さあ、1回目のジャンプ!

清水が飛んで清水が応援!
(とみきち)

今回もよく映り込んでいます、清水宏保さん!

でた! おかしみカップル!
(どっちもみたい)

おもろい夫婦みたいに言いないな。
清水宏保さんの隣には岡崎朋美さん。
べつにご夫婦じゃございません。

ジャンプの、空中に浮かぶ
尻のフォルムも中々いいですね。
(あっこOTJ)

♪全女股クは夜更けすぎに~~
 全女尻クに変わるだろう~~

2時15分に目覚ましかけて起きてきたら、
なんと天井にゴキブリが!
こんな真冬に、こんな真夜中に、
なぜゴキブリと戦わねばならないのか!
そして、なんとかレルヒ選手までに、仕留めました!!
がんばった、レルヒ。がんばった、私。
日本がんばれ!!
(冬ゆず)

なにをやってるんだ、なにを。

日本1人目!
清水選手!れるひ選手!
ふー、ふー!
うん、いいのでは?
現在2位!
みんな調子いいような‥‥?
「これが団体戦なんですよ」
と原田さん。
そうなんですね‥‥!
しびれる‥‥!
(はる)

団体戦は、特別な力が
発揮されるものなんだ、と原田さん。

ウィンドファクターでマイナスされるのが多い
ということは良い風が吹いているということですね。
にわかなりに成長する大会終盤。
(mami)

そして、覚えたころに
オリンピックは終わってしまうの法則。
で、4年経って‥‥以下、たのしくくり返し。

第1グループ終わって日本2位、
さてそれではおさらいをしておきましょう。
北海道上川郡にある上川町と下川町、
原田さんと沙羅ちゃんが上川町、
レジェンドと大貴選手と女子ジャンプの
伊藤有希ちゃんが下川町、
氷瀑まつりが上川、
アイスキャンドルが下川、
伊東大貴さんと伊藤有希ちゃんは兄弟ではない。
以上、確認でした。
(すべすべまんじゅう蟹)

ああ、これはたすかります。
ていうか、こうしてみると、すごいな上川と下川。
ジャンパーの名産地じゃないですか。
しかも、世界的なレベルで。
こう、サラブレットじゃないけれども、
飛ぶDNAとかあるんですか。

2画面でジャンプとカーリングの
大事な場面観てたら、
国際映像になんといちゃつくカップルが!
しかも、チューしてる!! ねっとりと!
(おりたぴく子)

全国から「ギャルソン!」の声。

1回目第2グループ、竹内選手、
風に恵まれず117.9ポイント。
合計145.7ポイントで日本4位。
(プロト)

それでもよく飛びましたと原田さん。

長野の映像を比べるとよくわかると思うのですが、
スーツは、昔と比べると
体にだいぶフィットするルールになってます。
なもんで、踏み切った瞬間の映像は、
いい尻が堪能できます。
ジャンプでこういう楽しみ方が
できるようになるとはなー。
(あま)

♪全女股クは夜更けすぎに~~
 全女尻クに変わるだろう~~

おおっ、伊東選手130m! 現在1位!
(なつめ)

伊東大貴選手、大ジャンプ!

観覧席のおっちゃんが、感極まって、
抱えたピンクの
子豚のぬいぐるみにチューしてました。
(春巻き)

緊迫している競技中ですが、
きちんと書いて投稿してくださって助かります。
ほかの投稿はだいたい
「ブタにチュー」としか書いてなくて‥‥。

そしてせっかく起きれたのに
あたしは日本選手のジャンプを
すべて見逃しております。
なにやってんだあたし。
(あま)

わははははは。

アホネン選手ですよ、
ほら、永田さん、いつものアレ
お願いします!
(Nabeats)

それでは‥‥コホン。
ぅわんたアフッ(噛んだ)。

そういえば言ったことなかった。
「あんたアホネンなにしてマンニネン」
言いたいだけです。
(薫)

あ、ありがとうございました。

もーほんと日本、
あわよくばという気持ちはあるんですが、
(今季のW杯ランクでいうと
 「あわよくば」ぐらいが妥当です)
あんなにあんなにふだん強いのに、
個人種目でま、さ、か、メダル1個も取れなかった、
オーストリアとドイツの選手の気持ちを考えると‥‥。
みんな気持ちよく帰らせてあげたいです。
(うさぎ)

おお、ジャンプを知ってる人のご意見。
なるほど。

4人目! 師匠お願いします!
(こし)

レジェンド師匠!

葛西!葛西!葛西!葛西!葛西!
(にこ)

葛西、1回目! 飛んだ!

レジェンド!
ずざーーーーーっってしながら
Vサインでこちらへ迫る!
かっっっっっっっこいい!!!!
(おこりん母)

あれ、超かっこいいんだけど。
カメラ目線ならぬ、カメラVサインしながら
ズザーーーッて近づいてくるんだよ。
距離は134m!

