にわかファンのにわかファンによる にわかファンのためのオリンピック企画  観たぞ、ソチオリンピック!
 
ジャンプ団体の余韻‥‥。
ノルディック複合ラージヒルは?
ああ、ソッチ、ソッチー。(さらに軽い挨拶)

昨日は、日本の出場する競技が
比較的すくなく、
寝不足の方も睡眠を取り戻せたんじゃないですか?
そうでもないかな?

とはいえ、みなさまからの投稿は
今日も、たっくさん届いています。
どうもありがとうございます。
今日も、ほんの一部ではありますが、紹介していきます。
担当は私、ヘーンシュ男子1人書き、ニッポンの永田です。

それでは、いつものようにどぼんの発表です。
今日のどぼんは、雨の中行われた、
ノルディック複合ラージヒルから。

ノルディック複合のヘアピンコース部分、
昨日までヤシの木の絵が描かれたところに
イルカの絵が描かれてる!

はい、そうなんです。
これ、観たまんまのネタなんですが、
人が猫を見つけたときに「あ、猫」って
言っちゃうことが多いように、
人はどうやらイルカの絵を見つけたら
「あ、イルカ」って言っちゃうみたいなんですよ。

しかもほら、ノルディック複合の
クロスカントリーって4周走るから、
何回もイルカのあたりを通るじゃないですか。
すると、通るたびに、人々が「あ、イルカ」と。
イルカだからどうした、ではなく、
「あ、イルカ」がたくさん届きました。
それを送ったみなさん、
あなたがたは‥‥‥‥どぼーん!!

じゃ、今日の分、はじめましょう。
いつもと違ってこういうところから。



まだまだ、ジャンプ団体

朝、結果見ました。
オカン、何も言わないから、
メダルに届かなかったかと思ったら‥‥
堂々の銅メダル。早く言ってよ!
全力で行って、みんなでメダル取れて
本当におめでとう!
(あず)

ジャンプ団体ラージヒル、
日本16年振りのメダル獲得。
その朝をちょっと振り返って。


今朝支度を完了させてから出かける前に
ジャンプ団体銅メダルに輝いた
4人のインタビューを観ていたら
泣けてきちゃって泣けてきちゃって。
うわ、もう行かなきゃ! って
目を真っ赤にしたまま、
そして、まだ少々うるうるしながら
通勤電車に乗り込んだ私。
困った状況ですが、心の中はすんごくイイ気持ち。
わたしも、がんばろー!
(たまきち)

銅メダルの朝、そういう人たちが多かったかも?


各選手のインタビュー、
コメントそれぞれが
グっと来ますが
特に伊東大貴選手のコメントに泣きました。
「終わるまでは痛いって言いたくなかった」
朝から泣いて会社に行けなくなりそうでした。
本当におめでとうございます。
そして感動をありがとうございました!
(Nabeats)

そうとう痛かったんだと思います。
フラワーセレモニーのとき
ふつうに歩けなかった感じでしたから。


葛西さんの故郷下川町では、
飛距離139mにちなんで野菜が139円になったり
行きつけの喫茶店のメニューが
年齢にちなんで410円になっているとか。
「なんでも安くて助かるわー」と町の人。
(なつめ)

いいなーーー、こういうの。


今日の投稿で、
「上川郡にある上川町と下川町‥‥」とありましたが、
これを読んだたいていの人は、
「隣り合った町なんだろうなぁ」と思いますよね?
ところが、おっとどっこい、
そうは問屋が卸さないのが、
北海道がでっかいどうたる所以。
ぜ〜んぜん、離れた町なんですよ〜。
永田さん、ぜひ地図で確認してみてください。
(シェロにゃん)

そ、そうなんだ!
勝ってに「川を隔てて北と南」
くらいの感じで予想してました。
ええと‥‥(Googleマップで確認)
わあ、ほんとうだ。
しかも、同じ上川郡なのに、
下川のあたりはちょっと
浮島みたいに離れてますね。
勉強になりました。


会社の後輩のお友達は、な、何と!
レジェンドのヘルメットのデザインをしたそうです!
これはもう「うちの兄貴」でいいでしょうか?
ってか、選手で私より年上がいないことに
最近気が付きました‥‥
しかもレジェンド私より年下‥‥
アイスの「宝石箱」も知ってるし‥‥。
(の子)

前半すごい話だったのに、
後半、変わりすぎ。
あと、「宝石箱」って、
超食べてみたかったけど、
実際食べてみたら
味はそんなでもなかったよね。


まだまだジャンプ団体。
お昼のワイドショーでソチから原田さんがゲスト解説。
北海道の中継先への呼び掛けを求められて
「えっへっへ‥‥ふなきー!」
中継先の船木さん、苦笑いしながら
「先輩、疲れが出てますよ」と。
(さてらいと)

さすがにお昼の番組は追えてない。
観たかったなー。


みなさんあまり「ふなきぃ」とおっしゃるので、
気になって船木選手が
今どうなさっているのか調べました。
まだ現役で頑張っているそうですね。
(ついでながら岡部選手も)
所属先を離れ、ご自分で起業し資金を稼いだり、
フェリーで遠征先に移動なさるなど、
苦労されているらしいです。
そんな今日、某ワイドショーで、
原田さんと船木選手選手が
ゲスト出演されているのを拝見しました。
生「ふなきぃ」も聞け、
「長野の両翼」の共演に胸を躍らせました。
最後に司会者さんが、
「どうですか、船木さんも現役に復帰されて、
 ピョンチャンに行っちゃいましょうよ」的な発言。
ご本人的にはネタ発言でしたのでしょうが。
「はい、是非、僕、現役ですから」
と船木さん、真顔で返してました。
司会者さんに悪気はなかったと思いますが‥‥。
でも、自分、新たな「レジェンド」の
始まりを見てしまったかもしれません。
4年後、葛西選手と船木選手の
ダブルレジェンド、是非観たいです。
解説はもちろん、原田さんで。
「ふなきぃ」出し放題ですよ。
(MoulinRouge)

葛西選手がメダルを獲ったことで、
船木選手のオリンピックだってあり得るかも、
って思えますよね。
「夢を与える」ってまさに
そういうことだろうなあと思います。


ジャンプ団体、早起きしてちゃんとLIVEで見ましたよ。
長野オリンピックよりも前から
世界レベルで戦ってた葛西選手、同郷の後輩伊東選手、
長野があったからこそ生まれた、
北海道以外出身の若手、竹内選手に清水選手、
日本のジャンプ界みんなで獲ったメダルですね。
本当におめでたい。
オリンピックシーズンにあまり結果を出せなかったけど、
世界選手権で結果を残した
宮平さんも今回はコーチだったり。
今シーズンW杯のチャンスをもらいながら
オリンピックには行けなかった、
葛西選手の先輩で今なお現役の岡部選手も
葛西さんがレジェンドとなるまで
競技を続ける励みとなっていたことは間違いありません。
岡部さんや葛西さんの引退試合を
見逃してはならないと毎年3月はそわそわしてるのに、
一向に引退しないと思ったら、葛西さんがメダルって。
またジャンプ少年が増えるといいなぁ。
(ふーみん)

長く、ジャンプを見続けてきたファンの方から。


ジャンプ団体表彰式、
みんな飛び上がりながら表彰台へ!
かわいい!!
おめでとうございます!!
(かなんこ)

そう、ソチオリンピックの
メダル授与式は翌日でした。
みなさん、観ましたか?


