「あ"ー、できたー」 とつぶやきながら、
がおもむろに 立ち上がりました。
「いま、小倉充子さんのコンテンツを つくってて、思いだしたんだけどね。 じゃーん‥‥江戸ひとくちメモ!」
はあ。
「江戸時代の人たちって、歩くとき 右足と右手を同時に出して いたわけです。 左足のときは、左手。 つまり、いまの僕らとは逆」
着物でしたからね。
「だけど、この歩き方だと、 早く走れないんだよ」
ホントだ。手足がそろっちゃうと 走るのはムリですね。
「で、逃げたいときとか走りたいときは どうしたかというと こうしたわけ」
うわ。ホントですか。 うわははははは。 うわははははははは。
山盛りのコンテンツを作り テンションが少々高めなシェフ、 ひとしきり江戸走りをして、 今日もまた 次のお仕事へいくのです‥‥。 |