ほぼ日手帳 ニュース

販売情報、おすすめ文具の紹介、みなさんから教わった使い方など、手帳チームのメンバーが、日々さまざまな情報をお届けします。

【これがたまらん文具】
外での手帳タイム用のペン

こんにちは!
手帳チームのよしだです 。
わたしは「ほぼ日5年手帳」に日記を書いていますが、
週末にまとめて書くタイプ 。

お気に入りのカフェで手帳タイムを過ごすことが多いです。
読書をしたり、作業をしたり、手帳を書いたり。
そんな外出先での手帳タイムに欠かせない、
スタメン文具をご紹介します。






「ほぼ日5年手帳」の相棒は、
パイロットの「ジュースアップ」です 。
先日、もご紹介していましたね。



5年手帳は1日分のスペースが小さめなので、
この細字がちょうどいいんです。

水性でスルスル書けるし透けづらい気がして、
同じチームのとも
「5年手帳に相性がいいよね!」と
盛り上がったことがあります 。




万年筆は「kaweco CLASSIC SPORTS」。
コンパクトで持ち歩きにぴったり。
ペン先はいくつか種類がありますが、
私が使っているのはF(細字)です。


細めなので、こんな感じでほぼ日5年手帳の方眼にもあわせて書けます。



キャップのデザインもお気に入り。転職したときに同僚からいただいた宝物です。




この日はほかに作業もあったので、
TODOが書ける付箋も持ってきました。
suatelierの「ノートフセン TODO LIST」です。

あっちこっちに思考がいきがちで
忘れっぽい自分にとっては、
付箋はほんとうに欠かせません。

仕事中にふと思い出した
「あ、◯◯さんにメールしなきゃ」
「あの資料、渡しておこう」といった細かなタスクは、
すぐに付箋へメモしています。
手帳に貼ったり、机やパソコンに貼ったり。
自由に行き来できるのも
付箋のいいところですね。

それでは、次回の更新もおたのしみに〜!



【これがたまらん文具】
手帳が書きたくなる!文具

こんにちは、手帳チームのみずのやです。

今回のテーマは「これがたまらん文具」。
手帳を開くのがもっとたのしくなる、
わたしのお気に入りの文具を紹介させてください。




■PADDLERS COFFEEの日めくりカレンダー


2026年は日めくりカレンダーを使ってみたい
と思い、インスタでたくさん調べて
たまたま見つけた日めくりカレンダーです。

とにかくどの日もデザインが素敵で、
色使いも大好きで、たまらんです。
紙も薄いのでほぼ毎日カズンに貼ってたのしんでます。


節分の日はかわいい鬼たちが。恵方巻きについて書いた日なのでマステは黒で海苔感を出してみました。

夜手帳を書くときにペリッとめくるのがたのしくて、
さらに貼るだけで素敵なページになることが確定しているので、
この日めくりカレンダーのおかげで
手帳がたのしく続いています。

■pecaのラベラーロールシール


2月に大阪旅行をしたときに行った、
pecaという文具店で購入したラベラーロールシール。
とにかく、こんなにかわいくて大容量!
ラベラーロールシールを初めて購入したのですが、
使うたびに、まだこんなにたくさんある…
と、うれしくなります。



まだ使い道は考え中なのですが、
このZzzシールは、
7時間寝た日にライフログのページに貼ることにしています。
わたしはちゃんと寝ないとダメなタイプなので、
このシールを貼りたいという気持ちで
夜更かししないようになればいいな〜と、
夏休みのラジオ体操的な考え方で使ってみています。
このゆるいイラストもたまらんかわいさです。

■GLOO 貼ってはがせるテープのり

すでにが紹介していましたが、
わたしもこの貼ってはがせるテープのりを愛用しています。
ヘッドがくるりと回って本体に収まるので、
フタがどこかにいくことがなく、
動かすときにカチャッと鳴る音が気持ちよくて、
ついついこのテープのりに手が伸びます。

に教えてもらった、
ノートにテープのりを引いて
フレークシールを貼って管理する方法が
とってもとってもとっても便利で、
このおかげでフレークシールの出番が
増えた気がします。
どのデザインがどれくらいあるのかが
目に見えてわかるのが素晴らしいですよね…!