日本の銅メダル、すっごく金の輝き‥‥
まさか間違えたんじゃないかと
少しドキドキしてます。
(りょう)

輝いてましたねー。


ぴょんぴょん跳ねる日本。
しっかりと1歩を踏みしめるオーストリア。
全力ジャンプのドイツ。
どの国もいい笑顔。
表彰式っていいなぁ!
(雪桜@古海苔)

よかったですねぇ。


ジャンプ団体の表彰式を観ています。
レルヒくんが呼ばれてるのに、
レジェンドにメダルかけちゃったよ。
そこですかさず会場アナウンスが
「ノリアキ〜カサ〜イ〜」
グッジョブ! ナレーター!
(オリンピックは夏より冬が好き)

そうだったんだ。気づかなかった。


ジャンプ男子団体の表彰式
日本の表彰台へののり方は、
おとといの葛西さんと同じでしたね。
でも、そんなことよりも永田さん、
ドイツの彼が、やっぱり好みの顔です。
(kkokko)

わかりました、わかりました。


私、ドイツの右から2番目の子で!
(あず)

わかりました。


竹内選手が、病と闘っていると知りました。
小さい頃から病と生活してきた私が、
なぜオリンピックに憧れるのか
分かったような気がしました。
自分には到底無理な世界を夢見ていたんだと思います。
病気ってとても切ないです。悲しいです。
どうして自分がと責めることもあります。
竹内選手は特にそうだったことでしょう。
闘って、挑んで、見せてくれたこと。忘れません。
私もがんばろうと気合いを入れ直しました。
これからも、オリンピックに力をもらいたいです。
そのために出来ること、探そうと思います。
永田さん! 東京の開会式で会いましょう!
(カバソチ。)

竹内択選手の病名、報道によれば、
難病の「アレルギー性肉芽腫性血管炎」の
可能性が高いとの診断を受けていたそうです。
アレルギー性肉芽腫性血管炎は、
チャーグ・ストラウス症候群とも言われ、
全身の細い血管に炎症が生じる疾患。原因は不明。
発熱や体重減少、手足のしびれ、
消化管出血、関節痛などの症状が起きるそうです。
年末年始は39度の熱、喘息の症状も出ていて、
2週間入院し、病院でトレーニングを
続けていたそうです。


ジャンプ団体のメダル授与式を見終わりました!
NHKの工藤アナが、
昨日のインタビューの裏話をしてくれました。
真っ先に工藤さんのところに来てくれた葛西選手が、
他国のメディアに捕まってる若い3人に、
日本の放送局が先だよと言って
全員揃えてくれたそうです。
あ〜もう、何から何まで素敵。
金メダルじゃないけど文句なしのレジェンドですよ。
(いちごパフェ)

工藤さんのインタビューも
いちいちすばらしかったですね。


タクタケウチは120万人に1人の難病を患っていた。
伊東大貴は膝の痛みをこらえて、
なんとか転倒ラインまではと歯を食いしばった。
レジェンドは‥‥
今まで語りきれないくらいの辛酸をなめてきた。
れるひも悔しい思いをしてきたというけれど、
彼の笑顔と元気さがチームを盛り上げた。
16年ぶりの団体メダル、ドラマがある。
お互いを思いやり、尊敬しあうよいチームでした。
おめでとうございます。
(みずいろ)

おめでとう、日本ジャンプチーム!


ジャンプの団体戦、銅メダル祝。
競技後の選手達のインタビュー聞いてて、
ああ、みんな色んな人生やってるんだなあって、泣いた。
家族崩壊して行き先のない放浪旅してる自分、
何故か日本とは関係ない暑い国で
オリンピック見てる自分。
オリンピックのために痛みも病気も
あらゆる苦難も乗り越えてがんばった彼ら。
人生はただ事ではないけど、
生きてる限りは生きていかないといけないんだなあ。
(オランダ人)

努力の結果が、たくさんの人に勇気を与える。
それでみんなスポーツが好きなんでしょうね。


「礼留飛」ネーム、
今年は「礼善怒」が来るんじゃないでしょうか。
(蟹王子)

でも、パッと見、
ぜんぜんレジェンド感がないね、その名前。



ノルディック複合ラージヒル

ジャンプ団体銅メダル、二番手で飛んだ竹内択選手と
渡部暁斗選手、同じ会社でチームメイトなんですよね。
一緒に練習することで、
ジャンプに安定性が増したそうです。
原田雅彦さんはジャンプとノルディック複合の
良きライバル関係を伝えてくれましたが、
いろんな垣根を越えて教えあったり
支えあったりしてるんだなぁって感じます。
(nge426)

ほらほら、役に立つことも書いてあるんですよ、
「観たぞ!」シリーズには。
夜店でひくくじの「当たり」くらいの割合で。


複合ラージに挑む渡部暁斗選手。
葛西選手の個人銀メダルについて聞かれて、
以下のコメント。
「葛西さんが成し遂げたこと自体が素晴らしい。
 同じ銀でも僕のとは価値が違う。
 僕なんかまだまだ青い。青メダルですよ」
(ひじり)

葛西選手ももちろんすばらしいけれど、
葛西選手をリスペクトするアスリートたちの
振る舞いもまた、すばらしいですよね。


やってしまいましたサラリーマン複合個人。
前半はサービス残業、後半は飲み会(もつ鍋)です。
中継時間と見事にかぶりました。どうしましょう。
(ミウ)

んもう、せっかく、今日は
ためになる感じではじまったのに、
3つ目から「サラリーマン複合個人」とか
おもしろいこと言うなよ。


こんな霧の中、大丈夫なの?
なんか‥‥殺人事件でも
起こりそうな雰囲気なんですけど。
(マイタケ)

