販売情報、おすすめ文具の紹介、みなさんから教わった使い方など、手帳チームのメンバーが、日々さまざまな情報をお届けします。
あけましておめでとうございます。
本年も「ほぼ日手帳」を
どうぞよろしくおねがいいたします。
さて、なにか元旦にふさわしい
文房具を紹介しようじゃないかと、
いくつかの文房具売場を回ったのですが、
これというものが見つかりませんでした。
まぁ、新たな文房具を買って紹介するのも
企画の趣旨とも違う気がしますので、
ここは実際に使っている文房具を紹介します。
NTカッター A-300(エヌティー株式会社)です(新品)。
誰もが一度は見たことがあるんじゃないか、
そういうカッターナイフです。
折る刃式のカッターといえばこのNTカッターか
OLFAのカッターかどちらかが
よく使われているのではないかと思います。
同じような方式のカッターが
2社から出ているのはなんでかな?
と疑問に思っていましたが、この機会に
両社のホームページとWikipediaなどを参照して調べました。
かいつまんで説明しますと、
OLFAの創業者の岡田良男が「折る刃式のナイフ」を考案し、
事業化を日本転写紙株式会社(現在のエヌティー)に
依頼したとのことです。
それとともに岡田もエヌティーに在籍しましたが、
その後に独立し、兄弟とともにオルファを創業、
特許はエヌティーとオルファが共有するという形になったそうです。
デザイナーという職業柄、カッターナイフは色々持っていますが、
一番良く使うのが、このサイズのカッターナイフです。
このA-300は質実剛健という感じで手になじむので、
とても気に入っています。
おしゃれで繊細なデザインのカッターもいいですが、
日々の作業ではこのくらいのものが扱いやすいです。
発売からデザインがほとんど変わらないのも
気に入っているポイントです。
いろいろな用途のカッターナイフ。
上の写真で、黄色いものはすべてオルファのものです。
特殊な用途のカッターが多いです。
この写真に写っているA-300は20年以上前に買ったもの。
日に焼けて、細かいキズがついて、
いい味が出ています。
主に鉛筆を削るのに使っていたので、
鉛筆のカスで汚れたりしていますが、
汚れるほど、傷がつくほどに愛着が湧くのは不思議です。
新品と20年以上前に買ったものを比べてみました(裏面)。
手前が20年以上前に買ったもの、変色して傷だらけです。
デザインは全く変わっていないようにみえます。
刃物は、「魔を切る」「道を切り開く」ものとして、
縁起のいいものとするようですね。
2020年も道を切り開いて新しいことを生み出していける
そういうほぼ日手帳でありたいものです。
それでは、繰り返しになりますが、
本年も「ほぼ日手帳」を
どうぞよろしくおねがいいたします。



