先日、おじさまたちは、 キャンディーズのベスト盤を 購入したそうです。
聴いてたころの 思い出が走馬灯のように ぐるぐると巡って 仕事にならない、 という話をしています。
「僕は、中学卒業と同時に 引越しをしたので、 みんながホームに 見送りにきたときの思いでと 『微笑がえし』がかさなるんです。」
などと、すっぱい話をしています。 若いべいちゃんが、 それを見守るの図です。
「キャンディーズと さだまさしは鉄板ですよ。」 そういいながら、 ふたりは一字一句違えず、 さだまさしを歌ったりもします。 ちなみに、弊社のオーバー40ズは、 ほぼ確実に、 さだまさしさんの曲をじゃんじゃん メドレーのようにうたっていけます。
そういう時代だったようです。 私は、ぎりぎりでわかりません。 本当です。 |