『霧のラージヒル殺人事件』
名探偵:渡部暁斗
大富豪(被害者):オーサーコーチ
大富豪の後妻:リード姉
大富豪の先妻:船山弓枝
長女:上村愛子
長女の夫:長島圭一郎
次女:浅田真央
三女:高梨沙羅
長男:高橋大輔
次男:羽生結弦(後妻の連れ子)
庭師:葛西紀明
お手伝いさん:鈴木明子
詩人:町田樹
謎の男:リード弟
警部:工藤三郎(特別出演)
犯人:長島圭一郎
真犯人:羽生結弦


仕事から帰ってきました!
テレビドラマ付けたら
ノルディック複合個人ラージヒル!
(あそのこ)

おお、ラッキーな若者よ。
そこに座りなさい。
寒かったでしょ。


風向きの矢印が、うにょうにょしてて気持ち悪い。
(マイタケ)

しょうがないじゃん。


複合団体ジャンプ開始。
現地はまさかの雨! これがどう影響するか‥‥。
(なつめ)

冬季五輪で雨はちょっと記憶にないなぁ。


帰宅しながらカーナビのテレビで応援中。
運転中は映像が映らないので音声だけで‥‥
えっ、転倒!? えっ、担架!?
(しまさん)

加藤選手、転倒。


加藤選手、着地後に大転倒。
担架に乗せられ、退場に。
心配するアナウンサーをよそに、
健司氏「これは減点ですね」。
厳しいです。でも、これが世界の戦いなんですね。
世界を知る健司氏、厳しいです。
(ひじり)

加藤選手のケガ、重傷でした。
のちのニュースによると、
左肘脱臼骨折、
右肩甲骨にはひびが入っていたそうです。


つい先ほど帰宅してテレビをつけたのですが、
長らく傘をさしていた、
ジャンプスーツにジャンパーを着た、
パンチパーマっぽい小日向文世さんは、
どなたでしたでしょうか‥‥?
(あさっこ)

おそらく、ジャンプスーツに
ジャンパーを着た、パンチパーマっぽい
小日向文世さんではないと思われます。
あ、いや、ひょっとしたら、
ジャンプスーツにジャンパーを着た、
パンチパーマっぽい小日向文世さんなのかな?
いやいや、そんなわけないな、こんなところに
ジャンプスーツにジャンパーを着た、
パンチパーマっぽい小日向文世さんがいるわけない。
ですから、やはりその人は、
ジャンプスーツにジャンパーを着た、
パンチパーマっぽい小日向文世さんではなく、
暫定トップを守ってたグルーバー選手じゃない?


あ、高熱出してたという、
ノーマルヒルの金メダリスト、フレンツェル選手、
大ジャンプ!
そして1位!
鉄人か!
日本では、暗に「ちょっと休んでいただけたら」
って報道されてたのに!
渡部暁斗選手、ジャンプ終わって4位!
クロスカントリーへ!
(はる)

ええと、トップとは33秒差。
にわかファンにはこれが
どのくらいの差なのかわからないのですが、
ま、なんとかなると思っていよう!


永田さん、こんばんは。
渡部さんが、村上君に似ているとわかってからの
にわかノルディック複合ファンの、
エイター(関ジャニ∞ファンのこと)です。
33秒差を追いかけるときのBGMは、
「キングオブ男」で決まりです。
きっと合うと思います。
♪「本気と書いてマジと呼ぶ男」
なんて歌詞があるんですよ。
(井戸端)

うわ、そういう展開があるんだ。
渡部選手が村上さんと似てるから、
村上さんのファンがノルディック複合を観に来る。
すごいことですねー、それは。
新しいファンがこうやって広がっていくんですね。
どうぞどうぞ、いらっしゃいませ。
ま、ま、どうぞ。(雪の上に座布団置く)


インタビュー、今日も工藤アナ。
渡部兄弟、2人とも
「(悪い条件は)みんな一緒なので」と。
さすが兄弟。
暁斗選手は、闘争心燃やし中!
って感じだなあ。
(はる)

アスリートは言い訳しない。
かっこよかったですねぇ。


ジャンプ競技に出ている選手のみなさん、
状況分析はしてもまったく言い訳をしません。
女子ジャンプの3選手も、
昨日のジャンプ団体の選手も、
先ほどジャンプを終えたノルディック複合の選手も。
もう、すごいなあ、かっこいいなあ、
これからも頑張ってほしいなあ、と思いながら
なぜだか心苦しくもなったりして…。 
(照れマーク)

そうか、みんなそうですね。
とくにジャンプ競技というのは
自然の要素がつねに入るから、
自分にプラスだろうとマイナスだろうと、
そこはもう「条件はみんな一緒」っていうことが
根本的な姿勢としてあるんでしょう。
現状を分析し、反省すべきところをチェックして、
あとはもう、次に向かう。見習いたい。


雨のソチ。
「日本は雨にも対応できる
 秘密のワックスを持ってます」
荻原さんの力強い言葉にワクワク。
(おはにち)

秘密なのにそんなに堂々と‥‥。


「日本には秘密のワックスがあるから
 (この荒天時でも)大丈夫!」と荻原氏。
自信満々な顔には微塵も冗談の雰囲気はなく、
画面の前の私は「秘密のワックス。大丈夫」
と深くうなずく。
(そのこ)

ちょっとテム・レイっぽい?


クロスカントリーの入場、
みんなわっしょいわっしょいな感じで楽しそう。
(リベザル)

クロスカントリーといえば、これですね。


はーい並んで並んでー。
(コオリ)

はい、それではー、いいですかぁー?
ジャンプのぅ、ポイントがぁ、
よかった人から、スタートすることにします!
「ええーーー!!」「なにそれーーー!!」
はいはい、静かにー、みんな静かにーー。


日本は日の丸をあしらった赤と白のスーツ、
ノルウェーは国旗をあしらった赤と白のスーツ、
って、一緒じゃないか!
(大阪@PUPPY)

ノルウェー、ポーランド、スイス、カナダ‥‥。
ウィンタースポーツが強い国に
赤白国旗多すぎ説。


私だったら、前の人のスキー板踏んじゃうな。
(コオリ)

オレだったら、後ろの人にスキー板踏まれちゃうな。


だいぶ集団が固まってきましたねぇ〜。
「このまま最後まで行くはず」と健司サン。
(なかちゃん)

さすが、元キング・オブ・スキー。
健司さんが言ったとおりの展開になったのでした。
あ、いや、違う、もうひとつ、
うしろからくっついてきた集団があったんだ。


ドイツの3人が同じ職業で
パーティー組んじゃったRPGに見えます。
(るーじゅ)