似たデザインが多いフレークシールや、
全部違うデザインのフレークシールなどは、
こうやって見渡せると選びやすくて便利です。

この使い方は、
ほぼ日手帳公式YouTubeのショート動画
くわしくご紹介しているので、
ぜひ見てみてくださいね。

見開きで貼ると、シールが減ってきたときに
テープのりの粘着が
シールに移ってしまう可能性もあるので、
気になる方は動画のように1ページだけに
貼る方法が良いと思います!

ほぼ日ストアでもお取り扱いしていますので、
気になった方はぜひご覧ください。
GLOO 貼ってはがせるテープのり

わたしのたまらん文具は以上です。

このコンテンツを読んでいると
欲しい文具がどんどん増えてしまって
困ってしまいますが…
今後も手帳チームのみなさんの
「これがたまらん文具」をおたのしみに〜!



【これがたまらん文具】思い入れを引き継ぐ道具箱

こんにちは、手帳チームのかです。

私が思わず「たまらん」とうなってしまう
お気に入りグッズはこちら。
文具をしまうための道具箱です。



数年前にひと目ぼれして買ったのが、
東京の吉祥寺にある文具店36(サブロ)と
イラストレーターの福田利之さんとのコラボでつくられた、
その名も「ナイスおどうぐばこ」。



この渋めのオレンジと、ほっこりするシンプルなイラスト。
わぁなつかしい、という方も多いでしょう。

私が小学生のときは、みんなこういうお道具箱を
自分の机に入れて使っていたんですよね。

この箱は、会社のロッカーに置いて使っています。
ともするとバラつきがちな小物を、
ちいさな永久紙ぶくろ」を仕切りがわりに立てつつ、
ひとまとめに。


仕事に関係ないものばっかり。なんかすみません。

あふれんばかりに詰め込んでいるので、
フタはしめずに、奥に立てかけています。

毎日ロッカーに寄ってライオンさんの顔を見るたびに、
すこしホッとします。
お気に入りなので、もうひとつ買い足してしまいました。





「ステキお道具箱」と思いきや、「MAJI ステキお道具箱」。
福田さんご本人のセンスでしょう、これは。たまらんわ。




こちらは、家で使っている道具箱たち。
もともとはお菓子などのパッケージだった、空き箱シリーズです。



MOTHERのどせいさんのクッキー缶にはマスキングテープ、
Miknits缶にはシールがどっさり詰め込まれています。

手前にある、一見ふつうのペンケースは、
オンタドールのお茶のティーバッグが入っていたんですよ。
ハイビスカスティーは香り高くてたいへん美味しかったのですが、
やっぱりこの缶ケースが目当てだったのも否めません。



フォントと色合いがおしゃれな紙箱には、
大きめのマスキングテープや、インクのミニボトル、
趣味で集めている鉱石など。

ひきだしポーチの「Printers Drawer」の制作でご一緒した、
細山田光宣さんの活版印刷スタジオ
「Letterpress Letters(レタープレス・レターズ)」。
スタジオの1階がカフェで、
箱に入った手作りの焼き菓子が販売されています。

昨年の生活のたのしみ展
レタープレスのお店を担当したご縁で、
スタジオのみなさんとたくさんお話ししました。
お菓子の箱の文字も、活版で刷られたものなんですって。




デザインにひかれて買った道具箱だけでなく、
空き箱にも、それぞれちょっとしたストーリーがあります。

もらったときのうれしさや、
食べたときのおいしさが記憶に残っているから、
手近なところに置いておくことで
おだやかな気持ちにさせてくれます。


それでは、次回の更新もおたのしみに。



【これがたまらん文具】
手帳をいろどってくれる文具たち

こんにちは、手帳チームのあやぎです。

今回のテーマは「これがたまらん文具」ということで、
手帳を書くときにいっしょにつかっている
お気に入りの文具を紹介したいと思います。



手帳は基本的に黒ペンで書いているのですが、
ふと色をつけたいな〜と思ったときにつかっているものです。

1.ミニ色鉛筆セット「MINI STAFF」

ひとつめは、
カードサイズの小さい色鉛筆セット。
とっても小さくて、かわいい!



小ささが写真だと伝わりにくいかなと思い
100円玉を横に並べてみました。



100円玉2個分の長さ、というところでしょうか…?

こんなに小さくてかわいいのに、
12色の色鉛筆と、消しゴムと鉛筆削りが
セットになっていて、持ち運びにとても便利なんです。



名刺サイズのケースに入っているので、
オリジナルの手帳カバーの内ポケットに
ぴったりはいるのも、たまらんポイントです。



出先でちょっと絵をかいちゃおう!というときに
ささっと色をつけることができるので、
いつも手帳カバーに入れて持ち歩いています。

小さいのに、発色がキレイなのもたまらんです。

2.カラー筆ぺん「ZIG クリーンカラーリアルブラッシュ」

ふたつめは、
ちょっと気合を入れて色をつけたいときに
オススメしたいカラーの筆ペンです。



いろんな本数セットが販売されているのですが、
わたしは36色入りをつかっています。



緑だけでもこんなにたくさん!
36色あれば、大体塗りたい色が入っています。



黒のボールペンで絵をかいて、
上からさささ〜っと塗っていくだけで
なんだかちょっといい感じじゃないですか?

色を重ねてグラデーションにすることもできちゃいます。
水彩みたいなじわっとした色合いがたまらんですね。

***

わたしの「たまらん文具」は以上です。
たまには手帳に色をつけたいな〜というかた、
ぜひ試してみてください!

ひきつづき、
手帳チームのみんなの
「これがたまらん文具」をおたのしみに〜!




【これがたまらん文具】
モノも予定もがんばらずに管理!

こんにちは、手帳チームのかわばたです。
みんなの「これがたまらん文具」、
たのしんでいただいていますか?
わたしもいそいそと参加してみます!

1つ目は、
手帳や文具を収納している透明ポーチです。

FolderSys
Multi Compartment Zip Bag A5



ファスナーにつけているのは杉並区の公式キャラ「なみすけ」です。
元区民として今も応援しています。がんばれ!!


整理整頓が苦手で、
細々とした文具を持ち歩くと
バッグや上着のポケットなど
あちこちに散乱していました。
いくつもふせんを持ち歩いているのに
「ない!」と慌てる始末‥‥。
そこで、ネットをウロウロして
このポーチを発見しました!

決め手は2つです。

・透明なこと
中に何が入っているかわからないと
すぐ忘れるし、確かめるのも面倒に。

・ポケットがわかれている
ペン、ふせん、手帳など、
それぞれを入れる部屋=ポケットが
わかれているとポーチの中でモノが埋もれない。
そして出し入れも便利!




表に3つ、裏に1つのポケットがあり、それぞれにファスナーがついています。
使いたいポケットだけ開けられる、ものぐさにとっての救世主!


ドイツ生まれというこのポーチ、
わたしは「HIGHTIDE」さんの
オンラインストアで購入しました。


そして、2つ目のたまらん文具は
妖怪たちのシールです!

妖怪舎
妖怪ならべシール




左はweeks「スムース/メロンソルベ」
色も触り心地もとても好きです!

このシールは、初詣で深大寺に行ったとき、
近くの「鬼太郎茶屋」で買いました。


1シートに150の妖怪たちがぎっしり!

とても小さいシールなので、
weeksの月間カレンダーにぴったりでした!


わたしのようなフリーランスにとって重要な予定。
1日前倒しで手帳に書きました(ささやかな教訓!)。


シールの裏面に
妖怪の名前がわかるWEBサイトのQRコードがあり、
それぞれの名前を確認できました。
「砂かけばばあ」くらいしかわからない
妖怪ビギナーのわたしにも安心です。

ちなみに上の妖怪は、
「さざえ鬼」と「キジムナー」でした。


最後に紹介するのは、
ほぼ日ホワイトボードカレンダーです。


2026年のカレンダーが届いてすぐ、家族の予定が書き込まれていました。
うっかり忘れそうになる「歯」。


昨年初めて使ってから、
なくてはならない存在となりました。
1ヶ月の予定が毎日自然と目に入るので、
先を見通して生活できるように‥‥!

自由に書いて消せるので、
「何となくの予定」もためらいなく書けるところが
性に合っています。


ここにもアレが。(さっさと終わらせればいいのに‥‥)


今回、手帳NEWSを書いてみて、
ものぐさでもモノや予定を管理できる文具が
この世にあってよかったなぁと
しみじみ感じました。
(妖怪も、ユーモアをありがとう‥‥)

それでは引き続き、手帳チームメンバーの
「これがたまらん文具」をおたのしみください!



ほぼ日手帳ミーティングキャラバン in ロンドン

こんにちは!

海外販売チームのです。

今回は、
ロンドンで開催した
ほぼ日手帳ミーティングキャラバン
の様子をお届けします。

2024年11月以来、
2回目となるロンドン開催。

会場は、
知的な雰囲気が漂う文教エリア、
ブルームズベリー地区に佇む、
October Galleryというスペースです。


↑会場は階段を登った2階にあります。
前日の夜はしとしと雨が降っていましたが、
当日の朝にはロンドンらしい曇り空に。


18世紀ごろに建てられたという建物は、
天井が高く、歴史的な雰囲気。



外の音がすっと遠のき、
ここだけ時が止まったような、
そんな歴史の重みを感じる空間です。

今回のミーティングキャラバンは、
1セッション約25名、
合計約50名をご招待した、
いつもより規模の大きいイベント。

今回は参加者が多いため、
各セッション数名の
代表者に前に出ていただき、
ご自身の手帳について
お話をしていただく、
「プレゼンター・セッション」
という新しい形式にトライしました。

会場の後方には、
文房具を自由に触れる
ステーショナリーコーナーも。


↑日本で購入した文具や、
サンプルなどを並べます。


話を聞く時間と、
自然に言葉が交わる時間が
ゆるやかに行き来する構成です。

ロンドン開催を共催してくださったのは、
長年ほぼ日手帳を取り扱ってくださっている、
The Journal Shop
HamedさんとRousolさん。


(左がHamedさん、右がRousolさん)

この新しいかたちの
ミーティングキャラバンが実現したのは、
お二人の協力があってこそ。

イベントのはじまりは、
三栖さんとリアムが担当する、
ほぼ日に関するクイズコーナーから。



二人の小気味いいかけあいが、
場の雰囲気を一気に和ませます。

クイズコーナーが終わると、
いよいよプレゼンター・セッションが始まりです!

