きょう更新の 「ぼくは見ておこう」の 著者、松原耕二さんが 来社なさいました。 取材する側じゃなくて、 取材される側として おいでくださったのです。 というのも松原さんが 上梓したばかりの 『ここを出ろ、そして生きろ』 という小説、 ジャーナリストの松原さんが、 なぜいま小説を書いたのか、 聞いてみたかったのです。
しかしながら松原さんは インタビューの名手‥‥。 取材しているはずのぼくのほうが いつのまにか取材されていたような? あわわわわ。
この小説、ぼくは とてもおもしろく読みました。 「恋愛小説」と帯の文にありましたけど、 そういうふうにも読めるし、 日本人の女性を主人公にした ジャーナリスティックな 冒険小説のようにも読めます。 あるいは謎がとかれるまでの感じは、 ミステリー的な色合いも。
取材の様子はちかぢか掲載しますねー。 |