ドイツの3人がトップ集団にじりじり迫る。


クロカン。ドイツの3人が
まとまって走ってるんですけど、
ユニフォームの色と言い、
もはやジェットストリームアタックにしか見えません。
(ナッチョ改めなっちょちゃん)

ジェットストリームアタックっぽいけど、
ホバーじゃなくて超人力。
ガイアもオルテガもマッシュも汗びっしょり。


「スキーが滑ってますね!いいですよ!」
「あー、あんまりスキーが滑ってませんね」
素人目には、みんな滑ってますが。
(ひじり)

スピードスケートは
「身体が動いてます」
クロスカントリーは
「スキーが滑ってます」
当たり前やん、と言うなかれ。


大事なレース中ですが
母の「一度そろそろ彼氏を家に連れてきなさい」
という発言を受け、
娘はもう集中して見ることができません。
(まるこ)

うわぁ、びっくりした。
そ、そりゃたいへんだ、
キ、キミ、ノルディック複合とか
観てる場合ちゃうで!
いやいやいやいや、どないしょう、
おかん本気やで、どないしょう。
あっ、オレ、関係ないんだったわ。
しかし、おかん、なにも
ノルディック複合の最中に言わなくても‥‥。


スタンド前の地面に
officeのヘルプのあいつがいます!
すぐさま消されちゃうあのうざいやつ。
(もじゃぼう)

これは、どぼん‥‥じゃないな。


母「なんでイルカなん」
姉「なごり雪だからやろ。」
私「‥‥‥‥」
(おちゅん)

これも、どぼん、じゃない。むしろ、姉、うまい。


U字のカーブを曲がる時、
全員が小股になってチョコチョコチョコ
ってなるのがかわいい。
(うっかりネジ)

雑巾の波縫い練習ヘアピンを曲がっていく。
このあたりで例のドイツの黒い三連星が
トップグループに追いついてくるんだけど、
それがまぁ、不気味で、不気味で。


後ろのドイツ三人何かこわい!
ショッカーみたい!
(焼いた玉ねぎ)

ドイツ3人組こわい!
人間魚雷みたい!
足並みもピッタリそろって
ヒタヒタヒタヒタヒタヒタ‥‥!
(まい)

ドイツ3兄弟、ヌデレバちゃん作戦で
第一グループに追いつく。
(はたらくくるま)

ドイツ三人組、スーツはもちろん動きも一緒!
(ちゃんてぃ)

ドイツの3人衆が、先頭集団に迫る悪の軍団のようだ‥‥。
(ぶたまる)

うわ、ドイツが増殖してる!
(はゆる)

ドイツの三人組、虫感はんぱない。
(トキヨウ)

ドイツの「とん吉ちん平かん太」だ。
(スカイ)

ドイツ代表が3人そろって渡部の後ろにせまってる!
悪いスパイダーマンの集団みたい!
(りう)

後ろから追ってくるドイツ軍団、
タランチュラっぽい。
ひ〜こわい〜
食われないよう逃げて〜
(りえぞう)

ド、ド、ドイツ三兄弟♪
と歌ってる間に追いついたー。
そして四兄弟に(笑)
渡部も頑張れー!!!
(ももなこ)

ドイツの3人がシンクロしてて怖いと思ったら、
前の集団に追いついて4人になって、
更に怖い。
黒と黄色、日本じゃ危険ですな色。
(ひこうきぐも)

トップグループは10人に。
さあ、どこまで行く。


誰もなかなか前に出ず、
ずっとモーアン選手が前に。
いやになって、ほかの選手にゆずる。
そんな駆け引きが!
ほんとにいやそうだったなあ。
「いいかげん代わってよ」と。
(はる)

先頭は風の抵抗をひとりで受けるから
体力を消耗しちゃうんですよね。
トップ集団のなかでその役を
あうんの呼吸で譲り合ったりするそうですけど、
なにしろ、これはほら、4年に1度のレースだから、
先頭をなかなか誰も代わらない。


「なんで俺ばっかり引っ張んなきゃなんないんだよ〜
 おい誰か代われよ〜」
「‥‥‥‥」
仲がいいはずの複合選手、友情が壊れないか心配。
(おちゅん)

そう、あの、後続の人たちの
「‥‥‥‥」がなんともいえない。


板を踏まれる、
ストックを踏まれる、
接触と転倒が命取り、
だがとにかく渡部選手は
じゅーーぶん体力を残していると。
(うふのふ)

そのように荻原健司さんはおっしゃってますね。


渡部を応援しなきゃ! と思うのに、
私はノルウェーのモーアン選手の大ファン。
トリノで一目惚れ、以来ずっと大好き、
ファンというよりもう恋してます。
先頭集団でずっと見ていられるシアワセ。
(ちいこ)

へぇ、トリノで一目惚れって、
8年間ずっとファンってことですか!
そういう見方もなんか、いいなあ。
ノルウェーのモーアン選手、
「いい加減先頭かわれよ」オーラを出しつつ
先頭を渋々引っ張っています。


うそおおおおおお!
(なぷ)

うそおおお、だよねぇ。


ええ、渡部選手転倒!!!
うわあああああああ!!!
(はたらくくるま)

あんなにたくさん人がいるのに、
よりによって、渡部転倒!


後半クロスカントリー。
まさにマラソンでいう
「勝負は35km過ぎから」と一緒。
最後の一周で、全員勝負かける。
わたべ! わたべ! わたべ!
あー転んじゃったぁ‥‥。
でも粘ってぇ!!
(ぽっぽはと)

「ダメですよ、追いついて!」と荻原さん。
今日はおとなしく解説します、と
おっしゃってましたけど、
さすがにこれは冷静でいられない。


あーーー、渡部転倒!
萩原兄、落ち着いて!落ち着いて!!
(ふわふわショート)

「渡部、がんばれ!」と同じくらい、
「荻原、落ち着いて!」の声が。


追いついてきた!
頼む! がんばれ!!
(なかちゃん)

しかし、なんとか追いついた。


オギワラさん
「とにかく転ぶなよってことを言ってきたんですけど」
フラグかよ。
(おこりん母)

「押すなよ? 絶対に押すなよ?」


混み合っております!!
(る)

ただいまたいへん混み合っております。
できるだけ中ほどへ詰めてお待ちください。
順番にご案内いたしますので
お名前を書いてお待ちください。
言うてる場合か。


なんでこんなとこスキーで登るの?
(眠れる森のコフトン)

近くのカメラに切り替わると
思った以上に急勾配だよね。


転倒からよく先頭集団に追い付いた、渡部選手!
最後頑張れ!
(たらQ)

最後の並縫いヘアピンへ!