トップバッターは、
ほぼ日手帳のことを、
「エブリシング・ジャーナル」
として活用しているEmilyさん。



写真、ドローイング、
チケット、名刺、
旅先のパンフレット、
時にはティーバッグまで、
手に入れた身の回りのものはすべて
ほぼ日手帳に貼りつけているのだそう。



ページの中には、祖母の写真や、
ご自身の子どものころの姿も。

「遊び心を忘れないために、
あえて残しています」

たのしいことだけでなく、
つらい時期の記録も、
同じ一冊に書き記されていました。

「ほぼ日手帳は、
 最も安全な隠れ家なんです」

まさに、「LIFEのBOOK」。

人生のすべてがこの一冊に
すべて詰まっているみたいで、
まるで未来の自分に向けた、
タイムカプセルのようです。

心理学を専門とする
研究者であるJacquelineさんは、
学生とフルタイム介護を
両立する人々の研究を通して、
「記録することの力」に
出会ったといいます。



2017年の手帳には、
「今日は面接」
「今日も面接」
という言葉ばかり。

その年に
現在の仕事に就き、
今も研究と教育のキャリアが
続いているのだとか。

「ちょっと迷信深いんですけど、
ほぼ日手帳を書き続けていたから今がある、
って思ってしまうんです」

一方で、
出産とパンデミックが重なった
2020年は、ほとんどなにも
書けなかった年だったのだそう。

それでも、
その空白のページも含めて、
愛おしい気持ちで
当時のこと振り返れるといいます。

「仕事で名刺と一緒に出すと、
必ず『それ何?』って聞かれるんです」

ほぼ日手帳が、
会話のきっかけになる。
みなさんそれぞれ似た経験があるのか、
会場には「うん、うん」と
うなずく人も多くいました。

また、
2023年に日本で
ほぼ日手帳と出会ったという
minaさんの話も印象的でした。



完璧主義に苦しんでいた時期に、
LOFTでたまたま手に取ったほぼ日手帳が、
彼女の人生を変えてくれたのだそう。

「ほぼ日手帳に出会ってからは、
完璧を目指すことに
過度にとらわれなくなったんです」

不完全な自分を受け入れ、
より創造的であること。
それが、今のモットーなのだとか。


↑雑誌の一ページを切り取ったかのような、
調和のとれたコラージュが魅力的です。


インフルエンサーのNicoleさんからは、
驚きのアイディアが飛び出しました。

なんと、
ほぼ日の方眼ノート(A5)を縦半分に切り、
weeksと同じサイズで活用しているのだそう。



会場のあちこちからは、
思わず「ワオ!」と驚きの声が。

自分なりのやり方で
使いやすいかたちを追求していく−

ほぼ日手帳を使う上での
そんなプロセスも、
なんだか人生と似ていますよね。

続いて前に出てくれたのは、
「ほぼ日手帳に、
自分らしくいることの大切さを教えられた」
と話すGracieさん。



病気で思うように動けなかった時期を経て
語ってくれたのは、
つらい時期を一緒に乗り越えてくれた、
ほぼ日手帳のこと。

「私にとって、
ほぼ日手帳は本当に特別なんです。
判断されない。責められない。
『できなかったら、それでいい』
って思わせてくれる」

これまで、
ほかのどの手帳でも
味わったことがない感覚だといいます。

「ただの手帳だってことは、
分かっているんです。
でも、私にとっては人生で初めて、
『ありのままでいていい』と
背中を押してくれた存在だったんです」

いまは、
大好きなアイドルのこと、
その日の体調、出来事など、
ほぼ日手帳になんでも書き込んで、
日々をたのしんでいるそうです。



その他のプレゼンターの方々も、
みなさんすてきな発表をしてくれました。


↑weeksのみを10年間使い続けているAim?eさん。


↑ほぼ日手帳に毎日何かひとつ
絵を描くことを続けているFionaさん。
最初は思うように描けなかったものの、
8年間コツコツと続けた結果、
今ではとても素敵な絵を描けるようになったんだそうですよ。


質疑応答では、
サイズや使い分けのことだけでなく、
こんな質問も飛び出しました。




「書きすぎて、
本が閉じなくなったことは?」

「あります。4冊に切りました」

その一言に、
会場がどっと笑いに包まれます。

また、
ステッカーの話題では、
参加者の方からこんな言葉も。

「引き出しに
しまったままだと、使わない。
使わないと、いいことは起きない」

貼って、
失敗して、
はみ出して。

そんな不完全なところも、
日々の思い出になっていく。

そう考えてみると、
コラージュジャーナルを
続ける私、自身も、
あらためて自分のほぼ日手帳が
愛しく思えてきました。

イベントの後半は、
自由な交流の時間。



手帳を開きながら、
さっき聞いた話の続きを
自然に語り合う微笑ましい姿が
あちこちで見られました。


↑参加者全員のほぼ日手帳を並べて記念撮影。
みな、我が子を見守る親のようです。


最後は、恒例の写真撮影!


↑1stセッションに参加くださったみなさん。


↑2ndセッションに参加くださったみなさん。

みなさんの、
充実した笑顔が本当にすてきです。

全体を通して共有されていたのは、
「正しい使い方」ではなく、
「それぞれがどうやって人生と
付き合ってきたか」という、
より本質的なテーマだったように思います。

分厚くなりすぎて切ったことも、
テープだらけのページも、
何も書かれていない月も。

そのすべてが、
その人の人生そのものを映す、
一枚の鏡のように思えました。

そして、
他の人の手帳を通して、
自分の人生を
少し立ち止まって見つめ直す。

そんなインタラクティブな交流が
生まれたことを、
とてもうれしく思います。

参加してくださったみなさん、
そして、
The Journal Shopの
Hamedさん、Rousolさん、
本当にありがとうございました!

また、
どこかの街でお会いできるのを
たのしみにしています。



●おまけ

大勢の前でしゃべるのが大の苦手な

ミーティングキャラバン当日の朝、
ホテル近くのケンジントン・ガーデンズを歩きながら、
スピーチの自主練に励みました。


↑早朝の公園内はほぼ貸切状態。
寒空の下、澄んだ空気の中で集中しました。


その甲斐もあって、
本番ではなんとか最後まで
スピーチをやり遂げることができ、
いま振り返ってみてもホッとしています。

今回が初めての試みだった
「プレゼンター・セッション」。

立候補してくださった方々も、
始まる前はきっと大きな不安があったはず。

それでも、
勇気を振り絞って手を挙げてくださったことが、
企画者として心の底からうれしかったです。

プレゼンターを務めてくださったみなさん、
本当にありがとうございました!

【これがたまらん文具】
たくさん読みたくなる読書のお供たち

こんにちは!
手帳チームのうにです。

現在手帳NEWSでは、手帳チームのメンバーが
今回のテーマ「これがたまらん文具」を
それぞれご紹介しています。

わたしは読書の相棒となる
「たまらん文具」たちを紹介します。




まずは読書といえば、しおり!
わたしは気分に合わせて
読む本を変えているので
同時並行で何冊も読むことが多く、
気付いたら持っているしおりを
ほとんど使っていることもあります。

そのため久しぶりに開いた本に挟まれた
しおりを見て、君はここにいたのか!と
懐かしむこともしばしば...。

そんなしおりですが
特に絵画や変わったデザインが大好きで
いろいろ集めたり、お土産でいただいたりと
コツコツと集めています。


こちらはミチルさんの執筆中のしおり
続きが気になるおもしろいデザインです。


コーヒーがこぼれてしまったようなしおり。
カップも可愛くて、ついつい眺めてしまいます。

ご紹介は一部ですが
他にもお気に入りがたくさんですし、
これからもいろいろなタイプの
しおりを集めてたのしみたいと思います!

続いて、気になる文章には
パイロットさんのキレーナ
蛍光ペンで線を引いています。



綺麗にまっすぐ引きやすく
インクもすぐに乾くので、
後から読み返したときの引いた線の違和感や
本に滲む心配もなく、うれしいポイントです。
(線を引いた本はお恥ずかしいので日々の言葉で...)

パッと目につくように
ベーシックカラーのオレンジ色を
特に使っています。

そして最後に本を読み終えたら、
5年手帳の右側ページに
記録として書いていきます。



わたしは青色のペンがだいすきで、
特にパイロットさんの
ジュースアップシリーズの
ブルーブラックが落ち着いた
おしゃれな色でお気に入りです。

仕事用のペンもこちらを使っていて
ずっと0.5mmで書いていたのですが、
いろいろ試した結果、個人的には0.4mmが
方眼のマスサイズにもちょうど良く、
ほぼ日手帳に合っていました。

まずは先ほどのキレーナのペンを引いて、
(こちらはペールトーンのペールブルー)


その上から作品のタイトルと作者名を書きます。


そして下に感想と、心に響いた文章があれば
マーカーを引いてその上から言葉を書いて
読み返したときに目につくようにしています。


こうして1年後、5年後、何冊本を読んだか、
5年手帳を開いて、またこの本を読み返したい!
という気持ちになるよう、手助けをしてくれる文具たちが
わたしにとって、たまらんのでした!

それでは次回の更新もおたのしみに!



【これがたまらん文具】
色選びにわくわくする読書用のふせん。

こんにちは、
手帳チームのひがしです。

ほぼ日手帳チームのメンバーが
さまざまなテーマでお届けしている手帳NEWS。
今回は、それぞれが「たまらん」と
思っている文具をご紹介しています。

「たまらん文具」という言葉を聞いて
最初に思い浮かんだのはこちら。
「ココフセン ミニ」です!



ココフセンは、
あらかじめケースにセットされた
フィルムふせんのシリーズ。
ケースの裏面が貼ってはがせる素材なので、
本の表紙にぺたっと貼って使えます。


ふせんは1枚6mm×24mm。このサイズ感もいい。

こうする事で探す手間もなく、
「いま貼りたい!」という気持ちのままに
ふせんを立てることができます。

ひとつ買ってみたら、もうひとつ欲しい。
お。この色もあるといいかも?
と思いのままに買っていたら
こんなにたくさん集まっていました!



そもそも、なんでこんなに
たくさん買ってしまったんだっけ?
と思い返してみると、きっかけはこの本でした。



読めばよむほど内容がとても興味深くて、
部屋にたまたまあったふせんを
夢中でべたべた貼っていたらこんな感じに。
その時は何とも思わずそのままにしていたのです。

しかし、読み返すたびに
しっくりこない気持ちが後からやってきます。

「本の内容にしみじみした気持ちと
 ふせんの明るさや色みが合ってないかも?」
「そもそも文庫本にこのサイズのふせんは大きすぎる?」



それならば、本の表紙に合うふせんを探そう!
そうしてたどりついたのが「ココフセン ミニ」でした。

白やグレー、ベージュにイエローにグリーン。
これまで使ってきたふせんとは少し違う
ニュアンスカラーもたくさんあってわくわくします。



最近は、本を読みはじめる前に
どの色のふせんを使おうかなぁ。
と、決める時間がもうたのしい!



特に気に入っている使い方は
表紙の色とふせんの色をなるべく合わせること。

これがバチっとはまると
「うわ〜〜!本、ふせん、いい!」
という、これ以上ことばにできない
うれしさが込み上げてきます。



例えばイエローだとこんな感じ。
表紙に黄色が使われている本はわりと多くて
よく使う色です。



パープルやブルー系も爽やかで綺麗。



ブラウンやベージュもいい感じ。
シンプルな表紙が多い新書にも
しっくり馴染みます。

そして、とっても「たまらん〜!」と
思っているのは白やグレー。



白に関してはあまりにさりげなすぎて見えませんね。
しかし、それがまたいい。

このくらいのサイズで白いふせんって
意外とすくなくて、見つけた時には
とってもうれしかったです。



ごらん下さいこの静かな佇まいを。
これからも読書のおともに
たくさん使います!

ご紹介したのは「ココフセン ミニ」の
マーガレット、ストーン、シャーベット
カラフル、ムーンライト、クールグレー
の6種類でした。
名前もとっても素敵ですね。

形やサイズがすこし違うのですが、
ほぼ日ストアにもココフセンの取り扱いがあるので
よかったら見てみて下さいね。
ココフセン COLOR
クリップココフセン(パステルピンク)

わたしの手帳NEWSはこれで終わります。
今後の更新もどうぞおたのしみに〜!



【これがたまらん文具】ぺたぺた、貼る手帳の相棒

こんにちは!
ほぼ日手帳チーム・販売担当の小河です。

私は手帳にチケットやレシートなどの
紙ものを貼ることが多く、
手帳タイムに「のり」が欠かせない存在です。

今回の「これがたまらん文具」では、
2026年の手帳でも活躍している
私の相棒アイテムの「のり」を2種類ご紹介します。




■四角いスティックのり
こちらの「GLOOスティックのり」は、
スティックが四角いのが特徴です。



これのおかげで、手帳にレシートを貼るときも
四隅がヒラヒラと浮いてしまうことなく、
端までぴったり接着できています。

「貼るものが四角形なら、
 のりも四角くすれば使いやすいじゃないか!」

という発想は
言われてみれば納得、当たり前に思うのですが
「スティックのりといえば円筒状」と思い込んでいると
なかなかたどり着かないんじゃないかと思います。

この商品を見つけたときは、ちょっと感動しました!
使い切る度、何度も買い直しています。


■貼ってはがせるテープのり


手帳やノートのデコをするときに、
紙ものを自由なレイアウトで貼ろうとして
苦戦することがありました。

ちょっとした傾きで印象が変わるし、
その割に一度貼ったらうまくはがせないし、
一発で決めるのは意外と難しいです。

このテープのりは貼って剥がせるので、
位置の調整が後からできるのが良いところです。
貼った結果を見てから調整ができるので、
少しずつ理想に近づけていくことができます。


そして、さらなる「たまらん」ポイントは、
先端部分がぐるっと回転して、変形するところ!


