わたくし菅野、ある方に、ひさしぶりにお会いしています。何かがはじまりそうな予感です。怖いくらいに、するどくはじまりそうです。10月中旬から下旬あたりかと思います。みなさん、おたのしみに!
去年、「ほぼ日」では、「突然、吉祥寺テキスト中継祭り! 」というおかしなお祭りを開催いたしました。6日間ぶっつづけで、吉祥寺からテキスト中継をする、というようなものです。その最終日、「カッパとウサギ」でお世話になりました、吉祥寺の「カフェ ロカリテ」さんが、カフェのほかに、「スペース」をオープンしたそうです。9/19日にオープニングがありましたのでいってまいりました。(会場には、イラストレーターの 福田利之さんがいらしてたので、 モデルになっていただきました。)ビルの3Fがその場所。ギャラリーやワークショップの会場として使われる予定だとか。そして、なんと屋上もございます。なかなか眺めのいい屋上です。のんびりできそうな雰囲気。9/23(金)〜10/3(金)までは、「ほぼ日」では「日本人の思い」で書籍出版記念の特集「九州人の思い」のイラストをかいてくださった小池アミイゴさんの「甘露なごほうび」展が開催されております。「展覧会にいって、コーヒーを飲む」などというような、そんな休日を吉祥寺でいかがでしょう〜。あ、吉祥寺にはロフトさんもありますので、「ほぼ日手帳2012」の実物をみにいってみるのもいいかも?
席替えをして2か月ほど経ちまして、我が島の共通の話題はコンビニ(で最近何をよく買うか)とハンバーク(でいちばんおいしいお店は?)と海外ドラマ(BONESやらERやら 製パン王キムタックやら)。お昼を食べ終わったあと、ちょっとした休憩タイムに入ったのか、がさきほどから果てのないクイズの出し合いをしています。「ぼくのいまいちばん 観たい映画は何でしょう?」「ウナギに一本串さしたら 何の動物になるでしょう?」(答え:ウサギです)休憩後、さ、仕事仕事。明日から連休だ。
来週に突然はじまるコンテンツのミーティングをしました。中継をさせてもらえることになったので、やりますです。何の中継かと言うと、ヒントは「梱包芸術」です。さらに、ミーティング中は、昨日のものすごすぎる台風と、時計を見たらびっくりものすごすぎるゾロ目!いろいろびっくりでした。来週です。どうぞおたのしみに。
ことしの6月に「ほぼ日」で連載してすんごい反響だったふんばろう東日本支援プロジェクトの西條剛央さんと糸井重里の対談、「西條剛央さんの、 すんごいアイディア」が、有志のボランティアのかたによって英訳されました! すごーい。「ふんばろう」のこちらのページへ行くと、第1回から第7回まで、すべての回をたどって閲覧できます。(「ほぼ日」のページにも 英語版へのリンクをつけています)もし、お友だちやお知り合いの中に英語で読み書きするかたがいらっしゃいましたら、ぜひとも、おすすめしてくださいね。あ、あと、もともとの「ほぼ日」版を読んでいなかったかたも、ぜひどうぞ。「西條剛央さんの、すんごいアイディア」いまだによくツイッターなどでおすすめされている、とっても反響の大きかったコンテンツなのです。
びしょぬれになったちゃん。その後、ズボンが乾きまして、無事に元通りの姿で帰っていかれました。あの姿で帰ることにならなくてよかったと、部下的な私たちはほっと安心しております。写真はダイナミックにズボンをはくです。
さきほどずぶ濡れでやってきたちゃん。その後タオルを借りて、着替えてたら、こんなになりました。「これも黄昏?」とおっしゃっています。たしかに「黄昏 スカート編」みたいではあります。黄昏れているかどうかはわかりませんが、部下的なみなさんには結構うけています。
「ほぼ日」のオフィスはただいま人が帰りはじめたり、居残り組がいたり。窓の外の風と雨はどんどん強くなっています。暴風域のみなさま、どうぞお気をつけください。そんななか、シャチョーが出先から帰ってきました。「ひー、濡れた濡れた」そ、その服の色は‥‥もしかして‥‥やっぱり!おしりだけ乾いてる!歩いて帰ってくる道中、人はぜんぜん歩いていなかった、のだそうです。
東京地方も、ボチボチ暴風雨が激しくなって参りました。ミーティングをバリバリ前倒しにし、家で作業を推奨中です。「お先に!」「お先に!」「お先に!」みなさまも、ご帰宅の際はどうぞおきをつけて!
簡さんのお茶の簡さんが、ただいま大阪の難波にある大阪タカシマヤのアセアンフェアに行っています。「お茶の質問など、待っていますので 大阪のみなさん、来てくださいね」とのこと。こちらの情報によると催会場は7階のようです。買ったお茶のおいしい入れ方や茶葉の活用法、ブレンドにむく茶葉の組み合わせなど、ぜひ、質問してくださいね。フェアは26日まで開催しています。