ドイツとノルウェー、激しい。
あ、転倒!
(cottonsnow)

ドイツ転倒!
「オレを踏み台にした?」


ドイツ1人転倒!
ノルウェー2、ドイツ2
(大阪@PUPPY)

渡部は遅れた。


あっゴールに線が!
(おこりん母)

そうそう。


あ、今日はゴールの線がある!
(ひこうきぐも)

そうそうそう。


あ、今日はゴールライン、描いてある。
(たらQ)

みんなでそんな言わなくても。


渡部選手6位!
お疲れ様!!!
(はたらくくるま)

ほんと、お疲れさま!
条件はみな同じとはいえ、
明らかに滑りづらそうな状況でした。


ゴール後の打ち上げられた鯨感、ハンパない‥‥。
(ちーずけーき)

クロスカントリー名物。


ノルウェーノルウェードイツドイツオーストリア渡部!
(にゃおっち)

というような順位でした。
ノルウェー、見事なワンツーフィニッシュ。
ドイツはちょっと悔しい展開。
渡部選手、転倒がありつつも6位。


だから、クロカン!
何でゴールで溜まるんだ!!
もー! わちゃわちゃと!
(ぺんぎん)

また、あそこに人が溜まるのを気にしてる人が。


カーリング

本当はギブアップするエンド。
でも闘う。
しかも船山選手、ナイスショット。
素敵なの見た。ありがとう!
(もと)

そう、コンシードしませんでしたね。
もっとも、カーリングにおいて
相手の勝ちを認めることは
ちっとも悪いことではないけれども。
最終エンド、4点を追いかける選択。


第10エンド。
先攻日本の黄石を、後攻スウェーデンの赤石がはじく。
石がどんどんなくなる展開。
でも日本、まだあきらめない。
船山選手、ガード石の後ろにかくす。
スウェーデン、ガードをこわす。
船山選手、反対側のハウス内に石を置く。
スウェーデン、スキップ1投目。
ああ、黄石がはじき出された。
ここで握手。
4対8で試合終了です。
日本の順位は5位で確定。5位入賞。
(ぬばたまの)

スウェーデン、強かった!
日本、準決勝までわずかに、届かず。


ゆきの中、
遊んでいる2人の女子中学生に、
「将来2人でオリンピック出るよ、
しかも一回は子ども産んでから」
って言ったら、信じるかな?
お疲れ様でした。感動をありがとう。
(のいえ)

小笠原歩選手と船山弓枝選手は
中学校の同級生。


対中国戦のあと、小笠原選手は
スイス戦、中国戦の勝利を「奇跡」と言った。
スポーツに奇跡なんてないんじゃないかな。
練習してきたからこそ、
諦めなかったからこそ、
攻めつづけたからこそ、
勝ったんだと思う。
スポーツ以外でも大事なことを見せてくれて
ありがとうございました。
胸をはって帰ってきてください!
(かずぅ@道民)

正直、スイスと中国に勝つと思わなかったなあ。
とくに中国戦はベストゲームだったのでは。


バンクーバーで3勝6敗、8位で終わった後、
今日のダーリンで、選手達が
「実力不足だった。」と語ったことについて
「実力不足と言えるところまできた
 それは、たいしたことなんじゃないか。」
というようなことを糸井さんが書いていたのを、
スウェーデン戦後に思い出しました。
今回、選手達がどう感じているかはわかりませんが、
にわかの目からみて、
バンクーバーの時よりは強くなってたと思います。
そうやって、少しづつ、
少しづつ積み上げていけばいいんだと思います。
相当、楽しめましたよ! カーリング女子のみなさん!
お疲れ様でした。
(夢のようだろ)

ああ、いいことを憶えていますね。
カーリングに限らず、唇をかみしめながら
じぶんの実力不足を認めるすべてのアスリートに
通じることばでしたから、あのときの
糸井重里の原稿を本人に無断で掲載します。
2月25日の「今日のダーリン」の該当部分を
本人に無許可で再掲載しておきます。
──────────────────────────
 「実力不足」だった、と、
 女子カーリングの選手が言っていました。
 必要以上に自己卑下しているわけでもなく、
 考えることを放棄している感じでもなく、
 とても正面からのことばとして
 「実力不足」ということが語られた気がします。
 
 まったく参加することもできないような競争で、
 「実力不足」なんてことは言えません。
 「あわよくば好成績も」と欲がでてしまうくらいの強さ、
 というか、弱さが認識できたときに、
 やっと言えるようになるんだろうと思うのです。
 今回、これを言えた選手は、
 ようやく「実力不足」と言える地点に到達したんですね。
 つまり、「実力不足でした」なんて言えるほどの実力は、
 なかなかつくもんじゃないんですね。
 
 他人のことはわからないですが、
 ぼくがいちばん長くやっていた
 コピーライターという仕事で、
 「実力不足だなぁ」と感じたのは、
 おそらく中年になってからだったと思います。
 大きな「無力感」といっしょに感じたものでした。
 でもね、「実力不足」を感じてから後のほうが、
 あらゆることがおもしろくなったのも確かです。
 
 ぼくより若い人たちに、こころをこめて
 おせっかいなことを言ってあげましょう。
 「キミもいつか実力不足になれるといいね」ってね。
 で、ついでに、ぼくはいまも「実力不足」のままです。
(糸井重里:2010年2月25日「今日のダーリン」より)


新聞に載ってた小笠原選手のエピソード。
「もともと人を引っ張るたちではないので、
スキップになった時は本当に苦しかった」
転機をくれたのはコーチの言葉。
「女優になりなさい」
そうか、最初から強いスキップなんていない。
歯を食いしばってその役を演じることで強くなるんだ、
と気づいて自分を叱咤激励してきたとか。
てっきり昔からリーダータイプだったのだろうと
思い込んでいたのでびっくりしました。
氷上では頼れるキャプテン、という役柄を
演じ続けてここまで来たんですね。
性格も含めて自分を作り上げていくことは
できるんだと教えてもらいました。
(なつめ)

小笠原さんは、会心のショットのあとの笑顔も
もちろんよかったですけど、
「やっちゃった‥‥」ってときの
への字口も、妙に魅力的でした。
奈良美智さんの描く女の子みたいで。


カーリングチームのインタビュー。
船山さんの目が真っ赤、小笠原さんも涙ぼろぼろ。
予選突破まであと一歩だったから悔しいよね。
でもみんな泣かないでー!!
ランク上の相手と見事に戦ったんだから。
(なつめ)

あの船山さんの涙はずるいよねぇ。
ずっと冷静な人だと思ってたのに、
「もっとこのチームを続けたかった」って‥‥。
COOL. HOT. YOURS.
ありがとう、カーリングチーム!