ヘッドを立ち上げて‥‥


変形完了!

形を切り替えるときの
カリカリカリ‥‥カチッ!という音に気分が上がります。
メカメカしい感じが、たまらん。

ほぼ日オンラインストアのページに写真が色々あるので、
気になった方はこちらをどうぞ。
GLOO 貼ってはがせるテープのり Sサイズ

以上、お付き合いいただきありがとうございました。

「これがたまらん文具」の投稿はまだまだ続きます。
次回もお楽しみに!



【これがたまらん文具】
ごきげんになるもの

こんにちは、手帳チームのしらとです。
いま手帳NEWSでは、手帳チームのメンバーが
それぞれの「これがたまらん文具」をご紹介しています。

私にとっての「たまらん文具」は、
自分をごきげんにしてくれるもの。
そんな思いから、このタイトルをつけました。



私は正直、あまり手帳をうまく
使いこなせていないタイプです。
それでも、ほしいと思ったものには
深く考えずに、つい手が伸びてしまいます。

そこで今回は、
そんな私を手帳へと向き合わせてくれる、
「ごきげんとり」なアイテムを
いくつかご紹介したいと思います。


■ penco ワイヤーラック



まずは、すこし文具の概念をひろげさせてください。

今年から5年手帳を使いはじめたのですが、
そのとき一緒にむかえたワイヤーラック
とても気に入っています。

常に目に入る場所に置いておくことで、
手に取りやすくなるし、
そのまま移動させるのも簡単。
なんとなく本棚よりも気軽な
手帳の居場所にぴったりなんです。

昨年の手帳と並べて使っているのですが、
背表紙のデザインが映えて、
ながめているだけで気分があがります!



ワイヤーの位置を自由にずらすことができて、
一番せまい幅はweeksにぴったり。
貼ったり書いたりして厚みが出てきても、
調整できるのがうれしいですよね。

一緒に使いたいシールや、
「あとで貼ろう」と思っているものを
いったんファイルに入れて置いておくのにも便利。
ズボラな私にも寄りそってくれます。


■ お守りピンズ



私はtragenのカバーを愛用しているのですが、
最近あたらしくピンズをつけてみました。

充電のパーセンテージを表したピンズで、
表側に99%、裏側に1%を。
「1%でもがんばっていたらえらいよ」
という、内なる自分への
ちょっとしたお守りみたいな気持ちです。



穴をあけることにすこし抵抗があったのですが、
文具の出し入れにも思ったより影響がなく、
むしろひらく楽しみがふえて、とてもよかったです!
きっと手帳をひらく頻度もアップする、はず。


■ 気分にあわせたペンたち



上から順番にご紹介します。
1本目はパイロットさんの
フリクションシナジーノック03。

早く、細かく、たくさん
書きたいときに使っている、
主に仕事や整理メモ用のペンです。
線が細く小回りがきいて、なにより軽い。
走り書きでも、なんだか整ってみえるんです。

2本目は、伊東屋さんの
ヘルベチカシリーズのボールペン。

真鍮素材のほどよい重さが心地よく、
握ったときの細さと、シンプルで
真っ白なデザインも気に入っています。
ゆっくり、じっくり書きたいときに
よく手に取っています。

3本目は、スペインのバルセロナで買った
カサ・ミラのおみやげボールペン。

ゴージャスなデザインに一目ぼれしました!
太めでインクがしっかり出るタイプなので、
「ここぞ」というときに。
持っているだけでうれしくなる、そんなペンです。

以上、私の「これがたまらん文具」たちでした。
お気に入りのアイテムと一緒にすごすだけで
気分がぐっとあがりますよね!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは次の更新もおたのしみに〜!