ほぼ日手帳チームのひらのです。
大晦日、ことし最後の
ほぼ日手帳ニュースです。
この年末年始にほぼ日手帳チームが
日替わりでお送りしている「私的文具大賞」
ぼくの2019年ベストヒットを発表します。
ダカダカダカダカ‥‥、ジャーンッ!
水性ボールペン「uni-ball AIR 0.7mm」です。
0.7mmとやや太めの水性ボールペン。
軸もやや太め、キャップは丸め、
お値段は200円とお手頃です。
このボールペンのもっとも好きなところは、
使う人にあわせてくれる書き味のよさです。
ぼくは書くときに力が入りやすく筆圧が高いので、
疲れないように太めの軸のペンを好んで使います。
そのなかでも特に、
わーっと思いきりよく書きたい日のペンとして、
「uni-ball AIR」を使っています。
紙にひっかかることなくインクが出てくれて、
スラスラっと書けてしまいます。
まっすぐな線も、ぐねぐねな線も、ぐるぐるな線も、
まあるい線も、カクカクな線も、どんと来い。
紙の上をフィギュアスケーターよろしく
スイスイーっと自在にすべります。
「走り書き」というより、
もっとスイスイな感じがするので
「“すべり書き”応援ボールペン」
とでも言ったら伝わりますでしょうか。
縛られず気ままに書きたい時、
考えなしに書きはじめたい時、
たくさん書かなきゃいけない時、
アイデアを出さないといけない時、
勢いを与えてくれるところが好きです。
文具屋さんで買った時に試し書きをして
書き心地が気持ちがいいなあとは
思っていたのですが、
公式サイトで調べてみたところ
「書き方や筆圧によって描線の幅が変化する」
というハイテクな機構が搭載されているようです。
立てて書くと描線が細く、
寝かせて書くと描線が太くなる、とのこと。
uniさん、それ200円でいいんですか。
それを知った上で思ったのが、
このペンは「筆」のようであると。
止め・跳ね・払いが表現しやすく、
筆を抜くような動きも字に反映されます。
あと、ついでに言うと、
軸の太さが毛筆のそれに近い気がします。
ぼくは普段の手書き文字が雑なのですが、
お習字を習っていた影響もあってか、
ちょっとした気まぐれで
止め・はね・払いを意識した字を
書きたくなることがあります。
これがストレス発散にもなっているのです。
毛筆や筆ペンほど気を使わず、
万年筆よりもお手軽に、
肩の力を抜いてスイスイっと書けます。
実際に0.5mmのほうなら、
硬筆、ペン習字にも
使われているんじゃないでしょうか。
ぼくは大きい文字を書きたい時や
太い線でラフを書きたい時に使うので
0.7mmを使っていますが、
自分好みの太さがあると思うんです。
文具売り場で見かけることがあれば
試し書きをしてみてください。
あ、気をつけたほうがいいこととしては
めちゃくちゃインクが出るので
紙によっては乾きがよくありません。
しっかり乾かすのがおすすめです。
裏うつりもしやすいと思います。
それを踏まえてもなお、
書いている時の気持ちよさを重視したい時に。
ということで、
ぼくの文具大賞は「uni-ball AIR」でした。
大晦日の今日はぜひ、
書き終えた「ほぼ日手帳2019」を
読み返して過ごすとおもしろいかもしれません。
それでは、よい年越しを!




こんにちは。手帳チームのツルキです。
いよいよ明日で2019年も終わり、
あさってからは2020年ですね!
年末年始、毎日更新中の
「私的文具大賞 2019」、
わたしはKOKUYOのPASTAです!
固形のグラフィックマーカーで、
クレヨンのような書き味がやさしいんです。
でも手が汚れたりせず
扱いやすいところが気に入っています。
ソリッドな外観もかわいいし、
繰り出し式なのも好みです。
芯を使いきったらリフィルが売っています。
(調べたところ、パッケージデザインは
「CACUMA」でもおなじみの
渡邉良重さんのユニット、
KIGIさんが手がけてらっしゃるのだそう!)
▲キャップで色がわかります。しかくいので転がらないのもひそかなメリット。
▲後ろの部分をくるくるまわすと芯が出ます。
「ほぼ日手帳公式ガイドブック2020」を
つくっているときに
ユーザーの方に教えていただいたものです。
こんなふうに、ユーザーの方が使っていて
知ること、けっこうあります。
(いつもありがとうございます!)
1週間前、M-1グランプリのことを書いた日にも
使っています。
▲「M-1グランプリ」の文字をぬったペンは星野おすすめの「トンボABT」ですよー
大きく四角い芯なので
線が太くも細くもひけるのがお気に入り。
▲右側の太い線もひとふでです。
重ね塗りで色を出すこともできるんですよー。
本格的に絵を描くのにも使えるものですが、
持っているだけでうれしくなるので、
線をひく使いかたでじゅうぶん満足しています!
来年はもう少し色を買い足そうと思っています。
大晦日も元日も
「私的文具大賞 2019」は更新します!
ぜひのぞきにきてくださいね。






2019年、わたしがいちばん
仕事でお世話になったのは、
シャープペンの「PRESS MAN 0.9」です。
(
の投稿とかぶってしまいましたが、、、笑)
8グラムという軽い設計。
太さ0.9mm、濃さ2Bのやわらかい芯。
なのに、折れにくく、筆圧を入れても大丈夫!
という心強さ。
さらに、もともと「速記用」に開発された
シャープペンなので、速く書ける(気がする…)!
なにより、とっても書きやすい!!
これがないと、いまいち
仕事にやる気がでない‥‥というほど
手放せない筆記具です。
わたしのしごとは、編集・ライターなので、
「取材やミーティングのときにすばやくメモをとる」ことや、
「WEBコンテンツや本になる前に、企画のイメージを
デザイナーやカメラマンと共有するためのラフをつくる」
ことを、日常的にやっています。
ちょうど、2019年に作った資料を
デスクまわりの掃除がてら、
振り返って見ていたのですが、
ほとんど、ラフはプレスマンで書いていました。
ラフは、書き直しすることが多いので、
やはりシャープペンがいいのです。
プレスマンは芯が太いので、
力を抜いて、うすく線を引いただけでも
わりと「ちゃんと」見えます。
ちなみにほかの人に共有するときは、
このラフを少し「濃いめ」に設定して
コピーして、より線をはっきり
見やすくしています。
手帳のメモページで考えながら書いた、
じぶん用のメモもプレスマン。
とにかく速く、書きなぐりたいときにも
手帳や紙の上で
なめらかに芯がすべるので、
するするっと気持ちよく書けるんです。
わたしが使っているのは
ボディの色が白ですが、
ほぼ日ストアでは黒のものを売っています。
このクオリティで220円という
安さもうれしいですよね。
来年も、ほぼ日手帳やノートに加えて、
このたよれる相棒とともに、
がんばろうと思います!
さて、明日はどんな文房具が登場するのか‥‥
ひきつづき、どうぞおたのしみに!



こんにちは。
手帳チームのシオリです。
2019年も残すところわずかですね。
手帳チームがお送りする
“私的文具大賞 2019”
私が好きな文具ってなんだろう・・と
考えたところ
ありとあらゆるサイズの付箋の
使用頻度の高さに気づきました!
最近のお気に入り付箋たち
なかでもおすすめは、ほぼ日のフィルムふせん。
ほぼ日手帳のマス目に合わせて
作られているもので、
色もサイズも色々入っているので
仕事の時にとっても便利です。
粘着力もばつぐん
細いふせんは忘れちゃいけないページに
しおりがわりに使っています。
ほかのふせんもいろいろと便利で、
大きいふせんはメモとしてはもちろん
ちょっとしたお金を返すときに
ポチ袋がわりにふせんとふせんを
貼り合わせ、サイドをマステで貼り合わせ
即席の袋を作ります。
大きいふせんは手帳の見返しに貼って
持ち歩いています。
一番のお気に入りはinvader
来年もかわいいふせんを
集め続けようと思います。
それでは明日の
“私的文具大賞 2019”も
ぜひご覧くださいね。
来年もほぼ日手帳を
どうぞよろしくお願いします!





こんにちは。
令和元年もあとわずかとなりました。
年末年始の手帳ニュースのテーマが
私的文具大賞と聞いたとき、
すぐに頭に浮かんだアイテムが、こちらです!
プラチナ万年筆/プレピー 0.2mm!!
▲お求めは、お近くの文具取扱店にお問い合わせください。
こちら、企画の![]()
に教えてもらったのですが、万年筆特有の紙に
ひっかかる感じが、書き始めから丁寧に書ける感じがして、
字がうまくなったような気がするペンなのです。
※あくまで当社比です‥‥。
1.がプレピーを使用した文字。
ほぼ日手帳のトモエリバーとも、とても相性が良いです。
本格的な万年筆に近い書き味ながら、400円(税抜)
というのも、素晴らしい!
私は会社に3本、かばんに1本、家に2本と愛用
しています。
取引先との校正のやりとりや、サンプルのやり取りの際も、
付箋にササッと書くだけでもなんだかサマになるので、
このペンのおかげで必ず一言添えるようになりました。
みなさんもお気に入りの文具を見つけて、2020も楽しい
ほぼ日手帳ライフを過ごして頂ければと思います。
手帳チームの私的文具大賞はまだまだ続きます。
どうぞお楽しみに〜