ボブスレー

ボブスレー二人乗り!
初めて見ましたけど、面白いですねー!
映画でおなじみ?!
ジャマイカ代表もいるしねー。
スノーボードクロスみたいに
6台同時にスタートしたらもっと面白くない? だめ?
(くぅ。)

いや、危ないから。


昨夜ボブスレー2人乗りニッポンチームに
もみあげ剃ったいっそん発見!
調べてみるとこの方、鈴木寛さん
5度目のオリンピックで40歳!
もうこの方もレジェンドじゃないですか。
28位でしたが、それでもすごいことですよね。
応援します!
(あっちこっちでっち)

おお、レジェンドっぽいですね。


ボブスレーのスタート時、
前の人が乗り込んだ後にバーみたいなのを
パタンとしまうところが好きです。
(ボクボク)

いえてる、いえてる。
ちょっとスリリングでもある。


スタートで押しがけする時に持ってる
バーを
「チャッ」
と格納するところが好き
そこだけ何回も見たい
(ふらじいる)

まったく同時に同じ内容の投稿が
届いているということは、
なにか、ツボの映像が流れたんでしょうね。


ボブスレー見始めました。
え、二人乗り!?
ソリの中にも一人入ってるの!?
どういうこと!!?
(hatoco)

新しいスポーツを観るときの混乱。
それもまたオリンピックのよさかな。


女子ボブスレーをやってました。
1 アメリカは陸上からの転向者が多い。
  ロンドンオリンピックの
  陸上400メートルリレーの金メダリストとか
2 ブレーカー(押す方)から
  ドライバーへ転向する人も多い。
3 ドイツのソリがバッドモービルっぽい
以上報告でした。
(世羅)

ありがとうございます。
ブレーカー(押す方)という呼び名から
はじめたいと思います。


ボブスレーを初観戦。
他競技からの転向組や
夏競技との掛け持ち組の多さにびっくり。
アメリカ代表には、ロンドンの400メートルリレー
金メダルリストのローリン・ウィリアムズさんと、
女子100メートルハードル4位の
ロロ・ジョーンズさんがいるようです。
アメリカのボブは働き者ですね。
(茶鰐)

日本はあれだ、「筋肉バトル」系の番組から
スカウトすればいいんじゃないかな。
イケメンも多いし、人気も出るぞ。


ヘルメットについて。
ここ最近の冬季オリンピックでは、
スノボもスキーもみんなゴーグルとあわせて
ドイツのウベックス社の
独占状態だなぁとみてましたが、
ボブスレーでは、アライ率高し!
リュージュ、スケルトンでは見逃してたけど、
アライ率高い気がする!
顔見せヘルメッツはウベックスかもしんないけど、
より安全性の問われる
フルフェイスヘルメッツは、やっぱ日本製!
日本からのエントリーのない
女子ボブスレーで見つけた、縁の下のヤパーン!
(さみゅさみゅ)

なんかの競技で「SHOEI」も見ましたよ。


観てると、
「おっそろしか。」
しか言えない、
私と父。
(のぶこ)

あ、のぶちゃん。
おじさんにもどうぞよろしく。



似てる問題

苫米地さんはザ・たっちのお姉さんじゃないですかね。
(オカバンゴ)

三つ子説。


高梨沙羅ちゃんは、ベトナム旅行に行ったとき、
親切にしてくれた現地の少女にそっくりです。
(みいろよし)

さぁ、今日もいろんな人が
いろんなことを言ってます。


女子スーパー大回転の
スタートする瞬間のみなさんが、
『ごちそうさん』の竹元教授でした。
言葉にならない言葉で怒鳴り倒しながら
飛び出していくのが気持ちいっすね!
(きたくま)

「といーーーー!! といだとーーー!!」
ここのところの放送が観賞できてないため、
やや古い例で申し訳ありません。


羽生君は柴わんこで
パトリック・チャン君は ゴールデンレトリバー。
でもって デニス・テン君は甲斐犬。
三匹揃って 表彰台‥‥。
想像するだけで なごむわ〜〜〜。
(ぴょんたくん)

犬好きとフィギュア好きって
かぶってるんじゃないかという気が。


羽生選手、金メダルおめでとう!
友達の旦那がテレビで羽生選手を見て
「あ、よーじや」とつぶやいたらしく、
それ以来そう呼ばせていただいてました。
ごめんなさい。
「よーじや」のあぶらとり紙は愛用してるのですが、
今は羽生選手にしか見えないです。
(京女)

「よーじや」がわからず調べてしまいました。
古式ゆかしい和顔、という解釈もできるかと。


永田さん永田さん、
羽生選手はエヴァのシンジくんと疑わなかった私ですが
「耳をすませばの聖司くんに似ている」
という友人の意見にころっと陥落しました
線の細さといいストイックさといい
たしかに似ている‥‥
ソチが終わったらクレモーナに
ヴァイオリン作りに行くに違いありません。
(雫ちゃん枠は誰にしよう)

じゃ、小野寺さんあたりに雫ちゃんをお願いしますか。
(確信がないのであえて軽いノリ)


羽生選手は中井美穂アナに似ています
(息子の興味はW杯)

あ、意外にこれは、ストーンと真ん中を。


葛西選手は、なんて言うか「魔女顔」です。
(field)

煮込んでそう!
イモリとカエルとキノコを
魔法の鍋で煮込んでそう!


町田樹選手は少年アシベ!
(じゅんじゅん)

とくに髪型がね。いや、ネギのあとの。


カーリングサード、船山さん。
美人なんですけど、既視感。
でも、有名「人」は思いつかず。
いま、わかりました。
「リカちゃん」です!
特にきれいな眉のカーブと唇!
(のらねこ)

あと、オレらが観てる船山さんって、
基本、「40mくらい遠くを観てる顔」だから
ちょっと人形っぽいのかもね。


綾野剛物語が映画化されることがあれば、
子供時代は平野歩夢くんが演じるといいと思います。
平野歩夢物語の大人時代を綾野剛が演じるのもありです。
(怪獣)

このあたりからは、
似てる似てないよりも
文体の妙をおたのしみください。


竹内択選手、
遠藤憲一さんをぐっと若く、
軽くゆでこぼした感じ。
(のらねこ)

文体の妙をおたのしみください。


銀メダルの渡部さんは、
保毛尾田保毛男メイクが似合う顔です。
つまり、長谷部さんも綾部さんも村上さんも
そうだということになってしまいますが、
何卒ご了承いただきたい。
(ヤウヤウ)

根回しの手紙か。


カーリングの苫米地選手は、
小林聡美さんを中央に寄せた感じです。
(セバスチャン)

カーリングだけに。


「ステップシークエンス」が
「セクシーです」に聞こえます。
(5回転)

聞こえません。


余韻に浸ろうと、フリーの録画を見直す。
ジェイソン・ブラウン君の最後の決めポーズ!
「千えーん返して〜♪」のあきちゃんです!!!
(V子)

目をむいてますか?