ありゃ、ストッフ選手、
珍しく失敗だそう。
(こっと)

ノーマルとラージで両方金メダルをとった
ストッフ選手、(彼にしては)失敗。

ストッフにしては失敗だと。これが団体戦だと。
(はゆる)

いつもより飛ぶ人がいるのも、団体戦ならでは。
いつもより飛べない人がいるのも、団体戦ならでは。

出たストッフ!
踏みきり直後に「失敗した」と夫。
今夜も20年来の葛西ファンの夫と観ております。
今夜は夫が少しは口をきいてくれます。
レジェンドの銀メダルで
ちょっとだけリラックスして
観戦できているようです。
日本茶にします。
(だからシュリーレンツァウアーって
 スマホで打ちにくいってば)

あ、今夜もお二人で。

妹に、「スコップがー!」って言ったら、
なんか違うと言われ、
「知ってるよ、スコッフでしょ!」と答えたら
「ストッフだし」と言われました。
間違えるべきは、ストップだったか!
(ピンガ)

あの、人の名前にこんなこと言っても
しょうがないけど、なんというか、
「ストッフ」っていうのは、
いまひとつ、腑に落ちない名前ですよね。

スロベニア、シャチ感。
(あっこOTJ)

あるね、スロベニアにシャチ感。
町田選手のフリーに鳥感。
ジャンプのスロベニアのスーツにシャチ感。

そろそろ原田さんが
えへへ、えへへと笑い出しましたよ。
(三児の母)

そうね、そうね。

1回目第4グループ、葛西選手131.5ポイント。
合計507.5ポイント。
点差を縮めつつ、折り返しで日本3位!
(プロト)

さぁ、2回目! わりとすぐだよ。

起きる前、人生初の、
自分がジャンプする夢見てました。
記録は5m!!
(monica)

み、短っ!

自分がジャンプを見始めたころ、
15歳の葛西くんがいて、
若い頃は東京から札幌に観戦に行ったり、
結婚してもダンナとテレビ観戦、
今は子育てと仕事で忙しい中、
夜中に一人で起きて見ています。
お互い歳はとってるはずなのに、
葛西くんは相変わらずの元気印。
どうかチーム葛西のみんな、
「チーム朝原の銅メダル」
「康介さんを手ぶらで返すわけにはいかない」
に続いて、レジェンドに金メダルを!!
(がるみっしゅ)

ああ、「大ベテランがいるチーム」は
いいですよねー。

団体戦はいろんなことが起きますんでね
へっへっへっへ、
原田さん、思い出し笑い。感慨深く。
(もと)

さぁ、2本目!

ここから8チーム。
早いぞ! こたつに潜ってる場合じゃないぞ!
(愛の向かい風)

そう、2回目は4チーム減って8チーム。
ぽんぽん行くよ!

清水選手の2回目。
水色が飛ぶ。高さはある、飛ぶ。131.5メートル。
追い風の中で。
(ぬばたまの)

若い清水選手がチームを引っ張る!

竹内択くんは、
俳優の勝地涼くんに似ているかなぁと思ったのですが
イケメンがイケメンに似てるパターンで
ナガチョフ的にはアレかと。
ちなみに、「あまちゃん」の腰フリ野郎の人ですよ。
(あま)

ああ、前髪クネ男か。

去年の秋、白馬旅行の際、ジャンプ台に行きました。
多くの選手が練習してる中
一人だけダントツの飛距離。
カッコいいなぁと眺めていたら竹内選手でした。
あの姿が目に焼き付いてます。
択ちゃん頑張れー。
(まみ)

日本2人目、竹内択!

2回目、2人目!
竹内選手ー! のばしてきた!
原田さんの「いいんじゃないですか!」出た!
最後までねばった、と!
いい笑顔!
竹内選手も、よかった!
うあ、ドイツ強!
個人戦ではのびなかったのに!
そういうこともあるのが、団体戦、と。
怪我に悩まされたモルゲンシュテイン選手も、
大ジャンプ!
2人目終えて、日本3位!
点差はちょっと開いた!
でも、メダル圏内!
(はる)

3人目は、伊東大貴選手!
さあ、いよいよ、盛り上がってきた!
というところで、解説の原田さんがまさかの‥‥。

ジャンプスーツについて語りまくり。
いや、スーツは大事ですが。
(春巻き)

緊張してなのかなんなのか、
いきなりスーツの細さについて語り出す原田さん。
いや、わかるんだけど。
日本チームのスーツはもともと細いから、
チェックの厳しいオリンピックで
実力が発揮されやすいってのはわかるんだけど、
その話がうまくまとまらず、
なんか、メーカーさんの話とかまで行っちゃうの。
で、その間に、選手はどんどん飛んで、
伊東大貴選手が近づいてきてるの。

アナウンサー、
ウェアの解説をスルー!
またもスルー!!
そして興味なさそうな相槌!!!
もっと興味持ってあげて‥‥。
(りらっくまもん)

しかし、言わせてもらえば、
「原田さん、その話、あとで聞く!」

伊東選手に、風を!!
(ふにゃ~)

日本3人目、伊東大貴!

伊東選手の2回目。
白ヘルメット、青と白。飛ぶ。のばして、のばして。
132メートル。
(ぬばたまの)

粘った!