こんにちは。
手帳チームの岡田です。
クリスマスイブがおわり、
クリスマスもおわり、
新年まであと数日、
イベント狭間ともいえる今日、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、
使ってよかった文房具を紹介する特集
ということで出番がまわってきました。
なんだろうなぁーと考えていたのですが
これといって目新しいものが思い浮かばず。
今年もお世話になりました、ということで、
定番of定番の商品ではありますが、
プラチナ万年筆さんの
「プレスマン」をご紹介させてください。
調べたら1978年の発売ということで、
もう40年以上の歴史がある
速記用シャープペンです。
2015年には快適性を改善して
リニューアル発売もされました。
そんなプレスマン、
わたしが個人的に
いいなぁと思っているのは、
おおむね以下のようなところです。
・安くて丈夫、気軽にがしがし使える
・ちゃんとかっこいい
・線が太めでいいかんじ
・汚い字もあんまり気にならない(気がする)
筆圧相当強めという自覚があり、
シャープペンやボールペンなど
筆記具を短期間で破壊してしまうのですが、
プレスマンは速記用ということもあってか
ふつうのシャープペンよりも
長持ちするように思います。
過去には同じチームの田中が
手書き記事でご紹介したりもしていました。
ほぼ日WEBストアでも
継続して仕入・販売している定番品で、
自信をもっておすすめできます。
さっきデスク周りを数えたら、
プレスマンが6本ほど出てきました。
(個人的に筆記具を紛失してしまうことが
おおくて、予防のために複数おいてあります)
あ、替芯ももちろん箱買いしてます。
来年もめいっぱいお世話になることかと。
ご興味ある方いらっしゃいましたら、
一度ぜひお試しくださいー。


こんにちは。
そしてメリークリスマス。
手帳チームの岩黒です。
私の文具大賞2019は
「星のカービィ カセットメモ」です。
今日はクリスマスなので
前から欲しかったゲームを、、という訳ではありません。
こちら、一見ファミコンのカセットのような仕様ですが
カセット型のメモと説明書型のノートになっています。
箱を開けたときの仕様も
透明のプラスチックのケースに
透明の袋に入った状態でセットされています。
「星のカービィ 夢の泉の物語」の
ファミコンのカセットを細かく再現していて、
ゲーム発売当時の小学校5年生だった頃のように
ワクワクしてしまいました。
ノートの下部分には
カービィが敵を吸い込んで
敵の能力をコピーする方法が
描かれています。懐かしい。。
裏面もファミコンのパッケージを再現しながら
遊び心のあるメモの説明書きになっています。
なんだか使うのがもったいなく、
箱を含めてそのままとっておきたくなります。
こちら先月オープンした
渋谷PARCO(ほぼ日曜日とほぼ日カルちゃんにも
ぜひお立ち寄りください。)の「Nintendo TOKYO」で
購入したのですが、
以前にヴィレッジヴァンガードで
販売されていたようです。
それでは、良い年末をお過ごしください。
手帳チームの
「私的文具大賞2019-2020」はつづきますので、
のぞきにきてください。




こんにちは、手帳チームの星野です。
年末年始に毎日更新中の
「私的文具大賞2019」、
わたしもずいぶん迷って決めました。
カラーサインペン「トンボABT」です!
2月に行った文房具のイベントで
初めてこのペンを見た時、
色のバリエーションの豊富さ(全部で108色!)に
とてもびっくりしました。
△まず最初に買った十数本。淡めの色を中心に選びました。
繊細な発色、
ささっとラフに色ぬりができる
筆のようなペン先の使いやすさ、
水性染料インクで裏抜けやにじみがないこと‥‥
わたしににとってはいいことずくめ。
今年描いたイラストやラフの着彩は
ほとんどABTでした。
△ほぼ日手帳2020公式ガイドブックの5年手帳の特集ページ。
△撮影のラフにサッと着彩。
このペンの魅力については
3月にしっかりめの記事を書いたので、
よろしければこちらをご覧くださいね。
→最近気に入っているきれいな色のペン(2019.3/22)
それから、外部リンクなのですが、
取扱店舗の情報も。
色味がとても繊細&豊富なので、
もし足を運べる範囲に取扱店舗があれば
試し書きをおすすめします。
→取扱店舗一覧
最後に、最近お気に入りの
ABTの使い方をご紹介させてください。
(わざわざご紹介するほどの
テクニックでもないのですが‥‥)
【かんたん袋文字の書き方】
1.好きな色のABTで
すこし大きめに文字を書きます。
2.普段お使いのボールペンやサインペンで、
文字の縁を囲むようになぞります。
3.できあがり!
手帳やメモの見出しを袋文字で書くと、
読み返した時に目立つし、ちょっと楽しいです。
すこし幅広のカラーペンであれば
なんでもOKなので、
よかったらお試しくださいね。
・・・
2020年もすてきな文房具を
みなさまにご紹介できるよう、
いろいろ試していこうと思います。
来年も「ほぼ日手帳ニュース」を
どうぞよろしくお願いいたします!







こんにちは。手帳チームの田中です。
気づけば2019年も、あとわずか。
あっという間に2020年になってしまいそうです。
さて、この冬休み、
ほぼ日の手帳チームでは、全員で、
2019年に自分で使って良かった
おすすめ文房具を紹介する
「手帳チームの私的文具大賞!2019-2020」
を開催してみることにしました。
毎日、いろんなメンバーが
2019年に使って良かった文房具を
紹介していきます。
それぞれの「本気のおすすめ」ということで、
「ほぼ日手帳公式サイト」で売ってないものも
登場するとは思いますが、
そのあたりはまあ、ご容赦を(ググってみてください)。
新たな文具との出会いになれば、嬉しいです。
‥‥さて、トップバッターはぼく、田中です。
いきなり渋いのいきますよ?
無印良品の「消せるボールペン(黒)」です。
▲こちら。お買い求めはお近くの無印良品でどうぞ。
週間手帳「day-free」が発売したときに、
使い方の例をみんなで作ったのですが
(day-free、たとえばこんな使い方)
このときぼくが書くときに使ったペンです。
語学ノートとしての使用例に使いました。
で、この例が、見ておわかりのとおり、
黒一色の、かなーり地味なものだったんですが、
なぜか
「使っているボールペンがどこのものか
教えてほしい」という
お問い合わせを何件もいただきました。
でも、たしかにぼくもこのペン、好きなんですよ。
ちょっとグレー味がかった色で、
インクは液体感(ゲル感)がわりとあり、
スイスイ書けて、いい具合に濃淡が出ます。
▲なんとなく自分の手帳に書いてみました。
手帳に書くと、この感じ。
そして、名前のとおり
(正式名称は「こすって消せるボールペン)、
こすれば消せる。
そしてシンプルな見た目もいいんですね。
そういえば自分の記憶をたどると、
使いはじめたきっかけは、
ほぼ日手帳ユーザーのかたが使っているのを見て
「そのペンいいですね、どこのですか?」
と教えてもらったことでした。これ。
だから、まあみなさん、
知ってらっしゃるかもですが、
この感じのペンが好きなかたは
きっといるはずだ‥‥ということで
自分の「私的文具大賞」に選んでみました。
(あーーーでも、分冊版「avec」の
カズンサイズのものも
ホントはおすすめしたかったですけど
‥‥また次回!)
と、いうわけで、手帳チームの
「私的文具大賞2019-2020」は
年明けまで毎日続きます。
よければぜひ、のぞきにきてくださいね。