ジョニー・ウィアーが憑依した
シンディ・ローパーがいました!
と思ったらミーシャ・ジー選手でした。
(ばたーかっぷ)

お通りください。


鈴木明子選手、演技終わりに泣き出したところが、
テレサ・テンです。
通ってもいいでしょうか?
(mohly8)

そちらのイスでお待ちください。


私の大好きな若手イケメン俳優の村井良大くん。
彼に似ているアスリートが見つけられません。
残念です‥‥。
(あつひよこ)

ああ、「似てる問題」はどこへ行くのか‥‥。




オリンピックのある風景

我が家の次男、もうすぐ2歳。
生まれた頃はまだ羽生結弦くん、
そんなに世間に周知されてなかったんですが、
彼の演技をすごくすてきだなと
思って観ていた我が夫婦。
彼がもっともっと注目される選手になったら
うちの子の名前の漢字も
すぐ読んでもらえるようになるね!
なんて言いながらゆづると名付けました
(「結」はちがうんですけど。)
それから2年、テレビからユヅ〜ルと
アナウンスされるたびに不思議そうな顔しています。
(ひとさん)

世界的な名前になっちゃいましたねー。
ユヅル、アユム、サラあたりは
これから人気の名前になるかも?
おっと、忘れちゃいけない、ノリアキも!


今、駅員さんが両手を左右に振って
体をひねったところを見て
「ジャンプの練習してる!」
とマジで思ってしまった。
(モモもん子)

笑っちゃったけど、
あながち違うともいえないかも?


フィギュアを観て、眠気全開で出勤。
土曜出勤で有給の人が多いため、
手を抜いてほぼすっぴんで行ったら、
なんと! アイスダンス系
年下イケメン男子と二人きり!!
急いでトイレでメイクしました。
頭の中ではなぜか
「呪われた濃いマネキン」のフレーズがなりやまず、
しかしそれ振り払いなんとか短時間で
いつもの顔になったと思う。
(みいちこ)

あいかわらず、そのフレーズ、強烈ですね。
シンクロでそういう演技があったんですよ。


昨夜は早々にあきらめてお布団に入ったのですが、
寝入りばなを「すごいぞー!」と
在宅自営業深夜族の夫に叩き起され、
朝は朝で、興奮冷めやらぬ
実況報告をたっぷり聞かされる。
面倒くさいので
今夜はがんばろうかと思っとりますーー。
(にゅ。)

夫が面倒なのでもう起きてることにした。
すいません、ほんと、世の中の夫が、無邪気すぎで。


4歳の娘が今さら開会式にハマっています。
リモコン操作もマスターし、
入場行進の録画を繰り返し見ています。
母さんは競技が見たいの!
(11本アニメ)

子どもは同じものを何回でも観るからねー。
でも、いいんじゃないですか?
少なくとも、ショーとしては超一流のものですし。


永田さんは覚えてないだろうけど、
「観たぞ!」を読んでいたら
どうしても報告したくなっちゃいました〜
バンクーバーでは真央ちゃんの演技直前に
衝撃発表を言い渡されヤケクソ気味に
デスクで携帯のワンゼグ観戦していた私ですが、
現在はテレビを堂々とつけっぱなし
という職場に身を置き
「朝からどんだけ『パリの散歩道』
 聞いたらええね〜ん!」って
同僚達と笑いながらソチを堪能しておりやす。
(ぷにぷに)

なんだっけ、と思って読み返しましたらこの人、
バンクーバーの女子フィギュア開始直前に
会社解散全員解雇の通知があり、
開き直って堂々と席でワンセグ観戦した、
という人でした。思い出した、思い出した。
そうですか、いまはテレビつけっぱなしの職場。
相性のいい転職になったみたいでなによりです!


アフリカのとある国に出張中です。
時差的には、
日本の皆様よりも大変有利な位置におります。
オリンピックに合わせて、
ほとんど映らなかったテレビを直してもらい、
準備は万端のはずでした。
‥‥アフリカでは、
冬季オリンピックの中継なぞやらないのですね。
インターネットの速度が大変に遅い当地では、
「観たぞ!」のテキストオンリーが
どれだけありがたいことか。
テキストオンリーでも満足できる
詳細かつライブ感あふれる皆様の投稿が
どれだけありがたいことか。
オリンピックが終ったころに帰国しますが、
「観たぞ!」情報でつくりあげた想像上の選手の
本当の顔を検索するのが、今から楽しみです。
(バオバブ)

そう、当コンテンツは、10年前から、
胸を張って「テキスト・オンリー!」。
あ、棒高跳びの棒を運ぶところの
図解とかは、わざわざやったりしましたけどね。
「テキスト・オンリー」って
いまさらながら、ちょっといいなあ。
そういうTシャツつくったらどうだろう。


今年から一人暮らしで、家にテレビがありません。
そのため、もっぱら「観たぞ」情報で、
オリンピックの様子を妄想していた私。
先ほど、その妄想に
大変な間違いがあることに気づきました。
私が妄想していたマトリョーシカは、
どうやらトーテムポールだったようです。
(にゃおこ)

コーヒー、吹き出しちゃったよ。


瀬戸内も今日は雪です。
保育園が休園になった次男が、
テレビ前特等席からうごきません。
「オリンピック全部録画して!」
何を熱心に観てるかって、それは
次々現れる国旗なのです。
「カザフスタン!スイス!モナコ!ロシア!」
クイズじゃないってば。
そんなハードディスク容量ないってば。
(タナボタばんざい)

あ、うちの上の子も国旗でした。
男の子は「車・電車・ヒーロー」の
どれかに必ずはまると言われてますが、
ぜんぶスルーしてなぜか国旗。
「アゼルバイジャン!
 セントクリストファーネイビス!
 (長い国名が好きらしい)」
でね、1年くらいするとね、
そういうの、いったん、ぜんぶ忘れます。
こっちがもったいないと思うくらい、
きれいさっぱりと。おもしろいですねぇ。
親が夢中になるものに子どもは興味を示しますから、
いま、よくわからないながらも
オリンピックを観てる子どもも多いのでは。