伊東さーん!
ちょっと足が痛いのでしょうか…
(こっと)

そうとう、膝が痛いようです。

伊東大貴ーー!
膝が痛いのによく頑張った!
あの飛距離で着地に耐えたー!
大貴さんをもっと誉めてあげてください。
(冷え症)

最後のズザーーーッに耐えられないほど。

それでも130m! 気迫のジャンプ。
「後は葛西がいますからね」うん。
(なつめ)

団体戦はいいなあ。

だーっ、ドイツもオーストリアもつーよーいー。
(みずき)

ぜんっぜん、ミスがないんだよねー。
「おっと失敗ジャンプ」みたいなのがほぼない。

日本、3人目終わって、
4位との差が開いたので、メダルはほぼ確定?
「上を目指してみましょうか。ヘヘヘ。」と原田さん!
ひとつでも上を目指して! あと一人! レジェンド!!
(冬ゆず)

あの、つっかえつっかえの、
「う、上を目指して、みましょうか?」は
おかしかったなぁ。

は、原田さんもがんばって!!
(しろくろぽちゃ)

原田さんを応援してどうする。

上との差20ポイント。
原田さんの解説が虫の息!
だいじょうぶだからだいじょうぶだから!
(カフー)

原田さんを励ましてどうする。

かはぁさはぁいひぃがですねえ、
えへへへ、決めてくれると、ほもいますぅふぅ。
息がだだ漏れな、原田さんの応援。
さあ、上を目指してみましょうか!
(もと)

大丈夫か、原田さん。

世界中が葛西、観たぞ中が原田。
(サチック)

まさにそんな状態。

あとはレジェンドに託されました!
かさいぃ~!
(なつ)

最後はこの人、葛西紀明!

ああーどきどきする。
かさい~~~
かさい~~~
かさい~~~
レジェンド~~~
(こっと)

かさい~!レジェンド~!とべー!!!ふーふー!!!
(ゆい)

だめだ泣けてきた。
どうした私っ。
(まみ)

さぁ、レシェンドー!
いっけえええええええ!
(雪桜@古海苔)

さぁ葛西!
世界一恰好良くきめてくれーーー!!
(おこりん母)

無事に飛んできて、Vサインをみせてほしい。
(ホーリー)

ふっふーです!ふっふーです!
風の神さま仏様さま、
五輪の神さま、斜面の神さま、
どうかどうかお願いします。
葛西に満身の滑空を!
日本に最高の着地を!
(まなこだ)

きましたっ、くぅ~~!
(ようこ)

よおおおおおおおおおおおおおおおおおし!!!!!
(みずき)

メダルだ~
(さえ)

銅メダル来た?来たんじゃない?
ねぇ決まりでいいですよね!?
(長野のsora)

ヤッター、メダル確定!!
(えいりあん)

原田さん、くぅーってよ!
(ふにゃ~)

あの「くぅーー」は、なぜか、
ポール・マッカートニーっぽかった。

レジェンドは着地した後のスキーが誰よりも上手。
(ビリー)

見せ場だからね。

2回目第4グループ、葛西選手、137.3ポイント。
合計1024.9ポイントで暫定1位。
日本、16年ぶりのメダル確定!!!
(プロト)

16年振りかぁ‥‥。
ほんとに、あの長野以来。
あのとき3番目に飛んだ原田さんが実況席にいて、
5人目として飛べなかった葛西さんが
チームの中心にいる。

日本、堂々の銅メダル!!
やったねーーーーーー!!
おめでとーーーーーー!!
銅メダルも「観たぞ!」!
(さややや)

おめでとう!!

ドイツ金メダル、
オーストリア銀メダル、
日本、銅メダル!!
(プロト)

オーストリア、3連覇ならず。

フラワーセレモニー。
伊東選手も足を引きずりながら入場してきた。
日本銅メダル。4人手をつないで台の上へ。
オーストリア銀メダル。おそろいの青帽子で台の上へ。
ドイツ金メダル。下が黒、上は白でファスナーが赤と黄だ。
ドイツ選手が両脇の国の選手を呼ぶ。
12人が一つの台の上に。ぎゅうぎゅう。
笑顔でぎゅうぎゅう。
(ぬばたまの)

すっごくいい場面でしたよね、あれ。

みんなで1位の表彰台に集まってぎゅうぎゅう。
いいですね~。
(Nabeats)

いい表情!

みんな一緒に台に乗ってるー。
いい、いい、いいーーー!
(スティックのり子)

団体が、団体で!

緊張から解き放たれ饒舌になる原田さん。
フラワーセレモニーにむかう時も足を引きずる
伊東選手に肩を貸したのは
葛西選手ではありませんでしたか。
(はゆる)

そう、あそこ、泣けました。
肩の貸し方が、すごく自然で。

工藤アナのインタビュー始まる。
いきなり感極まるレジェンド葛西。
(トマス)

あれは、反則だよね。
個人のメダルのときはあんなに明るかったのに、
団体のインタビューは
「メダルを獲らせてあげたかった」と
思いも涙もどんどんあふれてきて‥‥。

いつも笑顔だったレジェンドが泣いている。
真夜中に一人こっそりもらい泣き。
(とみきち)

男子団体もらい泣き。

まさか、こんな涙のインタビューになるなんて
予想だにしていなくて、油断しました。
もらい泣き。
(えりり)

いえ、男女混合団体もらい泣き。

レジェンドの涙。
チームのみんなのことを思って。
泣かすなよー、もう朝だよー。
(もと)

そんな、歓喜の朝でした。
そして、「おはよう日本!」。

やっぱり、
ドイツのアンドレアス・ヴェリンガーは、
どう考えても、
私の好みの顔です。
(kkokko)

あ、いつも、ご苦労さまです。

カーリング

ソッチー!
スイス戦ドキドキでした。
これから中国戦。がんばれ!
わたくし風呂洗い用スポンジ新調しました!
距離を測ってゴシゴシいきますよ!
ヤーップヤーップ!
(まるりんこふ)

そう、もう、ほんとに一敗もできない。
しかし、相手は中国。世界ランキング5位。
(ちなみに日本は9位)
対戦成績も現在まで5連敗中。
けど、もう、やるしかないんですよ。

小笠原さん、カメラにアピールしません。
すっごい研ぎ澄ましてる感じ。
(ささ)

あれ、ちょっと驚きましたね。
まったくカメラを気にしてない感じだった。

握手の後、吉田さんの背中を
苫米地さんがポーンポン叩き
吉田さん、振り返ってニコッ。
これはあれだ。
佐藤コーチと小塚くんの、例の儀式とおなじ!
(おちゅん)

それはあれだ、
谷亮子選手が畳に上がる前に
コーチが背中をパァンパァンパァンとやる
あの儀式とおなじ!

中国チームのみなさん
宿題とか、絶対サボらなさそうな感じ。
(おちゅん)

そりゃぁ、なにか、日本チームが
宿題をサボりそうな感じっちゅうことか、と
苫米地さんが‥‥苫米地さんはもうええっちゅうの。

ロシア美人を観に、ネット中継へ。
あれ、そうでもないやん、と思ったら
イギリスチームでした。
どうして国旗とそれに伴うユニフォームは
赤白系が多いの。
(チャハヤ)

いや、あのね、イギリスチームも
そりゃ、美人ですけどね、
ロシアチームはものが違います。
ものが違いまっせ。
ものが違うごたる。
つい気持ちが高ぶって、
語尾が安定しないことをお詫びいたします。

えええ,真ん中に置くだけじゃないの?
というショットを外して、
私たちに地獄を見せ、
無理無理、そんなの無理~
というショットを決めて、天国に誘う‥‥。
カーリング女子の皆さんは絶対S女!!
(O・SHI・RI)

カーリングの観戦はM的たのしみですねー。
ていうか、だいたいのスポーツ観戦はそうかも?
ああ、格闘技だと「行けー!」って感じで臨めるか。
あ、冬季五輪にM的スポーツが多いのか。

中国チームのコーチ、
貴社経理担当のイサワさん
(そのこ)

いや、オレはおもしろいけどさ。
イサワさんはあんなに太ってないぞ。

審判はどこで見てるんでしょうか。
投げるときに赤線から出なかったかとか、
ゴシゴシしてるときに他の石を蹴らなかったかとか、
「ああーっと、ファウルです!」
みたいなことが、ありそうで、ないですね。
16投目が終わると選手たちが勝手に
ストーンを片付けて次を始めるし、
自主性が重んじられる競技なのでしょうか?
(チャハヤ)

カーリングという競技を語るとき
かならず出てくるのが
「カーリング精神」ということばです。
これは、カーリングにおける、
自律の精神、フェアプレイの重要さを説いたもので
実際に文章になっています。
すべての選手のすべてのプレイが
ここに基づいているので、
カーリングというスポーツにおいては
審判の存在が大きくならないのかなと思います。
そういうのって、ぜんぶの競技に
あればいいのかもしれないですね。

Aプランがだめな時は
瞬時にBプランに切り替える、
っていうところとか、
解説の敦賀さんの、
どんな状況でも良い部分をすばやく拾って
次への視点につなげるところとか、
基本精神がすごくいいなぁ。
子供にさせたいスポーツ。
子供いませんけど。
どころか、女子シングルのベテラン選手ですけど。
(ささ)

あと、理論や精神性だけじゃなく、
「それを実現できる身体性がないとダメよ」
っていうところがいいですよね。
スポーツだもの。

中国席に太ったジーコがいる!と夫が言います。
(ヨーーコ)

それ、うちのイサワさんじゃないですか?
んん? てことは、
イサワとジーコが似てるってこと?

中国スキップのお名前が
「王氷玉」さんっていうんですって!
カーラーになるべくしてなったお名前!
(たまこ)

うわ、ほんとだね。

カーリング戦隊ウォーレンジャー配役は
レッド:小笠原 歩
ブラック:船山 弓枝
グリーン:苫米地 美智子
イエロー:吉田 知那美 ※カレー好き
ピンク:小野寺 佳歩
必殺技はダブルテイクアウトエクスプロージョン
(みつこ)

ウォーレンジャーの宿敵
悪の秘密結社、ブラックストーン団
死神女医:オットー(スイス)
天才幽霊ちゃん:王氷玉(中国)
ミス・キャット:ミュアヘッド(イギリス)
田中眞紀子大臣:ジル・オフィサー(カナダ)
大首領マリリン:本橋麻里(日本)
ラスボスが、かつて味方だったマリリンという
まさかの展開で最終回は大いに盛り上がります。
そして新番組は『降臨、ロシアンビューティ5!』

去年から中国語を勉強しているので、
せっかくだから中国チームが
何を言ってるのか聞き取ってみよう!
と思ったけど、
「ヤー!」「オー!」「OK」「好(ハオ=good)」
以外に何かワアワア言ってるのは
まったくわからない‥‥と落ち込んでたら、
「加油(ジャァヨウ=頑張れ、頑張ろう)」
と言ってるのが耳に飛び込んできた。
そうだ! 加油わたし!
(えみぞ)

生きた外国語を学ぶとは、まさにこのこと。
でも、あのマイクを通した微妙な音量、
日本語でも聞き取り難しいですよねぇ。

カーリングが好きな理由の1つが、
履いてた室内履き(?)を
脱いでそこらにポイっと放ったり
いざというとき、
それをさりげなく拾って履いたりの動作!!
身に覚え、ありまくりなんだもの。
(ぽむ)

各国の一日の試合が終わると、
けっこうな数の忘れ物がありそうな‥‥。

ハンコをまっすぐ押せない私には
カーリングは向いてない。
(よしはは)

これ、笑っちゃった。
オレも曲がるがあまり気にしてない。

ただいまネット中継で
イギリス対ロシアやってます。美女まつり。
しかし、解説してもらわないと、
こうもわけわからんとは思わなんだ。
(あま)

そう、「カーリングはだいたいわかった」
と思ってる人は解説なしで観てみよう。
あと、カーリングって現場で観ると
どんなふうにたのしめるのかなぁ。
あの、真上からの視点がなくなるわけでしょ?

中国のユニホーム見てたら
無性に「みんなのおやつ」が食べたくなりました。
そういやバナナがいい感じに育ってたなぁ。
うん、バナナブレッドにしよう!
(苗)

中国のユニフォームは黄色に赤のアクセント。
ストーンがどっちの色でも違和感ないですね。
「みんなのおやつ」のバナナブレッドは
こちらのページをどうぞ。

お! スケールさんでた!
すごい道具だなぁ。
(あま)

どっちのストーンが中心から近いを
計測するあの、独特のもの。
スケール? メジャー? コンパス?
日本のにわかカーリングファンは、
おやつと並んで、あの「測るもの」が大好きです。

中国チームは
「ウォー」「ヤーーップ」も
中国語っぽい。
(木の笛)

「女子カーリング、カナダチームのかけ声と
 中国チームのかけ声の違い。
 まず、カナダチーム
 『ォォオーーッ!』『ヤーーーップァ!』
 続いて、中国チーム。
 『ホゥゥイ!』『ィヤーーーーッン!』」
「ガコン!(床が開く音)」
関根勤さんが拍手をしながら満面の笑顔。

家族でカーリングしたいです。
野球盤のカーリングバージョンみたいなの、
売り出してくれないかしら。
(11本アニメ)

エポック社さん、いかがでしょう。

おおお!!
観たぞ民の念が通じたのか、
おやつタイム映りました!
小笠原選手はゼリー飲料、
吉田選手はシリアルバーのようなものを
かじってました!
(えみぞ)

興奮しすぎ、興奮しすぎ。
いやあ、それにしてもこの試合、
メジャーは2回も出てくるわ、
おやつタイムは出てくるは、
にわかファンとしてはたまらないものになりました。
あと、おまけに、いい試合だし。

お茶っこターイム!
試合にでてない小野寺ちゃんが
むぐまむ食べてて超かわいい!
なごむ!
(はっちん)

むぐまむ食べる小野寺ちゃん。

永田さん、どーしてくれるんですかっ。
苫米地さんと吉田さんが
漫才始めそうでドキドキします。
「中国ウェイウェイ言うてるでほんまに」
(アロワナ)

「中国ウェイウェイ言うてるでほんまに」
「あんたかてホゥホゥ言うてるやんか」
「なにいうてんの、あんたかて
 ヤップヤップヤップヤップ言うてるやん」
「そんな言うてへんわい、あんたかて
 ハラヘッターハラヘッター言うてるわ」
「よう言うなぁ、あんたこそ、
 カネカシテクレカネカシテクレ言うてるやん」
「言うてません! あんたこそ、
 キョウハガンバッテイコーガンバッテイコー
 言うてるやんか」
「あ、それは言うてるわ」
「言うてるなぁ」
「しっつれい」「しましたー!」

敦賀さんの解説がとっても好きです。
緊迫した展開でも、穏やかに「あと少しでしたねー」。
相手チームにも「ナイスショットですねー」と優しく。
絶叫系の熱い解説も盛り上がりますが、
和み系の解説もいいですよねー。
小林さん,後継者は立派に育っています!
(4年後もぜひ!)

ぼくは、要所で選手に
不思議な敬語をつかうところが好きです。
「ぜひとも、ここは、スチールを狙って、
 がんばっていただきたいです」

中国チームには
有名進学塾に通う小学生男子がまじってませんか。
(リ)

まだ、投稿チェックしてないけど、
あのメガネのスキップ、
絶対、「似てる」の嵐だと思う。誰かに。なにかに。

ああ、見てると緊張して、
見たくない気持ちになっちゃう。
(ねこぱんつ)

わかる。しかし、乗り越えろ。
そこで観るのをやめちゃうと、
その先のしびれるおもしろさにたどり着けないんだ。

再び計測タイムきたー!
コンパス君(仮)が再登場です。
でも今回はちょっと安心して観られましたよ。
日本の選手たちもすでに確信してましたね。
それにしてもここに来て1試合中に2回計測とは‥‥。
本当にぎりぎりのところでの戦いになってきました。
第9エンド、日本2点ゲット。8対5で最終エンドへ!
(めりー)

この2点は大きかった。
え? 勝っちゃう?
まだ勝ったことのない中国に
オリンピックの大舞台で勝っちゃう?

カーリングのメジャー、
1/100ミリまで測る様子が、
中世の天文学ちっくでカッコいい。
天体の動きとか。天動説とか。
(ラ石)

思い馳せすぎ。

苫米地さんって、
ちびまる子ちゃんと同じクラスにいそうですよね。
(いづりん)

やれやれ、また苫米地さんと掃除当番だよ。
まる子、あんなに力強くはけないよ。

さっきからいろんなカメラが
写してるなと思ったら、
他の試合全部終わってる‥‥。
(苗)

あ、そうなんだ。
ていうか、よく観てたね、まわりを。

仕事中ですが、速報をチラ見。
もしかして、勝ってるんですか?
中国チームに勝てそうなんですか?
やばい、仕事どころじゃないよ…。
(三児の母)

1日に2試合をこなすこともある
カーリングは試合時間が早い。
日本時間の夕方4時とかでしたから、
多くの人が仕事が一息ついたころ。

只今PM4:46。仕事中です。
カーリング、日本対中国の試合状況が
気になって気になって仕事どころじゃありません。
テレビが見られないので、
ネットの実況中継をチラ見しては
一喜一憂しています。
現在第10エンドで日本が勝っている模様。
どうかこのまま勝ってくれるよう
願いながら仕事に戻ります。
(なお)

負ければ即敗退。
勝てば、準決勝進出に望みがつながる!

食事の支度を放り出し
気づけばテレビの前で正座してる。
勝利はもうすぐ!
(まみ)

勝っちゃうの? ご飯まだ?

さあ、出た、「勝ちますよ!」
(おちゅん)

敦賀さんがそう言うときは、そういうときだ。

やった~!!!
ついに勝った!
この大事な場面で中国に勝った!
(あつこ)

勝ちました、日本!

勝ったぞー! 世界ランキング5位、
これまで5連敗していた中国を破った!
みんなガッツポーズ。
今までで一番嬉しそうな顔してる。
(なつめ)

よろこんでましたねぇ。
観てて、こっちもうれしかった。

中国に勝ったー。
息子に会いに来ていた義母に遠慮して
オリンピック中継が見られなかったのですが、
先ほどお帰りになったので
運良く10エンドの途中から見ることができたので
勝つところをばっちり見られました!
いろいろ気を遣うのですよ‥‥。
(みっきーママ)

ああ、中国に勝ったんだね、よかった。
さっきまで息子んところに行ってたんだけど、
嫁がいるもんだから遠慮して、
「カーリングが観たい」って言い出せなくてね。
いやぁ、いろいろ気を遣うんだよ。
いい嫁なんだけどねぇ‥‥。

カーリング、日本は世界ランキング9位で、
実力通りなら全然勝てないはず。
それを4勝もするのだから面白い。
この勢いでスウェーデンにも頑張れ。
(えりり)

がんばれ!
そしてスウェーデンは‥‥
世界ランキング1位!
うひゃあ。

永田さん、「カーママ」って呼び方は
なんとかならんのでしょうか。
「カーママが気まぐれ」だと、
石がまっすぐ飛んで行かなそうじゃないですか。
(Mio)

♪カーマカマカマカマ
 カマカミューレオーーー
 ユカーマーゴーーー
 ユカーマーゴォォーーーーー
って、懐かしい歌、うとてる場合か。

アイスダンスフリー

永田さん、私決めました!
生まれ変わったら、
五歳までにパートナーを見つけて、
アイスダンスのカップルになります!
(まにちゃん)

アイスダンスも今日でおしまいです。
団体がありましたから、
ずいぶん長く観ていたような。

わかりました。
私、ペアよりアイスダンス派でした!
リードきょうだいのフリーが見られなくて
めちゃめちゃ残念!
(ピノコ)

リード姉弟は21位。
残念ながら、ぎりぎりで、
フリーに進めませんでした。

アイスダンスの観客席に
カナダのダブルホビットがいます!
(うさこ)

ケビン・レイノルズ選手と
パトリック・チャン選手。
別の種族です。

レイノルズくんのまわりにパトラッシュがっ!
(か)

やや眠そうだった、と。
そりゃ疲れてるよねー。

おっ、パトリクチャン選手も応援に来てますね。
今日もまばたきしてません。
ではスタジオに一旦返します!
(Nabeats)

片方は眠そうで、片方はまばたきしてない、と。

リフトって女子の憧れですよね。
初めての彼氏ができたとき、
お姫様抱っこをせがんで
当時の下宿だった6畳の和室で
非常に苦しい顔で抱き上げられて
「なんか違う」と思った日の事を思い出しました。
(夫には無理いいません)

じわじわ来ますね、これ。
蛍光灯の下、「なんか違う」と‥‥。

顔、近い!
鼻、くっついてる!
(せいちゃん)

そう! あれは近かった!
ていうか鼻と鼻が
しっかりくっついてる状態からスタート。
アゼルバイジャンのズロビナ&シトニコフ組。
すっごいね、あれ。

スペインペアの衣装はいいの!?
女性は背中にピカソの刺青
男性は囚人。
ねぇ、いいの!?
(ノビッキ)

囚人じゃなくて、あれはピカソ本人では。
インパクトのある衣装でしたねー。

アイスダンスフリースケーティング
スペインのウルタド・ディアス組
キスクラで待っている時に衣装の上に着ていた
スペインのジャージがどう見ても
日清焼きそばUFO。
(ちいさいふえ)

わはははは。
「どう見ても」は言い過ぎでしょう。

アイスダンス見てますが、
マイケルの曲をボーカル入りでやっていました。
フィギュアってなんとなく
映画やクラシックの名曲をやるって
イメージがあったので、新鮮です。
(なっくる)

アイスダンスはボーカル曲OKです。
偶然でしょうけど、マイケルのメドレーで
踊ったペアが2組いましたね。
ショートでもマリリン・モンローが2組いたけど、
あれ、「うわ、かぶったー」とか思うのかな。

アイスダンスの男性はみんな、
彼氏にしたら女友達からやめた方がいい、
と言われそうな感じです。
かっこいいけど、自己愛が強く、
俺、ビッグになるからさ、と才能ないのに
ミュージシャン目指してるタイプです。
浮気しては、俺は本気で人を愛したことがない、
とか言うタイプです。
でも、みんな実際は努力できる
オリンピック選手なわけで、演技うまいなあ。
(ダメンズウォーカーではありません)

深夜にアイスダンスを観ていると、
妄想の翼が広がりますよね。

もしも相方がオイラじゃない他の誰かと
アイスダンスはじめるとか言い出したら、
(言い出すコトは絶対ナイのだけれど)
浮気だと認定するね。
つーか、イヤだ、もう。絶対こんなん。
(苗)

いや、仕事だって。
しょうがないでしょ、
鼻と鼻、くっつけなきゃいけないんだから。

イタリアカップルのロミオとジュリエット
女性の方はまんまオリビア・ハッセー!
男性はスポーツ刈りのばくだんいわ系
(こまこ)

男女の比喩に差がありすぎませんか。

ジガンシン・ガシー組!
コミカル演技はショートの続編!
(こまこ)

やんや、やんや。
用務員風。もしくはウッディアレン風。
衣装がショートと同じなのは
ケチってるわけではなく。
ショートの演技の続き、
というコンセプトらしいです。

なにこのイケメン。
このおしりでアルゼンチンタンゴって反則だね。
減点1決定。
(ねずみっこ)

そ、そんな減点が。
カナダのウィーバー&ポジェ組。

フランスのぺシャラ・プルザ組もまた
サーカスチックな演目?
男性がライトグリーン、女性はピンクとオレンジ。
どちらもキャンディカラーのドリーミーな衣装!
フランスは団体戦でフリーに進めなかったので
見れて嬉しい。
(こまこ)

なんかもう、衣装もダンスも、
夢みたいでしたね。

アイスダンスすごいですよ!
前回の金・銀カップルのファンですが
みんな素晴らしい!!
どんどん失敗が許されなくなる緊張感。
この中で出し切る選手って本当にすごい。
いよいよカナダカップルです。
手が震えてきました。
がんばれー!!!!
(くう)

にわかファンでもわかってきましたよ。
アイスダンス、注目はやっぱり、
カナダのテッサ・バーチュー、
スコット・モイヤー組と、
アメリカのメリル・デービス、
チャーリー・ホワイト組!

キャナダのバーチュー/モイヤー組
とても優しくて柔らかくて
素敵な演技です。
モイヤー選手は若干井上順さん入ってますが。
(Nabeats)

アイスダンスは井上順さんが
あちこちの組に掛け持ちでいたような。
それはさておき、キャナダー!
にわかファンをも魅了するうっとりタイム。
個人的には、あの終わり方が
観たカップルのなかではいちばん好き。

バーチュー・モイヤー組。
女性、ケーキにふりかける
飾りの砂糖のような淡いピンク。
両胸とお腹に銀色の大きめの唐草のような模様。
胸元も背中も大きく開いているドレス。
男性、端正な紺色の上下。襟はスタンドカラー。
ウエストには光らないベルト。
世界最高を上回る得点。合計190.99、現時点で1位。
(ぬばたまの)

このオリンピックで最後かも、
ということも言ってました。
世界最高記録、だって!

声に出して読みたいオリンピック。
テッサ・バーチュー、スコット・モイヤー。
(りじやの)

テッサ・バーチュー、スコット・モイヤー!
オーレ・アイナル・ビョルンダーレン!

白鳥だけど真っ黒。
そんでもって速いスピン!
ツイズルも決まった!
でも白鳥だけど真っ黒。
(苗)

白鳥なのに黒鳥ペア、
イリニフ&カツァラポフ組。
ロシアのギャラリーの大喝采を浴びて高得点!

2番滑走のロシアペア、ショートに続き
自己ベスト大幅更新!
ものすごい歓声をもろともせず
自分たちの力にしました!
女性はまだ19歳。
これからどこまでいくのでしょう。
(くう)

うっそ、19歳だったんだ。

ロシアの2組めのカップル
男性が演技始まる前に
口開けてボケーっとした顔してますけど
この人大丈夫?
早く休ませてあげた方が‥‥
あ、普通に滑り出したから
まずはこのまま見守ってみますか。
(Nabeats)

同じロシアながらこちらは
なんというか、前衛的? 創作ダンス的?

ボブロワ・ソロビヨフも涙!
どのカップルも、苦難を乗り越えて、
この瞬間があるのですねぇ。
(あさっこ)

そして、いよいよ‥‥。

来た、メリル姐さーん!
(Nabeats)

デービス・ホワイト!
がんばれ!
(こまこ)

アイスダンス、クライマックス!
ラスト一組!
(ゆゆゆ)

さぁ、メリチャリ。
(あさっこ)

私、乗り物になるなら
やっぱりメリル姐さんを乗せたい!
(はなこ)

メリチャリに今宵いちばんの
大興奮する、キャンデロロ。
(パリっこ)

あぁぁすばらしかったあー
どっちだろうどっちだろう。
(あま)

どっち?これどっち?
(めいぼりっく)

ドキドキ‥‥
どっちだ。
(まるっと)

どっちのペアも最高の演技、
これって同着金メダルじゃないの?
(フェルナンド)

116.63!!
うわー!
うわーーー!
(あさっこ)

わー
世界最高での金メダル!
デービスホワイト組おめでとう!
バーチューモイヤー組もほんとすばらしかった!
すごい二組だよ!
バンクーバーの時からだもん!
(あま)

デービス・ホワイト組。
女性、シェヘラザードがそのまま氷の上に。
胸と腰に薄い紫の布。
首回りとお腹、衣装の縁には色石やきらきらがたくさん。
男性は紫の袖、濃い紫の陣羽織のような上着。
前面に飾りがたくさんついています。
116.63
合計195.52
世界最高得点で金メダル。
(ぬばたまの)

メリチャリの夢のようなプログラム。
ただただ溜息‥‥そして涙。
金メダルおめでとう!メリル様と子犬!
(ミウ)

深夜にすごいものを観ました。
どっちの得点がどう高いとか、
にわかファンにはとてもわかりませんでしたが、
すごかったなぁ。
キス&クライでコーチとともに抱擁の輪で溶ける
メリル・デービス、チャーリー・ホワイト組、
映画のラストシーンみたいでした。

こたつに寝そべっていたら
背後に猫がすり寄ってきたので、
腕だけ伸ばして持ち上げ顔の前へ。
頭より上がっちゃったから減点だ!
(にゃにゃこ)

アイスニャンスフリー!

オリンピックのある風景

父と母はこたつから
顔だけ出してフィギュア観戦。
今日もがっつりみる気やな。
私は明日も仕事なのでおやすみなさいませ。
(明日仕事やし)

これ、すごい好き。


日中ぐずついて泣きわめいていた息子(3ヶ月)。
帰宅した夫が「ふなきぃ~ふなきぃ~!」と
真似してあやしたら笑い声をあげて泣き止みました。
日中私もそれをしないといけない?
(じょなたん)

ジャンプスーツの話をしてあげてください。


フィギュアを娘3歳に邪魔されずじっくり見るために、
何かにつけフィギュアの映像を見せ、
「王子様が踊ってるよ、かっこいいね~」等々、
コメントを入れていたら、
まんまとフィギュア好きになった‥‥
と思いきや。
あまり見過ぎて飽きたらしく、今朝、
「おかあさん、おうじさま見ないで!」
今日がヤマなのに、どうしたらいいのでしょうか。
困ったぞ。
(うやこ)

こちらは、男子フィギュアフリーの日の投稿。


一人暮らしの私は100キロ離れた娘に
「絶対に電話で起こしてー!」とお願いしてました。
結局、私が娘を起こしました。
(ひろぴー)

オリンピックのある風景。


冬のオリンピックでジャンプ競技を見ていると
いつも思い出すのはソルトレイクのジャンプ団体戦です。
実家の茶の間で、じいちゃんとふたりで
こたつに入って熱心に応援していました。
竹のものさしでチラシの裏に線を引き、
表を作って各国の点数を書きいれていき、
ドキドキしながら試合を見守りました。
思えば、たぶん一番楽しんで観ていた
オリンピックの記憶なんですよね。
じいちゃんはトリノの1年後に亡くなり、
バンクーバーが、津波で流された実家で私が観た
最後のオリンピックでした。
今回のソチは家族とは一緒ですが、
ほとんどは深夜に起きてはひとりで静かに観ています。
(気持ち的には観たぞの仲間と一緒に!!)
平昌のときは、誰とどんな風に観ているのかな。
リュージュごっこしながら
一緒に観てくれるひとが隣にいるといいな。
(はるちゃん)

投稿、ありがとうございました。



今日はずいぶん遅くまでかかってしまって
すみませんでした!
オリンピックもゆったりと
終わりへ向かっていきます。
とはいえ、まだまだたのしみはたくさん。

それでは、また。
ソッチー!(さよならの挨拶)
2014-02-18-TUE
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