うーん‥‥
永田ですけどね。

どうして、うちのトミタが
撮った写真はこうなっちゃいますか。

みなさん、左の写真をクリックして
大きくしてみてください。

どうしてこんな
油絵みたいになるんですか。
とみちゃんは巨匠ですか。
油絵の大家ですか。

つぶれちゃってるじゃないですか、
それぞれの顔。
つぶれちゃってるというか、
巨匠がその絵筆でもって
あえてつぶしたみたいに
なってるじゃないですか、
それぞれの顔。

「糸井重里氏　来店」の文字も、
妙な感じでつぶれて
「永井豊聖氏　死去」みたいに
読めるじゃないですか。

うーん‥‥
アロハトミタの
巨匠フィルター‥‥。

仙台ロフトさんと
同じビルの
７階にあるジュンク堂さんにも
やってまいりました。

こちらでは
ほぼ日ブックスフェアを
開催中です。

『LIFE』『はたらきたい』『黄昏』
『謎本』『谷川俊太郎質問箱』などなど
けっこうな品揃えです。

中村店長、佐藤さん、
いつもありがとうございます。

仙台ロフトさんの
移動ほぼ日ストアにお立ち寄りの前後に
ぜひどうぞ〜

ただいまミヤギテレビに
出演中です。

「ぜひ仙台ロフト
　５階文具売り場へ
　お越しくださ〜い」

見習い店員としては
１８時から
お仕事させていただきますです。

仙台近郊にいらっしゃる
みなさま、
お待ちしていまーす。

なつかしの「ザンパノさん」の
永久紙ぶくろのときに
お世話になったおしゃれな本屋さん
「BOOK246」などを運営している
カフェカンパニーさんが発行している
フリーパペーパー「WIRED TIMES」で
ハラマキを取材していただきました〜。
12月に配布されるそうです。
取材に来ていただいた
加藤さんと魚住さんと
記念写真。

平和に終わるはずだった、
記念写真‥‥。
だったのに、写真２枚目にあやしい人物が
見えるでしょうか。
！
なんでそんな葉っぱの影から、
見てるんですか！
いくらキレイどころが、来社してるからって、
そんな露骨に！！！
さすが、ミーアキャット山根。
＊以前、ミーアキャットと呼ばれたことが
　あったのです。

「ほぼ日ストアがやってきた！」の幕の前に
ダーリンとわれわれ乗組員一同も
やってきました！

ハロ〜ＳＥＮＤＡＩ〜！

世界一腰の低い男として
「ほぼ日」では知られている
あいつがやってきた。

その名は「うー」。
顔アイコンだって
あるんだよ。
。
岐阜出身だから「鵜飼いのうー」。
暫くは本名さえ知られてなかった
「うー」さん。

一時期は、
「ほぼ日ストア」の店長、
「ほぼ日発送隊」の隊長、
「ほぼ日」のドライバー
そして、「ほぼ日」の
なんでも屋であった
「うー」さんである。

何年ぶり？　5年ぶり？
まあ、立派になられて！

いやあ〜、久し振りに
なつかしい人に会えると
うれしいねえ。
みんな元気かな〜。

我々、トリプルフグ班は、
年末年始のトリプルフグについての
会議をしようと
和室にあつまった。

トリプルフグというのは、
「今日もフグは」のコンテンツが
ちょっと長めのお休みにはいるときに、
カメラが3台になり、
様々な仕掛けでヒマが潰せる、
というようなものです。

本日我々には、
千葉産の落花生が手もとにある。
カラつきのとびきりのヤツである。
落花生界の巨人軍である。
真面目に会議をしつつも、
全員の手は落花生を
向き続けるのであった。

食べ終わったら、
もちろんカラはきれいに片づける。

そして相談は
落花生のおかげか
ぎゅんぎゅん進み、
一瞬アリのマネなどをはさみつつ
どんどんすすんだのである。

12/26におあいしましょう！

移動ほぼ日ストア仙台チーム、
ただいまより出発いたします。
あったかいかっこうしてます。


「いってきま〜す！！」
「牛たんの町！」
「ずんだもち食べてこよう」

あ、遠くの席のみんなも
立ち上がって手を振ってます。
「いってらっしゃーい！！」

そして、思わず唄ってしまうよ、
仙台といえば、あの歌を。
1960年代までに生まれた人は
最後まで必ず唄えるあの歌を、
朗々と。
の
中年コーラスで
みんなをお見送り、です。

「ほぼ日ストアがやってきた！」

昨晩、仙台ロフトのビルに
こんな懸垂幕がさがりました！
全長17.2メートル。

うわぁ。

せっかくなのもう少しアップの写真も！

こちら仙台ロフトさんより
届きたてほやほやの写真です。

お昼には
の
５名で仙台に向かいます！

小ネタ劇場の「舞台」に立つ「クマ」は
となりの席のスガノが、
開始以来、すべて、描き下ろしています。

ご存知のかたも多いかもしれませんが、
最近、新しいネタが追加されました。


「おもちの思い出‥‥って『おもち』かいな。
　クマやあらへんで。こまるわ〜」

そう言いながらスガノ画伯は、
「おもちとも
　クマともつかないような何か」を、
迷いなく描き上げました。


「えーと、つぎは『きょうふ症』やな。
　ほな、これでええやろ」

そう言いながらスガノ画伯は
スラスラスラ〜っと、
ふるえるクマを描き上げました。

ははぁ、
こっちはけっこう直球できましたね。


「いやいやあんた、よーく見てみなはれ。
　クマの『肉球』は、本邦初公開やで」

そ、それはしつれいしました。

ともあれ、投稿は、
小ネタのページから、ぜひどうぞ。

じゃんじゃん、お待ちしてまーす！