生後三ヶ月の息子を寝かしつけつつ、
観られるところだけライブで観て、
録画で観られるものは観て、
あとはNHKの動画と
「観たぞ!」を読んで想像を働かせる毎日です。
息子はたまに、テレビの画面に映る選手を
不思議そうに見上げていることがあります。
一生懸命に努力して、その結果を発揮すべく
頑張る選手達を観ていると、
何か(冬のスポーツでなくても)
スポーツをするような子に
育てたいなあと思う今日この頃です。
(昨日で三か月)

もしくはスポーツをたのしむような子に。


職場の人たちはニュースレベルの興味しかなくて、
「スキーで階段の手すりみたいなところを
 滑る競技があるんだよ」と言っても
「えー、スノボでしょ?」と。さらに
「しかも後ろ向きに滑って、
 大きなマトリョーシカにタッチして、
 コークとかバターとかの技の名前がついてて、
 すっごいんだよ」と話しても
「えー、後ろ向きなんて、
 スキー板コントロールできなくて、
 ずり落ちていくみたいじゃん」と。
あまりにも相手にされないので
私が観たのは幻だったのかと
帰宅してから録画で確認してしまいました。
ちゃんと存在する競技でした。すごいのにな‥‥。
(すごかったねえ〜とか言い合いたい)

ていうか、録画確認しちゃうところがおかしい。
もっと観たものに自信をもって!


幼稚園の娘が生まれて初めて
スキーをする前の晩。
真面目な顔で
「私も飛ぶの?」と聞いてきました。
彼女はオリンピック最初に見たモーグルが
スキーのスタンダードだと
思ってしまったらしいです。
(もうすぐ小学生)

かわいい。


昨日、親知らずを抜歯した患者さん、
今日この雪の中わざわざ消毒に見えました。
Dr「痛み止めは何回のみましたか?」
患者さん「帰ってからと、夜中の3時と‥‥」
!!あなた、もしや‥‥
(口腔外科勤務まきまき)

わはははは。


歯医者をしています。
今日は土曜日ということで、
平日は仕事で治療に来れない方々が
たくさんお見えです。
が、いつもにも増して、
治療中に寝てしまう患者さんが多い!
治療中に寝られると、
口が閉じてきてしまって危ないんです!
皆さん、眠いのはわかりますが
口をちゃんとあけてください!
歯医者の私が眠いのを我慢して治療してるんですから!
仕事が終わったら仮眠しよ‥‥。
(でんたる)

ああ、オリンピックがある風景。


講義中、皆が寝ている。
働きながら学んでいる生徒達だけど、
いつもに増して寝ている。
「オリンピック見てますか?」と、質問してみる。
机から顔が上がり頷く。
「でもあと1時間、がんばろうか。」
と、一応は言ったけれど、
選手達の自分に立ち向かう姿を見ることも
努力が実って喜ぶ瞳を見ることも、
結果を受け止めて立ち上がる姿を見ることも
君達には立派な勉強だから、
オリンピック見るが良し、今は寝るが良しと、
心の中で思いました。
(終了試験は手加減しないけど)

なんの学校でしょうか。
先生がこんな気持ちでいるって、いいですね。


家族でオリンピックを見ながら、
メダルを逃した高梨選手について、
「2本とも追い風だなんて、運が悪かったよね」
という話をしていると、子どもが、
「運の良い選手っていたの?」と聞くので、
ここぞとばかり、ブラッドバリー選手の話をすると
小さい子どものように、口をあんぐり。
すっかりと成長して、
段々と難しい年頃になってきているので、
久しぶりに良い表情を見た気がしました。
オリンピック、いいな。
(たっきー)

そうそう、ブラッドバリー選手の話は
子どもに超ウケますよ。
機会があったら、ぜひお試しを。


このあいだ彼と電話中、
冬季オリンピックについて
どう思うか聞いてみました。
「オレ冬季オリンピック
 あんまり好きじゃないねん」と言われ、
がっかりしたのですが、続けて彼、
「ほとんどの決勝をLIVEで見てるけど、
 なんかイマイチ盛り上がらん」と。
え、2時とか3時にわざわざ起きて見てるんや?
むっちゃ好きやん!
(raiko)

そこですかさず
「ひとりで観てるからじゃない?」でしょ。


大学時代に第二外国語で
ロシア語をやっていた父は、
50年ぶりにアルファベットの読み方を
思い出したそうです。
(ボンダレンコ)

50年ぶり! 
「‥‥‥‥あ、そういえば」
50年間、どこに眠ってるんですかね、その知識。


うちの子であるゆづの金メダルに、
「楽天は優勝するは羽生くんは金メダルとるは、
 なんかいいのかな、こんなに仙台幸せで‥‥」
と父が不安がっています。
(ゆう)

いいに決まってるじゃないですか。


父が気をきかせて録画しておいてくれた
フィギュアスケート男子シングル。
貼ってあるタイトル見て吹いた。
「フィギャー男子」
そんな父の観戦種目は、
カーリングとおおむねアルペン。
(ぺんぎん)

気遣ってくれるわ、おもしろいわで
言うことないお父さんじゃないですか。


永田さん、毎日楽しみに読んでいます。
我が家は、両親と弟と家族4人で
オリンピックを観ています。
弟は今度の4月から就職で一人暮らし。
誰も口には出しませんが、
こうやって家族揃ってスポーツ観戦するのも
最後になるのかな、と思うと寂しいです。
カーリングの時に
どや顔で解説する横顔を見ながら、
姉ちゃんは泣きそうだよ。
仕事頑張れー。
(ゆきみだいふく)

わぁ、急に、困るなぁ、ホロリもの。


ミシェル・クワンの名言を夫に紹介しました。
翌日職場で
「妻が名言を知ってて‥‥あのー‥‥」
ひとことも思い出せなかったとのこと。
「夢のスポーツ‥‥のあと何だったっけ」
森ソリ釣りのことはまだ紹介してません。
(しばふ)

思い出し笑いしそうなエピソード、
ありがとうございます。



さあ、今日の深夜(日付けが変わってから)は、
いよいよ女子フィギュアですね!
ものすごくたくさんの投稿が届くと思うので、
投稿はギュッとしぼったものを
少なめにいただけるとありがたいのですが、
まあ、そんなこと、言ってられませんよね。

#mitazo」でも盛り上がりましょう。
それでは、また。
ソッチー!(さよならの挨拶)
2014-02-19-WED
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(C) HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN